オリジナル小説 投稿掲示板『登竜門』へようこそ! ... 創作小説投稿/小説掲示板

 誤動作・不具合に気付いた際には管理板『バグ報告スレッド』へご一報お願い致します。

 システム拡張変更予定(感想書き込みできませんが、作品探したり読むのは早いかと)。
 全作品から原稿枚数順表示や、 評価(ポイント)合計順コメント数順ができます。
 利用者の方々に支えられて開設から10年、これまでで5400件以上の作品。作品の為にもシステムメンテ等して参ります。

 縦書きビューワがNoto Serif JP対応になりました(Androidスマホ対応)。是非「[縦] 」から読んでください。by 運営者:紅堂幹人(@MikitoKudow) Facebook

-20031231 -20040229 -20040430 -20040530 -20040731
-20040930 -20041130 -20050115 -20050315 -20050430
-20050615 -20050731 -20050915 -20051115 -20060120
-20060331 -20060430 -20060630 -20061231 -20070615
-20071031 -20080130 -20080730 -20081130 -20091031
-20100301 -20100831 -20110331 -20120331 -girls_compilation
-completed_01 -completed_02 -completed_03 -completed_04 -incomp_01
-incomp_02 -現行ログ
メニュー
お知らせ・概要など
必読【利用規約】
クッキー環境設定
RSS 1.0 feed
Atom 1.0 feed
リレー小説板β
雑談掲示板
討論・管理掲示板
サポートツール

『紅の夜、暁の幻、闇の塔   T』 作者:夜耶 / 未分類 未分類
全角1005.5文字
容量2011 bytes
原稿用紙約5.3枚
 ゴーン・・・
         
          ゴーン・・・・・・

12時の鐘が鳴ると、シンデレラはお城を飛び出していきました。





キキキキーッ・・・

        キキキッ・・・・・・

辺りを蝙蝠が舞う。

そんなもの、と杖で振り払いながら、2人は進む。

「キャスティニー、ここまでにしないか・・・疲れた」

「レイモン!!あなたはなんて体が硬いの!!いっつもいーーーーッつも
 ガリ勉してるからよっ!」

「そういうお前も勉強したらどうなんだ」

「ア〜もう!!うるッさいわね!おいてくわ」

「え!!待てよ、おい・・・・・・ったく、しゃーねーナ」

レイモンはキャスティニ―のあとを追う。しかし、昨日の雨でぬかるんだ地

を踏むのがやっとだった。

(今日こそ、幻を見つけるんだからッ)

キャスティニーはずっと、探していた。

もう1人のシンデレラを・・・・・・






               ★








――――――おい、コレ知ってるか?――――――

  ―――――『シンデレラは2人いた』――――――

――――――もう1人のシンデレラが靴をはき、そいつが王子と結婚したん だ。――――――

  ――――――本物が、可哀相じゃない――――――

――――――本物は、どこに居るの??――――――
 
  ――――――わからない。けど、もう死んでしまってるかもしれない―                              ――――


キャスティニーはずっと、その夢を見てきた。

そしてそれは、悪夢なのか。

キャスティニーの大事なシンデレラの人形、それが何者かによって燃やされてしまうのだった。

それが、最近の夢だ。










               ★








「キャスティニー、キャスティニー」

「・・・ん」

夜中。

キャスティニーは悪夢からこの声により解放された。

目の前には・・・・・・誰??

「キャスティニー、面白いことしよう」

見るとそれは、半透明のお兄さんだった。

風俗みたいな衣装をまとい、頭には丸い簪をしていた。

「キャスティニー、僕と君と。入れ替わろうよ」












                ★







「おい。準備は、いいか」

「OK。」

「じゃ、いくぜ」





窓から飛び立ったのは、さっきの風俗衣装のお兄さんだった。




                 Next to......





2003/10/28(Tue)18:27:03 公開 / 夜耶
■この作品の著作権は夜耶さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
こんにてぃ。
ちょっと気分転換に・・・と思って書いてみました。
少しでもお目を通していただければ、と思います。
続編なので、頑張りますよぉっ!!
この作品に対する感想 - 昇順
感想記事の投稿は現在ありません。
名前 E-Mail 文章感想 簡易感想
簡易感想をラジオボタンで選択した場合、コメント欄の本文は無視され、選んだ定型文(0pt)が投稿されます。

この作品の投稿者 及び 運営スタッフ用編集口
スタッフ用:
投稿者用: 編集 削除