タイトル | : 追記、私は貴方? 貴方は私?? |
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投稿日 | : 2011/05/09(Mon) 23:41 |
投稿者 | : ピンク色伯爵 |
水芭蕉猫様の2について
キャラクターとの対話を通じてキャラクターに陰影をつけていくという方法ですね。キャラクターになりきることで、人格形成を行う。なるほど。
この過程において、前工程の情景を思い浮かべることが大切になってきますね。キャラクターになりきるということは、同時にその世界に浸っているということになるのですから。となりますと、やはり天野様同様、強いイメージに裏打ちされたキャラクター造形をしているということになりますね。世界があって、キャラが必要で、あとは対話というなし崩し的なプロセスを経由して陰影をつけているわけなのですから。
違っていたら申し訳ない;
さて、依然として明確な方法が分かんないのですが、これを読んでいる皆様はもう答えが分かっているのだろうか。それともそんなことしなくても小説が書けるのか。
もし書けるのならヒントくれーい!(切実)