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『だから君を、育てよう』 作者:楚爾華 / 未分類 未分類
全角981.5文字
容量1963 bytes
原稿用紙約3.35枚
現実の様な、異世界のような。不思議な世界の、物語。俺――ソラは、『タイム』に関することを使え、知らない人たちの中には、『空中』を舞うこともできるものがいるらしい。俺は、誰かを育てたい。だから、決めたんだ。君を、育てると。

『お前は、好きなことをするのがいい。俺の真似ばかりでなく。お前の道を、開くんだ』

 いつか、言われた言葉。
 いつか、成し遂げようと思ったまま、
 いつか、ソウ思ったまま、

 ずっと、やっていないんだ。
 否、やらなかったのかもしれない。
 だったら、今からやろう。

 誰かを、育てるということを。


 誰か、というのは、決して『子供』ではない。ただの一般人、といっても、特別美人だとか、いわゆる、『スカウト』をして、そこから育てる、これが、俺の夢だった。
 でも、やっていないんだ。
 やっていないのではなく、やろうとも思っていないのかもしれない。
 でも、今日、実践するんだ。

 たった今から。


 これは、俺が決意したときの、少し前の話。
 俺は、この子のおかげで、決意できたんだ。

***
 
 学校も卒業してしまった今、社会とは、面倒くさいものだ。俺は、今、社会人としてバイト(手伝い)している。でも、まだ19歳だ。ぎりぎり、子供であろうか。でも、あと少しで『大人』の領域に入ることができる。
 入りたくなくても。 
 それが、現実だから。

 駅の前を通り、いつも通りに実家の手伝いに行く。もちろん、きちんとした社会人として。俺の親は、でかいデパートの社長だ。でも、働けるのはハタチからだから、俺は『バイト』。もちろん、休んでもいい。その代わり、自給が貰えないだけだ。連絡しなくてもいい。あの親は、俺のことなんて

 何 も 考 え て い な い の だ か ら 。

 どこからか、歌が聞こえてくる。澄んだ声――

 気づくと、俺は聞くために、立ち止まっていた。何も、考えることはできずに。
「うまい……!!誰だ?歌っているのは……」
 俺は、あたりを見回した。
 歌っている奴らはいっぱいいる。仕方ない……使うか、あれを。

 『タイム アウト』

 ちょっと現実からはなれちゃうけど、まぁ仕方ない。俺は、『タイム アウト』を使える唯一の人間である。
 『タイム アウト』は、そのまんま、時間をいったん停止することができる。探せ……この声の人物だけを動かすんだ。
「ちょっと……どうしてとまってるの?お客さん?ねぇ……?ドシタノ?」
 いた!
 『タイム スタート』
 がやがやがやがや……
 さっきまでとは、何も変わらない。
 変わったことは、
 俺と、あの女の子がいないこと。
2007/01/31(Wed)21:24:30 公開 / 楚爾華
■この作品の著作権は楚爾華さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
ごめんなさい。まだぜんぜんできてませんが……
誤字・脱字がございましたら、ぜひ教えてください。
そして、貴重なご意見・ご感想もお聞かせください。

今回は不思議な力を持つソラが人を育てるというお話です。
不思議な力を使えるのはソラだけではありません。他にも出していく予定です。
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