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『未来予想小説 “オロカ”』 作者:高橋 / 未分類 未分類
全角1167.5文字
容量2335 bytes
原稿用紙約4.45枚
2020年あの国は当に“安全”かと思われていた。しかし、あの家系は野望を見据えていたのかもしれない。 世界征服というオロカな野望を…
 日鮮首脳会談は、今現在でも続いていた。
しかし、北朝鮮は改善の道に進んでいる……しかし、それは我々他国民の単なる
思い違いでしかなかったことは、この時、知る余地もなかった。

「何だと!?また資金が欲しい?」
広々とした室内に響く。しかし、さすがに国の首脳だけあってすぐに冷静さを取り戻した。
「はい。あちら側が言うに、交通設備,仮設住宅の設置に使うということで……」
「昨年も多額の資金を送ったばかりだろう?」
「ええ……昨年で○百億を超えました」
北朝鮮は5年前から、ある一定期間置きにあーだから資金がほしいこうだから資金が欲しい。と
日米に頼み込むようになっていた。
「……仕方があるまい。アメリカに連絡しよう…」
北朝鮮には、今だ拉致された人々が残されていた。それをいいことに、北朝鮮は
「全力で探す!だから資金をくれ!」と実際は遠まわしに言ってるのだがこういうことである。
しかし、日本もだからといって、拉致問題を解決しなければならないので
資金を提供するしか方法はなかった…。
しかし、その資金の本当の行方は日米ともに考えの範囲外であったことは
間違いないだろう。

「……資金はどうなった?」
「アメリカが20億出してくれるそうです。」
「そうか…。それで例のほうはどうなっている?」
「はい、“ご計画”通り、50発の“核”を作成いたしました。」
「よし。あとは、軍しだいだな……君。」
「はい」
「早めにその体を鍛えなおしたまえ。戦争では使い物にならんぞ」
金(キム)は小さく笑みを浮かべ奥の部屋に向かった。

“ご計画”それは、何年前からのものか。そして、それはなんなのか。
北朝鮮という、鎖国した闇の場所で何をたくらんでいるか。
それは、極近未来に知ることになる…

2023年8月
日本は、猛暑だった。
そう、まさにあの時と同じような暑い日ざし…
そして、
   



     午後2時37分15秒 東京 原爆投下


約1300万人が死亡。約5000万人が重軽傷をおった。



        同時刻    アメリカ ワシントン,ニューヨーク,ロス, 原爆投下

約6000万人が死亡 約8000万人が重軽傷をおう。

ロシア、イタリア、ドイツ、ロンドン、同時刻 原爆投下
緊急に、
日本、アメリカ、ロシア、三国同盟を結び、翌日、アメリカ,ロシア軍
北朝鮮へ……
 軍の人数の圧倒的な差で北朝鮮はすぐに鎮圧されかと思われたが、
自らの資金がこのときに、敵になるとは思わなかっただろう。
 資金はすべて、“核”と“軍の強化”につかわれていたのだ。
年齢,性別関係なく、銃を持てるものは戦争へ。目が見えるものは戦争へ。





しかし、彼…金の行為は、世界征服に近づいたと
言ってよかっただろう。
 だが、それは、彼もまた征服される側である…

“戦争”というなの永久の鎖によって...
2007/11/01(Thu)21:42:39 公開 / 高橋
■この作品の著作権は高橋さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
すいません。駄作です。
自らかいていて、なぜかぴんとくるものがありませんでした。
 ですが、しかし、私は私ということで、投稿させていただきます。
まことに勝手ですが、ご了承お願い申し上げますm(_ _)m
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