タイトル | : えぇっとね |
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投稿日 | : 2011/05/10(Tue) 00:52 |
投稿者 | : 水芭蕉猫 |
勅使河原教授については『教授の密かな愉しみ』『教授の華やかな悦び』あたりで検索すると吉かも。
その通り、教授の魅力はカリスマ性です。他人の内面を見抜く能力が凄いんですよ。
うーんと、世界があってキャラがいるのではなく、キャラから世界を聞くのです。なぜなら、キャラじゃなければ世界の見かたが解らないからです。人によって世界の見方が違うのと同じ理論です。
私の場合だと、書くときは数式のように理論的に書くのではなく、自分がそのキャラならどういう動きをするかを考えて書きます。自分の中にキャラの人格を憑依させちゃうのですね。
魅力的かどうかは、後からついてくるんじゃないかなと私は思います。
いっそ自分を主役に周囲は実在する人物でストーリーを考えてみたらやりやすいかもしれないなとここにきて思ってみたり……。
携帯だと書きづらい……。