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こんにちは! 羽堕です♪ 早くも投稿されてて「オオっ」てなりました。前回のラストシーンの続きからというのも嬉しいです♪ この歌詞は、マリア作詞だと思ったのですがあってるのかな? とにかく良い詞だと思いました! いきなりの夢オチには、ちょっと笑ってしまいましたw そして大学での雪乃が、どんどんとドツボに嵌って行くような展開は面白かったです。そりゃマリアに、そんな話をふったらノリノリでOKするに決まってるよなってw コメディだと、やっぱりタイミングが良すぎたりするのが逆に良くて、テンポよく楽しめました。 ドラムのイメージはドンちゃん発言で、ララの考えてるバンドのイメージが見えた気がしました。サモンの木魚だけじゃなくは、パッと思った!w スノーなのにハッキリ言えないとか、ちょっと萌えなのかなと思いつつ、良い感じにまとまって良かった、良かった♪ それとララは良い事いったな。雪乃の受難は続きそうで、出だしから面白かったです! プロローグの美由紀の行動などは予測として書いてもいいのかなと少し思ったのですが‘〜〜したようだ’とか、でも長い付き合いからそうしているという確信があるから言いきる形なのかなとも思ったり。この部分は完全な一人称だったので、少し気になりました。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
早いですねぇ〜♪ もっと長く待つことになるかと思いましたがよかったです。 待ってましたドタバタ劇w てか誰か本当にあの歌詞で曲作らないかしら^^ マリアは絶対にノッてくるとは思ってました。ですが、まさかシャドウがギター経験者だなんてっ。どんなタイミングでやったのか気になりますw 相変わらずテンポとノリの良い話に癒されました。次回も楽しみにしております。 | |||
湖悠 | |||
》羽墜殿 早速の感想&ポイントどうもです。この物語は前に一回投稿した分を手直しして、大幅に加筆して投稿したのでそれほど時間が掛かってないんですよ。書きためていた分がありますのでw お約束なタイミングの良さはコメディならではです。沢庵のシーンが難しかったです。この部分のスノーの対応がちょっと雪乃化しちゃうんですよ。内心では「え〜!?」って思っててもスノーの時は「それが何か?」見たいな感じの方が良かったのかなぁ…… でもそれだとその先の展開が微妙な気がしたんでこうなってしまいました。う〜ん、難しい。 プロローグで羽墜殿が感じた違和感は読み返して私も思ったので、修正入れますね。感謝です。 ホントはこの話、雪乃の1人称で行こうと考えたのですが、『目が見えない』つー設定ではどう考えても無理があるので3人称にしました。雪乃が居ないシーンも出てくるでしょうから。しかし、やはり一番の不安は音楽を扱うことですね。私がかじってたうん十年前とはずいぶん違うだろうしなぁ…… ギタとかベスとかの知識もそうだし、音楽を文章にして読み手に伝えるって凄い難しいですよマジで。今更ながら甘木殿は凄いなぁって思いましたw それでも楽しんでいただけるよう頑張りますね。 鋏屋でした。 》湖悠殿 早速の感想ありがとうございます。いやいや、書きためていた分を投稿したので早かっただけですよw これからどうなるかわかりません(オイ! 今回は投稿の量をちょっと多めにしました。『セラゲン』の時の1回の投稿量が23〜25枚くらいだったので今回はそれの2話分ですね。今回セラフィンゲインでの話はほとんど出てこないかもしれません。リアルメインで行くつもりです。雪乃の慌てぶりもそうですが、他のキャラの意外な一面も書いていこうと思います。てんやわんやのドタバタ劇、でもってちょっぴりホロリ感をミックスするような後味すっきり系の物語を作っていきたいです。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
こんにちは、浅田です。 早く読もう読もうとは思っていたのですが折角の機会と思いまだ読んでいなかったセラフィンゲインを読んでいたら遅くなってしまいました(汗 サモンがドラム経験者というところでは思わず坊さんが法衣を着てドラムを叩いてる姿を思い浮かべて笑ってしまいましたw なんというかキャラクターもみんな魅力的で、個人的にはスノーの墓穴っぷりにグッときました^^ それでは次回を楽しみにしてます♪ | |||
浅田明守 | |||
千尋です。 まさに、ドタバタ・ラブコメって感じで、とっても楽しかったです! 湖悠様もお書きになっていましたが、ほんと癒されます。 だんだん、シャドウ、いやカゲチカが、本当にかっこいい気がしてきて、鋏屋様の雪乃視点の描写に、思いきりノセられている気がします〜w でも、音楽ができるっていうのは、確実にモテ要素になりますからね♪ 妄想気味のあたり、意外に雪乃とカゲチカは、似た者同士なのでは? と思ったり^^。 続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
こんばんは、鋏屋様。上野文です。 御作を読みました。 カゲチカのイメージちゃうwww 事件が解決したことや、セラフィンゲインでの成長もあって、ものすごく雪乃ちゃんが可愛かったです。本編ではときに痛々しく感じられるほど背伸びしてましたから、ギャップもあってすごくいいです。グスンって♪ 面白かったです。新しい側面を見せるセラフィンゲインワールド、続きを楽しみにお待ちしています! | |||
上野文 | |||
》浅田殿 初めまして、鋏屋【ハサミヤ】と申します。本編も読んでくださって感謝です〜w 今回はリアルサイドでの話が多くなります。本編での『クラブマチルダ』のときみたいなノリがほとんどかも…… 雪乃のドタバタぶりに楽しんでいただければ嬉しいです。 鋏屋でした。 》千尋殿 早速の感想ありがとうございます。癒されますなんて聞くとこそばゆいですw 智哉が格好良く見えるのは雪乃の妄想で勝手に補完されてるっぽいですね。確かに雪乃と智哉は似たもの同士かもしれませんね。キャラ名で呼ばれると人格変わっちゃうしw またおつき合い下さいね 鋏屋でした。 》上野文殿 確かに智哉はイメージ違うかも…… 雪乃のギャップを感じていただけて嬉しいですw まあ、彼女には災難でしょうが、頑張って奔走して貰いましょうw またまたしょーもない物語ですが、おつき合いのほど 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
遅ればせながら拝読しました。水芭蕉猫です。にゃあ。 セラゲンキャラ沢山ということで、楽しく読ませていただきました。リアルだと皆、やっぱり何か違う(おい)カゲチカ、普通にかっこいいじゃないですか。どもってるけど、それだけですし、そのうち吃音を直していけばただのオタクじゃ無くなると思うんですけどね。あ、でも今でも十分モテてますか……。いいなぁ(おい)雪乃も普通に可愛い。私としてはセラゲン世界の凛々しいスノーが好きなので、そのギャップが激しい。そしてメイドさんも……スポコン怖い。体育会系怖い。そしてサモンが木魚とドラムを鳴らしている姿がちらついて!! もしかしたら現実でもゲームでも一番ギャップがあるのってサモンなのでは?(笑 | |||
水芭蕉猫 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 雪乃の妄想というのかな、本当に恋に夢見てる乙女って感じで可愛いです。それから美由紀の本気がヒシヒシと感じるようで、これは雪乃も大変だろうなって思いました。そして智哉のギターの腕とか意外だけど、その真面目さの賜というのは分かる気がします。才能も必要だろうけど、楽器って毎日の積み重ねも大きいだろうから。休んだら取り返すのが大変とか、よく聞きますし。 コーチ美由紀は、本当に雪乃のツボを心得ているし、雪乃の為に真剣だから、これからの技術面も含めて成長が楽しみです♪ そしてマリアの強引さが、なんかクセになりそうな感じです。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
2話一気読みさせてもらいましたよ。 なんだろう、あの美由紀さんの神がかりキャラ。愉快すぎて話にならない。マジでどっから竹刀出したんだ? そしてそのわけのわからん情熱もどっからわいて出た? しかも流石は世話係というか、雪乃の動かし方がうめぇ。物語を後半は彼女がだいたい物語の流れを掴んでましたね。最高でした。 しかし恋をすると人は馬鹿になるといいますが、雪乃はちょっと馬鹿になりすぎでは……。まあそれくらいシャドウに燃えてる(萌えてる?)ということなんでしょうけどね。 気になった点を一つだけ。雪乃以外全員、プロ級の腕前を最初から持ち合わせているっていうのは、ちょっと見過ごせない。都合がよすぎないかと思ってしまいました。 けど気にせず次回を楽しみにしています。 | |||
コーヒーCUP | |||
美由紀さんいいキャラしてるなぁ。 ども、みずうみです^^ カゲチカかっこええ!! なんか、カゲチカじゃないみたいですw カゲチカどんな曲作るんだろうか。JAMのような燃え曲作るんでしょうかねw そしてコーチ美由紀さん。過去にどんな恋愛してるんだろう。ほろ苦い恋だったんでしょうかね……。だからこそ雪乃には頑張ってもらいたい、といった所でしょうか。泣ける話ですなぁ……ジャージ着た場面では笑ってしまいましたがw 次回も楽しみにしております^^ | |||
湖悠 | |||
千尋です。 どうしたの、カゲチカ? かっこよすぎでしょ! でも、特殊脳の持ち主だから、本当はやればできる子だったんでしょうね。 ローランドのキーボードか……。そういや、うちにもローランドが一台。「絶対に練習してうまくなる!」と決意のもと買ったのに、いつの間にかホコリをかぶってン年……T T 最初のうちは、三人称がしっくりこなかったけど、だんだん馴染んできました。 続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
こんにちは、浅田です。 2話も読ませてもらいました。 なんかもう……ほんとうまいですね^^ 今回はとくにカゲチカがかっこよすぎ!あれむしろシャドウじゃね?とか思って読んでましたww スポコンネタもいいですよね〜。あれはある意味ギャグ系小説の特権みたいなもんですから^^ それだけのために久々にギャグものでも書いてみようかなw 一か所だけ、ミスかな?と思ったのが。スタジオでリッパーたちと合流するシーンで2か所ほどリアルなのにマリアがララと表記されていたのが少し気になりました。 それでは続きを楽しみにしています♪ | |||
浅田明守 | |||
こんばんは、鋏屋様。上野文です。 御作を読みました。 えーと、皆パラメータ高すぎでは…。と当初は若干引っかかったのですが、ま、これはこれでいっか。 皆どこかしらギャグ化してますが、それが心地よく、また楽しく読めました。 面白かったです! 続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
》猫殿 読んでくださって感謝ですw アッチの雪乃とはもう別人に近いかも…… アッチでは結構無理をさせていたのでこっちではコミカルなキャラになってもらってますw 美由紀は普通に変人ですねw てか世羅浜家にいる人は皆どこか変な感じですw サモンはリアルじゃちゃんと喋ってくれるので楽ですが、智哉がエライ大変で困ってますww 》羽墜殿 感想どうもですw 智哉は一人でひたすら弾いていたのでああなりました。ホント楽器って毎日の積み重ねというか、練習あるのみですよね。弾けると楽しいしw 美由紀は雪乃のお姉さんみたいな感じなので、雪乃のことをよくわかっています。その扱い方もねw ただちょっと変人なのは世羅浜家の特徴ですww 》コーヒー殿 感想ありがとうございます。 恋をすると馬鹿になる……重い言葉だなぁ。確かに本編に比べ雪乃はアホになりつつありますが、まあお笑いなのでご容赦をw ご都合主義もギャグならではです。みんなの違った面を出していきたいなぁと思ってます。またおつき合いのほどw 》湖悠殿 引き続きのご愛読、まことに嬉しいですw 美由紀の恋は…… さあ、どうだったんでしょうねw でもきっと糧になった恋だったんじゃないですかね。ジャージは欠かせませんw コーチと言えば小豆色のジャージですww 智哉君のカコイイのはこの物語だけなので許してやってくださいなw 》千尋殿 感想どうもですw やや、ちぃ姉さんもローランドだったんですか。しかも埃被ってるなんてもったいない。弾いてあげましょ、楽器は弾いてこそその価値が出るんですから。弾いてあげると喜びますよw 私はクロマチックハーモニカをもってて、たまに吹いてあげると気持ちいい音で喜んでくれます。智哉はそうです、やれば出来る子なんですよwww 》浅田殿 感想ありがとうございます。上手いとか言われると照れてしまいます、ぽっ!(マテコラ) スポコンネタはちょっと古かったですね。今の若い人じゃ知らないかもね…… あら? ララになってましたか? 何処だろう。ちょっと見てみますね。ご指摘感謝です。 》文殿 感想ありがとうですw コメディなので、皆どっかしら頭が悪いですw でも智哉のギターや他のメンバーが楽器が上手いってのは、ある意味雪乃イジメな要素…… い、いや、苛めてるわけではないですよっ! みんなのそういう姿をみて、頑張って欲しいという親御心から…… (雪乃)「ひ、ひどい…… やっぱり、ヒック…… 苛めてたんだぁ…… ヒック…… 私の事苛めて、ヒック…… 面白がってたんだ…… 」 (鋏屋)「い、いや、面白がっていた訳じゃなくてだな、さ、さ、作者の親心つーか……」 (雪乃)「鋏屋のぶぁか――――っ! わぁぁぁぁぁ―――――――んっ!!」 (鋏屋)「……」 萌え泣きキャラの扱いは非常に難しいとしみじみ思う鋏屋であった。 皆様、遅くなりましたが感想本当にありがとうございました。またおつき合い下されば嬉しく思います。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
書けなインフルエンザ中のみずうみです^^; 今回も面白かったですw 俺はシリアスな空気よりも、どうやらほのぼのとした方が好きなようですな。にやけが止まりませんでしたよ^^ 相変わらず雪乃のはじけっぷりが可愛かったです。てかカゲチカもよくあ〜んやったなぁw 度胸があるのやら、疎いだけなのやら。 コーチッ!! 今回も出てくれましたね。出番が多くて嬉しい限りです。 それではっ。 | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 雪乃カワイイなぁ! 海老フライの所で、智哉の手を取るとか恋のパワーというのか、普段以上に感覚が鋭くなってるから出来た行動じゃなかったのかなと、必死さも含めて萌えですねw でもマリアと智哉が「あーん」しているのを想像して悶々としちゃう雪乃も、ちょっと読みたかったかもです。それにしても智哉は、責任感の強さかマリアの恐怖かw 頑張ってるなって思いました。 美由紀の紅茶の所とか、ちょっと相棒の右京さんを思い出しながら、自慢とかじゃなく本当にスラスラと、こいう物なんですよって教えてる様な感じかなと楽しく読めてしまいました。 それから作詞に悩む二人へのコーチモードでのアドバイスなど、二人の反応も含めて面白かったです。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは。書か“な”インフルエンザな(マテコラ 浅田です。 とりあえず……ゆ、雪乃がかわいい! カゲチカのあ〜んを横取りするために苦手なエビに手を出すとか……もう健気過ぎです。 紅茶の知識とかもよく調べたな、と。ああいうマニア系のキャラは書いてて楽しいし使いやすいんですがいろいろと下調べがいるのがなんですよね(汗 読んでいて少し気になったのが、 ・三話前半、「あ〜ん」のシーンで、「雪乃はとっさにその智哉に〜」という文がありましたが、そもそも自分でカゲチカの手をつかんで海老フライを自分の口の前に持ってきたのだからあそこで「とっさに」という表記は少し違和感があるように思えます。 ・それを突っ込むかといった感じの話ですが、目が見えない雪乃がどうやってパソコンに文字を打ったり、その文字を読んだりできるのだろうか、と。自分が打った歌詞を完璧に覚えている、とかですかね、やっぱり。 それでは続きを楽しみにしています♪ | |||
浅田明守 | |||
》湖悠殿 感想どうもです。 書けなインフルエンザは痛いですね〜 ネタが浮かぶのに書けなくなるのは書き手として最悪な状態ですよ。早めの回復を祈っております。 ほのぼのしてくれて何よりでしたw 雪乃も苦手な海老フライを我慢した甲斐があるという物ですww 美由紀の変人ぶりに拍車が掛かってきた感があり、ちょっとやりすぎか? とも思っていたんですが、そう言っていただけてほっとしています。これからもちょくちょく登場しますので、またおつき合い下さいね。 》羽墜殿 感想ありがとうございます。 雪乃萌えでしたか? 良かったw マリアよりな羽墜殿にも萌えて頂いて本望でございます。智哉は間違いなく「恐怖」で頑張っていますねww 紅茶の話は若干くどかったと反省してます。私は紅茶って午後ティーぐらいしか飲まないんですけどね。調べるのが面倒だったわりに、いまいちだったかな…… コーチモードの美由紀は『熱い女』なのでああなりました。メイドモードは主従がハッキリしますが、コーチモードでは暴走しますww 彼女の変人ぶりがお約束めいてきた感があります…… 》浅田殿 感想どうもです。 書けないんじゃなく、書かないんだ…… 新種ですねw 雪乃は本編よりアホになってますが、健気さアップでイーブンかと……(オイ) 紅茶の話は若干失敗だったかなと…… でも調べるのは結構大変でした。ほんと思いつきで入れたら、調べていくウチにどんどん嵌ってしまって…… でも私は飲みません(マテコラ) 読み返してみると「とっさに」は確かにおかしいですね。自分で智哉の手を引っ張ってなければそれもアリだけど、雪乃目が見えないですモンね。修正入れときます。 あと、パソコンはやはり無理がありますかね。一応キーボード同様点字を入れて、打ち込み文字は『音声』つー設定でヘッドフォンさせていたんですが…… でもよく考えると、変換出来ねぇじゃん…… ああ、何で盲目なんつー面倒な設定なんだよ雪乃!(自業自得) てか目が見えないのに作詞なんか受けるなよ……(馬鹿か私は?) 今のところ良い打開策が見あたりませんのでスルーする方向で…… 修正入れるかもしれませんが、今のところはちょっと見ないふりでお願いします。 お三方ともありがとうございました。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
千尋です。 いい意味で、力をぬいて楽しく読めていいですね〜^^。 すごいな、女二人のバトル……。でも、陰湿でなくて可愛らしいですよね。 でもこの話、やっぱり雪乃の一人称でもよかったんじゃないかな、と。もともと目が見えているような言動が多い雪乃だし。そういう雪乃目線(?)も知りたかった気がします。 続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
》千尋殿 感想どうもです。ちぃ姉殿には脱力系ですかねw バトルってほどのもんじゃないですよ。だってまだこの段階では雪乃はマリアが智哉をどう思ってるかハッキリ知りませんからねw この物語は聖櫃戦の前の話ですからw 雪乃の一人称はやっぱりキツくないですか? う〜ん、他のキャラの動きをハッキリ書けないしw たぶん私の腕では無理かもです。またおつきあい下されば嬉しいです。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
拝読しました。水芭蕉猫です。にゃあ。 書けないインフルエンザ、わたしも現在患っておりますにゃorzんでも、今回の話はつるりと飲み込むように読めましたので、鋏屋さんはそこまで酷い書けない病ではないのではないかとお見受けします。私のも治してくれ(おい 冗談はさておき、おお、女同士のなにやら可愛らしい争いが……女同士の血で血を洗うような恐ろしい策略合戦を目の当たりにしたことがあるので、この二人がやたらと可愛らしいと思いました。マリアがまだ自分の気持ちに気付いていないというのも大きいのでしょうけれど。それで、目の見えないキャラの一人称ってきついですよね。私も昔チャレンジして壮大に挫折した経験があります。うふふ、何はともあれ、次が楽しみです。 | |||
水芭蕉猫 | |||
こんばんは、鋏屋様。上野文です。 御作を読みました。 美由紀さん、引っ掻き回してるなあ。 本編のシリアスな雰囲気とは裏腹のラブコメチックな展開が、肩がこらない楽しさがあって良かったです。 続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
お久しぶり、ということになりますか。感涙にむせってきた木沢井です。 それはさて置きまして、雪乃は新たなイメージというか、前作とのギャップが出ていて、何とも言い難い悲喜劇になっていますねぇ。特にエビフライのくだりが。 カゲチカがギター。ううむ、何故でしょう、彼がギターを弾けると知った時、不純な動機があったのではという邪推が……まあ、どのような動機があっても、音楽が好きだというのはいいことですね。 みんなで何かを作る。いいですねぇ。前回も『みんなで』でしたが、今回のように何かを作っていくというのも、一つの形が組みあがっていく過程を共有できるようで楽しみです。 以上、来月末の演奏会に頭を捻る木沢井でした。 | |||
木沢井 | |||
鋏屋様。 こんばんわ。御作を拝読しました。 ふむふむ、これは貴方の前作のアンソロジー的立ち位置にある作品ですかな。たまにありますよね、長編を書いていると途中で無性に一味違ったスパイシーなものを書きたくなることって。 やはりキャラクターを作者である鋏屋様は明確に脳内でイメージできているのでしょうね。ですから、とてもよいキャラクター小説になっていると思います。気が付いたらパソコンの画面に向かって「雪乃たん、もへえええぇぇぇぇ!!」と叫んでいました。そろそろアパートの隣の住人から苦情が来るころですかね、どうしようかな(笑)。 ただ、本当に趣味の小説みたいになっています。僕なんかはとても楽しめましたが、広く読んでもらうのなら――まあこんなことを言うのは不粋ですかねw 変な話ですが、鋏屋様のエンジェル・デザイアも僕は好きですが、こちらの方がさらに好きだったりします。雪乃たんがかわいいからかなぁ? どうしてかしら? 次回更新、お待ちしております。ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
》猫殿 放置ゴメンナサイ(汗)せっかく感コメ貰っててレス返さなくて。 いやマジ最近感想すら書けないでいますよ。どうしちゃったんだ俺。でもようやっと書けてくるようになりました。これに懲りずにまたおつきあいのほど…… 》上野文殿 遅くなってゴメンナサイ 美由紀は扱いやすいキャラですw 彼女のおかげで色々助かってますよ。本編の主人公なんて喋らせるだけでイライラしますものwww 本編はシリアスと笑いが6:4ぐらいですが、こちらは2:8ぐらいでほとんどコメディですから肩が凝らない程度に楽しんでいただければよろしいかとw またおつきあい下されば嬉しく思います。 》木沢井殿 感想どうもです。レス遅くなってゴメンナサイ。書けなインフルでもう死にそうでした。いや今回はきつかった。一時期本気で物書きから足洗おうとか考えましたもの……怖い病気ですよ。最近はあまりお名前を拝見しませんが、ご息災であることを祈っております。 》ピンク色伯爵殿 あらあら、こちらでも引き続きのごひいき、感謝でございます。ええもう前作『セラフィンゲイン』のキャラ遊びですw 恐らく本編は読んでおられないでしょうから、軽く説明しますと、雪乃はセラゲン本編では『絶対零度の魔女』と味方からも恐れられる最強魔導士です。生まれつき目が見えない彼女が幼い頃、大好きな兄に「お兄さまを見てみたい」というたわいもない言葉がきっかけで、彼女の兄である朋夜(鬼丸、Eデザイアではナイトね)は半身不随でありながらその天才的頭脳でインナーブレインシステムを完成させ、仮想世界ではありますが雪乃の願いを叶えました。その大好きだった兄を消滅させるため、シャドウ他メンバーを集め、自分を含めたチームメンバー全員を道連れに兄鬼丸を消すために『冷血』の仮面を被り、自分を偽り続けてきた痛い娘です。でも彼女のたった一つの誤算、それがシャドウこと智哉に恋心を抱いてしまったことでした。本編では、幼い頃から仄かに恋心さえ抱いていた兄。半身不随で普通の生活が出来なかったそんな兄に、せめて人間らしい死を迎えさせてあげたいと言う想いから、セラフィンゲインの中に残留する兄の意識を消滅させるという目的と、仲間を道連れにする恐怖との板挟みで葛藤するキャラだったので、この物語では本編でさわり程度だった彼女の恋を全面に出し、思いっきりコメディにしてみました。本当はどこにでもいる普通の女の子ってイメージです。 このお話のプロローグは前作のラストシーンから始まりますが、雪乃がアメリカに向かう飛行機の中での過去の回想ですので、時間的な設定は本編の途中という位置づけです。 長々と説明すいません。こんな厨二臭ぷんぷんな話ですが、またおつきあい下されば嬉しく思います。 みなさま、特に猫殿、上野殿、木沢井殿、大変長らく放置してしまいホントすみません! ようやっとまともになりつつあります。こんなダメ人間な私ですが、またおつきあい下されば嬉しく思います。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
ライトノベル物書きのakisanです。読ませていただきました。 エンジェルデザイアは前作みないで感想書いたから、こちらは前作をさーっと一気読みしてから感想書きます。 では今作雪乃さんの物語から。 一つもったいないと思うことがありまして。他でもない鋏屋さんがキャラのコントロールを失っていると思うのです。頭の中にあるイメージが先行しすぎていて、各キャラの差異化がおろそかになっている感じです。作者の内面とノリがキャラを振り回している感じです。だからみんなで喋っていると途中で混ざってくるんですよね、紅茶に垂らしたミルクみたいにじわじわと。 続いてセラフィンゲインを含めた感想。 鋏屋さんが想定している媒体は、インターネットで見る連作ネット小説なのかでしょうかね。市販の小説や映画の尺じゃなくて、アップロードする分だけで楽しませること。だから小説や映画の感覚で一気読みすると全部同じテンションで書いてあるように見えてくるんですね、山と谷がないように思えてくるんです。でもアップロードごとの区切りで考えると見え方が変化してくる。なるほど、想定する媒体によって見せ方がちがうんだなーと勉強になりました。 だからこそ、鋏屋さんが小説の呼吸で書いた250ページから300ページ程度の長編を見てみたいです。 | |||
akisan | |||
》akisan殿 感想ありがとうございます。あと貴重なご意見も超感謝ですw キャラのコントロールを失ってるってのは確かにあります。まあ元々表現の引き出しの少なさをカモフラージュするため、台詞だけ読んでも誰かわかるようにと思いっきり濃いキャラにしたのが始まりですからねw 少し前の書き方に変えてみようかなぁ…… それとセラゲンの方まで感想頂くなんて感激です。ホントありがとうございます。実はこの感想ではっとしたんです。『アップロード分だけで楽しませる』って部分です。「これそのとおりだわー」って思いました。私の書き方は小説より雑誌連載漫画のネームに近いんですね。たまに書きながら頭の中でコマ割りしてたりしますものw 自分じゃ気が付かなかったのですがakisan殿に言われて初めて気が付いたんです。ちょっと書き方いじってみますね。 鋏屋でした。 鋏屋でした | |||
鋏屋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 雪乃、もう大丈夫なんだろうか? というぐらいに変わってきているなぁ。スノーを連想する部分が今回はないので、ギャップなどを楽しめないのは残念です。雪乃は胸のうちで自己完結しているような所があるから、夢見る乙女のように感じました。駆け引きや対決、ハプニングなど、これから何が起こるか期待しています! それとマリアって智哉と一緒にいると、更に輝くんだなって今回の更新分を読んで思ってしまいました。この文章の読みやすさというか、どんどんいけちゃう(読めちゃう)のは凄いなって改めて感じます。 二か所だけ気付いたので‘刃に衣を着せない’、マリアを夕食に誘う所が‘後夕食’となってました。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
待ってました! 相変わらずのセラゲンキャラが見れてホッとしました。雪乃がどうしようもなく可愛らしい。報われてほしいなぁ。カゲチカが羨ましいです。 マリアとの対決が見てみたいですねー。どんな形でもいいので。二人が戦う中板挟みになるカゲチカとか想像すると楽しいですww 俺自身インターバルが長かったので、小説自体前のように読めるかと心配だったのですが、鋏屋さんの変わらない読みやすい文章のおかげですいすいと読み進めることができました。俺も早く書けなインフルを直して復帰したい……。 それではっ。 | |||
湖悠 | |||
こんばんは、鋏屋様。上野文です。 御作の続きを読みました。 鋏屋様の描かれたいのがコミュニティの交流の楽しさ、なら、あるいはこちらの方が向いているのかもしれませんね。バトルは悲哀や憤怒の描き方でも変わるから。そんな印象を受けました。 雪乃ちゃんやカゲチカくん、キャラクターがいきいきして面白かったです。 | |||
上野文 | |||
あっ、気づかなかった。そっかー、ここにもエンジェルデザイアというキーワードが! そうするともしかして、もう一つの作品に雪乃も絡んできたりするのかなあ。わくわく。 えーと、しつこいようですけど、人称の話。こういうふうに三人称の中に一人称が交じってくるというのは、ラノベではポピュラーなんでしょうか。まあ、そういうのもアリと思えば思えるのですが、でも、作品自体のノリからいえば、これはやっぱり一人称向きだと思うのですよね。だから、三人称の部分がちょっと無理をしているように感じてしまうのです。私だけかも知れませんが。 いやしかし、「恋は盲目」という言葉は雪乃のためにあるみたいですね。この恋の行方、少しは発展して終わるといいなあ。 | |||
玉里千尋 | |||
こんにちは、浅田です。 こっちの作品だと雪乃さんが本当に可愛くて可愛くて。こんな子に告白されたらノーウェイトでOK、むしろノックアウトされちゃいますね。少なくとも私なら悶え死にマスww 結構インターバルが長かったにもかかわらず不思議と違和感なく(?)すらすらと読めました。 それでは次回更新も楽しみにしてます^^ | |||
浅田明守 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃーん。 内容、綺麗さっぱり忘れてました。ので、前後をちらりと見て思い出したり。前後ちらりだけで思い出せるのは、やっぱり面白いからだと思います。脳の許容量少ないのです。四話は面白かったです。ノリが良いですよね。乙女っぽくて。それから、エンジェルデザイアの単語が出てきてわっふるしましたよ!! そっかー、ここからが全ての始まりだったのかなとかついついおもってしまったりね。いろいろ感想が遅れましたが、次回も楽しみにしておりますよ。これは本当よ。 | |||
水芭蕉猫 | |||
〉羽墜殿 遅くなって済みません。感想どうもです。 この間世間的にも個人的にも色々なことが起きすぎて、自分の中の整理がつかず、レスが遅くなってしまいました。まことに申し訳ないです(汗) 読みやすいと言って頂けて嬉しい限りです。雪乃は確かに夢見る乙女と言った感じですね。マリアとは大違いですよw でも私的にはマリアみたいな女子の方が好きだったりしてwww せめてご引退する前にレスを返せれば良かったですが、また覗きに来たときは是非ともお付き合い下さいませ。 〉湖悠殿 感想どうもです。湖悠殿も最近忙しいようでお見かけしておりませんね。元気であると信じます。それとレス遅くなって済みません。 確か湖悠殿は雪乃をことのほか愛してくれておりましたねw イラストまで書いてくれましたもんね。またレス等やり取りが出来ることを楽しみにしております。 〉文殿 いやもうホントすみません。大変遅くなってしまいました。 仰るとおり、私にはこの方が合ってるのかもしれませんね。書いてて楽しいですしw キャラが生き生きしていると言うお言葉に感激です。でも私としては文殿の『七鍵』のようなお話に憧れるのですよw 感想ありがとうございました。 〉ちぃ姉殿 レスが遅くなってすみません。この間に本当にいろんな事がありました。 エンジェルデザイアはそう、この物語に出てくる歌の名前なんですよw でもこのお話とリンクするかは……う〜ん、どうでしょうね(マテコラ) 三人称…… そうなんです。千里殿が違和感を感じるのも無理もないんです。仰るとおり一人称向きなんですけど、雪乃の視点ってのがネックになってるんです。彼女、現実世界じゃ目が見えないからw このお話を書き始めた最初の頃、この問題に気が付かずに少し書き進めてて、「あぁっ!?」と気づき慌てて変更したアホですww 自分で作った設定忘れて書き始めるつー言語道断な話でした。で、三人称にすると今度は一人称が邪魔になってくるんですが、話しの雰囲気は絶対一人称だと思ったので強引にねじ込んでおります。たまに台詞か考えなのか、書いてる自分もわからなくなります(マテコラ!) うん、まさに『恋は盲目』ですよ雪乃は。じっさい見えませんしwww 〉浅田氏 レス遅くなってゴメンナサイ。雪乃可愛いと言って貰えると嬉しい限りです。でもマリアも良くないですか? 私的にはマリアみたいな方が好きカモですw 疲れそうですけど…… 》結構インターバル長かったけど…… ぎくぎくっ! え、ええ、もう…… ほんとうに…… この枚数で早1年が経過してますしね…… でも完結目指して微速前進です。というか、たぶん次か、遅くともその次で完結予定です。彼女はエンジェルデザイヤにも出てこないですから、言うなれば雪乃の見納め? になるのかもw 〉猫殿 レス遅くなってこめんなさいにゃーんw…… いてっ、いててっ、ご、ゴメンナサイ! 爪っ、爪立てないでっ!! ホントすみませんしたっ(汗っ) いやもう全然ダメダメですわ自分。時間も根性もないっす。 楽しみにしてますよって言葉が嬉しい反面、妙に心に刺さります。でももう少しでお仕舞いなので、これに懲りず、またのお付き合いの程…… 皆様、感想を貰っておきながら長い間放置してすみませんでした。まだコンスタンスには書けませんが、徐々に書いていこう、時間を作ろうと色々やっております。こんなしょーもない私ですが、生暖かい目で見守ってください。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
どうも、久々でカゲチカの本名を素で忘れていた浅田です。(ヲイ なんというか、ほんと雪乃が可愛い(あれ? なんかデジャビュ……)持ち前の僻み魂を発動させて思わずリア充カゲチカ地獄に落ちるがいいと念じてしまいましたwww 私としてはこの作品のようなのほほんとした雰囲気の小説は好物ですので、次の最終回が寂しかったり楽しみだったりで少し複雑な気分ではあります。 | |||
浅田明守 | |||
〉浅田氏 感想どうもですw ええ、智哉が羨ましいのは書いてる私も同じです(オイ!) でもまあ、このお話の結果は本編読んでる浅田氏にはわかってると思います。ですからその過程の雪乃を楽しんで頂ければうれしいですねw ただ、このお話の後に聖櫃戦前のあの告白があるので、今考えるとえらいギャップだよなぁ…… ま、いっかw この頃の雪乃は『絶対零度の魔女』の仮面が外れ掛かってるんでしょうね。うん、そういうことにしておこうwww(マテコラ!) さて、いよいよ無駄にインターバルを空けすぎたお話もラストです。コンサートの行方は? そして雪乃はチョコレートを渡すことが出来るのか? こうご期待です! 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
こんばんは、鋏屋様。上野文です。 遅ればせながら御作を読みました。 カゲチカ君が、リア厨爆発しろな件について(TT) 将来的に爆発してる気もするけど、この際今爆発(オイ しかし、思えば雪乃さん変わりましたね。 自分を押し殺していた過去から、日常を謳歌する今を手に入れた。 明朗なはしゃぎっぷりが、憎しみから解放されてブイブイゆーてる兄貴と一瞬被って、兄妹だw と思いました。 ほんわかした恋愛もので読んでて心地よかったです! 続きを楽しみにしています。 もう一作もあとで感想を書きますね! | |||
上野文 | |||
あ、ポイントつけ忘れたのでポチっとな。 | |||
上野文 | |||
〉文殿 ポイントまでいただいておきながら長い間放置してごめんなさいゴメンナサイっ! 智哉のリア充は本人がそのことに全く気づいて無いので許してあげてくださいw でも雪乃はこんなやつのどこに惚れたんでしょうねぇ?(オイ) ようやくまたこのお話を書きたくなったので続きを書きます。といっても次回でお終いですけどね。放置していてなんですが、またおつきあいくだされば嬉しく思います。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
合計 | 3点 |