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ども、こちらではお久しぶりです。 おー、懐かしい。前に読んだなーと思っていたら、修正版でしたか。 やっぱりスーデルさんは良いキャラだなぁ。正直修正前の設定はほとんど忘れているので、何が変わったのかはさっぱりですが、楽しいのでオールオッケーです。 今のところ流れは前と同じような気がするので、点数は保留という事で。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
クロヲ以来の作品か。読ませて頂きました。 しかし異世界か。また難しいジャンル、というよりは甘木さんにしては珍しいジャンルに手を出しているなぁ、と思うのは自分だけだろうか。でも異世界を書くということはつまり、世界観の説明が一番重要であり、一番ネックだと思う。どうやって書くのかなー、と思ってたらびっくりするくらい普通にスルーした。いや、書いてるよ。書いてるんだけど。うん。びっくりするくらいスルーしてるな。びっくりした。 そう。異世界モノを見る度に思うことがあるんだけど、例えば「高校生」が通じなくて「オモチャ」やら何やらが通じる。こういうのの線引きって、一体何なんだろう? 今まで異世界モノの漫画やゲームをいっぱい見て来たけど、単語云々の前に、「そもそもその世界で言葉が通じない」というのを上手く表現していたのは一つしか知らない。あれはよく練ってあった。基本的に異世界に飛ばされた時点で世界の法則ヤッホーでいつの間にか言葉が通じるようになっている。いやそれはいい。そうじゃないと大変だものいろいろ。うん。話が反れた。それでだ、言葉が通じるのはいいとして、単語の線引きって何なんでしょうね。 さてはて、甘木さんも書いている通り、肩肘張らなくてもノリで読めそうな雰囲気のこの作品の更新を、お待ちしております。 | |||
神夜 | |||
どうも、鋏屋でございます。 あら珍しい♪ この板で作者で甘木殿の名前を見るのはいつ以来だろうか? 何はともあれお帰りなさいw しかしなんでしょうね、今週はw 私が楽しみに待っているお話がぽぽんと立て続けに更新されたと思ったら、こんどは古参かよwww いや、素直に嬉しいと喜んでますけどね。 甘木殿の昔の話の修正版なの? あれ? どれだろう? フェイエーツェリザカが出てくるお話かな? まあでも新しいお話として読み進むつもりなので、あまり関係無いかもw 面白いと思うのですが、今のところ何だか甘木色がそれほど強く感じませんね。始めだからでしょうか? 龍とオトメほどのインパクトを感じない。緩さが味なのかも…… にしても甘木殿が紡ぐファンタジー、期待しないわけがないw 次回も楽しみに待ってます。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
初めまして、紫静馬と申します。 異世界×ファンタジーとくれば剣と魔法――と見せかけて銃がまずバーンと出てくるとは予想外でした。しかもそれ持ってるのがエルフなんだからもうなんという噛み合わなさw だがそれがいい。 自分も変則的な(とうかただ変な)異世界物扱ってるので興味深いですね。これから楽しみです。 ――余談だが、外国の日本マニアはどいつもこいつも偏ってるイメージが(ry | |||
紫静馬 | |||
以前どこかのコメントか何かでスーデルさんのお名前を見た時、てっきり男性かと思っていましたが、女性でしたか。 アリの巣を壊すのが趣味って、面白いな。童心を残したままの方なんですね〜。 スーデルさんの耳が長い以外はあまり異世界を感じませんが、きっとこれから隠し玉がどんどん出てくるのでしょう。 ユウキ君の小市民っぷりがかわいいですね。 今どきすき焼きに固執する高校生っていうのも、なかなかどうして貴重な存在だと思いますが。 | |||
玉里千尋 | |||
>rathiさん、ありがとうございます。 そうなんです。前作の主人公の性格などを修正して書き直したものです。5話までは前作に沿っている部分が大きいですね。 スーデルは書きやすくて良いキャラです。安心してください。書いていた当人すら前作はほとんど記憶から抜けていますから……ま、そこは冗談ですが、前作の主人公の性格だと物語が破綻することに気がついて主人公の性格を大きく変えました。 自分でこう書くのも変だけど、この作品は点数が来るような作品じゃないと思いますよ。ただ単に漫画やラノベのように楽しんでもらえれば満足の作品です。 >神夜さん、ありがとうございます。 クロヲをどうして続きが書けるような書き方にしなかったか、と後悔している甘木です。 私は基本的にも応用的にもファンタジーは書きませんね。ファンタジーって現実感がないじゃないですか。現実感のない世界ってあんまり好きじゃないんです。故にこの作品も現実感のあるファンタジーにするつもりです。と言っても基本はお気楽なコメディ。コメディに世界観など……ウソです。世界観というか説明は後々に出てきます(力業の説明だけど)。 高校と言うものがなければ高校生と言う単語は理解できないでしょう。おもちゃと言う概念は高校と言う概念よりは普遍的で通じると思うんです。単語の線引きはその世界の文化レベルに比例すると思いますよ。レンズがあれば拡大鏡や遠眼鏡は作られ普通名詞として通用する。でもある程度の技術レベルにまでいたらないと電子顕微鏡や電波望遠鏡という単語は意味をなさなくなる。ま、このあたりのチグハグさも物語の重要な要素なんですけどね。 言葉? 言葉など熱い魂と拳があれば通じるものだぜ……これもウソです。後でちゃんと説明します。 目指すところは脳天気系ラノベ。楽しんでいただけるように努力します。 >鋏屋さん、ありがとうございます。 この板で私が最後に投稿したのは「クロヲ」の後編。だから結構前になりますよ。だってPCの調子が悪くて死んでましたからね。 古参……ってほど古くはないでしょう。というか古参だろうが新人だろうがこの板じゃ関係ないですよ。同じ立場で切磋琢磨するだけなんですから。 ええ、フェイエーツェリザカが出てくる作品ですよ。前回書いていた形では物語が破綻することがわかったので、主人公の性格を中心に書き直しています。5話までは前作に沿っています。 私的には書き方を変えているつもりはないけど、龍とオトメでは主人公は強い人間だったけど、今度の作品の場合ははっきり言ってヘタレですから、そういう部分でも書き方が違っているのかもしれません。特に前半部は巻きこまれている主人公は何が何だかわからないはずなので、ひたすら受け身。勢いは発生しないと思います。 前書きにもあるように、これは科学の魔法と銃剣のファンタジーです。この板じゃマイナーなジャンルだと思いますよ。 >紫静馬さん、ありがとうございます。 初めまして。甘木という遅筆の書き手です。 どうも正統派のファンタジーというものが苦手で変則技に出てみました。でも、ファンタジーの世界だって時間が経てば文明のレベルが上がって、剣と魔法から進化すると思うんですよね。ま、今回の作品は文明進化の発展途中を題材にしてみました。 紫静馬さんも変則ファンタジーを書かれているのですか。後ほど読みに行かせてもらいますね。 海外の日本ヲタはある種の偏見というか、理想が変にこじれているように感じます。トムもその一人だと思います。 >玉里千尋さん、ありがとうございます。 スーデルは女性です。ただし言動は野郎の粗野な部分を強調したようなエルフですけど。 アリの巣を壊すのが童心なのかどうかわかりませんが、スーデルには合った趣味だと思っています。だって変なエルフなんだもん。 異世界の定義があるとしたら難しいともいます。私にとっての異世界はそう差違のある社会じゃありません。エルフなんかが存在しても社会システムの根幹のようなものは現代の我々とそう違わないでしょうしね。 ユウキは小市民です。この小市民さこそがこの物語の根幹です。 えっ! すき焼きダメですか。小市民にとってじゅうぶん上位に入る料理だと思うけど……ちなみに私はすき焼きは好きでも嫌いでもないのでどうでもいいですけど。 作品を読んでくださった皆様、わざわざ感想を書いてくださった皆様、本当にありがとうございます。現在夏風邪をこじらせてボロボロになっているため、皆様のコメントを見るだけで涙が出てきそうに嬉しいです(涙腺が壊れたな)。拙い作品ですが、お付き合いしていただけると幸いです。 | |||
甘木 | |||
何でもありかッ!! ――いや悪い意味ではなく良い意味での言葉。 スーデルにぶんぶん振り回されているだけなんだけれども、これはこれでこの物語だからいいのであろう。なんかあれだな、甘木さんの物語は主人公がヒロインに(クロヲとかその前のをヒロインと言っていいのかは判らないけれどもw)引っ張り回されるのが多いのだな。それはまぁ、自分も人のこと言えませんけれども。しかし今回は前作、前々作にも増して引っ張り回されるべき主人公である。 しかしあれだ、ちらほらと甘木さんの雑学というか何と言うかが出ている。ウィル・オ・ウィスプとか聞いたこともないんだけど。なんでユウキ知ってんねん、情けないくせにヨーロッパの火の玉なんて知ってやがって生意気な。 ところで言葉の話に関しては妙に納得してしまった。なるほどなぁ。ただ敢えての疑問を言うのであれば、こちらの世界で言う「オモチャ」という言葉と、異世界で言う「オモチャ」という言葉は同じなのだろうか。日本とアメリカで言葉が違うかのように、概念は同じでも言葉が違う――、いやそれは「言葉が通じる」ということが前提にある時点で、意味のない話になるのか。うん。何言ってんだろう自分。 そんな訳で、次回で自分は弾切れになってしまうけれども、この物語の更新を再びお待ちします。 | |||
神夜 | |||
初めまして。冬季です。 とても主人公に共感しやすい(僕が主人公のように平凡すぎるのかもしれませんが)話で面白かったです。ファンタジーなのに犯罪行為は犯罪行為だとはっきり言ったり、銃を持っていたりして、いきなり意表を突いている感じが素晴らしいと思いました。何て名前か思い出す気にもなれないトム君がとてもいいキャラだったです。トムって言ったときに、主人公と同じ突っ込みをしてしまったぐらいです(笑) とっても面白かったので、続き期待しています。 | |||
冬季 | |||
>神夜さん、ありがとうございます。 なんでもありだぜ。ファンタジーの世界にも銃も火薬も縞々パンツもあるんだぜ。 最初の設定ではもう少し主人公は自主性があったんだけど、今後の展開やラストを考えると巻きこまれ型の受け身主人公の方がいいので変えたんです。クロヲは雄だぜ。ヒロインじゃないって。クロヲの前って何書いたっけ? ともかくコメディ系は巻きこまれ型が基本ですから。 ウィル・オ・ウィスプはありきたりだろう。古典的なファンタジー小説やゲームによく出てくるじゃん。それにユウキはラノベを読むのが趣味なんだぜ。ウィル・オ・ウィスプぐらい知っているよ。 言語の問題についてこだわるなぁ。ま、たしかにどうして通じるかというのは大きな問題だ。その答えは次回更新の4、5話で説明しているからもう少し待ってくれ。力業の解決方法だけどね。 >冬季さん、ありがとうございます。 初めまして。甘木と申します。よろしくお付き合い下さい。 ユウキに共感していただけたのは嬉しいな。ファンタジーの世界でも社会が成立している以上、それなりの規範や技術文明が存在しているはずなんです。でも、普通ファンタジーじゃそれに触れないから書いてみました。というか技術文明がこの物語の主題の一つなんですよ。 トムの名前はどう略したらトムになるのか作者である私にも不明です。 読んで下さった皆様、感想を下さった皆様、本当にありがとうございます。 | |||
甘木 | |||
アガールは確かに力業という感じではありますが、これこそファンタジーというものかも知れませんね。 そうするとどうやって二つの世界がリンクしたかという理屈もあとで出てくるんだろうなあ。 フレンノーランさんが素敵だ! ユウキ君はそんなに平凡じゃないですよ、きっと。 私だったらこんな状況でこんなに落ち着いていられない。もっとビクビクして鬱になってしまいそう。 高校生にしては肝が据わりすぎているぞ! あー、私もウィル・オ・ウィスプって初めて知りました^^; | |||
玉里千尋 | |||
とても遅ればせながら拝読しました。水芭蕉猫ですにゃん。 おお、何だか久しぶりの名前が沢山出てきて嬉しいです。読んでいる途中で、そうそうそういう設定だったよね!! フレオンオラーンさんがもっとたくさん出てくればよかったのに。スーデルさんは相変わらず元気そうでよかったです。 フフフ、設定はほぼ忘れてしまったので、次回とても楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
ようやっと読めた。 しかしよくよく考えてみればあれだった、異世界モノで、主人公に隠された力が覚醒して云々以外のストーリー展開ってなかなか読んだ記憶がないような気がする。自分が憶えていないだけだろうか。でもなんか珍しい気がする。うん。ここから先に力が覚醒したりすることがあるのかどうなのかは判りませんが、いやたぶんこのストーリー展開であればないでしょうけれども、だからこそ続きを楽しみにお待ちしまする。 ところで言語説明の件に関しては問題ないと思われ。とりあえずはそういう説明があるかないかで見方が大きく変わってしまう単純神夜。 | |||
神夜 | |||
>玉里千尋さん、ありがとうございます。 ご都合主義と力業こそがファンタジーの醍醐味だと信じて疑わない甘木です(そう自分に言い聞かせないと書いていられません)。 リンクというか、トムやユウキが異世界に来た理由は一応あります。もちろん力業です。力は正義! この作品を筋肉系ファンタジーと名付けようかな。 フレンオラーンさんはなぜか人気があるなぁ……不思議。 人間驚きが大きすぎると精神防衛のために感情が麻痺するんですよ。というか連続であり得ないことが起こりすぎていて脳内で処理がまだできていないのでしょう。 ウィル・オ・ウィスプはゲームにも出てきたよ。そんなにマイナーかな。 >水芭蕉猫さん、ありがとうございます。 フレンオラーンさんはこれからも活躍しますよ。だってスーデル小隊のメンバーはみんな主人公ですからね。 スーデルが元気じゃなかったらこの物語は成立しませんから、いい意味でも悪い意味でもスーデルは元気キャラで進んでいきます。 次回からは完全に新作なので、時間があればお付き合いしていただけると嬉しいです。 >神夜さん、ありがとうございます。 主人公の隠された力の覚醒かぁ……考えていなかった。少年ジャンプ的な展開じゃ必需品だよなぁ。いまから考えてみようかな。でもユウキのキャラじゃ、いつでも好きな時に好きな量だけ鼻水を出せるとかせいぜいそんな力しか覚醒しないんじゃないかな。 魔法は出てくるけどユウキが自主的に使えるという設定にはなりそうにないです。あくまで巻きこまれキャラですから、最後まで巻きこまれて行く予定ですよ。 おお、力業の設定に納得してもらえた。嬉しいぜ。 読んで下さった皆様、わざわざ感想を書いて下さった皆様、本当にありがとうございます。 物語はまだ続きますので、今後もお付き合いしていただけたら幸いです。 | |||
甘木 | |||
今回読んでいてふと気づいた。本当はもっと前に気づかなくちゃいけなかったはずなんだけど、まったくどうでもいいことに囚われてたせいで気づかなかった。 この物語の「方向性」ってなんぞや?ユウキが「いつでも好きな時に好きな量だけ鼻水を出せる」能力を覚醒して、悪の秘密結社を壊滅させて異世界の滅亡を防ぐ?それとも今回に出て来た地下組織を相手に真っ向からの戦闘?どちらだとしてもその後はどうなる?地球に帰る?このまま永住?――あれやべえ、物語地味に進んでいるはずなのに中核が掴めていないぞっ! しかし敢えて狙っているであろうスーデルの猫化に、それでも敢えて素直に「可愛い」と言っておこう。ストーリーが終盤に向けて動き出すのはいつなのだろう、そんな淡い期待を胸に抱きながらも次回更新を再びお待ちします。 | |||
神夜 | |||
>神夜さん、ありがとうございます。 この作品の方向性? 方向性は終盤まで見えないと思うよ。なぜならユウキが巻きこまれて、状況が解らないまま物語が進むのがこの物語の骨子だから。騒動に巻きこまれている人間は往々にして全体像は見えないものだからね。 基本はバカ騒ぎのような状態のまま終盤に進む形だ。ユウキの将来は決まっているけどさ、敵と戦うとかユウキが地球に戻れるかとかは些末なことなんだぜ。 この作品は神夜さんの『Fetish Shout! 「完結編/番外:無敵の薔薇派編」』 より長いよ。400枚は確実に超える文庫本だとライトノベルで上下巻という感じの分量になる予定。 読んで下さった皆様、わざわざ感想を書いて下さった皆様、本当にありがとうございます。 物語はまだ続きますので、今後もお付き合いしていただけたら幸いです。 | |||
甘木 | |||
ども、おひっしぶりです。 稲刈りと風邪のダブルコンボで読むのが遅れました。 さておき、トムさんが良いキャラだなぁ。現実世界よりってのもあるんだけど、渋いのに欲望丸出しな感じが見ていて楽しいですw あと関係ないけど、どーしてもスーデルの容姿が、くら寿司の萌えキャラ「メルルーサ」に変換されてしょうがないぜ。 それにしても、主人公の影が薄い……。ある意味リアルですが、もうちょっと格好良いシーンが欲しいなーと思ったり。実力が無いなら精神面サポートで、とか。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
こんばんは、甘木様。上野文です。 御作を読みました。 最新の展開が、非常に悩ましいというか、感想の書きづらい展開だという印象を受けました。 シリアスなのか、ゆるふわなのか、危ういところでバランスをとっていたのが、不意にロープが切れてしまったような、そんな感覚。 現実から乖離しているような、浮遊してるような、なんとも表現の難しい読後感を得て、どうにか言葉に表そうとしたのですが、難しい…。 甘木様には珍しく、主軸の視点配置に苦戦されたようにも見えて、やはり急かれたのかな、と、そんな風にも感じてしまいました。 辛い感想ですみません。続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
コメント返しが遅くなってしまい済みませんでした。 >rathiさん、ありがとうございます。 素晴らしい! 稲刈りとは心に染みてくる言葉だ。農は国の要。尊いなぁ。 トムは私も気に入っています。なにより動かしやすい。両方の世界に通じているから使い勝手がいいです。それに見た目とのギャップが味があるでしょう。 くら寿司にこんなキャラがいたのか。ロリたこ少女がいるのは知っていたが……雰囲気としては似ていると思う。メルルーサをもう少し凶悪にしたらスーデルになると思う。 主人公の影が薄いのはわざとです。とにかく巻きこまれながら勝手に状況が悪化していくというのが、この物語の本質ですから。だから悠騎がかっこいいシーンはないと思います。 >上野文さん、ありがとうございます。 いえ、感じたままを書いていただけると幸いです。というか、色々な人に微妙なコメントをもらっています。喜んでいいのか悲しんでいいのか…… 現実と乖離はあるでしょうね。世界が異世界だけど、一般的な異世界とはずれた感じだし、世界情勢も判りづらいと思いますからね。ただ、異世界に入った人間がすぐに全てを理解できないでしょうから、判りづらいのは主人公の視点だと思っていただけるとありがたいのですが……でも、もっと物語世界に入りこみやすいように書く努力をします。 視点は主人公には寄せていません。きわめて三人称視点に近くなるように書いているのが失敗だったかな。 いえ、色々参考になりました。ありがとうございます。 読んで下さった皆様、感想を書いて下さった皆様本当にありがとうございます。 | |||
甘木 | |||
こんばんは、甘木様。上野文です。 御作を読みました。 前回どうして私が落ち着かないと感じたのか、読み返して、そして今回の更新分を読んで納得できた気がします。 この穏やかな世界観と和やかな登場人物たちには、血生臭いものが、どうしても異物のように感じられたのだと… タタホの設定は、その異物感を逆手に取った、否、ちゃんと世界という器を満たす、よいスパイスだと思います。 悠騎君が玩具を引き寄せたとき、ほっとしたんです。ああ、とても、彼らしいって。 叶うならば、彼らにとって優しい世界が続きますように。 とても、面白かったです。続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
あ、ポイント付け忘れた>< 最近ミスが多いなあ。注意しないと… | |||
上野文 | |||
どもです。rathiです。 よもやの神様登場。というか、安っぽい神様だな、おいw 「とんでもねぇ、アタシゃ神様だよ!」 そんなドリフが脳裏を過ぎります。 さておき、なるほど、タタホ(漢字変換したら多々穂ってなった。何か良い)という魔法があったから、近代的なモノがチラホラとあるのですね。納得。 ゲームに良くある科学と魔法が同時に発展したというより、魔法が発展して、その結果科学というものを入手出来るようになった、と。 そして相変わらずツンデレスーニャン爆発してましたね。あと、悠騎君がベッド下のブツも引き寄せたら楽しかったのにw ではでは〜 | |||
rathi | |||
合計 | 1点 |