以下線以下は荒らしによる投稿です。[635] 著者様へ - 水月竜 02/23-15:05 【p13101-ipbffx02souka.saitama.ocn.ne.jp】 - - - - - - - - - - - - - - - - -今日和。水月竜と申します。色々と拝見させて頂きました。初見と致しまして誤字・脱字が多いのと文章表現方法が?と思う所が多々あります。今後の為に失礼を承知で申し上げますがもう少し文章の構成・話し方・視点等を考えた方がいいと思います。※ここで書かれているアドバイスも的確ではないようですねこれでは読者も分かり難く、また稚拙過ぎる内容に正直イラっときました。ただ同じ著者仲間なので私は見捨てたりは致しません。私の執筆している小説を参考にとまでは言いませんが閲覧してみる事を推奨致します。あなたも気付くはずです。※ここで気付けないと救済はありません但し真似ても良いですが、完コピは著作権の侵害で訴えますのであしからず。私は日々精進する事が執筆者だと感じております。少なくともここに精進しようとしている人間はいるのでしょうか?また教えられる側の姿勢もそうですが、教える側もそれなりの知識と教養を持っていないと駄目でしょう。最後になりましたが「幻想未来」というサークル名で、同人活動をしております。◇サイトFF6完全小説化計画進行中。販売も致しております。またmixiではgreenspandaの著者名で携帯小説アプリ最新作を好評連載中です。箱 閲覧数 50000hit しおり数 170私の最新作の文章なので精細に書かれております。一度、最初から最後まで閲覧して今一度小説とは何なのか?と考えてみて下さい。長文失礼致しました。
三年ぶりでしょうか、久々に顔を出してみれば驚きの情報があったのでつい書き込みしてしまいました。そうですか、笹井リョウさんが賞を取ったのですか。笹井リョウさんの作品は僕も読ませていただきました。ここ、登竜門で。中学時代に書いたという小説でしたが、初めて小説家としての才能というものを見た気がしました。繊細で素直な作品で、人の手がかかっていない原石のような作品でした。それだけにストレートに心に突き刺さるものがありました。今の彼がどのような作品を書いているかは知りませんが、一度読ませていただきたいですね。そしてその頃にいた僕としては、やはりゼロヴァイトは大きく印象に残っていますね。他にもタカハシジュンさんやメイルマンさんの作品を幾つか読ませていただいた記憶があります。僕もぜひ時間を作って読み直したいものです。
何でだろう? 羽堕殿のレスに返したつもりなのに湖悠殿のツリーに行っちゃう。湖悠殿! フルメタは読んでますよ〜 ロボ&ミリでモロ私に合ってますからw ぶっちゃけスノーのモデルはテレサだったり……(爆全然新しいのでないですよね(悲 どうなっちゃったんだろ……鋏屋でした。
高畑さんの作品は紹介にもある『ダブルキャスト』を読みました。たぶん私が読んだのは、初版じゃない気がしますw テンポがよくってスラスラ読めた覚えがあります。確か電撃で賞とりましたよね、あれw 知人も『タイムリープ』を薦めてましたがまだ読んでません。羽っちが薦めるのなら読んでみようかなw 鋏屋でした。
高畑さんの作品は紹介にもある『ダブルキャスト』を読みました。たぶん私が読んだのは、初版じゃない気がしますw テンポがよくってスラスラ読めた覚えがあります。確か電撃で賞とりましたよね、あれw 知人も『タイムリープ』を薦めてましたがまだ読んでません。羽っちが薦めるのなら読んでみようかなw鋏屋でした。
薔薇作品は、嫌いじゃないですがひとまず置いておきましょうw「ミミズクと夜の王」は読みましたね。私は夜の王が好きです。人間じゃないのに妙に人間くさいところとかw 何となく童話っぽかった気がする。ちょっと「レイン……」ってのに興味がわきましたw
火星兵団と海底軍艦は私も読みましたよ〜 特に海底軍艦は好きで何度も読みましたw 名作っす! うわ〜タイトル見たらまた読みたくなってきたww 実家のは捨てちゃったから古本屋さがすしかねぇかな。あれどっから出てたっけ?いや、元気ないつーか、私が読んでないだけか?(汗 「とある魔術の……」はアニメで見たかな。「けんぷファー」って面白いの? 最近よく見るけどw 読んでみようw 「半分の月が昇る空」って誰かお勧めしてたな、あれ? 誰だっけ? こんぽた殿だったっけか?
ラノベ元気ないかなぁ。壁井ユカコ(「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち」など)とか、橋本紡(「半分の月が昇る空」など)とか、築地俊彦(「けんぷファー」など)とか、鎌池和馬(「とある魔術の禁書目録」など)とか、杉井光(「さよならピアノソナタ」など)などを楽しく読んでいるけどなぁ。現在の作品でもそれなりに楽しいと思うけど。しかし昔のラノベと言えば、都築道夫の「妖怪紳士」、海野十三「火星兵団」、押川春浪「海底軍艦」、今日泊亜蘭「縹渺譚」や大下宇陀児、香山滋、木々高太郎、久生十蘭、国枝史郎、角田喜久雄なんかもラノベみたいものだと思う。でもこの昔のラノベ作家が全部解るのはバニラダヌキ御大ぐらいだろうなぁ。最近のが面白くないと感じるのなら上記のような古い作品はいかがです?鋏屋さんにはあまり馴染みがない作家ばかりだと思うけど。温故知新ってヤツですよ。みんな文章が上手いから勉強になる。特に国枝史郎は本当に文章が上手い。三島由紀夫も絶賛していた(ちなみに私は三島の美文最高作品は「レター教室」だと信じています)。
こちらでは初めまして^^ ラノベよりも海外文学やミステリを好む湖悠ですが、ラノベで強烈に好きなのは、 フルメタル・パニックシリーズ(まぁ有名ですよね)とか、 オーフェンシリーズ(これまた有名)、空の境界(近年映画化しましたね)ですかね。 あと西澤保彦さんの神麻嗣子シリーズが湖悠的にはお勧めです。 ラノベではありませんが、キャラクター性が強いのでラノベを読んでいる感覚で楽しめると思いますよ^^
こんにちは! 羽堕です♪ 高畑京一郎さんの話は、好きで読んでました。最近は新刊など、出されていないようなので残念なのですが。 ◎クリス・クロス 混沌の魔王 (大部分がゲーム内の仮想現実世界を舞台にしている小説です♪ セラフィンゲインとは、また違った世界観で楽しめると思います。) ◎タイム・リープ あしたはきのう (時をかける少女的な小説です。) ◎ダブル・キャスト (死んだ人間の意識が、別の生きている人間に入る小説。) ◎Hyper Hybrid Organization(ヒーローと呼ばれる超人の戦いに、偶然に巻き込まれて恋人が命を落として、主人公はヒーローへの復讐の為に自分自身も超人になろうという小説です。) 全て高畑京一郎さんの作品で、多分、電撃文庫だったと思います。であであ( ̄(エ) ̄)ノ