最近、雑談版を覗いてなかったのですが、参考になればと僕の萌えるポイントをwキャラ的に萌えるのは二番手です!ダイの大冒険のポップとかが、僕の中では一番しっくりくるのですが、主人公じゃないけど、毎回どこかにいるのがポイントです♪そして決して主人公を越えられないが、成長(精神的な意味ではなく物理的な戦闘力、競技の実力)していくみたいなw女性キャラなら、言いたい事があるのに言えない状況にいるとか、堪らないウズウズ感があったりします!何か書いてて萌えから遠ざかってしまったような(汗)装飾品というよりは、キャラの性格に萌えを感じます♪って、結局、こんな終り方に、すいません><;であであ( ̄(エ) ̄)ノ
お答えいただきありがとうございます。なるほど。そう思いましたね。自分が良いキャラと思えばそれが萌え。確かに言いえて妙ですな。うん。萌えのバーゲンセール過ぎて、何がなんだか解らなくなってきた。自分の界隈では記号萌えとか擬人化萌えとか無機物萌えとか増えすぎて、何かもうなにがなんだかです。それは良いアイデア!早速手持ちのコミックや小説から比べてみようと思います。ありがとうございました!
お答えいただきありがとう御座います。いえいえ私もそういうキャラは大好きですよ。所謂「燃え」というやつですよね。性格に対する萌えというのも、確かにあると思うのですよ。ツンデレとか。少女漫画や少年漫画のテンプレ展開も私は好きだけどね! でも、やっぱり萌えとか燃えとかあるともっと面白くなりますよね!!ありがとうございました。
萌え、それは空気と一緒です。眼に見えない非常に曖昧な存在でありながら、絶対に必要な存在。まぁ、自分がこりゃ良いキャラだ、と思えればそれが萌えなのかと。といってもまぁ、昨今萌えのバーゲンセールどころか、バナナの叩き売り以下な有様なので、読者が食い付いてくれるかどうかは難しい所。基本何でもアリな自分ですが、やっぱりストーリーに絡んでくる萌えが、スタンダードかつ読者を萌えさせる一番良いパターンかなぁと。さしあたって、安易な萌えを詰め込んだ男子向けのコミックと、ストーリー重視の筈なのに何故かキャラ人気の方が高いコミックを、見比べてみるのが分かり易いかも知れませぬ。ではでは〜
こんばんは、猫さん。上野文です。 萌えかぁ。 私は必死になってるキャラが好きです。 髪型だの瞳の色だの胸の大きさだの背の高さだの、ってゆうのは視覚的な要素で、小説で読む限りには、私にとっては添え物です。 「下手な意味での」自動的に道が開かれて恋が実る少女漫画的展開や、なんか知らんが特別な力が発動する少年漫画的展開なら、和むことはできても、キャラクターにはあまり萌えられません。べつに非常事態でなくていい、日常でいい、ここぞというところで歯を食いしばれるやつ、泣きながら決意するやつ、折れた心に添え木あてて笑えるやつ、そうゆう登場人物に萌えますね。 特異な趣味嗜好かもしれませんが、参考になれば幸いです♪
こんな話題にご回答頂きまことに感謝します。嬉しくて懇親の猫踊りを踊っちゃいますにゃんにゃん。うぅむ、胸の奥が「きゅううぅぅぅぅん」となるのはもうホントに痛いくらい解ります。もうね、それを見ただけできゅううんのうにゃあああんとなりますよね。やっぱり「自分の萌えは他人の萎え」となるのは承知の上、でも魂の底から発せられる萌えに引っ張られて自分もうっかり萌えてしまったりすることが多々あるのですよ。だから、どうなのかなぁ。やっぱり萌えとは実態のあるものなのかな? と思った次第です。もしかしたらその萌え魂に萌えただけなのかもしれませんけれどね。ご回答いただき、ありがとうございました。
そのアイテムによって狸の心が根源的に潤う、そのアイテムに肯定的に関わるすべてのものを大らかに許してしまう、そのアイテムに否定的に関わるすべてのものがなんだかとっても哀しい、そのアイテムを目にするだけで条件反射的に唇の端がしまりなく上方へと弧を描いてしまう、しかし唇の端は上昇しつつも胸の奥は「きゅううううん」などとなんじゃやら切なく締めつけられたりもする、50を過ぎた狸が「……これって恋?」などと思わず独りごちてしまい周囲から腐ったトマトや炎天下に一週間放置した生クリームパイなどが投げつけられる、年端の行かない若者が「これが愛だ!」などと断定的に絶叫すると50を過ぎた狸が「ふっふっふ、そうかな?」などと呟きながらバケツで冷水を浴びせかける――まあ定義らしいものはなんぼでも浮かぶのですが、ただひとつ確実なのは、そのものを前にすると「己は有って無きがごとし」を実感できる、そんな高次の存在でしょうか。……どこがピンポイントやねん。
ツリー件名が全てを表している気がしますが。役立ちそうなコラム・読み物・記事リンクです。SPAM以外ご自由にリンクどうぞ。心持ちとかでもね。割とあるニュースサイトだと、海外の記事を訳した物もあるので注意。原文もできることなら探すとよいかも。訳者によってニュアンス違うし。【スティーヴン・キングが語る「小説家として成功するために知るべきすべてのこと」】・GIGAZINE記事(2010/11/02) http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101102_writing_successfully_in_ten_minutes_by_stephen_king/・原文?(英)「How to write by Stephen King」(2004/08/26) http://irish.typepad.com/classroom/2004/08/how_to_write_by.html
昨今大スランプに陥り、書けない読めない頭が痛いの三拍子揃っている猫ですにゃーん。 ここでスレを建てさせていただくのは初めてですが、どうしても、どうしても聞きたいことがあるのです。 それはズバリ『萌え』って何でしょう? いえ、自分で読む分には解るんですよ。『萌える』ので。でも、自分が書く側になると、自分の『萌えポイント』があまりにも広すぎて、ピンポイントな萌えが解らなくなってしまいました。 というわけで、皆様にとって『萌え』ってなんでしょうか? 是非ともご教授お願いします。
いま、このサイトに初めて載せる作品を書いています。早ければ明日にでも載せれると思います。 誰も読まないかもしれないけど楽しみにしておいてください!ってイヤな奴だなぁオイ!では。ノシ