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『キミのこと愛しているだけなのに・・・。 第0章〜最終章』 作者:梟 / 未分類 未分類
全角6859.5文字
容量13719 bytes
原稿用紙約24.55枚
第0章 [突然の別れ]

なれない手つきで携帯電話でメールを打つわたし。
相手は今日がちょうど5ヶ月目になる彼氏。
この頃すごいけんかが多い。

−あした、映画すごいたのしみだね。

−じゃあ。

最近メールをする時間も短くなってきた。
(バイトが大変なんだろう・・・。)

その時、突然、携帯電話が鳴り出した・・・。
『佐伯 峻』
急いで、電話にでる・・・。

電話越しに聞く彼の声がなんだかすごく切なく感じた。
「あっ、夏樹?おれだけど・・・。」

「なに?」
(あしたの映画のことだ・・・。)

「あのさ、俺たち別れねぇ?」

一瞬、心臓がとまったようにおもった・・・。

「えっ・・・。」
自分が予想していなかった言葉にとまどい、その言葉がすごくショックで
次の言葉がでない・・・。

「ごめん。突然ですごく悪い・・・。」

「えっ・・・なんで?」

「ごめん・・・。」

(っつ〜)

「ごめん・・・。ほんと、悪い」

言葉にできない感情がつぎからつぎから涙にかわる・・・。

「まじで、ごめん」

「あっ・・・。もう、あやまんないで・・・。」
 
嗚咽が漏れるのを必死に我慢し、声が震えていることを気づかせないように・・・。

「ごめん・・・。」

10秒くらいの沈黙

「あは、なに暗くなってんだろうね〜。峻もあやまりすぎなんだよ!!もう、あやまんなっつうの・・・」

自分でもなんでこんなこと言ったのかわからないけど、明るくいった。

「ごめん・・・。」

(っつ〜)

「じゃあ、ばいばい!!あしたの映画はなしだね!」

「ごめん・・・。」

「切るね・・・。」

「ごめん・・・。」

我慢していた悲しみが切った瞬間、溢れ出し、涙がなくなるくらい私は泣いた・・・。

どうして、私はふられたのだろう・・・。


第T章  [削除]

峻にふられて一夜明けた。
今日は、本当は今頃、峻といっしょに映画を見ていたのに・・・。
今日のために買っておいた新しい服が、ハンガーから落ちている。
まるで、峻に捨てられたわたしのように・・・。

峻の携番とメアドを削除し、峻からきたメールや写メ、すべて峻に関わるものを携帯からけした。
携帯の中の峻を消しても、頭の中の峻は消えない・・・。
峻のことをすべて削除したいのに・・・!!
峻のことをかんがえてしまう・・・。

親友の仁美からメールがきた。

−おはよ〜。峻くんと別れたの?

−うん。

−今から、夏樹んちいっていい?

−いいよ。じゃあ。

なんで、仁美が別れたこと知ってたのかよくわかんないけど、今1人でいると峻のこと考えずにいられないから、よかった。
仁美にかっこいい男の子を紹介してもらって、その人と付き合おう。
そして、その人に峻のことを私の中から削除してもらおう・・・。
 
第U章 [笑顔]

今、俺は夏樹と別れたショックから立ち直れない・・・。
なんか知らないけど、今俺のとなりにいる夏樹の親友、黒木仁美があんなことをいったからだ。

黒木は先週、俺んちに来た。夏樹のことで話があると・・・
「夏樹には、本当の好きな人がいるんだよ」って、黒木は言った。
「夏樹は、その人とよく教室でしゃべってる」って・・・。
正直、信じられなかった。夏樹は俺の前でしか見せない笑顔があったから。

次の日、夏樹を教室に迎えにいった・・・。夏樹は、男としゃべっていた。
しかも、俺にもみせない笑顔で・・・。顔がすごく赤くて笑顔がはにかんでいて、すごくかわいいとおもった。
帰り道、夏樹にそいつとなにを話していたか聞くと、夏樹はすげぇとびきりの笑顔で
「峻には、言えない!!ごめんね。」って言った。
夏樹の本当の好きな人は、そいつなのか・・・?

そして、昨日黒木が来た・・・。
「夏樹と別れなよ!!」って、黒木は泣きそうな顔でいった。
「じゃないと・・・っ、佐伯君が・・・、傷つくよぉ〜」
黒木は、そういうといきなり俺に飛びついてきた・・・。俺はどうすればいいのかわからず、とりあえず黒木を家に入れた。
黒木の話によると、夏樹は男と町を歩いていたらしい、とびきりの笑顔で・・・。
そのとき、夏樹からメールが来た。今日の映画について・・・。
それを見た黒木が言った・・・。
「あ〜!!今日、男と夏樹が映画館にいたよ」って・・・。

俺は、夏樹に電話をかけた・・・。
「別れよう」って・・・。
 
第V章 [ケーキと紅茶]

仁美から電話がかかってきた25分後、仁美がきた。
「おじゃま〜!!」仁美が元気に入ってくる。なんか、こっちまで元気になる。

「いらっしゃい」と私がいう・・・。

「どう?本当の好きな人とうまくいってる?」

「へ!?峻?別れたよ・・・。仁美しってるじゃん?」

「も〜!!私の前まで、うそつかなくていいよ。昨日、一緒に映画館にいった男の人!!」

「ん〜?」

私が一生懸命考えていると、兄がケーキと紅茶を持って、ドアをノックした。私が「ど〜ぞ」と言う間もなく、兄が部屋に入ってきた・・・。

「いらっしゃい。仁美ちゃん」

一瞬の間

「え〜っ!?」

仁美が叫んだ・・・。

兄は、驚いてケーキと紅茶を落としそうになった・・・。

私は、そのときどうして仁美が叫んだのかわからなかった。
そして、仁美が言う「本当の好きな人」のことも・・・。
その時、私がわかったことは、紅茶がアップルティーだということだけだった・・・。

第W章 [勘違い]

仁美が叫んだ。
「どうしたの?」
仁美は、兄の方を向いたまま口をあけている。
「あっ・・・。夏樹〜。ごめん」
「へ?」
昨日は峻にあやまれて今日はひとみにあやまられた。
「勘違いしてた・・・。夏樹のお兄ちゃんだったんだ・・・。」
「?ごめん・・・。話が見えん・・・。」
「だから・・・。夏樹の兄ちゃんのこと、夏樹の好きな人と勘違いしてた・・・。」
「へ?それで・・・?」
一瞬間があった・・・。
「峻くんに言ったの・・・。夏樹と別れなって・・・。」
「!!!」
「ごめん・・・。」
「あっ、いいよ〜!!彼女のこと信じてない証拠だよ〜!!これくらいで別れるようだったら別れて正解〜!!」
自分は、なにをいってるんだろう・・・。仁美のこと殴って、怒ればいいのに・・・。
「おじゃましました・・・。ほんと、ごめん!!」
「いいよ!!別れてせいせいした〜!!」
仁美が帰った後私はベッドへ飛び込んだ・・・。
昨日あんなに泣いたはずなのに、涙は出てきてまた止まらなくなった。
峻に電話をかけて勘違いと言いたかったけど、言う勇気もないし、電話番号は削除してしまったから・・・。

第X章 [演技]

「ただいま〜」
バタバタと階段をかけあがる仁美。
勢いよく部屋のドアをしめた。
「あははは〜!!やべ〜、ちょ〜うけるよ!!夏樹の兄を夏樹の本当の好きな人と勘違いなんか、するかっつ〜の!!つうか、私の演技もちょ〜うまかったよな〜。あはは。あのカップルバカすぎ〜!!・・・・さてと佐伯峻でも、捕まえますか・・・。」
コートを着て、目薬をもって部屋を出て行く。
「ちょっと、買い物いってくるわ〜」

誰かがドアをノックしている。
「はい?」ドアを開けると黒木仁美が、目をうるうるさせて立っている。
「佐伯く〜ん・・・。」
また、黒木が抱きついてきた・・・。
「夏樹ったら、ひどいんだよ〜!!これ聞いて・・・」
携帯を出すと再生ボタンを押した・・・。
『いいよ〜!!別れてせいせいした〜』
夏樹の声が流れてきた・・・。
黒木はギュッと俺の服をつかんでいった。
「かわいそすぎるよ〜!!佐伯君が〜!!夏樹ひどすぎだよ〜!!佐伯君も泣きたいならなきなよ」
俺は、黒木の目の前で泣いた・・・。
そんな、俺に、黒木がキスをした・・・。

第Y章 [佐伯君]

今日は、学校だ・・・。行きたくない・・・。
峻と会うのがいやだ。付き合っていた時は、席が近くなのがあんなにうれしかったのに今はいやだ・・・。
いつもより家のドアが重いような気がして、足も重い・・・。
本当に学校に行きたくないと思った。

昨日、黒木にキスされた驚きが隠せない・・・。
あの後黒木は、走って帰ってしまった・・・。
黒木は俺のことが好きなのだろうか・・・?
俺はいまでも夏樹のことが好きなのかよくわからない・・・。

「おはよ〜」
なんとか、いつものようにあいさつできた。
「夏樹おはよ!!」
紀子と飛鳥がきた・・・。
この二人には、言わなくちゃいけない・・・。なにしろこの二人は、わたしの大親友だから・・・。
「あのね・・・。峻と別れたんだ・・・。」
私がそう言った瞬間、峻が教室に入ってきた・・・。
「あっ・・・。そうなの?どうして?」
「紀子〜!!あんまそういう事聞くなよ!!」
「え〜!!なんで〜!!」
「夏樹は失恋したんだよ!!深くきくなよ!!」
「あっ!失恋したのか・・・。」
「そう。失恋したの!」
「飛鳥、失恋って言うなよ!失恋、失恋言ったらきずつくじゃん?」
そんな二人の会話がすごくおかしくて、悲しくなった・・・。
「紀子もすごい失恋って言ってる・・・。」
最後の飛鳥の一言でこの話は終わった・・・。

「おう!!峻、あんま元気ねぇな?」
「そうか?」
「どうした?」
「・・・別れた。夏樹と・・・」
「まじかよ〜!!」
「なんか、うれしそうに言ってない?」
「あっ・・・。わりぃ。」
「別にいいけど〜、俺からふったし!!」
「まじ〜!!」
クラスの男子全員に囲まれた。
なんで、男子集まってくんだよ〜!
次の瞬間
「おはよ〜。佐伯君」
夏樹の声だ・・・。へ?今、俺のこと佐伯って呼ばなかったか?
「夏樹ちゃん、おはよ〜」
男子全員(俺以外)が声をそろえてあいさつする。
「あっ・・・!佐伯君さぁ、私席あっちに移動するから・・・」
「あっ・・・。分かった。」
なんか、『佐伯君』と呼ばれたのがすごく傷ついた・・・。
俺は、夏樹のこと『浜野さん』と呼ばなくちゃいけないのだろうか?
この男子たちが名前で呼んでいるのに・・・。

第Z章 [すれ違い]

男子がどうして俺のことを囲んだのかわかった・・・。
男子にとって夏樹・・・浜野さんは、「あこがれ〜」らしい・・・。
話によると俺と付き合ってた時もラブレターをもらっていたらし・・・。
知らなかった・・・。なんでこいつらが知ってることをしらないんだ?

黒木が来た・・・。「お・は・よ!」って・・・。
そして、黒木は俺の手をひぱって黒板の前に立った。
みんながこっちを見る・・・。もちろん、夏樹も・・・。
「みなさ〜ん!!実は〜私たちキスした仲で〜す!!」
「えっ・・・。」
夏樹が俺のことを見てる・・・。すごく泣きそうな目で・・・。
「んで、私たち付き合ってま〜す☆」
「!!!」
夏樹が教室を出て行った・・・。
「夏樹!!」
俺は、追いかけようとした。
「だ〜め!!いかないで〜。しゅん〜!!あんなのほっときなよ〜!!
せいせいしたとか言ってたんだよ!!峻は、私だけ見ててね☆」
「〜っつ。峻って呼ぶな!!俺を峻って呼んでいいのは家族と男と・・・
夏樹だけなんだよ!!」
俺は、走った・・・。俺は、まだ夏樹のことが好きだ・・・。
どんなことを言われようと、好きなんだ〜!!
夏樹を見つけた・・・。
「!!!」
誰かとなりにいる・・・。男だ・・・。
なんだ・・・。新しい男いるじゃん・・・。
自分がむなしくなった・・・。

峻と仁美がキスをした・・・。
っつ・・・。それだけでもつらいのに二人が付き合ってる・・・。
あの時、走るしかなかった・・・。
兄のいる教室に・・・。話を聞いてほしかった・・・。
「おにいちゃ〜ん!!」
私は、兄に抱きついた・・・。
「はぁ〜、お前このごろ泣いてばっかだな〜・・・。まぁ、ここだと目立つからそといこうな」
 
第[章 [思い出]

兄と外へ行くことにした・・・。
冬の風がいつもより冷たく感じる・・・。
もし、別れていなかったら今頃二人でクリスマスの予定について考えていた
のに、峻は今、仁美と話しているのだろう・・・。
「なにがあった?」
兄が優しく話しかけてくれる・・・。
「俺に話してごらん。力になれることなら力になるから・・・。」
この言葉前にも聞いたことがある・・・。

7月7日
その日は私の誕生日でなんでもわがままを聞いてくれるというから、私は、
「○○デパートに売ってるシュークリームかってきて!!」
と頼んだ・・・。母は車を運転できないから父が運転することになった。
そろそろ帰ってくるな〜。と思っていたとき電話がきた・・・。
「浜野さんのお宅でしょうか?」
「はい。」
「・・・お父様とお母様が事故にあいました・・・。」
「えっ・・・。」
「重症です・・・。」
受話器が手からゆっくり落ちる・・・。
「申し上げにくいのですが、たぶん助かりません・・・。」
そして、父と母はこの世を去った・・・。
葬式には車から出てきたつぶれたシュークリームが父と母の棺おけに入れられた・・・。

7月12日
学校へ行くとみんなが私をみて気の毒そうな顔をしている・・・。
そして、口々に「お前のせいで死んだんだよ!!」と言ってるように見え、
私は机に顔をおしつけた・・・。
「俺に話してごらん。力になれることなら力になるから」って峻に言われたんだ・・・。でも、その時の私はうれしかったのに素直になれず
「佐伯君には、関係ないじゃん!!同情はやめてよ!!」と言ってしまったのだ・・・。
「好きだから・・・。ほっとけねぇんだよ!!」って峻にコクられた。
今はただの思い出にすぎないけど・・・・。

もう、私は峻と新しい思い出を作ることはできないんだ・・・。と思うとまた次から次へと涙が出てきて、また、兄を困らせた・・・。

第\章 [真実]

昨日、夏樹のとなりにいた男が夏樹の新しい彼氏だ・・・。
昇降口に入ると夏樹がちょうどいた・・・。
「おはよう。佐伯君」
いつもと変わらぬ夏樹の声・・・。変わったのは俺を『佐伯君』と呼ぶことだけ・・・。
「おはよ。夏樹」
俺は、おもいきって『夏樹』と呼んでみた・・・。
夏樹が下駄箱を開けた瞬間、中からたくさん手紙が落ちてくる・・・。
俺と付き合ってた頃は、こんなに溢れるほど入ってはいなかったのに。
「夏樹!」
俺の背後から声がした・・・。夏樹の新しい彼氏だ!!
「これ!!弁当忘れてるぞ!!」
あ〜・・・。同棲してんのか〜・・・。ラブラブじゃん・・・。
俺が、シューズを履いて、歩いていこうとすると思いもよらぬ言葉が聞こえた・・・・。
「あ〜!!ありがとう!!お兄ちゃん!」

最終章 [愛してる]
 
お兄ちゃん確かに夏樹はそうよんだ・・・。
俺は、夏樹に思い切って話しかけた・・・。
「夏樹!!今のは、お兄さんなの?」
「そうだよ。」
久しぶりに見た夏樹の笑顔が、俺の心のアクセルを踏む。
「好きだ!!」
言ってしまった・・・・。自分からふっといてなんだいまさら・・・。
パンッ
夏樹に頬をたたかれた・・・。
「仁美と付き合ってんのにそういう事言うな!!仁美がかわいそうだろ!」
いままで、見たことの無い夏樹の怒った顔が、泣きそうな顔になる・・・。
「っつ〜。黒木とはなんにもないんだ!!」
「私にそんなこと言われても関係ない!!もう、あっちいけよ!!」
夏樹の瞳から涙が落ちる・・・。
「本当に何もない・・・・。俺が好きなのは、夏樹だけなんだよ!!」
「・・・チャイム鳴るから教室は入ろうか。」
朝から今日は、大声を出してしまった・・・。

「佐伯く〜ん!」
また、黒木が来た・・・。
「・・・あっ、黒木。話しあるから屋上きて・・・。」
「うん☆」

「黒木お前、夏樹の本当の好きな人って、夏樹のお兄ちゃんじゃん?」
「え〜!もう、ばれたの?早かったな〜・・・。」
「ばれたって・・・。ふざけんなよ!!んで、あんなうそつくな!!」
「あ〜。うるさい!!ぶっちゃけ、夏樹さぁ〜、むかつくんだよね。あんたといるとき、私といるときより楽しそうなんだもん・・・。まじ、死ねって感じだよ〜!!」
「夏樹に死ねだと・・・。」
「そうだね・・・・。夏樹が死んだら私も死ぬよ☆」
「おまえ・・・、わけわかんね〜」
「つまり、私は夏樹のことを愛してたんだよ!!」
「!!」
「それなのに・・・、夏樹はお前といるときが楽しそうで・・・。夏樹からお前をとれば、夏樹は私の方に来ると思ったんだよ〜!!」
「・・・・・。」
「それなのに・・・・。夏樹に嫌われたぽいし・・・・。」
黒木がポケットからカッターを取り出した・・・。
「おいっ!!何する気だ!?」
「バイ・・・バイ・・・、夏樹」
「仁美!!」
夏樹が走ってきて、黒木の手をおもいっきり蹴った・・・。黒木がカッターを落とす・・・。
「仁美・・・。仁美の愛してるはまちがってるよ・・・。」
「・・・っつ〜。」
黒木は夏樹に抱きついた・・・。
「あっ、そうだ・・・。峻。」
「ん?」
「私も峻のこと大好きだよ」

俺たちはこれから、愛し合っていくのだ・・・。
2004/01/25(Sun)20:11:55 公開 /
■この作品の著作権は梟さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
やっとこ、終了!!
なんか、よくわけがわかりませんが、皆さん、違った愛しかたはしないように☆
また、あえる日を・・・。
See you agein.
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この作品の投稿者 及び 運営スタッフ用編集口
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