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  • タイトルNews 2023
    記事No: 1116 [関連記事]
    投稿日: 2023/07/09(Sun) 10:23
    投稿者

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    タイトルTest, just a test
    記事No: 1115 [関連記事]
    投稿日: 2023/06/11(Sun) 22:08
    投稿者

    Hello. And Bye.


    タイトルsanierung sanierung sanierung
    記事No: 1114 [関連記事]
    投稿日: 2023/06/11(Sun) 10:18
    投稿者

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    タイトルHydra Real Estate
    記事No: 1113 [関連記事]
    投稿日: 2023/06/10(Sat) 01:35
    投稿者

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    タイトル禁断合体ソウウツガー
    記事No: 1111 [関連記事]
    投稿日: 2021/04/24(Sat) 19:01
    投稿者みたらし

    デート中に二人同時に呼び出し音、無視しようか思ったが彼女に説得され出動に応じる…
    彼女にも用事があるのは、何となく分かっていた…
    自分は海軍の宣伝秘密部隊《ソウカイジャー》の一員
    男の方ソウカイグリーンの戦隊ロボ『ウッド・ウルフ』のパイロットである。
    戦意高揚の宣伝部隊なのに秘密なのは矛盾しているが、隊員は戦闘時パワードスーツを着用しその正体はヘルメットとバイザーに隠され、その正体は海軍の将校クラスにしか知られてはいけない超極秘事項である。
    それと敵対するのは魔法少女!
    デート中呼び出しに遭い別れた彼女は海軍が最優先で敵対する魔法少女だった!!!
    互いに正体を知らず戦い合うロミオとジュリエットだった―!
    だけど、本来ソウカイグリーンとして戦うはずの蒼月シゲルはビビりで人のいない、見つからない倉庫でヘルメットを外したソウカイグリーンの姿で膝を抱え、大きな躰を小さくして踞っていた…!
    『ウッド・ウルフ』に代わりに乗って貰っていた妹が戦闘で負傷して苛立っていたところを発見した壁蹴りして罵る!

    ―「はーはっはは!!! いつでも掛かってこい!! その時はまた倒してやるがな!!!」
    『ウッド・ウルフ』から、さも今降りたかのように勝利宣言するソウカイグリーンだった。

    今日の仕事は、これだけだった…

    翌日、戦隊専門のカウンセラー(もしくは、蒼月家のお手伝い)に悩みを相談するシゲル…
    悩みの大元には、幼少期に母親を魔法少女として告発した過去があった!
    妹はそのことでシゲルを憎んでいる。

    代々海軍一家の蒼月家、厳しい父と優しい兄、姉はソウカイブルーとして男女パートナーの《ソウカイジャー》女の方の片割れである。
    昔、遊んでいた幼馴染みが女らしくなり帰って来たが
    微妙な恋心を無視して、兄の隣りに並び話し掛けている…その横姿形は、明らかに恋をしていた。

    シゲルの幼馴染み日村ウサギは魔法少女である。
    彼女は海軍の秘密兵器《ソウカイジャー》の正体を探る為、昔仲が良かった蒼月家に近付いたスパイだった!!

    日村家は蒼月家の遠縁…
    中学に上がる頃、男だとか女を意識して疎遠になって、引っ越しをして、それっきりだった…そのせいか一緒に遊んだ男っぽい頃の印象が残っている。
    昨日のデートは、こちらに引っ越しして来た昔馴染みにこの地区を案内している途中だった。
    その案内ですら忙しい海軍将校にして《ソウカイジャー》の指令の兄の代わりだった…
    後日、街の案内の続きをするが、前の時に粗方の場所は案内し終わっていたから、暇になってしまった…グダグダである。
    一人になって夕日を眺めていたら、シゲルには分からないが魔法少女にとって重要なアイテムを忘れものかと思い拾う。
    再度、魔法少女が海上フロート都市に攻め込んで来るが今度は無視して、彼女と一緒にいることにした。

    しかし、妹が魔法少女にやられ重体の負傷をしてしまう!
    何かに悩んでいることに気付いたウサギは背中を押す言葉を投げ掛け、ビビりと『ウッド・ウルフ』とのトラウマを抱えながら、前へ進もうとするシゲル…!!
    その勇気がトリガーとなり、『ウッド・ウルフ』と『ブルードルフィン』は合体し『ソウカイガー』となった!!
    必殺技で魔法少女の操る魔獣を圧倒した。
    シゲルが『ソウカイジャー』と気付いたウサギは、ある覚悟を決める…

    お礼を言おうとウサギを探すシゲル、しかし、彼女は引っ越ししたばかりなのに彼女の家には誰も居なかった…

    お手伝いのお姉さんが魔法少女側に入りこんだ海軍…ではなく蒼月家のスパイ
    そもそも蒼月家は日村家を守る役目の魔法少女側の中枢であったのだ。
    それをシゲルもウサギも知らない。
    お手伝いさんが蒼月家当主の父と海軍将校の兄が会する夜の座間で灯籠が一つ、
    彼女がウサギを矢表に立たせ総力戦を仕掛ける計画が話される。
    魔法少女側で孤立するウサギをどう救うか話していると、障子に映る影――陸軍防衛総司令官ウォールだ!
    続々と土足で入り込む陸軍兵士たち!!!!
    更迭される蒼月家の父と兄、命令され一人逃亡するお手伝いさん!!

    更迭された兄と父を助ける為に前線に配置される『ソウカイジャー』の姉弟
    『ソウカイガー』と魔法少女と化したウサギと対決する時、わざと『ソウカイガー』負けるつもりだった。
    それに気付かないシゲルは容赦なくウサギだと分からないウサギを追い込む!
    突然光り出すウサギの忘れ物…無意識に目の前の、後一撃で倒せるはずの魔法少女はウサギだと気付く!
    「ウサギなのか…っ!?」
    動揺で止まるソウカイガー
    それを裏切りだと判断したウォール将校は兄と父を人質にトドメを促す!
    ようやく歩けるようななった妹や共に『ソウカイガー』に乗る姉がウサギにトドメを指すよう叫び続けるが、泣いて『ソウカイガー』の拳を下げ落としてしまう…!
    お手伝いさんの主導で脱走した兄
    父が命を賭して託した兄の乗る秘密兵器『サン・レオン』が分離した『ソウカイガー』の姉が操る『ブルードルフィン』を止める!!
    しかし、裏切りを許さないウォール総指揮官の巨大な海上フロート都市の高い城壁が変形し人型ロボットと化した《ザ・ウォール》の胸部装甲が開き、二つの球形ブラックホールが姉を助ける為に分離した『ウッド・ウルフ』とウサギを飲み込む!!!

    ブラックホールの先の異次元空間で光るウサギの魔法少女アイテムが持ち主を示す。
    『ザ・ウォール』に破壊された『ウッド・ウルフ』のコクピットで二人っきり…
    何故、自ら負けるような真似をしたか問うシゲルに
    「弱い所いっぱい知っちゃった…だから、もう戦えなよ…」
    争いの無意味さを知るシゲル。

    『サン・レオン』と合体する『 ブルードルフィン』は
    『サンカイガー』となる!!
    『ザ・ウォール』と戦う!!!
    蒼月家は和平派、魔法少女が契約する精霊マスコットを研究し科学と合わさり、アニマルロボットらは誕生した。
    これがあれば、故郷を追い遣られ、魔法少女側のテリトリーを占領し海上フロートを構えた元凶の巨大生物を倒せるはずだと…!
    ウォール将校を説得していると魔法少女側から攻撃される。
    「…段取りが違うではないか?」
    魔法少女側の和平派でカリスマのウサギを倒し、泥沼の総力戦が始まる。
    ―それが、ウォール総指揮官と敵の魔法少女側の好戦派の裏取引きで企みだったのだ!!
    (サン・レオンとルナ・ラビットが揃えば、あるいは…!)
    瀕死の『サンカイガー』は、『ザ・ウォール』の胸部を破壊しブラックホールに飛び込む『サン・レオン』
    「サン・レオンをまかせたぞ! シゲル!!!」

    時間すらネジ狂うブラックホール内部の異空間で二人は五年前の母を告発した過去に飛ばされる。
    未来を知った母は、蒼月家の役目日村家を守る為、自らを犠牲になることを決意する!
    そのすれ違いで、その場にいた幼いシゲル…周囲から魔法少女である母に石を投げるように強要される!!
    未来を変えることに釘を刺され、元の時空に帰れなくなる危険を犯して、幼い自分を止めるシゲル…!!!
    「愛する者に石を投げるよう強制されるなら、俺を呼べ! 次元を駆けつけてやるっ!!」
    『サン・レオン』が降り立ち吠える!

    本来、すれ違うだけの原子と原子がぶつかり遭う――!!!

    どこかの時空で、新卒の大柄の男が桜に導かれ振り向くと、同じく白い幅広帽子の清楚そうなウサギ似の女性が同じタイミングで振り向き、目が合う―ー。

    「貴方は…ーー」

    起動するソウル2エンジン―ー!!!

    ウサギの忘れ物が孵化してマスコット『ルナ・ラビット』が誕生し、魔法少女ウサギと合体しウサギは巨大化する!
    パーツに分かれた《サン・レオン》は巨大化したウサギの鎧となって一体化した!

    禁断合体!! ソウウツガーの誕生である!!!!!

    母の特殊能力でなく、《ソウウツガー》の力で次元を切り裂き、《ザ・ウォール》の胸部から現れる!

    必殺技は両陣営の誰も殺さず、無力化した―ー!


    タイトル4『ラブコメイター』
    記事No: 1110 [関連記事]
    投稿日: 2021/02/16(Tue) 03:51
    投稿者みたらし

    「だから、生きものは弱いまま産まれ来るんだね」

    復活した創造主の記憶を持つラブコメイターに人類と一緒に地球をも破壊する力を埋め混まれた憤怒のラブコメイター

    その力は、恋してドキドキするほど力を増し暴走していく…

    人類総力を結集しての最終決戦前夜ーー憤怒は決意する。

    傲慢に告白のタイミングを譲られ、里見と星を見ながら二人きりー…止まらないドキドキ、この星と、そこに生きる里見、ただ一人の為に…
    ツンを拗らせ、あるはずも無い陰謀を語り、人類の敵として悪役と成ることで暴走する力を誤魔化し、悲恋でドキドキを止めようとする。

    人類軍を壊滅させ、残りの大食の女王
    嫉妬の番いを『人類がいなくなったら食べられなくなる』と説得して大罪連合だけで月をテラフォーミングするパンデモニウム=ノアに突撃を懸ける。
    移動の途中、憤怒に横恋慕して来たファイヤーツンデレーの嫉妬が傷心の憤怒に近づくが、その顔には出さない悲しみに気付き、声をかけれなかった…

    ノアで迎い撃つ十臣下とそれを指揮する怠惰から産まれた双子の新王女
    彼女たちは普段仲が良いが創造主が絡むと互いに出し抜こうとするほど功名心を剥き出しにする。
    裏切りを演出して一人、双子に引き連れられ御膳の前まで連れて来られた嫉妬…しかし、最初から演技だとバレていて始末される寸前、双子の片割れが手柄欲しさに自分の片割れに手をかける。
    それを醜いと判断した創造主は玉座を降り、「褒めて!」とせがむ新王女のラブコメイターを失敗作として真っ二つにする。
    「…パパ、なんで…」
    かろうじて意識があった嫉妬はブチ切れ命を燃やして決死の戦いを創造主相手に互角以上にぶちまけた、が、創造主の無敵の能力の前に半径50mエメラルドスプラッシュを発動させられず命を落とす。
    そこに間に合う、ただ一人全ての障害を乗り越え、やって来た憤怒ーー嫉妬の遺言、能力のヒントを得て、始まる最終決戦。
    「何故、貴様らは人類を滅ぼそうとせず! 人類を愛す!?」
    白き龍に変身しながら、愛を叫ぶ!

    戦いの中、互いに蘇るベビーの記憶
    スイートメモリー
    創造主が一研究者であった頃、懐に抱かれていたラブコメイター原初の記憶ーーそこには白衣を握り返して『暖かい』と感じる純真で無垢な、愛に満ちた空間に憤怒と創造主はいた。
    そこには、誰かへの憎しみなどどこにもなかった。
    (ただ、愛にだけ生きれば良かったんだ…)
    それをドグマコードとして汚したことに後悔した創造主のコピーは全てのドグマコードを解除し、無限のドキドキで崩壊しつつあった憤怒を救った。
    崩壊するパンデモニウム=ノアを脱出する
    生き残った憤怒。
    憤怒に上半身にだけにされた創造主コピーは死を待つだけだった。

    「…パパ…パパ、どこ…?」
    それは自分が引き裂いた新王女ーーもう失血で目が見えないようだ。

    最後の力で唯一残った片腕だけで新王女ーー妹に這い寄っていく…
    薄れゆく意識の新王女の手に、何かが触れる。
    「ここだよ…」
    上半身だけの創造主コピーが手を握り、ゆっくりと抱き絞めてくれる。
    「…失敗作でごめんなさい」と泣き謝り強張る体が「…愛している」と言う度に溶けていく。
    「間違っていたのは、私なんだ。ごめんよ…」
    二人の笑顔
    「…パパ?…パパ、パパ大好きだよ…」
    それが創造主のコピーとして造られたラブコメイターのドグマコードに縛られない最初で最後の声だった。


    他の化け物の姿に戻ったラブコメイターの女王とともに瀕死の体で地球に戻る。

    《ボク、ワタシたちは生き物に成りたかったんだ…》
    願わくば、憤怒やら傲慢なんて物騒な名前でなく、誰かに寄り添えるような優しい名前…

    本来の巨大な体に戻っても、大気圏突破する体力はなかった。

    だけど、人類軍が壊滅し、絶望で荒れ果てた地球の人々は焼け死んだ大罪を冠する獣たちを罵り、嘲笑し、飢えた彼彼女らは、その肉を喰らった。

    「ポチ…」
    その人類を何度も裏切ったラブコメ細胞生命体が喰われるところを泣きながら止めようとするのを、仲間に抱き止められていた人類最強のコスプレイヤーの里見要子…

    魔王生誕ーー静嘆


    タイトル3『ラブコメイター』
    記事No: 1109 [関連記事]
    投稿日: 2021/02/09(Tue) 06:19
    投稿者みたらし

    『ツン寄れば姦しい』

    故郷に帰り、再び女王になる憤怒だったが、心はここに在らず…

    その時、他の女王の使者がやって来て
    淫蕩の女王は、魔法のような力で願いを叶える存在(要子)だと聞く。
    淫蕩の女王のテリトリーで女王に遭い、胸のモヤモヤを吐露する。
    それを恋だと指摘する淫蕩の女王だが、憤怒は頑なに認めない。
    だけど、強欲が既に人間形態になり
    要子がいる学園で、人間達に協力していることを知り、淫蕩の女王に人間の女の子(ふたなり)にして貰う。

    その時、説明をよく聞かなかったせいで
    記憶を失った憤怒は
    偶然、大怪我しピンチの要子に出遭う。
    大食の対の嫉妬の女王に大敗した後だった。
    無理をして決死の作戦に臨む要子を止める為、一人嫉妬の女王に挑む憤怒。
    倒れても、倒れても立ち上がる憤怒!!!
    共同戦線から絶対絶命になるが、白龍の力が覚醒し嫉妬の女王を撃退する。

    その時、運命を憤怒に感じた嫉妬は淫蕩に人間の女性(ふたなり)にして貰い、声を失う。
    興味が沸いた淫蕩は自分の番の怠惰を誘い
    女性の姿ラブコメイターとなり一緒に学園の生徒になる。
    しかし、目的はもう一つあり、最初のコスプレイヤー開発の礎となった四角関係−ー人に恋した傲慢、怠惰、淫蕩の恋模様。
    人を愛し裏切られ、地下のラブコメ細胞の城『パンデモニウム』の奥深くに幽閉される傲慢を助け出すことだった!

    王女たちはラブコメの末団結し、地球軍側コスプレイヤーを撃破して行く。

    しかし、人類を騙し女性の姿ラブコメイターとしてコスプレイヤーに化けていた。
    彼女は創造主の記憶を持つラブコメイターを造り出し、さらに偽りと悲しみの双子のラブコメイターの女王から十の臣下コスプレイヤーを要子クローンベースに造り出し、創造主は一瞬で女王たちすら苦戦する人類軍の主力を壊滅させた。
    その怒りは女王たちに向けられ、「何故、人類を滅ぼさない!」
    最後まで抵抗する憤怒に人類を滅ぼす力のキー爆弾を植え付け、月に拠点を造り、地球の破壊を眺めるつもりだった。
    その破滅は全てのラブコメを救うものでなく
    ドグマコードで創造主を妄信するラブコメ生命体から、選ばれた番をパンデモニウム=ノア
    に搭載し月に退避した。


    タイトルRe: 1『ラブコメイター』
    記事No: 1108 [関連記事]
    投稿日: 2021/02/09(Tue) 05:01
    投稿者みたらし

    ポチ=ピーチ

    人類と、人工物を食べる暴走したラブコメ細胞生物兵器ーーこれに対抗する少女兵器が生き残ったラブコメ細胞研究者によって開発された。
    通称:コスプレイヤー
    女の子の股間に装着される飛行可変兵態と、それの適性者
    全て若い女性で年を、30代で力を失い。
    処女の方が適性率が高い。
    彼女らは海水を苦手とするラブコメ細胞生命体が来ない孤島に隔離され、男子禁制の空間で日々ラブコメ細胞兵器と戦う訓練をしている。
    最新のコスプレイヤー
    人造コスプレイヤー人間 KANAKOシリーズ
    最強のコスプレイヤーだった要子のクローン兵器
    期待の新星 里見要子

    彼女によって倒される魔王と呼ばれる
    ラブコメ生命体の知性、文化を持つ上位体の王、その一体とされる。
    ツンドラゴン−−白龍、それらの女王
    憤怒を司る、彼女。
    数々のコスプレイヤーが彼女の前に散り、人類に討伐不可能とされていた彼女をほぼ一方的に倒してしまった怒りの里見要子。
    しかし、倒されてしまってもコアが無事だったのでコアを小型ドラゴンに変形、脱皮し再起を図るが、初めて見る生き物を仔犬か何か、誰かのペットだと勘違いして孤島の学園基地に連れててしまう!


    タイトル123『ラブコメイター』
    記事No: 1107 [関連記事]
    投稿日: 2021/02/09(Tue) 04:23
    投稿者みたらし

    「アナタ(人類)に恋する為に産まれて来たんダヨ!」

    プロローグ

    日本の科学者に発見された(通称:ラブコメ細胞)
    これにより、造られた人造生物…
    しかし、研究室の上
    会社の幹部達はこの実験を危険視して
    全データの抹消を決定する。
    それに反発し新造生物ベビーを外に連れ出し
    主任を含む複数名のラボメンバーが逃亡、潜伏し研究を続けた。
    会社は最初は極秘裏に、メディアにベビー、
    ラブコメ細胞の有用性をアピールするはずが
    失敗し、政府機関と協力した自衛隊のレンジャー部隊を主軸の特殊部署にベビーを狙われ、数々の仲間の裏切り、恋人を失い世界中を放浪し主任だけが生き残り、その心はいつしか人類への憎しみで一杯になっていた。

    中東のテログループに拾われ、生物兵器を造り続け、ノウハウが全て奪われ、テログループが大陸を制した頃、処分された主任
    それがトリガーで、ラブコメ細胞生物が
    暴走し、人類文明を十数年で食い尽くし
    国々は分裂し、人々は点々と跋扈するラブコメ細胞生命体に食べられないように、怯え暮らした。


    タイトルRe: なんかアイディアだしの雑談 アイドル×勇者 初投稿
    記事No: 1106 [関連記事]
    投稿日: 2020/05/03(Sun) 19:17
    投稿者たてわき

    「TVに映らなければ、人間じゃないんだ!」
    酪農家の下に産まれた巨乳美少女中学生が、親に反対されながら、牛乳などを下ろす有名になりつつある新気鋭のブランド食品店のお世話になって、上京しアイドルを目指す。
    その初のMCの冠番組がアイドルが勇者となって、黒い影のような『マモノ』を倒す企画だった!


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