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タイトルRe: 知恵をお貸しください
記事No: 745 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 23:11
投稿者水芭蕉猫

こんばんは、水芭蕉猫ですにゃーん。
絶賛スランプ中の私が言うのもなんですが、そういう時は頭の中に浮かんだストーリーの一文を、何もか考えずに打ち込むのがおススメです。そこから派生させたりつなげたり何も考えずに書くと、たまに打開できました。

それでもダメなときは、書くのをやめるのも一つの手ですよ。
書きたくなったら、そのうち書けます。アマの特権フル活用です。
それではニャ。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 744 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 23:09
投稿者こーんぽたーじゅ

>模造の冠を被ったお犬さまさん
 その企画面白そうですね。まだ詳細が決まってないようなので百パーセント書けるという保証はないですけど、乗りましょう。
 以前、登竜門で「少女祭」があった時に参加できなかった悔しさがあります。こういった「祭」を企画してくださるのであれば面白いと思います。
 続報待ってます。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 743 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 22:04
投稿者甘木

前にも似たようなことをやらなかったか?
あの時は「人間以外の主人公」って設定で書くだったよな。
あの時はaradoってHNで投稿した覚えがある。

お題(課題、設定)が興味を惹くものだったら参加するかもしれない。だけど徹頭徹尾二人称で書け、とか、接続詞は絶対使ってはいけない、とか、最後まで推測文で書け、とか、憶測表現は不可のような、私の技量では手に負えない場合は無理。


タイトル知恵をお貸しください
記事No: 742 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 21:58
投稿者浅田明守

こんにちは、テンプレ物書きこと浅田です。
現在絶賛スランプ中です。なんというか書こうとしてパソコン立ち上げても一行書いたら止まってしまう。そんな感じ……
この時期は毎年こんな感じになるのですが、皆さんはどうでしょうか?
スランプになった時の言い解消方法なんかがあったら教えてください。
なにとぞよろしくお願いします。


タイトル面白そう
記事No: 741 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 20:27
投稿者水芭蕉猫

>お犬様
フンフン。なんかとても面白そうですね。
全く同じ内容ということは、大勢の人が参加しやすいようにあまり特殊な縛りはかけられないだろうけど本当にそれぞれの描写の特徴が出そうだ。
私も企画に参加したいな。


タイトル同じ内容の小説を複数人で書くという企画
記事No: 740 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 19:28
投稿者白たんぽぽ

はじめまして、白たんぽぽと申します。
模造の冠を被ったお犬さま氏のおっしゃる、まったく同じ内容の小説を複数人で書くという企画、すっごく面白そうです!
昔文芸部で、学校の七不思議を書き合おう、という企画を部員みんなでやったことがあるのですが、なかなか盛り上がって、最高に楽しかった記憶があります。そんな感じのことをここでもしたら、きっと様々な特色の作品群ができあがって、掲示板が盛り上がり、そしてそれぞれに良い刺激になると思います。
自分なんかでは力不足で、参加しても書き上げることができないかもしれませんが、もしやることに決まったら、ぜひ挑戦してみたいです。
ではでは。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 739 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 02:09
投稿者模造の冠を被ったお犬さま

 思ったことをそのまま書くのは規約違反ではないが、そこに横槍を入れるのも規約違反ではない。

 自分が蒔いた悪意が間接的に返ってきて苦痛だからそれを封じようなんて、卑劣のやることだ。絶対安全な場所からしか攻撃できないのか。弱いのはお前だろう。

 小さいな。小さいな。矮小だな。
 そんなくだらないことはどうでもいい。

 感想欄での横槍の是か非かを問うなら、私は諸手を挙げて賛同しよう。大いに奨励する。
 それこそが感想の多次元化、感想の可能性を一気に押し広げるものだ。

 作者と読み手ひとりの間で感想を交わすだけでも深奥があるものだが、それが多人数によるものとなればどれほどダイナミックなものとなるであろうか。他人の視野を知り、刺激を受け、また新たな感想を生み出す。残念ながら私は文芸部に所属するなどをしてこなかったので、その経験はなく未知数である。私は夢想する、感想の成長はもはや進化の域に達するだろうと。
 もし適うならば、やってみたいものだ。



 これは私の発案ではないのだが、まったく同じ内容の小説を複数人で書いたら面白いのではないかという意見がある。
 全員が書き手であり読み手であるのならば、感想の書き合いはなお熱くなるであろう。上で書いた私の理想にも合致する。この企画に賛同する方がいれば、登竜門で実行しようと考えている。意見を賜りたい。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 738 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 19:28
投稿者神夜

我関せず。実にいい言葉だ。そのスタンスをひらすらに貫いて今までここで活動してきた。
ただまぁ、思うところがあり、なおかつ名指しで言われたからちょっと顔を出してみる。
スルー・我関せずの良い例として紹介してくれたのに申し訳ないが、まぁいいじゃろう。

毒舌ウインナーさん。
形式上は、初めまして。馴れ合い大好き神夜です。

お話をしたことは今までありませんが、貴方はきっと、「神夜」のことを少しくらいなら知っていてくれているはず。『風』問題も知っているのなら尚更。その時も自分は我関せずのスタンスだった。紅堂さんに意見を求められて初めて、あの議論の場に顔を出したレベル。
ならなんで今、この場に顔を出したのか。
上記に書いた通り、思うところがあるわけです。

今のこの場の何かあっちいったりこっちいったりと熱くなっている現状をぶった切って発言する。
別に自分は、貴方のことは嫌いではない。
面白くない作品に遠慮なく「面白くない」と発言する貴方は、逆に凄いと思う。貴方の嫌う、「傷の舐め合い」や「馴れ合い」が大好きな自分としては、出来ないことだ。面白くなけりゃ「つまらん」と切って捨てるのは結構。それを正直に言葉にするか否か。貴方はそこで一言、「面白くない」ときっぱり発言する。自分は「面白くない」と思ったら読むのをやめるし、感想ももちろん書かない。ただ、「今は面白くないけど、面白くなる要素はある」と思ったら最後まで読んで、思ったことをオブラートに包んで感想を書く。だってそうしなきゃ馴れ合えないじゃないか。「つまらん」と一言だけ吐き捨てる人と誰が馴れ合おうと思うんですか。知り合い作って馴れ合って、多くの人に感想貰いつつ、時たま入る鋭い指摘に「いいとこ突いてくんなぁ」って関心しながら、「じゃあ自分も貴様の作品に鋭い指摘ぶん投げてやんぜ」ってわいわい楽しみたいじゃないか。
だからこそ、馴れ合えない道を進んでいる貴方のことを、そして過去にいたそれに類する方々を、自分は凄いと思う。

ただ、過去の方々とは違い、貴方に関しては、ひとつだけ言いたかった。
間違っちゃいけないことがある。「毒舌」と「暴言」は違うぞ。
どこでか知らないけど、貴方はきっと、「手段」を間違えてる。「つまらん」「面白くない」と発言するのはいい。ただそれだけでは荒らしと変わらん。ここは登竜門。小説の書き方を上達させるための場所。だったら「何が」つまらんのか、「何が」面白くないのか。どうしてそれを書かない場合があるんだ。ちゃんと書いている感想もあるのに、非常に勿体無い。
だからこそ以前、ここで誰だったっけな、誰かが紅堂さんに対して貴方をアク禁にしてくれ、みたいなスレを建ててた気がする。その時、紅堂さんは「アク禁にはしない」と発言した。その判断は正しいと思う。
でも現在、こんな状況になってる。
皆から散々言われてるけど、新規に小説を投稿した人に対して、「つまらん」だけ書き殴るそのやり方には感心できない。(いや、実際はつまらんじゃないけど、例えとして書いてる)
貴方が言ったくれた言葉。昔の登竜門。
神夜を筆頭に盛り上がっていた。
その「神夜」だって、最初はもちろん、ゴミクズのような新参。最初、誰の作品も読まずにドキドキしながら投稿した。初めて感想を書いてくれた人を、自分は忘れない。お世辞にも「面白かった」とは言ってくれなかったけど、指摘をいっぱいもらって、なおかつ「続きを楽しみにしています」と書いてくれた。お世辞だってのはわかってる、でもその人のおかげで自分はここで小説を書き続けることが出来ている。だからこそ、貴方の言う、いつかのように盛り上がった登竜門の中心的なメンバーの一人でいられた。
もし仮にあの時、最初に感想をくれた人が貴方で、「毒舌」ではなく「暴言」を吐かれていたら自分はここにはいない。我関せずの理由としては、硝子のハートを持っているからなんだぜ。こう見えて死ぬほど打たれ弱いんだぜ。だから変なことには関わりたくないんだ。
それなのにここに顔を出してんだ。だからついでに言う。

馴れ合いを拒むならそれはそれで構わない。貴方の中の「毒舌」というスタンスを崩さないのも構わない。そうならば、自分は貴方に馴れ合いを求めないし、凄いと感心し続ける。
ただ、忘れないでください。貴方が「毒舌」ではなく「暴言」を吐いたことによって、小説を投稿するのを止めた人や、不快な思いをした人がいることを、決して忘れないでください。もしかしたらその人を中心に、再びここが盛り上がるかもしれなかった可能性を、貴方は自分自身で潰していたことを、ちゃんと憶えていてください。

熱くなっていろんな議論してるけど、「目的」はきっと、みんな一緒。誰の「手段」が正解なのかなんてわかるわけない。ただ、ひとつわかってるのは、貴方の「手段」はここにいるほとんどの人が「間違っている」と言っていること。もちろん自分だってそう思ってる。ただ、それは「荒らし」と断言できる「間違い」ではないんだ。だからこそ、少しでいいんだ。少しだけ、感想の書き方を考えてくれれば、それでいいと思ってる。
ただ、貴方が自分自身で考えて、「毒舌」ではなく「暴言」を吐いてしまった思う方々には一言、きっちりと「申し訳なかった」と付け加えてもいい気がする。ここの議論のことを言ってるんじゃないですよ。自分が言ってるのはあくまで「貴方が感想を書いた作品の作者」に対してです。もう姿を現さない方もいるかもしれませんが、もし仮に帰って来たら、その人に対しても一言だけ謝って、それからちゃんとした「毒舌」吐けばいいと思う。

うむ。長文書いた割には結局よくわからないものになった。おまけに読み返せば8割くらい、誰かしらが書いてることだった。さすが神夜。相変わらずのゴミクズ具合が半端じゃないぜ。
自分が言いたいのはこれくらい。矛盾点突かれて煽られたら顔真っ赤にしながら泣くからやめてくれ。ていうかよく考えたらここに投稿するのって初めてじゃないのか。見てた記憶はあるけど投稿した記憶なんてないぞ。やべえちょっとドキドキする。何年も利用してるのになにこれやだ恥ずかしい。

そんな訳で、登竜門が更に盛り上がる時、みんなでわいわいやれればいいなぁ、と思ってる神夜でした。


タイトルRe: 中村ケイタロウさん、水色芭蕉さん、コーヒーCUPさんへの訂正と謝罪
記事No: 737 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 18:51
投稿者中村ケイタロウ

>電羅川さま

いえ、謝罪なんてしていただかなくても結構ですよ。ご理解いただけさえすれば、なんの問題もありません。

「個人攻撃」のような形になってしまった経緯や理由については、天野さんがおっしゃっていることとほぼ同じです。ずっと静観していましたが、水芭蕉猫さんへの罵倒を読んで、ことここに至っては容認しがたいと判断しました。
 これはなにも、水芭蕉猫さんが常連さんだからとか、好きな書き手だからいうのではなく、あのような悪意ある罵倒を続ける人を放っておくと、登竜門全体にとってプラスにならないと考えたからです。

 確かに上品なやりかたではありませんでした。自ら品性を下げることにもなり、自己嫌悪は感じております。しかしあの場に立会いながら看過することは、僕にはできませんでした。
 もちろん、「荒らしはスルー」という原則の有効性や現実性はよく理解しているのですが……。しかし要は生身の人間ですので、時には生身の倫理観がネットマナーを凌駕してしまうこともあると思うのです。面目ないですが。

「袋叩き」については、本来意図していたことではありません。むしろ「祭り」的に騒ぎが拡大していくことはあまり好ましくないと思っています。

「常連」の「馴れ合い」については、利害得失両面がありますので、それが「行き過ぎ」であるかどうかの判断は難しいですね。
 今までの登竜門に関して言えば、僕はそれほど「行き過ぎ」だったとは思っていません。もちろんこれは個人的な感覚ですので、異論をお持ちの方もいらっしゃるかとは思いますが。
 僕としては、ある程度コンスタントに感想を書かれる常連さんたちがいらっしゃることが、ある種の定点観測として有効に機能していると思っています。そのほうが、匿名掲示板のような状況よりもよほど透明なのではないかと思います。

 それに、ここの常連さんたちはそれほど結束力も強くないし、それほど排他的でもないのではないでしょうか? 常連だからと言ってむやみに褒めあったり、新しく来られた方と差をつけたりは、どなたも(それほど、目に余るほどは)なさっていないと思うのです。


タイトルお返事ありがとうございます
記事No: 736 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 18:35
投稿者天野橋立

>>電羅川さま
 こんばんは。丁寧なお返事、ありがとうございます。
 三波春夫先生も「命惜しむな名をこそ惜しめ」とおっしゃってることですし(古いね)、僕もこれ以上名前を落とすようなことはやめておきましょう。元のスタンスに戻ります。いやなに、落とすほどの名前ではないのですけれども、これでも作品を読んで評価してくださる方がおられるのはありがたいことです。
 
 実は、「作家さんの嫌な部分を見ると幻滅するのでは」というのは僕も全く同じことを考えたことがありまして、昔ネット上での活動を始めておられた村上春樹さんに、そのような趣旨のメールを送ったことがあります。村上さんのお返事は、「もし僕がくだらない人間だとしても、僕の作品はそうではないと思って欲しい」というものでしたけども、明らかに不愉快に感じる人の作品を楽しんで読むというのは難しいですよね。僕は村上さんは人物像も含めてのファンなのですけども、実際の作家さんにはかなり歪んだ人も多(以下自主規制)。

 いや、面白い話なので食いついてしまいました。電羅川さんもROMをやめて、これからは感想書かれませんか?(とお誘いしておきます)


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