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メリークリスマス! ピンク色伯爵様。上野文です。 御作を読みました。 少し見ない間に随分上手くなられましたね♪ 露出狂!? 阿呆やあw とか笑いながら、一気にひきこまれました。 ぶっ飛んだ設定ですが、奇妙に馴染んでいて、まったく違和感がありませんでした。 前作までに比べると、ヒロインのナナカちゃんが極端な記号を使わず、地に足がついた設定で、また魅力的に感じました。主人公も阿呆なりに魅力があって、いいなあ、と。 面白かったです♪ | |||
上野文 | |||
やばい、何これ面白い。そして筋肉と露出なんて素敵ワードが見えてますますテンションががが! とんでも無い場面から始まっていますが、状況、行動が勢いを損なわないままに上手く説明されており技術の高さが見えまます。凄い。どう考えても主人公が凄まじく不幸なのに、前向きなところがやっぱり読んでいて気持ち良いですね。文章で笑わせるのは難しい中、この勢い羨ましいですよ では続きを楽しみにしつつ、失礼します。 | |||
もげきち | |||
上野様、もげきち様、感想ありがとうございました。 >上野様。 メリークリスマスです。今年も結局彼女はできませんでしたw 来年はできたらいいなw さて、露出行為をしたいという特殊な性癖に、読者を置いてけぼりになってしまわないように書いたのですが、なんとかなったのでしょうか。この作品はおっしゃるとおりぶっ飛んだところがあり、無駄にリアリティを考えなく良いところが書きやすくもあり、また書きにくくもありました。ここに投稿したものでは、このようなおバカな小説はゴッドハンドに続いて二作目になりますが、一度目の失敗を繰り返さないように執筆中は試行錯誤の連続でした。 ライトノベルなので、キャラクターを魅力的に魅せるよう苦心しております。応募枚数の上限規定が地味に痛かったりします。キャラクターを書くにはやはり短いのですよね、130枚って。 現在は二章を推敲中です。本当は小説を書いている暇なんてないはずなのですが、禁断症状で書いてしまっていますw 続きの投稿がいつになるかは分かりませんが、気長に待って下されば幸いです。来年の今頃はものすごく暇でしょうから、多分一年以内には完結でき……たらいいですね。 ピンク色伯爵でした。読んでいただきありがとうございました。 >もげきち様。 初めまして、ピンク色伯爵と言います。たまにしかここへはやってこないレアキャラです。 さて、出だしに関しましては、かなり気を使いました。読者にひかれないように、しかし読者をひきつけるくらいには変態に。ちょっとやりすぎたかな、と思っていたのですが、これでも大丈夫……なのかな? 主人公に関しましては、話の構想段階から人柄を決めていました。おバカに、でも愛されるように、ですかね。また自分には文章で人を笑わせる才能はあまりないのですが(その上不勉強で経験が足りない)、このような小説を書きたい! と思い、書いてみました。プロを目指すなら自分の小説を尖らせないといけないのですが、いまだにこのような素人感情ですw 書きたいものが売れればそれに越したことはないんだろうなぁ、と思いつつ、ちょっと暗い締めくくりになってしまいましたが、これで返信とさせていただきます。 読んでいただきありがとうございました。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
お久しぶりです、というかお帰りなさい伯爵。 作品、読ませていただきましたよ。 面白かったです。確かにゴッドハンドの時のアホなノリを、コントロールしながら書かれたような小説に思えて、伯爵の持っている資質をうまく生かしながら書かれたなと感じました。 上野さんもおっしゃられているとおり、全般に文章力や構成力もパワーアップしている感じがしますね。きっとこの数ヶ月間、飛騨の山奥かどこかにこもって修行されていたのでしょう。 続きもまた読ませていただきます。 | |||
天野橋立 | |||
天野橋立様。 感想ありがとうございました。 僕の持っている資質は結構カオスでダークマターです。一体どんな小説を書けばいいのかいまだに分かりません(おい)。というかもしかしたらエンプティかもしれないです。 文章や構成に関しましては時間をかけるようになったから少しはましになったのではないかと思われます。しかしまだまだ読みにくい部分が多々あるのですよね。また文章面もさることながら作品自体を面白いものにしていかないといけないのです……。先は長いですがぼちぼちがんばります。 ピンク色伯爵でした。読んでいただきありがとうございました。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
すっごい面白かったです。特に赤ビキニで自然と一体になるあたりがツボでした。ピンク色伯爵さんの作品の中ではダントツで好きです。 主人公くんがノリノリすぎで、最後には露出に目覚めてハッピーエンドのような気までしてきています。主人公くんが露出に目覚めるのが先か、事件を解決するのが先か注視したいと思います。ではでは。 | |||
白たんぽぽ | |||
白たんぽぽ様。 感想ありがとうございました。 この作品はファーストインプレッションで読者を引き付けられるかどうかが第一の問題で、勢いを殺さずに最後まで行けるが第二にして最大の問題です。気を抜かずこの先も物語を書いていきたいです。 これを機に白たんぽぽ様が露出趣味に目覚めてくれたなら作者としては嬉しい限りです。ちなみに僕は露出狂ではありません。いたってノーマルな人間です。本当なんです。 読んでいただきありがとうございました。ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
次が読みたいな、と思っていたところにジャストの更新を見かけたので、早速読んじゃいました。 裸で目が覚めたあたりが好きです。ピンク色伯爵さんはコメディ作品の方がその筆力をいかんとなく発揮できているように感じるくらい、今回の作品にハマっている自分がいます。 露出の階段を着々と登っている主人公くんに大満足です。危険を承知で無謀な道を歩む若者はついつい応援したくなっちゃいますものね。 そして今はマギウスの正体が誰なのか、予想することも楽しんでいます。実はボイチェン装備の女の子だったみたいな、トンデモ展開まで視野に入れていたりします。 次回更新楽しみです。ではでは。 | |||
白たんぽぽ | |||
白たんぽぽ様。 感想ありがとうございました。 これからも(というかあと170枚くらいで物語は終わりですが)精進していきます。徹頭徹尾変わらない吸引力で読者を惹きつけていきたいです。ギャグが私にあっているかどうかは分かりません(苦笑)。しかしプロとして書けと言われたら本気で頑張るつもりでいます。 夏ごろから結構真面目なお話をいくつか書いていたので、息抜きにと思って書いたのがこの作品でした。色々と溜まっていたものが良い意味でこの作品で爆発してくれたのかもしれません(笑) ……情報がが多すぎて話の大筋が追えなくなっていないでしょうか。それが不安でこのお話を晒しているのですが、ご指摘がないということは大丈夫なのかな?? 規定枚数をオーバーすれば削るのはこの二章になると思われます。スリムにして話を分かりやすくするのがねらいです。 また、エクスクラメーションマーク、ラフな言葉が氾濫していますが、テキストは読みにくくなかったでしょうか。気持ちよく読んでいただけたなら幸いですが……。 読んでいただきありがとうございました。ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
仕事の合間に、私、拝読! どもう、続きを読ませて頂きました、もげきちでっす。 うん、勢いがそのまま続いている! キャラの書き方もしっかりと見せ方を練られてますし、場面転換もプロットをしっかり立てて書かれているのでしょう違和感なく読み進められました。凄い技量の高さを感じてしまっています。うん。 さて、そんな中でですが物語の内容についてで違和感を覚えたのはラストかな。でも、勢い的に全然無視しちゃっていい部分ですし、寧ろここが大事なとこだと思うので流して下さってOKな指摘です。 それは、日野先輩がナナカとカンナのどっちかを選べと言うシーンです。 ナナカを信じたと言っても、やはり確執はありますし、何より入部させたつもりのシン君とナナカの新人二人で組ませる事ってありますでしょうか? 不安にならないのでしょうか? ましてやこの二人は表面的に対立しているのを見ているわけでありますしね。喧嘩でもして、露出メン達をいざと言うときに逃されたらたまったもんじゃ無いと思いますし。 自分なら選択を迫る以前に、自分の管理下におけるように元々部活の面子であるカンナさんと部長の下にナナカさんとシン君を分けちゃう気がしてしまって(苦笑)まぁ、日野先輩が裏で二人がマギウスとの約束をしているのを知っているなら、この誘導も有りって事かな? とか妄想してみたり。 あ、後一人称で少し気になったのが、明らかに主人公の動作と分かる地の文で「俺は」や「俺が」を多用されているのが勿体ない気がします。というか、リズムを壊す上に、くどく感じます。ある程度外して見るのも良いかもしれません。というかこれ、自分も一人称書くとき、無意識に書いちゃうので凄い気を付けている部分だったり。あうあう。 ではでは、色々と書いてしまいましたが、この辺りにて失礼します。 いじょ、実ははじめましてではなく、伯爵様の登竜門デビュー作の始めに感想を書いた事があったもげきちでした〜。すっごい成長速度に驚きながら次回も楽しみにしております! | |||
もげきち | |||
コメント返信を読みました。少し補足させていただきたいと思います。 確かにこの二章は少し長く感じました。特に前半部分は間延びしていた気がするので、削るとしたらここだと思います。もう少しコンパクトに情報をつめ込むなり、もっと面白おかしくなるように工夫するなりしていただけるともっと読みやすかったのではないか、と思いました。後半に関しては僕は文句なしです。面白かったです。 文章表現としては、「おう、何だ? 頭痛が痛いですとでも言うつもりだったか? それとも視力が見えないとか」の部分が何か違和感を感じました。きっと先生の性格の悪さでも表すためにあえて変な表現をされたのかもしれませんが、ここでは普通の表現にされたほうがいいのではないか、と僕は思いました。ではでは。 | |||
白たんぽぽ | |||
もげきち様、白たんぽぽ様感想ありがとうございました。返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 >もげきち様。 丁寧な感想ありがとうございます。 ナナカとカンナの二択シーンですが、確かに新人二人を組ませるというのは一見無茶な考えなのかもしれません。しかし、宇宙人を捕まえる作戦に素人もへったくれもありませんし、何より日野とナナカは主人公とナナカ以上に(というか実は主人公とナナカって相性結構良かったりします)相性が悪いです。日野は実をとる人間なので今はナナカと休戦(?)していますが、二人きりになれば三十分も経たないうちに喧嘩を始めると思います。日野も馬鹿ではありませんから、そうなることは予想しているでしょうし、ぶっちゃけ彼としては進んでナナカと一緒にいたいわけではないのです。とは言いましても、日野はナナカと一応は休戦していますし、毛嫌いするほど彼女を遠ざけたいわけでもないのです。つまり微妙なんです。どのカードを選んでも危険はあるから、ペア決めの段階であれこれしていてもしょうがない。じゃあとりあえずのペアはどうしようか。面倒くさいから主人公になすりつけてしまおう、となるわけです。つまり日野も結構適当なんですね。 実際あの場で日野が意識して行った思考はこうでしょう。主人公とカンナを組ませるべきか? いや、そうしたら自分はナナカと組むことになる。それはちょっとなあ……。→まあいいや、時間もないし、ここはシンの好きなように選ばせよう。なんとかなるだろう。 ……と、作者である私は考え、あのシーンを書いたわけなのですが、やはり違和感がありますでしょうか? これに違和感を覚えられるとなると、あのシーンは全面改稿すべきでしょう。 一人称の文で「俺」が多くなってしまっているのは推敲が足りていない証拠です。修正します。ご指摘ありがとうございました。 ……デビュー作ですか。あれ、痛々しくて読み返す気も起きないのですが、いつか書きなおすとか言っちゃっているんですよね。もしリメイクするなら何か別の形で書き直したいですね。 読んでいただきありがとうございました。 >白たんぽぽ様。 再度の感想ありがとうございました。ご指摘の部分については修正します。 前半が間延びしている、ですか。確かに私もそのように感じます。先輩が家に来てからはテンポが良くなっているのですが、それ以前がちょっと拙いですね。学校の部分、インビジブルウィンドとの接触のシーン等、少しいじってみます。ご指摘ありがとうございました。 もげきち様、白たんぽぽ様、読んでいただきありがとうございました。ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
ピンク伯爵様 おおう、日野っちの内心はそうでありましたか。相性を前もって知っているならば確かに配置関連は問題なさそうですね。まあ、実際はどっちに転んでも日野っちの素晴らしいコミュ力で乗り切っちゃいそうですが! 元々始めに読んだ時は気にしてなくて、改めてじっくりと読み直したときにふと思っただけですのでさほど気にする問題ではないですし、破綻しているとは想いませんのでご安心下さい、改稿よりもこのピンク色伯爵様が持つ勢いで読ませて欲しいのです。 という訳で改めて続きwktkwktkしながらお待ちしております。いじょ、もげきちでしたー | |||
もげきち | |||
ピンク色伯爵様 初めましてレボリューション Y 田中です。 大変きれいな文体で整った話の流れが大変魅力的です。僕もこんな風に書けたらと思っている次第です。 ただ、ヒロインが僕にはおいしく感じられなかったのです。普段は少し無口で突っかかるタイプ。それでわずかにかわいいところが見えるところがたまらん、というテンプレート化したヒロイン像が僕にとって惜しいと感じました。 そういうヒロイン像が物語にピッタリなんだ、とピンク色伯爵様は思われるに決まっています。 しかし、今と違った性格のヒロインにされるとこれは”斬新”となり、僕にはとても気持ちよく心躍らせるものとなります。 初心者ながらむちゃくちゃ言いましたが、それもほかの部分に口出しの仕様がなかったからです。続きのほうも楽しみしています。 以上 revolution Y 田中でした。 | |||
レボリューション Y 田中 | |||
ピンク色伯爵様 引き続いて revolution Y 田中です。 先ほどの感想でテンプレートと化したヒロイン像は、いわゆる”ツンデレ”です。そして、ヒロインが”ツンデレ”すぎるのであって、薄めの”ツンデレ”またはほかの性格のヒロインにされてはどうかと思います。 説明不十分と思い付け加えましたが、大変むちゃくちゃ言ってしまいました。続きのほうも楽しみにしております。 以上 revolution Y 田中でした。 | |||
レボリューション Y 田中 | |||
もげきち様、レボリューション Y 田中様、感想ありがとうございました。 >もげきち様。 二度目のコメありがとうございます。そして更新が遅れてしまって申し訳ないです。頑張ります。がんばります。がんばります。(自己暗示気味) 更新があいたことで読者の勢いがついえてしまっているかもですが、良かったら後編もお付き合いください。 ピンク色伯爵でした。 >レボリューション Y 田中様。 初めまして、ピンク色伯爵と言います。これからよろしくお願いします。切磋琢磨していきましょう! さて、スパイスのきいた感想ありがとうございます。つまり、今作で描いた私のヒロインが斬新さに欠け、テンプレート化しており、そのためにキャラクターの魅力が商業レベルに達していないということですね(というか他にも色々足りないのが現状です……)。 ツンデレヒロイン、というのはナナカのことですね。ラノベでは一般にキャラクターを尖らせ、魅力的にみせることが重要になってくるわけですが、執筆しているうちにこれが行き過ぎて(もしくは滑って誰得キャラになり)失敗することがあります。ナナカはその範疇に入ってしまうとおっしゃりたいのですね。 提案の方ですが、キャラクターを薄めてはどうかという意見には賛成できません。これ以上キャラを薄め過ぎるのは自殺行為ではないかと思うのです。前述しましたキャラを尖らせるという一般的思考は、これを行わなければ一般小説との差別化ができないということやラノベを求める年齢層の強烈な「現実への渇望」を満たすだけの人格が登場人物に求められることから出ていると考えられます。だから御坂美琴や柏崎星奈という常識から多少行き過ぎたツンデレ人格がウケルわけなんですね。そこでこの作品を評価してみますと、ナナカのキャラはまだまだ弱いです。ヒロインが男の子のパンツを見たら鼻血を出して「べ、別に興奮なんてしてないんだからねっ!」と言うような今日この頃においてまだまだ弱いのではないかと思うのです。カンナ先輩でやっとこさマシな方なんじゃないでしょうか。 また、別の性格にした場合、この作品自体が別の作品に変わってしまいますし、そうなりますと、書くテーマも魅せる場所も対象層も全部変わってきます。さすがにこの物語を途中放棄して別作品を書くわけにもいきませんので、その提案に関しましては、次回作以降に熟慮したのちに使わせてもらおうかと思っています。 上記のように考えた結果出た結論であり、けっして貴方の提案をないがしろにしたわけではありません。以降も忌憚のない意見をいただけるのならば幸いです。 ナナカがツンデレどうこうはさておき、彼女が他の登場人物とどのように関わり、そうしたかかわりの中で、たとえば会話などで、どういったレスポンスをとるのか、これを違和感なく、かつ魅力的にみせられるよう善処します。思いますに、ここがキャラクターを魅力的にする大切な観点であり、テンプレート化を無くし差別化する鍵です。また彼女以外のすべての登場人物についても同様に気をつけていきたいです。 読んでいただきありがとうございました。ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
合計 | 5点 |