なるほど、こちらのサイトにはお勧めできるほどの作品はないという事で宜しいですね。OK,わかりました。
前に立てたスレの言いだしっぺという事で、色々な作品を読んで感想をどんどんつけていこうと思うのですが、その前に皆さんにここで読んだ作品で面白かったもの小説としてレベルの高かったと思ったものを教えて頂きたいと思います。宜しくお願いします。
まるっと一週空きましたね。まだご覧になってますか? 前提として私はほかの小説投稿サイトっていうものを知らない。 この前提でウダウダ言っちゃいます。 当たり障りの無い感想と、つっこんだ感想。どちらが書き手にとって益のあるものでしょうか。 活気はなくなったと思いますけど、却って今の状態が良いのかな、とも思っています。 読後になにも感じないようであれば、おざなりな感想でお茶を濁さずとも良いと思うのです。 それでもめげずに投稿を続けていれば報われることもあるかも知れませんしね。 私もたまーに空いた時間に感想書いたりしてますから、Nさんもそこから始めてみれば良いかと。不平不満があるなら先ずは行動で示していきましょうよ。
まず全体的に小説が長すぎるので気軽に読めるようにする。そして何より人数を増やす。以上の方法を提案します。
そうですか。私と貴方では考え方が違う。それだけだと思います。どちらが悪いとか良いとかではなくて。そして私は貴方とは今までもこれからも相容れないでしょう。私は貴方が嫌いです。もちろんただ相性が合わないというだけで、貴方が悪い私が悪いという訳ではありません。出来れば今後私が作品を投稿しても感想はつけないで頂きたい。価値観の違う人間からアドバイスや感想をもらっても私はそれを受け入れる事は出来ないから。出来れば今後一切私には関わらないでいただけると助かります。相性が絶対的に合わない。それだけです。
甘木さんは知っていますよ。一時期来なくなった事もありますが、彼がいるから新しく入った人達も大分救われていると思います。一緒に感想書きましょう。
> とゆうことで、Nさまも、私と一緒に感想を書きません?> そっちの方が、きっと楽しいですよ♪そうですね、一緒に書きましょう
> なるほど、お二方の意見はわかりました。いえ、盛り上がっている=良いサイト> と単純に考えてはいませんよ。ただ、常連の為の常連による常連の為だけのサイト> と第三者から見て思えてしまっただけなのです。ですが、それが悪いとは言いません。> 常連はそれだけ力をつけてきているという事ですし、顔が知られて感想がつきやすい> というのも決して悪い事だとは思っていませんから。私が言いたかったのは、感想が> 全くない小説(やる気のない小説を除いて)に少し言葉を掛けてあげても良いのでは> ないのでしょうか。本人が一生懸命でも人からみれば駄作な作品も多くあると> 思います。だからこそアドバイスをしてあげてはいかがでしょうか。> 私の文章で少しでも気分を害されてしまったのなら謝ります。すいませんでした。> ただ、誰かがこういう事をきちんと言わないといけないと思い発言させて頂きました。> 失礼致しました。> ただ、常連の為の常連による常連の為だけのサイト> と第三者から見て思えてしまっただけなのです。ですが、それが悪いとは言いません。 第三者の立場で話しているから気に食わない、と書いていることが伝わっていませんね。 当事者の立場であれば、打開策を書くなりなんなりすると思うのです。 (やる気のない小説を除いて)と書いているあなたに革命しようというやる気が感じられないのです。 私には悪口を言いに来たとしか思えません。問題提起するばかりで、解決に向けた展望はないのでしょうか。>常連の為の常連による常連の為だけのサイト そもそも、これに問題があるのでしょうか。 私が登竜門に来たときには常連同士の馴れ合いがあって『打倒常連』と喧嘩吹っかけ回ってたわけですけれど、いつの間にか私も常連扱いです。 私がブチ壊したかったのは常連ではなく、馴れ合いです。 常連のためのサイト、というのは健全で正当で当たり前なことだと思います。新人ばかりのサイトなんて危なっかしくて、投稿する気になれません。 私はむしろ、登竜門が新人ばかりになっている現状を危ぶんでいます。> だからこそアドバイスをしてあげてはいかがでしょうか。 常連が常連で満足しているなら、それで構いません。 感想がなくて不満であれば、新人が常連だと思う人に感想を書けばいいでしょう。不満があるのは新人です。 最新ページにないのなら個人サイトに行けばいいでしょう。たいていの常連は個人サイトをもってます。 常連だって感想やサイトの掲示板にレスポンスをほしいのだから、嫌な顔はしないでしょう。 常連に嫉妬するのなら常連になればいいでしょう。簡単なことです。 常連はそういうことをしてきたから常連と呼ばれているわけです。 なんの努力もせずに「お前たちは待遇がいいなあ」なんて愚痴っていてもみっともないだけです。
こんばんは。きちんと答えてくださって嬉しかったので、私もきちんと答えさせて(考えを書かせて)いただきます。> ただ、常連の為の常連による常連の為だけのサイト> と第三者から見て思えてしまっただけなのです。第三者の目からそう見えたということは、少なからずそういう部分があったのかもしれませんね。最も、自分は登竜門の歴史から見ると常連でもないので(常連を語れるほど作品・感想を書いてないので)どうとも言えないんですけど。> 私が言いたかったのは、感想が> 全くない小説(やる気のない小説を除いて)に少し言葉を掛けてあげても良いのでは> ないのでしょうか。自分が言える立場ではないんですけど……。甘木さんという方をご存知でしょうか。私は、あの人は本当に誠実な方だと思います。あの人は「この作品のこの部分はちょっとなぁ」と思っても感想を書いていると思いますよ。例に挙げさせてもらっちゃって、甘木さんに負担になったら申し訳ないですけど;;でも、そういう方が居るのにそこを見ないで「もっと頑張って感想書けよ」といわれているようで、個人的にはカチンときてしまいます(まあ、感想書いてない自分も悪いんですが)。やっぱり、私が書くとどうしても波風たつなぁ。。。私の意見・考えで「うっぜぇ、お前に俺(私)の何がわかる!」と思わせたらすみません。ですが。“全然感想ないですね。”と一言書く前に、Nさんは何をなさったんでしょうか? 「この作品には感想がないな。だから自分が感想を書こう」という発想には至ったのでしょうか?もしそれで感想を書いていたなら、そのことを雑談掲示板に書いてくださらないと「あんた達もっと感想かきなよ、俺(私)は何もしないで見ててやるからさ」という印象が残るので、個人的にはちょっと嫌なのです。うん……、うん……。えーと……、言いすぎちゃって本当、ごめんなさい。じゃ、一緒に感想を書かせてくださいな。Nさんと一緒に書かせてください、感想。皆でやったらきっと楽しいですよね♪♪
どうもです。書き込ませていただきます。僕の場合はとにかく様々な小説を読み、そこから描写を学びますね。その描写を如何に、自分なりにアレンジできるかかが最大の難関であるわけで(笑)。余談ですが、過去に書いた小説(小学5年の時に書いた『ホワイトナイト』)をこの前箪笥の置くから発掘しました。読み返してみて唖然としましたね。その理由を簡単に挙げていきますとこうなります。一、内容がスカスカ。 二、展開が速すぎる。 三、キャラが全員「タ○ちゃん」以上に敬語を使っている。 四、主人公が非常に強すぎる。 五、時代設定がパッとしない。 六、キャラの苗字が無い。 七、著作権に対し喧嘩を売っている。以上です。今では内容がおもっ苦しい小説を構成してますけどね。では失礼します、