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『放課後ラヴァーズ』 作者:捺来 / 未分類 未分類
全角2249文字
容量4498 bytes
原稿用紙約7.7枚
第一章★男子と仲良し?

「一日終わった〜」

気付けば中3になってて、部活も引退してて。
放課後なんてやることもなくて、1人で帰っている毎日。
自転車通学なのに冬季は危ないから乗れなくて、仕方なく歩いて変える毎日。
そんな毎日に嫌気がさしている私、日向希望(ひゅうがのぞみ)15歳。
 
「日向(ひなた)ちゃんバイバイね〜」

日向っていう名字って(ひなた)って読めるから、ニックネームは(ひなたちゃん)。
自分でも可笑しいニックネームだな…って思うけど小学生のころからだから、今さら「呼ぶな」なんて言えないし。
毎日つまんないし、勉強する気も起きないし。
あたしの人生どうなっちゃうのかな…って考えながらいつもの道を歩き始めた。

「日向希望さ〜ん!日向さ〜ん!」

後ろのほうから私を呼ぶ声が聞こえた。どう考えたって男の声だった。
誰か全然わからなくて振り返ってみると、同じクラスの男子数人だった。

「1人で帰ってるん??」

その中でもリーダー格の存在の「坂井治紀(さかいはるのり)」が言った。

「見れば解かるでしょ」

「確かに。じゃ〜さ〜。俺らと一緒に帰ろうよ」

ビックリした。
私は男子とは全然仲良くないし、ましてや話なんて・・・恥ずかしくて無理だ。

「そんな・・・遠慮しとくっっ!1人でじゅうぶん帰れるから」

「女子1人じゃ危ないでしょ?だから強制的に一緒に帰ることにしましょ〜」

「か・・・勝手に決めないでよっっ」

なんてはちゃめちゃな奴なんだろう・・・。
それよりも私は、どうなっちゃうんだろう。
あんまり男と免疫が無い私は、頭の中がぐるぐる回って変になりそうだった。

────────────────────────────────
第2章★最高の嫌がらせ

「俺は坂井治紀で〜。んで右隣が内藤廉(ないとうれん)、向こうは田中浩稀(たなかひろき)ね」

「同じクラスなんだから名前ぐらいわかる・・」

「そ〜いえば!!」

馬鹿みたい。
そんな馬鹿みたいなやつらといる私も馬鹿みたい。

「あ。そだ。俺のこと治紀でいいから。俺も希望って読んでいいっしょ?」

「治紀・・・?」

「な〜に?」

こんなの最高に恥ずかしい。
あのあと、他の二人からも「呼び捨てで良いよ」って言われた。
男子といることすら辛いのに、呼び捨てで呼ばせるなんて最高の嫌がらせ。
それに私のことを「希望」って呼ぶなんてビックリした。
今まで女子の友達にも呼ばれたことがないのに・・・。
すっごく違和感を感じたし、恥ずかしくなった。
自分が崩れていく音が遠くで聞こえた。

────────────────────────────────
第3章★笑顔?

あの日から馬鹿みたいに一緒に帰ってた私。
私にはそんな気ないんだけど、むこうが強引だから。
・・・って少しずつだけど馴染んできてる自分が悲しい。

「んで〜・・って希望聞いてる?」

「・・・あ聞いてるよ。で・・どうしたの?」

「浩稀と俺さこないだのテストで同じ順位だったんだよね」

「へぇ・・治紀と浩稀が・・で何位?」

「聞いて驚くなよ・・127人中8位という快挙さっっ」

そんなのあり得ないと思った。
いつも馬鹿なことしかしてないのに、やるときはやる男達なのかなぁ・・?
あたしなんか27位だから足元にも及ばない。

「廉はどうだった?」

「俺は〜・・・53位・・・」

「うそ!廉そんなわりぃのかよ!」

治紀は廉の言葉に異常反応した。
顔を赤くした廉に、すかさず浩稀がヘッドロックをした。
廉っていじめられキャラなんだ・・・。
目の前で繰り広げられる異様な光景に思わず笑ってしまった。

「あっっ!希望が笑った!初めて笑った」

私の笑ったところを見た治紀が大きい声で言った。

「え!?だって面白くかったんだもん。笑っちゃダメだったの?」

少し怒った口調で言ってしまった私に慌てて弁明する治紀たちがいた。

「笑ってくれたほうが嬉しいから笑ってて」

「そんなセリフよく言えるわね!馬鹿みたい」

これまた怒り口調で言ってしまった私。
でも怒ってたんじゃなくて、よくわからない不思議な気持ちになったから。
この気持ちがわからなかった。
嬉しいっていうか恥ずかしいって言うか・・・。
どっちにしても治紀の言葉には驚かされた。
・・・あんなこと言われたら明日から帰るの恥ずかしくってダメになっちゃうよ。
心の中でつぶやいた私の目の前には、3人の意地悪な笑顔が見えた。

「っもう!なんなのよ〜〜〜〜〜〜!」

意地悪な3人は笑いながら言った。

「バーカ」

────────────────────────────────
第4章★告白!?

「治紀、廉、浩稀。あたし今日用事あるから先に帰ってて」

そう言って私は3人と別れた。
”今日の放課後に話がある”っていう内容の手紙があったから。
よく解からないけど、クラスに残って待っていたら隣のクラスの男子が来た。

「ひなたきぼうさんっっ」

「ひゅうがのぞみです・・・」

「ご・・ごめん。あの・・好きです。付き合ってください!」

「・・・考えさせてください」

そう言って私は逃げた。
顔が火照って大変だった。
告白されたのなんて、もちろんのこと初めて。
恋愛経験なんて全然無い私は、付き合うなんて解からなかった。
「考えさせてください」
そういったのはいいけど、どうしたらいいかわからない。
自分のことなのに何にも解からないなんて情けないなぁ・・。
この告白事件(?)が私を引きずっていくなんて・・人間の心は弱いんだ。
2003/12/25(Thu)19:43:11 公開 / 捺来
■この作品の著作権は捺来さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
こんにちゎo捺来ですo
みなさんからの暖かい言葉で励まされています。
今回「告白」をいきなりテーマにしたらぐちゃぐちゃになっちゃってo
今さら後悔してます。
でも話が繋がっていかなくて・・o
・・・ヘボくてすぃませんo力不足でした・・
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