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タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 693 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 17:56
投稿者天野橋立

>>猫舌ソーセージさん
 お二人からの礼儀がなっていないなどの指摘を全部棚に上げて、議論からも逃げて、挙げ句の果てに個人攻撃ですか。ごく控えめに申し上げますが、最低のド低脳野郎ですね、あなた様は。失礼な言い方になってしまっていたら大変申し訳ないのですが、そこまで屑人間のレベルに堕ちられるというのは感心してしまいます。僕なら恥ずかしくて、世間に顔向けできないでしょうからね。素晴らしい。
 あなたのはキャラではなく、素で人格に問題があるのだと思いますから、やめられないでしょうね、もちろん。これはアドバイスとして申し上げるのですが、薬の量を調整なさってはいかが?


タイトルRe: がっかりしました。
記事No: 692 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 17:45
投稿者鋏屋

猫舌ウインナー殿へ
そんなに仲間に入りたいのならちゃんと言えば入れてくれるよ、お嬢ちゃんw
ツンデレも嫌いじゃないけどね。


タイトルRe: がっかりしました。
記事No: 691 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 16:57
投稿者毒舌ウインナー

真正面からぶつかってきてくれる方じゃないと私の心には響きません。
そのつもりがないのなら、最初からつっかかってこないで頂きたい。


タイトルがっかりしました。
記事No: 690 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 16:20
投稿者水芭蕉猫

 貴方ならもう少しマシな反応をくれると思ってたのですが、正直残念です。がっかりしました。
 貴方と私は根本的に違うようです。それなら、私が質問に答えてどんな意見を言ったところで意味が無いじゃないですか。考え方そのものが違うのですから。

 今後一切貴方とは関わりませんので、私にも二度と関わらないでください。
 私の書き物にも、感想や批評は一切いりません。
 それでは。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 689 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 15:31
投稿者毒舌ウインナー

仰りたいことは、よくわかりました。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 688 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 15:25
投稿者毒舌ウインナー

作家でごはん、小説家になろう、小説投稿城等々、いろいろな小説投稿サイトでお世話になっております。ここは内輪サイトになっていますよね。常連の常連による常連の為の小説サイト。ですから、私がどう出ようが変わるとは思っていませんし、変えようとも思っていませんよ。私には、そんな力もなければ暇もありません。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 687 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 12:25
投稿者中村ケイタロウ

>毒舌ソーセージさま

 たしかに感想が増えることは好ましいですが、あなたのやり方で増えるとは思えません。作者が偉いわけではもちろんない。でも読者が偉いわけでもありません。少なくともここは、作者が無償で作品を発表し、読者も無償で感想をつける場です。甘やかすとかなんとか、そういう話ではありません。
 
>「作品は限られた素晴らしい読解力を持った人が楽しめるようなモノよりも、より多くの人が楽しめるモノの方が優れていると私は思います」

 それはあなたの小説観であって私の小説観ではありません。歴史的、あるいは社会的に広く合意されている小説観でもありません。あなたの小説観に合致しないからといって罵倒めいた言い方や挑発めいた言動をされる必要がどこにありますか?
(そういった意味では天野氏もいささか筆が滑ったかな、という感があります。義侠心からのことだとは思いますが。)
 
 無神経な感想が増えることよりも、たとえ精神的にひ弱であっても、その脆さを作品に昇華させてみせてくれるような新しい書き手が増えることのほうが好ましい。私はそう思います。
 ネット上には殺伐とした無法地帯があまたありますが、私はそういった場所が「活気がある」とは思いません。「声がでかいやつが主導権を握る」「口汚い人間が勝つ」というのではゴロツキの世界と変わりません。

 人と人が関わる場所である以上、ここも社会の一部です。
 率直さと罵倒は違います。
 礼儀正しさと馴れ合いは違います。
 毒舌ソーセージさまにおかれては、人とのコミュニケーションというものについて、もういちどじっくりと考えてみていただきたいものです。 社会に生きる人間としてあまりにもあたりまえのことを、このような場所であえて言いたくはないのですが……。
 学校や職場などで人に面と向かったときにも、あなたはあのような言い方をなさっていますか? おそらくそうではないと思うのですが。
 
 最後に、たしか猫舌さまは「自分の感想を拒否する書き手には感想はつけない」とおっしゃっていましたよね。でしたら、あらかじめ申し上げておきますが、私の書くものへの感想や批評は、一切お断りします。互いの利益にならないと思うからです。あしからずご了承いただきますよう。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 686 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 11:07
投稿者水芭蕉猫

 初めましてではないですが、ここでは初めまして。水芭蕉猫ですにゃーん。
 前からあなたとは話してみたいなぁと思ったので良い機会ですね。

 問題のコメント欄を見てきましたが、天野さんの言うとおりなんですから、そう書かれても仕方ないと思います。現に、私も貴方はちょっと変だと思います。
 読者の権利を主張する前に、他人に対する礼儀を覚えましょう。読者も人間ですが、作者だって人間です。感想欄では出来る範囲の敬語を使いましょう。
 思ったことを書くのは構わないと思います。
 現に私も思ったことしか書きません。但しあなたのつける感想は、書いてる方はもとより読者側から見ても非常に不快です。
 見るからに全部読んでないという感想がついてたりすると見てる方も心底げんなりするのです。
 私も何回か横やり入れそうになったのを、貴方はご存じないでしょうけどね。
 でも、やっぱり過去にしゃしゃり出ればよかったと今は思ってます。
 好きな作品を批判されてその作者さんが傷つくのは嫌ですし、自分の好きなものを侮辱されるのは我慢なりません。
 そういう点では、横から誰かが言ってくれるのは非常に嬉しいですね。


 読者も増えてほしいですが、貴方のような感想では作者が居なくなるじゃないですか。
 作者が増えなきゃ空気が停滞してしまって読者も増えない。
 実際、一時期貴方がごっそりと作品を消させてしまったせいで活気が無くなってしまった。作者から読者に転身した方のつける感想の素晴らしさを貴方は知らない。
 貴方よりよっぽど建設的で良い感想をもらえますよ。
 素人なら、素人らしく批評家気取りなんて辞めましょうよ。
 面白くなくて読めなければ感想つけなきゃ何も問題起きないんですから。
 感想をつけるなら、その感想にもちゃんと責任を持ちましょう。
 よっぽどのことが無い限り感想なんて批評されませんけど、批評されるのが嫌なら他人から批評されないような文面の感想にしましょう。
 自分に嘘をつくのではなく、棘の無い言葉を選びましょう。感想だって立派な創作文であり、貴方はその感想の作者なのですから。


 まぁ、どのみちここは所詮ネット小説掲示板です。
 総じてクオリティが高くて大衆向けの面白い話が読みたいだけなら青空文庫にでも行けばどうでしょうか?
 気軽に感想つけたいなら「小説家になろう」とかでも良いんじゃないかな。
 ネット小説掲示板なんて、ちょっと探せば沢山見つかります。

 ところで、サイトごとに特色があるのだから私は今更ここをどうこうする必要性が感じられないんですが、毒舌ソーセージさんは一体何をしたいのでしょうか?


タイトル作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 685 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 05:29
投稿者毒舌ウインナー

 ある作品の感想欄に、頭に血が上って勢いで書いてしまったのですが、感想欄にそういった事を書くのは好ましくないので、こちらに改めて書かせて頂きます。
私はその感想のつけ方から多くの方から嫌われているというのは存じております。
それは別に構わないというか、それが私の好きな私であり変わる事はありません。
で、本題なのですが、作品に対して思った事を素直に書く。これって規約違反ですか?
例えば、その作品に対して書いた事が的はずれだったとしましょう。
でも、その読んだ人はそう思ったわけで、そう書いたんです。それに対して作者さんから説明があるのは良いですが(読解力ねーんだよと馬鹿にするのは論外です)
第三者が口を挟むのは、如何なものでしょう。しかもおかしい人という言葉を使われました。その感想じゃ相手に何も伝わらないとか言う人もいましたね。
そんなに感想というものは、立派なものじゃないといけないのでしょうか。だから、ここで感想をつけているのは、いつも決まったメンバーでとても感想つける人が少ないのでしょうか。
皆さんは、そんなに感想の量よりも質を求めてらっしゃるのですか? こんな、感想の付けづらい状態で良いのですか? そもそも、なぜ作者を擁護するのですか? 
擁護しなければ消えてしまうほど、精神的にもろい人であるならば、必要ないのでは? すごく甘ったるいですよ、皆さん。覚悟がない人は消えて良いんですよ。
現に私が感想書いて、作品をごっそりそのまま削除して消えた無責任な作者がかなり多いです(ほとんどが新規の作者さんです)
そんな作者の作品は残しておく必要はないですし、サイトも重くならずに済んで良いでしょう。
黒みつかけ子さんは、私の批判に対して逆に燃えるような作者として素晴らしい人間だと思います。こういう人が伸びるんです。
私の批判に対して何もわかってないとか読解力ねーんだよとか自分の作品に非はないような発言をしちゃう人はのびしろがまったくないのでしょう。
それから勘違いしている人が多いので言っておきますが、私はただの読者です。指導者でもなければ、評論家でもありません。
私の態度で私が読者として優れていると錯覚している人間がいるようですが、私はただ思った事を書いてるだけで、高みに上っている気持ちになっていると仰った人間がいますが、そんなことくだらない(笑)事思った事ありません。
こんなところで高みになった気持ちになってもしょうがないでしょ。私は的外れな事も言うし、読解力だって優れているわけじゃありません。
でも、そんな一般的な読者を楽しませられる作品が本当に良い作品なのではないのでしょうか? 読解力がないと楽しめない作品なんですよこれは(笑)とか言われても、それって限られた人しか楽しめないってことじゃん! と。
作品は限られた素晴らしい読解力を持った人が楽しめるようなモノよりも、より多くの人が楽しめるモノの方が優れていると私は思います。
あと読者に対する態度がなってない作者多すぎます。というかプライドが高い作者多いですよね。常連の人程、その傾向が高い。
これは作者を擁護する読者にも責任があるわけですが、そんなだから新規読者が全然増えないんですよ。

とにかく言いたいのは、作品を読んで思った事をコメントした。それに対して第三者が作者を擁護したい気持ちはわかりますが、やめましょう。
そのコメントに対してどう対応するかは、作者さんに任せれば良いんです。第三者がしゃしゃり出てくるべきじゃない。

言いたいことは言えたと思います。これでますます嫌われようと同意がなかろうと
返信がひとつもなかろうと、スレッドが削除されようと、書き込み禁止にされようと
何かしらの答えが出るので私は構いません。私も私の発言すべてが正しいと思っているわけではありませんし。みなさんの回答を楽しみに待っています。


タイトルRe: 出版にあたって
記事No: 684 [関連記事]
投稿日: 2011/02/08(Tue) 22:18
投稿者

> 毒舌ウインナー様へ

そう、そこです、そこ。
よく見つけましたね。メールとかフォームで送れる所とか、特に字数制限ない所とか送りやすくていいですよね。


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