水芭蕉猫です。にゃあ。ラノベよりも過去も今もこれからもきっとずっぷし薔薇に埋まってますけれど、それでも読書したての頃ははラノベばっかり読んでたのよ。確かに、昔のほうが読みやすくて少年漫画みたいな小説が多かったな〜とも思います。昨今のでオススメするなら、「世界の中心針山さん」とか結構好きですね。タイトルに出ている針山さんは本編には殆ど登場しないのに、ほとんどに関わっているとか設定がたまりません。あとは「レイン〜雨の日に生まれた戦士〜」とか、コテコテのファンタジーで好きです。設定が最強モノというのもポイント高し。あとはちょっと古いですが「放課後退魔録シリーズ」とか……。最近新刊出て無いけれど、続きが気になりまくりです。最近ファンタジーにハマりまくりというわけで「ミミズクと夜の王」とか「ＭＡＭＡ」とかも結構面白かったです。今は「少年テングサとしょっぱい呪文」とか読んでます。あまり参考にならずすみません；
最近出入りし始めました闇音雪空です。ラノベでは、少し古め〜のを読んでますよ。ラノベって、新しいのはしっくり来ないので。「薬屋探偵妖綺談」 これは文庫の方でも発行されてますが、ラノベの作品です。シリーズもので、結構楽しめますよ。まあ、現実離れはしていますが……。「トリックソルヴァーズ」 学園モノ＆推理モノが好きならば。少し簡単ですけど、軽く読む程度なら楽しいです。これは比較的新しいですね。「ＱＥＤ」 これは私もまだ読んでいないのですが、歴史に基づいているようで、楽しそうです。確か１巻は「百人一首の呪」だったかと。１番は「薬屋探偵妖綺談」ですね。小説って、最近はよくアニメ化されますが、ストーリーがけっこう違っていたり、作画崩壊が激しくて、ショックを受けるんです。小説が漫画になるときも、イラストが変わってしまって、あまり楽しめないんですよ。私は。その点について、どう思います？
どうも、鋏屋です。最近ライトノベルが元気ないように感じるのですが、私だけでしょうか？私はいい歳こいて結構好きなのですが、最近『こりゃおもしれぇ！』ってラノベが少ない気がするんですよ〜 私はほら、ソノラマ全盛期で育ったもので、あの時代の厨二くさ〜い作品が結構好きで良く読み返してるんですが、昔の方が面白い作品が多かった気がするんですよね。だから最近のラノベって読んでないんですよ。まあ、最近はすぐアニメになっちゃたりして読まなくても内容わかっちゃうってのもあるんですが……ここの方って結構ラノベ読んでる方多そうなので聞いてみたかったのですが、みなさんどんなラノベ読んでます？鋏屋でした。
目黒小夜子様＞こんにちは。書き込み有り難うございます。最後の書き込みから大分経っていたので、気付くのが遅くなってすみません。雑談板は前から好きなので、たまに覗いています。こうして誰かが跡を残していってくれると嬉しいです。『まず、２から答えたいなぁ。。。答えは、「自分を助けるために小説を書いています」』って、ああ、わかるなぁ、わたしもそういう時、あるなぁって。そして私は、書き物を通して、自分を知って欲しいのかもしれません。自分が人と違っているのは、そんなに不安ですか？ 私は自分が一般の女の子達とは明らかに違うのに、突出した何かを持っていない、というのが残念です。だから、その何かが書くこと、であったらな……と思います。『次に１の答え。「ありません」』私もそうでした。そもそもの書く始まりは、こういう展開でこんな結末の物語が読みたい、でした。見よう見真似で書いてみました。その内、他の人が読んだら、どう思う？→面白がってくれそうな人に読んでもらう→結構喜んで貰えた→調子に乗る→掲示板に投稿→ダメ出し→凹む→（登竜門の方々は優しいので）助言を沢山頂く→頑張って書きまくる→褒められた→舞い上がる（笑）そんな事を繰り返して、今、ずっと温めてきた物語があって、これは自分の一番になると（裏を帰せば、これが限界）、だから、これを公募に出してみたいと思ったんです。私は自分がプロになれる等とは思っていません。とはいえ、その物語は本気で書き上げました。今、ねかせている状態です。半年、一年ねかせるのか、若しくは、やめるのか、今は解りませんが、……もしかしたら、今の状態が一番楽しいのかもしれません、希望があるから。温かな言葉、有り難うございました。では。
だいぶ流行に乗り遅れて書き込むから、誰も読んではくれないでしょうが。まず、２から答えたいなぁ。。。答えは、「自分を助けるために小説を書いています」。私は、生きるのが人一倍不器用な人間です。人間関係においての堅さが目立ちまくりで、正直いままで同年代の子と上手く馴染めたことなんてありません。そして、人一倍落ち込みやすい人間です。いちいち衝撃を受けて泣きそうになっています。で、それはどうしてなんだろう？ どうして私ってこうなんだろう？ 私は何を考えてるんだろう？ というのを、小説を通して知ろうとしています。そして、小説という他人が見える形になったことで、他人が意見をくれます。意見をもらえることで、自分の視野が狭かったなぁとか、そうかこれは皆も感じる感情だったのかと知っています。つまり私は、自分が今まで受けた衝撃を他者と共有したいんでしょうなぁ。そして、「そんなこと誰にだってあるよ、お前は変じゃないよ」という救いを他者に求めている。私にとっての小説とは、私自身を救う手段の一つなんだと思います。次に１の答え。「ありません」。個人的に、小説は作者の世界観に読者を引き込むイメージがあります。私の中で、小説家＝エンターテイナーです。与える側です。私の小説は、先ほども申しあげたとおり、「私を救う手段」です。明らかに、与えていません（むしろ読者を抉る、奪う側ですらあります）。私の中で、“世間の言う小説家が書く小説”と“私が私のために書く小説”は、イコールで結びつきません。つまり私は、自分は小説家として不向きな人間であると、そう感じています。ここに居る何人かの方が「いやいや、そういう小説家もアリっしょ」と言われても、私の中ではありません。小説の公募に挑戦するという発想すら無かったのです。私って偏った人間なんですよね。だらだらうだうだ書きましたが。ミノタウロスさん、本気で書くんでしょうか？ そうするならば、是非とも頑張っていただきたい。どうか、ミノタウロスさんの作品にミノタウロスさんの血液が混じりますように、と祈っております。
ちょっと、内容がずれるかもしれませんが、笹井リョウさんって小説すばる新人賞とられましたよね。感想を書いた事は無かったけど、すごく澄んだ気持のよい文章を書かれる方だなと思って読ませていただいてました。で、今回の受賞ですよ。凄いなあ小すば新人賞ってかなり競争激しいはずですが。で、ちょっと笹井さんの過去作読み返してみようかと思ったのですが、やはり、すべて削除されているみたいです……。残念、というか当然か。とにかくおめでとうございます。で、まあ、私の意見など参考にはならないでしょうが、過去作で私の印象に深く残っているのは、エテナさんのウイビンの風という西洋の下町情緒のある作品。神夜さんのセロヴァイトも印象深かったですが、「春に咲く花のように」だったかな？ あちらの法が心に残っています。あと、甘木さんのフランス革命を題材にした短編（すいません、題名忘れました）も印象深かったなあ。他にもいい作品はたくさんあったけど、脳みそ退化しているので思い出せません。過去作は確かに面白いですよ。読み返す時間があれば読み返してみたいなあ。
皆様、此処では初めましてになるかな？ 鋏屋ともうします。私は良く過去ログを漁って読むことがあります。つっても完結している作品ですが……過去に埋もれてる作品を発掘するのも結構面白いです。やはり高ポイントを獲得している作品は秀逸な物が多く、結構読み応えがあって面白いのですが、先日のログ消失でどれが高ポイントだったのか分からなくなってしまいました。そこで、「この作品は面白いよ」なんて教えてくれると助かります。簡単なストーリーなんかも添えてくれると読みやすかったり……古い作品は作品紹介欄がなくってどんな話しか結構読まないと分からないんですよね自薦他薦何でも良いです。同じ作品でも良いです。「私もアレは好きだった」なんてのも読む意欲をかき立てられますから。現行ログでも良いですが、出来れば過去作品が良いなぁ……言い出しっぺなので私が読んだ過去作品を紹介しますまずは-completed_01 にある神夜殿の『セロヴァイト』。リターンズ、ファイナルと続く３部作構成異世界人の戯れの産物『セロヴァイト』という武器を使った戦闘ゲーム？ 異世界人達によってチョイスされた人間の元にあめ玉みたいな物体が送られてきて、それを飲み込むと『セロヴァイト』という武器が現実に具現化され、自動的に『セロヴァイト大会？』にエントリーされる。主人公は他にも居る『セロヴァイヤー』達とのバトルロワイヤルを勝ち抜いていく…… こんな感じのアクションストーリー。ストーリー、キャラ、設定がとても良く出来ていて文章も揺れが無く安心して読めました。アクションでは手に汗握る展開で、もうね、普通に出版しても売れるんじゃね？って感じ。何より獲得ポイントが凄い。３桁なんだもん。私がこの登竜門で小説を書いてみようって思ったきっかけになった作品です。最近はお見かけしないのが残念で仕方ないです。お次は同じく-completed_01 にあるゆぇ殿の『玉響のように……』 この後に『玉響のように―完』『神様、聴いていて』と続きます。女性ピアニストに降りかかる『悲劇』の物語？ でも最後は大円団でホント良かった。もうこの流麗って主人公が可愛そうで可愛そうで…… なぜこうも主人公を苛めるんだー！！って作者を恨んだり、ライバル？キャラに『マリアおまえはぁっ！！』と怒ってみたり（でも良い奴になってくれたけど）と思いっきり感情移入してしまいました。ストーリー、キャラ、構成と３拍子揃っていて、文章も綺麗でスラスラ読めました。音楽つーか、トーン記号や音符が魔法陣の文字に見える私でも、その音色が聞こえてきそうな文章が素敵な作品でした。とりあえずこんな感じ。皆様宜しくお願いします鋏屋でした。
初めまして。たにぐち様。久しく、こちらを覗いていませんでした。書き込み有り難うございます。良いですね。応募し、それをプロに評価して貰うのは。今現在、私は自分の何が欠けているのか、よく分からなくなっていて、……以前は一つ話を完成させる毎に大きな何かを学べたと実感できたのですが、最近書き上げてもステップアップが出来ていないと感じています。≪絵が描ければイラストを、又は漫画を描いていたかもしれません。≫←同じく私も絵が描ければ書いてますが、下手すぎてお話になりません。しかし、こう言っては何ですが、小説はある程度書けてしまうから、始末が悪いのかもしれません。たまに思うのです。私の書き物は、文章の垂れ流し行為かなと。書きたい、読んでもらいたい、読んだ感想が聞きたい。その欲求にストップはかけられません。書き込み有り難うございました。
初めまして。たにぐちと申します。お役に立てるかどうかはわかりませんが一投稿者として質問に答えてみたいと思います。１.応募した事があるか？（してみたいと思ったことはあるか）五回ほどあります。最高戦歴は一次通過ですが……。公募した理由はただ一つ、評価シートの存在です。プロの編集者に批評してもらい、自分の技量の甘いところが浮き彫りになったりと、かなり+になっております。ただ、一回の公募につき四ヶ月ほどかかるのがネックですね。２.なぜ、貴方は小説を書いているのか？私は、それしか脳が無いからです。絵が描ければイラストを、又は漫画を描いていたかもしれません。そういった技量が無く、しかし物語を創作してみたかった。文章は日本語が出来れば物語を紡ぐことが出来ます。以上です。もしよろしければ、参考にしてください。
こんにちは。 いえいえ、距離はあって当然です。もう気にしないことにしましょう。 この件にしては、ここらでやめにいたしませんか？ もはやほとんど意味の無い抽象論になってしまっています。合意は困難だとおもうし、合意を探る意味もあまり無いと思います。質問は、今のところ特にありません。 また機会があれば、何か他のことについてお話しましょう。 失礼いたしました。