オリジナル小説 投稿掲示板『登竜門』へようこそ! ... 創作小説投稿/小説掲示板

 誤動作・不具合に気付いた際には管理板『バグ報告スレッド』へご一報お願い致します。

 システム拡張変更予定(感想書き込みできませんが、作品探したり読むのは早いかと)。
 全作品から原稿枚数順表示や、 評価(ポイント)合計順コメント数順ができます。
 利用者の方々に支えられて開設から10年、これまでで5400件以上の作品。作品の為にもシステムメンテ等して参ります。

 縦書きビューワがNoto Serif JP対応になりました(Androidスマホ対応)。是非「[縦] 」から読んでください。by 運営者:紅堂幹人(@MikitoKudow) Facebook

-20031231 -20040229 -20040430 -20040530 -20040731
-20040930 -20041130 -20050115 -20050315 -20050430
-20050615 -20050731 -20050915 -20051115 -20060120
-20060331 -20060430 -20060630 -20061231 -20070615
-20071031 -20080130 -20080730 -20081130 -20091031
-20100301 -20100831 -20110331 -20120331 -girls_compilation
-completed_01 -completed_02 -completed_03 -completed_04 -incomp_01
-incomp_02 -現行ログ
メニュー
お知らせ・概要など
必読【利用規約】
クッキー環境設定
RSS 1.0 feed
Atom 1.0 feed
リレー小説板β
雑談掲示板
討論・管理掲示板
サポートツール

『ザ・ショートショート』 作者:夜来香 / ショート*2 ショート*2
全角483文字
容量966 bytes
原稿用紙約1.9枚
 星新一を思わせる難攻不落のショートショート(SS)。天下に名だたる一刀も、このSSの切れ味には及びません。 



 私は小説を書いている。
 どんな小説かというと、小説家を目指す主人公が小説を書く話だ。
 主人公は小説家なのだから小説を書くのは当然だろう。
 そして、私の小説の中に出てくる小説家が書く小説の主人公に選ばれたのは小説家だ。
 もちろん、その小説家も小説家に関する小説を書く。
 そうして小説の中に次々と小説家が登場する。
 この作品の中の小説家たちは、自分が作られた主人公であることに気付いているのだろうか?
 いや、もしかしたら私自身も……。

 〜終わり〜





 友人の視線が最後まで文章の上を移動したことを確認して、私は尋ねた。
「それで、どうだい? 私のショートショートは」
「……面白くはないな」
「どうして」
「アイデアが陳腐だ。オチがわかってしまったら、人は途中で読むのを止めてしまうだろう? それにオチが分からない奴でも、こんな面白みを欠いた文章では最後まで読んでくれやしない」
「じゃあ、何故あんたは最後まで読んだんだい?」
「え? だってそりゃあ、お前が『星新一を思わせる難攻不落のショートショート』だなんて大見得をきったから……」



 〜今度こそ終わり〜
2005/09/25(Sun)21:36:45 公開 / 夜来香
■この作品の著作権は夜来香さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。

これはある意味ブラックユーモアの塊のような作品ですので、人によっては理解し難いかもしれません。しかも前書きを読んでいない人もサッパリ分からないと思います。ですが、自分なりにショートショート(SS)がどういうモノかを意識して書いてみたつもりです。

もし感想などがありましたら、どんなものでもいいので書きこんでくれると嬉しいです。
この作品に対する感想 - 昇順
感想記事の投稿は現在ありません。
名前 E-Mail 文章感想 簡易感想
簡易感想をラジオボタンで選択した場合、コメント欄の本文は無視され、選んだ定型文(0pt)が投稿されます。

この作品の投稿者 及び 運営スタッフ用編集口
スタッフ用:
投稿者用: 編集 削除