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『バトラーズ 一章〜孝輝と琴〜』 作者:ボル / 未分類 未分類
全角553文字
容量1106 bytes
原稿用紙約2.1枚
 ここは、私立関殊特殊学校。
ココには、特殊な力のある者が集められて出来た学校。
このような学校は日本にまだ六つある。ここは、関東地方にある。


 「ふぅ、やっと終わったよ。」
授業が終わり少年は、ため息をつき机に寝そべっていた。
すると、どたばたとは違う足音がしてきた。 
 (あぁ・・あいつか・・・)
何か恐れているのだろうか?
少年は、席から立って、そ〜っと教室を出るようにしていったが、
 「こーき!お昼たーべよ!」
と少女の声がし少年は捕まった・・・
 少年の名は、岸尾孝輝。
 少女の名は、長瀬琴。
いちよう、この二人は恋人なのだが孝輝は琴のテンションに
ついていけない様子。
 「琴〜毎回毎回、うちのクラスに来ないでよ・・」
 「む〜、いいじゃない別に〜」
この学校は、男子クラスと女子クラスに分けている。
 「わかったよ、どこで食べようか?」
 「おくじょー!ねえねえ、秋菜たちも呼ぼうよ!」
どうも、秋菜というのは、琴の友達らしいが、たちということは
他にもいるのだろうか?
 「わかった、じゃぁ呼んでくるから先行ってろ。」
 「りょーかい!」
どうも、孝輝も知ってるらしい。
 「はぁ・・・七楽も一緒かぁ・・・・」
七楽とは、孝輝の友達らしいな。

  

                  〜秋菜と七楽〜に続く。
2003/11/20(Thu)16:54:24 公開 / ボル
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