おいおい、その発言はただのあおりじゃないかなんの意味もない。ただ喧嘩したいなら別の場所で頼むよ。冷静になれたならまたおいで
> 修正機能があったので、問題ないと思いました。そうですか(笑)だから別次元だというんですけどね。
はじめまして毒舌ウインナーさんレスされた部分は私的かつ独善的部分でしたので、この回答がまるで話にならなければしょうもない奴だと思ってくださいな>普段使っている名前を隠し、違う名前で何か言う人間こそ最低じゃないかなそれは卑怯なことだとは思いません。作家さんの中でも名前を変えて活動されている方がいますよね?あれは様々な意図をもってそうしているのでしょうが、匿名もまたその一つではないでしょうか?とんでもなく感動する友情物語を書く人がブログで友人知人の愚痴を書いていると少し嫌な気持ちになりませんか?(愚痴をネットに公開することにも)人に娯楽を与える職につくものが人に不快な気持を与えるというのは慎むべきだと思うのです(少なくとも細心の注意を払ってしかるべきだと)対談やコラボ企画のような見る側も楽しく見れるようなものであれば私は普通に見るのですけど、ツイッターだとかで内情を暴露されてしまうと冷めてしまいます>何を言おうが、本来の自分は傷つかないわけだからね。匿名であっても「匿名である自分」叩かれているわけですから傷つきませんか?だってそれは紛れもない自分の意見なんですよ?>私は、作品しかみてないからここはもう本の選び方の違いですよね。面白い作品を書いている人の作品は片っ端から読んでしまいます。○○以降は駄作だと言われてても自分にとって面白かったりします。もちろん××は気に入っていたのに○○は面白くなかったなんてのもありますけどね。作者名で評価しているわけではありませんが、面白かったから他の作品も読んでみよう、また面白かった!というような感じでその作者を好きになったりします。ここまで自分を面白がらせるなんて凄い!尊敬する!って感じで。だからこそちょっとしたことで、あれ?って急に冷めてしまうのかもしれませんもしかしたら毒舌さんの嫌う慣れ合い意識の一つはここから出るのかもしれませんね△さんの面白かったし他の作品も読んでみるか、といった具合に。>どんなに良い作品を書く人でもやっぱり人間。熱くもなるし、間違った事も言う>問題はそこからどう修正できるかなんじゃないか。間違ったことをいわないように努力するべきであって、たとえ間違ったことをいってしまったときに次に活かせるようにするための匿名だと考えています。炎上騒ぎになった作者に次はありませんし、変なことをいってしまえば多少の読者の減りを覚悟すべきではないでしょうか?失敗したら次へ、というのが通じないことが世間にはよくあることなのです。次を見てもらえなければ意味はありません、ですから保険をかけるのは悪いとは思いません。今この場でも毒舌さんが反省の態度を示していますが、少なからず不信感を抱いてる方はいますでしょう?>勝手に幻想抱いて勝手に幻滅する。なんかダサくない?とここまで熱く語ってしまいましたが毒舌さんの言うとおりダサいのかもしれません友達が信じられない理由で異性(付き合っていても、付き合っていなくとも)に幻滅したという話を聞きますし自分もそんな理由で?と言われたことがありますから、それと似たようなものだとお考えください。皆様もそういった経験があればなんとなくは想像つくかと思います。今回はそれがダサいと思われてしまったのでしょう。以上私個人の作者様に求める理想像でした
神夜さんとかが良い例ですね。我関せず。しかし、私は中村さんや猫さんみたいに正直に名前を載せてモノを言うのは意思がしっかりあるからだと思います。普段使っている名前を隠し、違う名前で何か言う人間こそ最低じゃないかな。何を言おうが、本来の自分は傷つかないわけだからね。私は、作品しかみてないから好きな作者とかはプロあま問わずいませんけど、どんなに良い作品を書く人でもやっぱり人間。熱くもなるし、間違った事も言う問題はそこからどう修正できるかなんじゃないか。勝手に幻想抱いて勝手に幻滅する。なんかダサくない?
申し訳ない。確かにまだ読んでない人からしたら、なんのこっちゃになりますね。間違いだと思った発言は修正しました。修正機能があったので、問題ないと思いました。それ以外に意図はない。
いや、間違った発言だったと思ったが故に修正しただけでそんなくだらない理由はないのだが。あの、今更私は自分が悪くはないなどと捉えてもらおうとなど思わない。最初から嫌な奴だと思われる覚悟でいままで書いてきたしただ個人攻撃は今後しない。反省はしたが、変えなくても良い部分も見つけた。私はより私らしく自信を持って感想を書ける。皆さんの意見のおかげだ。感謝している。昨日はかなり私がブレて、しおらしく見えただろうがもうブレたりしない。
ありがとうございます。今ここで何を言おうが口だけとしか捉えられないと思いますので、今後の感想の付け方をみてください。
初めまして天野橋立さん>感想に対しての批評についての僕の考え方については、僕がrahiさんにお返ししたコメントをご参照ください。まず先にこちら拝読させていただきました。(どうにもネットにおける意見を見る、または読むときに聞くというイメージが強いのは自分だけでしょうか、そして敬意を表す時には拝聴と書きたいところです、拝聞ではなく。っと、またいらぬことを長々書きました)>投稿をされる方は、せめて一度で良いから他の人の作品にも感想をつけて欲しいなあとは、僕も思っておりました。事実これを義務付けているサイトはいくつかありますね。感想を書くのが面倒だという人を失くしてしまうことにはなりますが、画期的なシステムだと思います。>僕の感想も、書き方がきついと思われることもあると思いますが、正直に書いているつもりですこれが一番必要なことだと思います、いい部分と悪い部分が見つかって、いい部分だけ感想に書くだとか、悪い部分は薄めて、結局何が言いたいのかわからない感想というのが多々ありますからね私は感想を書くというの行為自体よりも感想を書くにあたっての読む、と作品を分析する、ということが非常に重要に思えます。(もちろん感想を書くという行為自体はサイト運営上重要なことです。ここで指しているのは本人への直接効果としてのことです)私の場合、自分の作品であれば欠点を言われてしまっても言い訳が思いついてしまうことがあるんですよだからこそ人の作品を読んで自分と似通った欠点があった時、感想を書いてよかったと考えれるわけです。すごく話はそれてしまいますが、昔に通っていたサイトでは酷評用スレッドというのに書きこんだ方にお世辞抜き、挨拶抜きの厳しい感想が送られていましたね(もちろん良い作品はきちんとほめます)さて、続いてレスされた内容について触れますなるほど、そういった書きこみがあったみたいですね> しかし、個人の人格への攻撃(下記参照。類似のコメントは全て本人により削除されています)をする人物には人格への攻撃で報復せざるを得ないと判断して、敢えてあのような書き方をしたものです。この一点は他と同じく理解できます、しかし私個人としてはどうしても他に方法がないのか、とも考えてしまうのです。>荒らしはスルー、などというのは常連でネットに慣れた人にしか難しいのですよ。普通は傷つきますたしかにそうです、普通に日常生活をしていれば突然、人格攻撃など受けません人間はストレスに対して耐性をつけていくので耐性のないところを攻撃されれば傷つくのは当然のことでしょう。だからこそ無用にストレスと関わらないためにスルーを身につけていくのではないでしょうか?まともに反応すればどんどんしんどくなってしまうと思うのです。しかし長い間言われながらもスルーというのは難しいことなんですよね。以下、私事につき議論からは離れます。なにより、というよりもここからが本音で極めて私論なのですが、好きな作者さん(最初のレスに挙げた方の中にいますが、ここは伏せさせてください)が大人げなく(と書くとまた棘がありそうで嫌なのですが、煽りに乗って、というふうに解釈していただければありがたい)荒らしに反応しているのを見ていい気分はしません。ここからは本当に個人的な意見ですが、私は作者さんの影がちらつく、というかプロアマ問わず作者さんの嫌な部分が見えてしまうとこっちまで凄く嫌になってしまう性質なのです。ブログ、ツイッター、あとがき、本文(これはキャラに作者の主張を代弁させているものですね)、そういったもので作者さんの嫌な部分を見てしまうのはかなりなえてしまうことがあるんです(たとえそれが作品に関係なくても)一種の妄想というか、幻想というか、そういったものに囚われているのです。作者はエンターテイナーであるのだから、エンターテイメントを供給できないのであれば匿名の一人としてやりなさい、と。期待されるエンターテイナーでいる限りはつまらないことをするな、と。どうにも個人的なことを書きすぎましたね。天野橋立さん、貴重な意見ありがとうございます。
あの作品ってどの作品よ。勘違いしてるよ君。普通に小説の文章に対しての毒で中身に対して言ったものじゃない。例えば、感嘆符をむやみに使いすぎないようにしろだとか描写が足らなすぎて状況が全然わからんとかそういう感想つけた作品のことを言っている。まぁ、作品名も作者も覚えてないからあの作品と言う言い方をして誤解させたのは正直すまなかった。
え、なに言ってんの。ここに置いてくれってなんであんたらの許可が必要なのよ(ーー;)正直、あんたと中村だけは、ただ私という標的を攻撃したいだけにしか見えないんだがもし、違うならすまん。ただ私からはそうしか見えない文章だったというだけだから気にするな。あとさ、私一人の感想だけで登竜門全体の読者レベルを決め付けるような人間はいらないんじゃない? 私程度の感想で辞めちゃう人間は遅かれ早かれ無理だよ