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こんにちは。作品読ませていただきました。 この前のものに比べると、おっしゃられるとおり文章は自然で品も良く、とても良いと思います。正直なところ、何が起きているのかはあとがきを読むまでははっきりとは分からなかったのですが、分からないなりに雰囲気で読めるので、それはそれでいいんじゃないかとも思いました。 ただ、最後の「中が空洞になった小石」というのが、ちょっと不自然というかリアリティがなくて惜しいかなと感じました。意図はもちろん分かるのですけども。心が空っぽになった石というものをどう実体化させるか、ここはこの小説で一番工夫が必要なところかも知れませんね。 | |||
天野橋立 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 物語自体は、以前の方が好きです。今回、彼女の変化などが、直に伝わって来たように感じました。長さ的な物もあると思うのですが、もっとジワジワとした変化で書きこまれていれば良かったなと思います。それと彼との出会いの部分を読むと、誰でも良かったのかなと思えてしまうのです。でも最後まで読むと彼以外はいないような気がして、もしかしたらそう変化したのかもですが、その変化が読みとれなかったです。 であ次回作を楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
鋏屋 | |||
すみません。上のは間違いです(汗 どうも、鋏屋でございます。御作読ませてもらいました。 仰る通り確かにわかりずらいかも知れないけど、物語の長さを考えてみれば、あえてこのくらいのミステリアスさを残したほうが雰囲気が出てていいんじゃないかと。 読んでて浅田氏の作品じゃない感じがしました。 作風を変えようという試みは成功している気がします。 多才だなぁ。羨ましい… では、次回作もお待ちしています。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
>天野橋立さん こんにちは。感想ありがとうございます。 ご指摘頂いた部分は私も少しどうしようと思ったのですが、この作品はどちらかというと「中が空っぽな石」が在りきで書き始めたものなので、心が空っぽな石の実体化が「中が空洞になった石」ではなく、中が空洞であったが故に心が空っぽだった、と考えて頂くとありがたいです。 でもやはり最後の一文は若干違和感を感じ得ないため、もう少ししっくりと来る表現を考えてみます^^ >羽堕さん こんにちは。 仰る通り、おそらく彼女は誰でもよかったのでしょう。一人孤独で、誰も近くに来てくれなくて、そんな時にどんな理由であれ自分の近くにいてくれた人。きっと彼女は無条件にあの男に恋せざるを得なかったのでしょう。もう少し彼女がいる場所について詳しく描写出来ればよかったのですが…… >鋏屋さん こんにちは。御無事でなにより。 多才だなんてそんな。私なんて下手の横好きみたいなものですよ。 でも正直書いていて、「あぁ、自分はこのジャンルはやはり向いていないな」なんて思いましたね。なんか書いているうちに難しく考え過ぎてしまって(汗 | |||
浅田明守 | |||
[簡易感想]続きも期待しています。 | |||
Ahmed | |||
合計 | 0点 |