オリジナル小説 投稿掲示板『登竜門』へようこそ! ... 創作小説投稿/小説掲示板

 誤動作・不具合に気付いた際には管理板『バグ報告スレッド』へご一報お願い致します。

 システム拡張変更予定(感想書き込みできませんが、作品探したり読むのは早いかと)。
 全作品から原稿枚数順表示や、 評価(ポイント)合計順コメント数順ができます。
 利用者の方々に支えられて開設から10年、これまでで5400件以上の作品。作品の為にもシステムメンテ等して参ります。

 縦書きビューワがNoto Serif JP対応になりました(Androidスマホ対応)。是非「[縦] 」から読んでください。by 運営者:紅堂幹人(@MikitoKudow) Facebook

-20031231 -20040229 -20040430 -20040530 -20040731
-20040930 -20041130 -20050115 -20050315 -20050430
-20050615 -20050731 -20050915 -20051115 -20060120
-20060331 -20060430 -20060630 -20061231 -20070615
-20071031 -20080130 -20080730 -20081130 -20091031
-20100301 -20100831 -20110331 -20120331 -girls_compilation
-completed_01 -completed_02 -completed_03 -completed_04 -incomp_01
-incomp_02 -現行ログ
メニュー
お知らせ・概要など
必読【利用規約】
クッキー環境設定
RSS 1.0 feed
Atom 1.0 feed
リレー小説板β
雑談掲示板
討論・管理掲示板
サポートツール

『いつもそばに・・・ 2話』 作者:種 / 未分類 未分類
全角968.5文字
容量1937 bytes
原稿用紙約3.2枚
早苗はすぐに病院に運ばれた。
今でもあの情景が頭をめぐる・・・

早苗の両親がやってきた。
「どうして・・どうして陽生くんがいながら
早苗を守ってやれなかったんだ・・・」

「俺は・・・俺はどうしてあの時早苗に車道側を歩かせたんだ・・!!」

早苗は頭を強く打ったらしく死にはいたらないかもしれないが
脳に障害を負ってしまうかもしれないらしい。
「とにかく・・・とにかく生きて俺にもう一度あの笑顔を見してくれ!」

手術はなんとか無事に成功した。
しかし早苗の意識はまだ戻らなかった。
俺はそんな早苗をただ手をとってみていることしか出来なかった。

2日後早苗が意識を取り戻したというので見舞いに行った。
病室に入るとなんだか重い空気が流れた。

-------何だ?-------

医者が俺に近づいてきていった。
「早苗さんが・・・記憶喪失になったんです。」
俺はすぐに理解できたが言葉が出てこない。
医者は続けて言った。
「記憶喪失といっても一般的なものですので徐々に記憶は取り戻していくと思いますが・・・」
俺はその一言に少しホッとした。

早苗が俺に向かっていった。
「あなた・・・誰ですか??」
すこしショックはあったものの
「きみの婚約者の陽生っていうんだ。まぁ、まだ思い出せないかもしれないけど・・・」
「・・・そう・・・」
本当に忘れられちゃったんだな・・・
まぁ、これからじょじょに思い出させよう。

俺は毎日毎日見舞いに行った。
早苗は両親と一部の友達の記憶は取り戻し始めた。
まだ俺の記憶は思い出さないみたいだ。

俺が病室に入ろうとすると中から声が聞こえた。
早苗と早苗の友達の声みたいだ。
「美貴と裕子だよね?これからがんばっていろいろ思い出すから・・・ごめんね」
「ううん、無理しないで。少しづつ思い出してくれればいいから」
「・・・うん・・・」
「ところで早苗、まだ陽生くんの記憶思い出さないの?」
「陽生って・・・あの毎日お見舞いに来てくれてる男の人?」
「そうよ、婚約者だから一番最初に思い出すかと思ったけど・・・」
「なんか・・・毎日来てくれてありがたいんだけど・・・その、なんていうかまだ記憶が戻らないから・・・」
「気持ち悪い・・・」

俺はその会話を聞いて胸がつまりそうになった・・・

----気持ち悪い----   か・・・

                  続く
2003/12/09(Tue)21:37:32 公開 /
■この作品の著作権は種さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
変な展開になってしまいました・・・
3話で終わりにしたいと思うのでもうしばらくこの作品でよろしくおねがいします(´∀`*)あっ、またアドバイスなどよろしくお願いしますm(_ _)m
この作品に対する感想 - 昇順
感想記事の投稿は現在ありません。
名前 E-Mail 文章感想 簡易感想
簡易感想をラジオボタンで選択した場合、コメント欄の本文は無視され、選んだ定型文(0pt)が投稿されます。

この作品の投稿者 及び 運営スタッフ用編集口
スタッフ用:
投稿者用: 編集 削除