誤動作・不具合に気付いた際には管理板『バグ報告スレッド』へご一報お願い致します。
システム拡張変更予定(感想書き込みできませんが、作品探したり読むのは早いかと)。
全作品から原稿枚数順表示や、
評価(ポイント)合計順、
コメント数順ができます。
利用者の方々に支えられて開設から10年、これまでで5400件以上の作品。作品の為にもシステムメンテ等して参ります。
2013/11/25「スマホ表示仮対応&縦書ビューワがWebkit系ブラウザ対応になりました」 by 運営者:紅堂幹人(@MikitoKudow) Facebook
こんばんは。作品読ませていただきました。確か、かなーり昔にも、クリスマス作品を読ませていただいたような。 何で「たわし」なのか良く分かりませんが、「子供たちがみんなたわしを欲しがってるってことじゃないんですか?」辺りからの掛け合い、面白いですね。「私がタワシが」って言うのは、昔の明石家さんまのギャグを思い出しました。 全体にこのノリ、何かに似てるなと思って考えてみたら、あれですね「ギャグマンガ日和」だ。なかなか面白かったんですが、このテンションで300枚ってのはすごい。ボケと突っ込みの泥沼で、一向に事件が解決しそうに思えないのは、気のせいでしょうか。 残念ながらあと2時間ほどで12月25日も終わりますが、良いクリスマスをお過ごしくださいね。 | |||
天野橋立 | |||
天野橋立さん≫ ご感想ありがとうございます! かなーり昔にもご感想いただいておりました。たしか幸せ屋の短編ですね。あちらもトリック、キャラ、結末を一新してどちらかというとミステリ風味にプロットを練り直しております。恐らく来年投稿すると思うので、どうぞよろしくお願いいたします。 俺も何故「たわし」なのかはよく考えずに書いておりました。後々それに関するエピソードも明かされますが、基本的にこのノリでずっと突っ走ってます笑 長大化してしまったのも、思いつく限りの掛け合いを詰め込んでしまったせいです。おかげさまで悪ノリが過ぎるところが多々ありますが……最後まで楽しんでいただけると幸いです。 クリスマスももう2時間を切り、今年もいよいよ終わりに近づいておりますが、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。 ではでは。 | |||
湖悠 | |||
拝読しました水芭蕉猫ですにゃん。 読んでる途中何度かふふふ。ぐふふふと気持ち悪く笑ってしまいました。何だろう謎の面白さがありますね。下ネタは好きなので喜んで読んでおります。前途多難なメンバー過ぎてなんかもう、主人公不憫だなおい!! と。ちなみに助手のイメージが何か眼鏡少女なんですけど、どうなんですか? 眼鏡はナシっすか!? 天野さんの感想で、あぁ確かにギャグ漫画日和!! と思うとそれっぽいイメージで話がとんとん拍子に進みますね。たわしとわたしのさかさま手紙とか、ヤのつく自由業風トナカイとか、ていうかこれ本当に300枚行くんですか!? 私にはこのノリは続けられぬので、素直に羨ましいです。次回も楽しみにしております。ありがとうございました。 | |||
水芭蕉猫 | |||
水芭蕉猫さん≫ ご感想ありがとうございます! いやはや、笑っていただけたようで嬉しい限りです。もう、書いている間は楽しいのですが、書き終ると「何コレ……大丈夫かなコレ……」と不安になるばかりでしたので。下ネタはまだ序の口でして、次の話で暴走し始めるある人物の下ネタが自分でも引くくらいなので心配な限りです……。助手ちゃんのイメージは俺も眼鏡少女ですね。できればジト目。無表情でボケ続けてるイメージです。自分的には銀魂とギャグ漫画日和の影響を強く受けていると思います。あとはマイナーですがぼくのわたしの勇者学かなぁ。書いている時は「とにかく個性を!」とキャラを作っていたのですが、登場させた途端もう喋るわ喋るわ。本筋に行きたいのに全然行けない状況です。全体でギャグとシリアスの対比は7:3くらいで進んでいきます。まず100枚超えたあたりでようやく本筋に入るので……何ともまどろっこしい小説です笑 どうぞ最後まで楽しんでいただけたら幸いです。 ではでは。 | |||
湖悠 | |||
感想が遅くてすみません。初め、うわ〜このノリで続いてくって最後まで読めるかなあと思ったのですが、いつの間にか読み終わっていました。本部から、ちゃんとしたトナカイがくるって。。の辺りの、トナカイ色々がかなりツボでした。でも、こういう笑える展開って、頭でどんどん進みますよね。こうなったりして、ああなったりして。。。くくく!とか一人で笑ったりしてね。これ漫画になったら、もっと面白く読めそうですね。来年も、笑いネタ満載でぜひ!お待ちしてます。 | |||
えりん | |||
えりんさん>> 感想ありがとうございます! どうしてもノーマルなトナカイにしたくないなあて考えていたら、とんでもなくアブノーマルなトナカイがやってきてしまいました。コンセプトとして、「ギャグ漫画のよさをどう小説に落とし込むか」があり、それを試行錯誤しながら挑んでおりまして、小説ならではの、小説だからこそ、というギャグをむむむむむ、と考えております。どうぞ来年もその試行錯誤を見守っていただければ幸いです。それでは、よいお年を。 | |||
湖悠 | |||
拝読しました水芭蕉猫ですにゃん。 運転手は逮捕するべき。これ鉄則な(おい)そんなわけで更新分を読んだのですが、マジで運転手は逮捕すべきだと思うんだ(迫真)なんというか、コイツは生かしちゃいけねぇような気がする。でも逮捕してもコイツなら自力で刑務所から出てきそうだよね。トナカイは何か子供の給食時間に喋らせたら鼻から牛乳吹き出す子が続出しそうな……。助手のクールさはツッコミじゃないんですね!! ツッコミひとりしかいなくてサンタ可哀そう!! でも笑えるぞ!! 一番笑ったのは「口と心は真っ黒ですが、私が席の下から覗いた感じでは下は雪を思わせる白色のパンティーでしたね」のセリフだったり。車の後部座席でスマホつかって読んでたので親に変な目で見られたよ。怪盗たわしも何かアレですし……。 さて、三組四人は別々の部屋に入りましたが、これからどんな酷い(褒め言葉)事が起こるのか楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
水芭蕉猫さん>> ご感想ありがとうございます。そしてあけましておめでとうございます。 さて、やはり運転手は逮捕ですよね。もう申し訳なさでいっぱいですよ。トナカイがコロコロの下ネタとするならば、運転手はヤングアニマルですからね。理性が動物並みの男ですよ、ええ。どちらが書いててノるかというと、まあどちらもノッてしまうのが情けない話ではあるのですが笑 助手はクールというか、俗世にあまり興味がない感じなんですかね。ただテレビ見てごろごろしてたい怠け者さん。サンタはもうツッコミで喉枯れそうですね。作中一番の功労者ですよ。しかし彼の珍道中はまだまだ続く……。 一番笑ってくださったのは運転手のその台詞でしたか! それはご家族と居る間だとだいぶ気まずい思いをされそうな……笑 三つに分かれた部屋で相当酷い展開が待っております……。さすがにお叱りを受けるんじゃなかろうかというとても下らなく下品な内容ですが、どうかご容赦を……。 ではでは! | |||
湖悠 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃん。 これは酷い(褒め言葉)下ネタ大好きですので、ネタ的には全く平気でした。というか、トナカイ大丈夫か? 鋼の肛門なのか? そして運転手は鋼の×××なのか、単なるMなのか理解に苦しむところでしたが概ねアリでした。あとサンタさんはそろそろ泣いていいよ。あと助手との間に何があったのかが気になりますね。怪盗タワシの正体とかも一応気になるところ。サンタと助手は某イラストサイトネタみたいなS○Xしないと出られない部屋に放り込んで反応が見たい気がします(おい 以下、重箱の隅ですが文量的には多いのに、展開的にはあんまり進んでないので欲を言えばもうちょっと欲しいかなと思いました。それからギャグがちょっとパターン化されているような……面白いんですけれどね。普通に読んでて笑いますけど、このノリが三百枚となると……大丈夫なのか? と心配になってしまいます。 それでは次回楽しみにしておりますね!! | |||
水芭蕉猫 | |||
水芭蕉猫さん≫ ご感想ありがとうございます。 猫さんのセーフゾーンに入っていてよかったです……。ボイスドラマの脚本では思いっきり却下されました(当たり前)。トナカイは既に酷い痔持ちなので今さらでしょう。運転手は……俺もわかんないっす笑 サンタと助手の関係や、たわしの正体が掘り下げられるのはまだまだ先なのでどうかお待ちください。サンタと助手はお互いドライっていうか、色恋に全く興味のない二人ですからねえ……。サンタも助手もひたすら拒んで、喧嘩の応酬がずっと続くと思います。完結させたらそんな小話も書いてみたいですね(え) そもそもボイスドラマの脚本として書いたのが今作なのですが、その脚本部分に当たるのがこの第一話でして、第二話からの話は小説に書き直すに当たって、「会話劇ではなく、もっとスケールの大きいストーリーを作ろう」と思って追加した部分なのです。なのでどうしても第一話は、話全体の序章部分になってしまって……。ギャグも、これからもガッツリ続きますが、第二話で話が動き始め、第三話はシリアス全開となる予定ですので、ネタ切れになることはない……と思います。第二、三話は飽きさせない展開を作るために頑張りますので、どうぞこの拙作をよろしくお願いいたします。ではでは。 | |||
湖悠 | |||
拝読しました水芭蕉猫ですにゃん。 いやー、笑った。台所のだっちゃんで結構笑ってしまいましたわ(笑)何かもう、本当にしょうもない人たちですね。というかたわしのサンタを憎む理由が、何か少し同情してしまいそうになりましたが、アルカイックスマイルの辺りで噴き出してしまいましたよ。後ろで母親がめっさ不審な目で見てますよ。どうしてくれるんですか。 そして何気にトナカイが酷い出自でびっくりしました。半分くらいそうだろうなぁと思ってましたが、やっぱり人間ですか。あと運転手がちょっとかっこいい。どうした運転手。 前回はネタ切れかな? って思ってたのですが、撤回します。面白かったです。次回も楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
水芭蕉猫さん≫ ご感想&得点評価ありがとうございます。たわしの過去のテキストは真面目にくだらなさを練って書いたものだったので、笑って頂けてとても嬉しいです。ええ、本当にしょうもないやつらですよ笑 お母さん……! どうか不審な目なんてなさらず、穏やかな……そう、アルカイックスマイルで見守ってください……! トナカイは完全に巻き込まれというか、ある意味一番の被害者ですね。何でか派遣された先でウンコ漏らしたり、ケツにたわしツッコまれたり……あれ、自業自得かな。運転手は実は一番かっこいいのです。エロが絡むとまるでダメですが、かなりハイスペックな男なんです。そのハイスペックさもほぼエロのおかげなのですが……。二話から最後まで、運転手がかなり活躍しますので、どうぞご期待ください。 いやはや、挽回できてよかったです。次で第一話は終わりますが、まだまだ続きますのでどうぞ最後までお付き合いください。ではでは。 | |||
湖悠 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃん。 ついに来ましたね!! 真トナカイ!! 薄々どころかまるで気が付かなかった猫です。まさかねぇ。まさかトナカイだとは思わなかったです。何か色々酷い目にあってたみたいですね。可哀そうに。トナカイって角が抜けてもまた生えてくると思ってたけど、頭部にも打撃があったのかしら? だとしたら可哀そうだね。またサンタを信じようとするのも良いですね。 で、サンタよ。凄くかっこよくキメたと思ったら、プレゼントの中身が大変なことになっているじゃないか!! まさか換金して買いなさいってことではあるまい。これからどうなってしまうのか、わくわくしながらお待ちしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
水芭蕉猫さん≫ ご感想ありがとうございます。本当のトナカイは助手ちゃんでした、というオチが第一話の締めくくりでございます。とはいえオッサンのトナカイの方と混同してしまうので、助手ちゃんは変わらず助手ちゃん呼びでお願いいたします。クリスマスに希望を失っていた人たちがサンタの雄姿に再び希望を見出す、なんてプロットで書いてたつもりなのに全然違うことになってしまいました。第二話では奪い奪われ撃ち撃たれの大騒動!! ……に、なる予定です。二話では運転手と怪盗たわしが活躍(?)致しますのでどうぞ温かな目で見守ってあげてください。 ではでは。 | |||
湖悠 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃあ。 お、今回の話はアクションですね!! 相変わらずトナカイの変態ぶりもアレですが、怪盗たわしよ。何故プレゼントの袋を奪った後すぐに中身を確認しなかったんだ!!! というわけで、今回の没収は怪盗たわしですね。君は楽屋裏で一回休みしてきなさい(おい この中で一番怪しいのは実は助手ちゃんだと思ってるんですがどうでしょうね。でも、サンタさんがプレゼントを救出するときあんなに頑張っていたので助手ちゃんではないと信じたいです。はい。助手ちゃん、今回逃げ遅れてしまいましたけど、大丈夫ですよね? あんなことやこんなこと(おい)みたいな事態にはなってないと信じてますよ? ギャグとしては、今回笑いどころちょっと少な目でしたね。まぁギャグは挟むと本編が進みませんから仕方ないのも解るんですけどね。 それではにゃ!! | |||
猫丸 | |||
猫さん≫ ご拝読ありがとうございます。今回はアクションです! 今回の役回り的に、物語の進行に関係ないのがトナカイくらいなので、彼くらいしか自由に動かせず……その結果彼のボケ具合がさらに進行してしまうという結果に……。たわしもアホなんです。「よっしゃ! 目的の物は奪ったし寝るぞ!」という感じのアホです。まあそんな彼も、今回は活躍(?)するのでご期待ください。 助手ちゃんは……。ちょいちょいさらわれた助手ちゃんの動向も書いてるんですが……。うーん、ここは何とも言えないです。ただ第三話だと色々と大変なことに……。 トナカイしか自由に動かせなかった&助手さらわれるというシリアスな動きもあって、今回はギャグ少な目ですね。次回はもちょっとアホなみんなが見れますが、穏やかだった一話と比べるとやはり少な目ですかねえ。先ほど3−4を書き終えたのですが、ちょっと一話と空気が違い過ぎて、どうしたもんかと頭を悩ませてます。ギャグとシリアスのメリハリって難しい……。 ではでは。 | |||
湖悠 | |||
こんばんは。自動車運転免許の更新を終えて一息ついた木沢井です。平日に休みを取れるのが変則勤務のいいところ。 こ い つ ら と思いながらの一気読みでした。サンタ氏どんまい。ひと段落したら彼の愚痴を聞きつつご飯でも奢ってあげたいですね(笑)。話題を振ったら止め処なく語ってくれそうですし。 たわし編(勝手に命名)で終幕…… と思いきや、あとちょっとだけ続くんじゃよという展開は予想外でした。この物語が終わる時、果たしてサンタ氏は胃に優しい物以外を食べられるんだろうか。そして三十分余の空白の時間に、助手はどうしていたのか…… と、今後の展開が気になる一方、『仮に私がそんな痴漢行為に及んでいたとして、 (以下略)という台詞には少し違和感がありました。運転手には痴漢をしているという自覚がないのだとしたら、『そんな』という言葉は使わないのでは、と思ったのです。この部分がなければ、問題なく通るのではないでしょうか。 以上、鳥ではないので後を濁して去る木沢井でした。昨年のクリスマスイブ? 友達(♂)と二人でイケメン過ぎるゴリラを見に行っていましたが、何か? | |||
木沢井 | |||
木沢井さん≫ 免許の更新お疲れ様です! 実は俺も更新の期限が迫ってるんですよねえ……うぐぐ、めんどくさい……。 タイトルに違わずアホな話で申し訳ありません……。ボケの大津波はまだまだ続きます。サンタ、頑張れ。ついでにボケの大津波が終わった後も、さらなる心労が彼を苦しめることに。サンタ、マジ頑張れ。 今考えるとたわし編で終わっても良かったなあとも思うのですが、色々と描けていなかった設定を表に出せる機会や、キャラを掘り下げられる機会を得たので、もうちょっとサンタとともに頑張ろうと思います。 なるほど。自分では気付けないポイントでした。文章力の弱さが恥ずかしいです。次回更新で直しておきたいと思います。 お読みいただきありがとうございました! 昨年のクリスマスイブはバリバリ就活していましたとも! ではでは! | |||
湖悠 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃん。 あ、何かどんどんハードボイルドな路線に行っている気がする!! 相変わらずの運転手ですね。というか、サンタ以外が皆犯罪者という衝撃でもないけど事実がしっかりと突きつけられている感じがグッドですね。もじもじ君スタイルでひょっとこ姿のやりとりとか笑ってしまいました。流石たわし。トナカイたちとホイスヒェンは何をしてくれるのかな。と思いながら見ていたら、さすがにホイスヒェンの方はボケてくれませんね。もう少ししたらボケるのかしら。ともあれ、プレゼントの袋奪還作戦、上手くいけばいいですね!! 助手のことも心配だし、次回もたのしみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
こんばんは。桃エキス入りのいろ〇すの桃要素に首を傾げている木沢井です。 サンタ、どんまい。彼にはこの一言に尽きますね。人生に何があれば人はサンタになるのか、そして性犯罪者と盗人という面子に囲まれることになるのか…… 果たしてサンタは、そして助手は、それぞれ無事に再会できるのでしょうか。 次回の展開、楽しみにしています。 以上、夜勤に備え夜更かしをしている木沢井でした。PCも大事ですが、湖悠様もお大事に。 | |||
木沢井 | |||
猫さん≫ 段々と運転手はシリアスになってきます! 結構有能な人なのですがいかんせんスケベなものでして…笑 サンタ以外犯罪者というのは推敲時に気付いたことでした。やべえなこのパーティ。ひょっとこ云々のところは気付いたらたわしがボケまくってました。基本ボケるキャラはいつの間にかシーンが出来上がっているので不思議です。その分私はサンタと一緒に苦労するのですが…。 さすがにホイスヒェンはボケられませんでした。こいつらまでボケたら本格的にストーリーが停滞してしまう…笑 次回は助手視点の話になります。一体助手は誰に捕らわれたのが……どうぞお楽しみに。 近々、予備のパソコンが届くので、そちらから次回を投稿させて頂きます。できるだけ早く投稿したいと思っています。 ではでは。 | |||
湖悠 | |||
木沢井さん≫ 桃の飲料水と言えば桃の天然水なみずうみゆうです。御感想ありがとうございます。 一体彼がどうしてサンタになったのか。これからの描写で薄々判然としてくると思います。シリアスな描写は苦手ですが頑張りたいと思います…。 助手の救出がメインとなり、段々とギャグが薄れて行きますが、どうぞシリアスもお楽しみ頂けると幸いです。パソコンは結局のところ治らなそうなので前使っていたパソコンから投稿することになりそうです。届くまで時間が掛かりますので少々お待ちください。 ではでは! | |||
湖悠 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃん。 怪盗どじょう。なんだこれは。なんだこれは(大事なことなので二回言いました)何か活躍してるんだかしてないんだかよく解らない怪盗どじょうに笑いつつも、なんだか事態はただならぬ方向に来ていますね。というか、助手の前に現れたこのオカマっぽい人な何なんだ。や、まぁ何となくこうかなーとは予想がついているのですが、この予想が当たるか外れるかは胸の内にしまっておきます。今回のラスト付近から一気にシリアスになりましたね。この後の展開が気になるような、主に運転手やトナカイのせいで気にならないような……まぁともあれ次回も楽しみにしております。 そして卒業とシャウトが書きあがりってことで、そっちもわくわく楽しみにしておりますね!! | |||
水芭蕉猫 | |||
水芭蕉猫さん≫ お読みいただきありがとうございます。 もう僕もなんだこれは、という困惑に至っております笑 たわしといい、ひょっとこといい、何で出てきたんだろう。オカマっぽい人、あまり情報は出していないつもりなのですが、でもバレバレかもしれませんね。ある人物を物語の根底に繋ぐ一つの線です。つまりシリアスです。オカマキャラを駆使してもう少しギャグに持ってきたかったのですが……。 卒業とシャウト、推敲が終わりました。とりあえずもう一週間ほど置いて再び推敲して投稿しようと思っております。お読みいただけると幸いです。 ではでは! | |||
湖悠 | |||
いつものように読み始めるのが遅い水芭蕉猫ですにゃん。拝読しました。 途中まで、ギャグ控えめやなー。今回はシリアス回か? って思ってたのですが、怪盗どじょうが出てきたところから空気が変わりましたね。どじょうスプラッシュの所で笑いました。あと、最後のどじょう、マジでどうやって使うんだろう。タワガンは意外と普通にガンになっててびっくりしましたよ。えぇ。それからトナカイと運転手が意外と真面目にやっていることにもビックリです。というか、凄いキャラだったんですね。彼ら。 ところで、助手が今回出ていなかったのでちょっぴり心配になってきました。 次は出るかな? 出ますよね? それでは次回も楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
水芭蕉猫さん>> お読みいただきありがとうございます。レスが遅くなって申し訳ございません。 最後のどじょうが意外と……な役割を持っております。トナカイはともかく、運転手は結構有能なのです。煩悩さえコントロールできればカッチョイイやつなのですが……。あ、トナカイはただのポンコツです。 助手はなんというか、平行して描くとかなりシリアスというか、胸糞悪い感じになってしまうんで……汗 次回登場するとしても匂わせる程度の登場かと思います。 ではでは! | |||
湖悠 | |||
[簡易感想]セリフが多すぎる気がします。 | |||
Lurraine | |||
Lurraineさん ご感想ありがとうございますー! 元々SSを小説化したこともあり、会話文が多い仕様となっております……。今後地の文は増えていきますのでどうかご容赦を……。 お読みいただきありがとうございました! | |||
湖悠 | |||
合計 | 1点 |