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こんばんは。作品読ませていただきました。初めまして、ではないのですが、いつ以来か思い出せないくらいにお久しぶりなのではないかと思います。 スケッチ的というか、雰囲気でさらっと読ませる感じが、クリスマス短編らしくて、これはこれでいいですね。 まあ正直、こういう初々しい二人の話を読んでしまうと、「へいへい、勝手にやってなさい」と照れてしまいそうになるおじさんですが、確かに大人と子供の中間の時期に迎えるクリスマスって、その微妙さがわくわくしていいですよね。「なんで、いきなり、こんなことするの。こんなこと言うの」ってところが、もうね。いいですね。 まあ、僕個人にはこんなエピソードはかけらもなかったけれど、時間を巻き戻してこんな経験をしてみたいと思わされた作品でした。それでは、メリー・クリスマス! | |||
天野橋立 | |||
作品を読ませていただきました。 ほげええええええ!? 甘い!? 甘いよぉぉぉぉぉ!? 溶けちゃうよぉぉぉぉ!? 溶けるのは僕の体です。いいなあ、コーラに砂糖溶かしたくらい甘かったです。高校生って本当に初々しいですよね。僕もかつては作中の佑人君みたく純真でイケメンだったのですが、時が経って、グロ面のゲス野郎に退化してしまいました。僕はもう駄目かもしれませんが木の葉のぶ様はどうか頑張ってください。応援しています。 短いワンシーンを切り取っただけというものなので、それ以上特に書くことが無いです(えっ?)。ピンク色は物書き失格ですね。きっと皆さんが思っていることでしょうが、ピンク色は駄目物書きです。 ただ、少しだけ聞きたいのですが、最近の高校生ってこんなふうに相手を呼び出して告白しているのでしょうか? 適当にチャットして、成り行きで付き合うとかじゃないのかな。こうやって相手を呼び出して〜って言うのは九十年代の香りがするのですよ。僕、大学時代にゼミの先輩からエロゲコレクション五十作くらいを譲り受けたんですけど、九十年代のエロゲっていい意味で幼いのですよね。読んでいて「ええから、はよ告白せえや(半ギレ)」ってなる。でもそれが良かったんです。今はどこか冷めているというか、大人だというか。懐古主義者ではありませんが、やはり恋と言うのは初物に限るでしょう。 毎回よく分からない感想を書いてしまってごめんなさい。次回作、お待ちしています。 ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
おお、スライムやないか、元気にしとったか、魔王やで。 冗談はさて置き、お久しぶりです、遅くなりましたが読ませてもらいました。 久々に木の葉のぶさんの作品を読ませてもらった訳ですが、確か前に神夜が描写云々について話した記憶があるんだけれども。それを意識してくれているのかどうかはさて置きとして、情景描写がいい感じに進化している。落ち着いている中に所々光るものが見受けられる。偉そうに言ってしまっているけれども、この見て取れる進化はいいなぁ。 クリスマスから随分と経ってしまったけれども、甘いお話はクリスマスとしてはぴったりだった。イケメンな神夜にもこんな学生時代が欲しかったとしみじみ思わせてくれる作品だった。 次回作、楽しみにお待ちしております。 | |||
神夜 | |||
とんでもなく遅くなってしまってすみません、コメントのお返事をさせていただきます。 天野橋立様 お久しぶりです、コメントありがとうございます。私もいつ以来か思い出せませんwただ、何年も前、ここに作品を投稿し始めたころに天野さんからコメントをいただいて、すごく嬉しかった記憶がありますね。また私の作品を読んでくださって、本当にありがとうございます! 「スケッチ的というか、雰囲気でさらっと読ませる感じ」のおはなしを書くのは楽です。というか最近、こんな気の抜けた掌編しか書いていない気もします。初々しい青春、みたいなものは、「なんとなくこんな感じかなー?」と思って書けば意外とあっさりできてしまうものでして、こんなほわほわしたものではなくもっとリアルなお話も書いてみたいなと常々思っていたりします。 「なんでいきなり〜」の台詞は私も気にいっています!w私にも高校時代にこんなエピソードはありませんでした。だからこそ書いてしまうのであり、書けるのかもしれませんね。 あまりクリスマスらしい雰囲気にならなかったかなと心配していましたが、楽しんでいただけたようで良かったです。もしよろしければ次回もお付き合いください。ありがとうございました。 ピンク色伯爵様 こんばんは。読んでくださりありがとうございます。 はい、甘いですねwこの話は書いてるこっちが恥ずかしくなってくるレベルだったので、確かにかなり糖度高めでした。まあ、クリスマスだし、こういうのもいいかなと思いまして……伯爵さんはダメなんかじゃないですよ!最近作品を読みに行けず申し訳ありません、時間のあるときにお邪魔させていただきます。 なるほど、特に書くことがないですか。それはある意味良いことなのかもしれません、ひどいポイントがあったら今頃伯爵さんにズバズバ指摘されていると思うのでw最近の高校生は相手を呼び出して告白するのか、ですか。それは個人によって差があると思いますよ。チャットして成り行きで、っていう子もいるでしょうし、相手を呼び出す子もいるでしょうし。時代は変わっても人によって告白のしかたは様々なのではないでしょうか(あくまで推測ですが、私ももう高校生ではないので)。ただ、私も伯爵さんと同じように、「九十年代の香りがする」告白の仕方のほうが好きですね。そういう、いい意味で子供っぽい部分というものは、世代が変わっても残っていてほしい、と思ったりします。 なんだかこちらもよくわからない話になってしまいましたねwそれでは、次回も良ければお付き合いください。ありがとうございました。 神夜様 スライムはまだ勇者に倒されずにしぶとく生きてますよwこんばんは、コメントありがとうございます。魔王さんに読んでいただけて嬉しいです。 さて、頂いた「情景描写がいい感じに進化している」というお言葉なのですが、すごくありがたいしめちゃくちゃ嬉しいのですが、同時に木の葉は困惑しております。「神夜さんはどこを見てそうおっしゃっているのか……???」となっています。確かに「描写上手くなりたいなあ」とは思っていましたが、これといった対策や書く練習もせず、まあいくらか読んだり書いたりはしていましたがそれも微々たるもので、この作品もぶっちゃけていえばかなり適当に書いたお話なのです。神夜さんは一体私の作品のどこに「光るもの」を見出したのでしょうか。考えても全然わからないのでもしよろしければ教えてください。自分では全く自分の進歩(?)がわからないので……。 私もこんな高校生活を送りたかったですねえ。送っていないからこそ、こういう話をある種の幻想として書けるのかもしれないです。 次回も良ければお付き合いください、ありがとうございました。 | |||
木の葉のぶ | |||
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