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面白くなりそう。私も今、ゲームに関係する小説を ここに投稿するべく、構想を練っている段階で、この話を どういう形にするのか楽しみにしています RPGツクール3を私は800時間ぐらいかけて 大作作ろうとしてたなぁ。イベントスイッチが 複雑になりすぎて、バクがバグを呼び 挫折しましたが(; ̄ェ ̄) | |||
毒舌ウインナー | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃーん。 前作は……ごめん。途中で挫折しましたorz(難しくてさ……)今回はどうなるんだろう。出だしは快調だなと思います。クソゲーは語り合ったり笑いあったりする人がいないので、当たりたくないのですにゃ。 ちなみにRPGツクールDSを持ってますが、時間が無くて全然作りこめていませんぎゃふん。そんな私はある意味コンピューターオンチ……。続きを楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
毒舌ウインナーさん> ども、初めまして。お褒めの言葉を頂戴出来て光栄です。 まぁRPG専用ソフトなんてぼかしてますが、要はそれです。 ちなみに私はRPGツクール4で致命的なバグでイベントがほとんど消えてしまい、 それで止めました。いろんな意味でリアルで嫌だぜ。 水芭蕉猫さん> いやー、前作はいろんな意味でやらかしましたわw 失敗とは思ってないですが、 やはりゲーム小説の難しさを痛感しました。いろいろと申し訳ない。 さておき、クソゲーはリアルで当たると泣きたくなります。何度か引っかかっていますが、 それもゲーム。これもゲーム。そんな超マイナーなmoonネタ。 さておき、結構みんなRPGツクールをプレイしてるんだなーと。ちょっと意外でした。 真のオンチは三年間PCの勉強をした筈なのに、一週間と経たずにそれを忘れ、 「電源はどこ?」と聞いてくる人のことです。(実話) ではでは〜 | |||
rathi | |||
こんばんは、はじめまして。作品読ませていただきました。 実は僕もコンピューターゲームを作る若者の話(ただし1980年代が舞台なので、全然内容は違いますけども)というのを去年ここに連載していまして、自分自身も中学生当時ごく簡単なRPGをプログラムしたりもしていたので、興味深く読めました。RPGツクールは、その祖先みたいなソフトが出た頃は知ってるんですけども、今のバージョンだと色々複雑なことができるようになってるんでしょうね。しかし、「フラグ」という用語がこんなに普及するとは夢にも思いませんでした。 RPGを作る以上は、誰かにプレイしてもらうという展開になるんでしょうか。同人ソフトみたいな感じで、売ったりできるのかな? 色々展開が考えられそうですね。また続きを読ませていただきたいと思います。 | |||
天野橋立 | |||
天野橋立さん> どうも初めまして。おー、そうなのですか。1980年代といいますと、ちょうどゲームの黎明期ですな。ふむふむ、時間がありましたら是非読んでみたいです。 さておき、RPGツクールは作り方次第ではサウンドノベルもアクションも作れる優秀なソフトです。ただかなりの技術を要するのは、どれも同じなワケで。 フラグという言葉が爆発的に流行ったのは、やっぱりらきすたの影響なのかなぁと思います。どちらかというと、ライト層に浸透した、という方が正しいかも知れませぬ。 読んで頂き感謝です。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃーん。 おおう、本格的にゲーム制作始動ですなと思った瞬間頓挫……。まぁ、よくあることですよね。私も小説書き始めたとき思うように話が流れなくて挫折とかよくありましたもの……。でもゲームの場合は自分だけじゃない分責任もひとしおになってしまうのですよね。この三人も最後まで完成できるよう是非とも応援したいと思います。 そういえば知人がRPGツクールXPで何か作ってたな……とうっかり思い出しました。別にそれ以外は何もないのですがね。 それではにゃ。 | |||
水芭蕉猫 | |||
猫さん> まぁいわゆるクリエイターあるあるですw ゲーム好きなら一度は通る道ですし、小説も同じように大作に挑戦して失敗する、と。 そうなんですよ。ゲーム制作は自分だけじゃなくて周りにも被害が及ぶんですよ。その辺もこの作品で表現したい事の一つではあります。 それにしてもRPGツクールをやった事がある人の%が半端ないなぁ……。 読んで頂き感謝です。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
あるあるネタがいいね。作ったことない人はこのネタを楽しめているだろうか 気丈なコイツに最も似合わないソイツが、頬を伝っていく。 この表現好き。あとやっぱり誰しも最初は大作をつくりたくなる それは小説でもそうだった。で、いかに力不足か思いしらされる 新たな仲間も入り、盛り上がりそうだね。 さて、ここから私が思った駄目な部分を。正直、今の作者さんの ノリが崩れてしまうかもしれないので、読まない方が いいかもしれない。完結してからでもいい。 じゃ、書きます。 まず、このテーマが万人向けではないので、多いの方に読んで もらうには工夫が必要。一番は、キャラクター。感情移入してしまう ほどの魅力あるキャラなら、テーマが地味でも奇抜でも 多くの人が楽しめる。ですが、これはどうでしょう。既存の キャラクターでしかない。主人公や友達はまだいい。だが、女性陣が あまりにも酷い。アニメやゲームにいそうな女のコで、それは 別に構いませんが、薄っぺらい。ペラペラなキャラが既存の キャラクターの真似をしている。だからキャラクターの会話に イライラし、恥ずかしくなる。その会話には全くリアリティーがない だから、魅力もない。魅力あるキャラのマネするキャラクターじゃなく 地味でもいい、そのキャラ自身をだしてあげる。凄く難しい事 ですが。携帯では長文は辛いな。このへんで。 | |||
毒舌ウインナー | |||
帰宅。つづきです。 キャラはリアリティ(実在するという説得力)が出せれば魅力は出るよ。 では問題です。 「あ、あんたの為に作ってきたわけじゃないからね! たまたま材料が余ったからよ! たまたま!」 このありきたりな台詞の後、放つヒロインの様子と、主人公のリアクション、そしてそれを受けてのヒロインのリアクションを描き、ヒロインの魅力を表現せよ。 暇があったら、やってみて。 | |||
毒舌ウインナー | |||
毒舌ウインナーさん> ふーむ、なるほど、一番リアリティのある二葉を否定されてしまいましたか……。 今後はもっとリアリティを出せるように努力します。自分の実力不足を呪うばかりです。 >「あ、あんたの為に作ってきたわけじゃないからね! たまたま材料が余ったからよ! たまたま!」 自分は実力不足なので、このお題ではリアリティと魅力を引き出せそうにもないです。 なので、是非とも毒舌ウインナーの見本を見させて下さい。 宜しくお願い致します。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
見本ですか。私は書けないです。 私は皆さんの手本になれるような 文章は書けませんよ。感想やアドバイスも 正しいかどうかわからない。以前から言ってますが 作者さんは、読者のアドバイスを全て鵜呑みに するのではなく、自分で必要だと思われる部分だけを 選択するべきです。 読者に完璧なアドバイスを求めるのは間違いだし 的外れなことを読者は書いてはいけない。なんて言われたら 読者は作者より力量がなきゃ、感想もアドバイスも書くなって ことになりますからね。 | |||
毒舌ウインナー | |||
毒舌ウインナーさん> えーと、Qに対するAが無いって事ですか? それって問題の意味を成していないんです が……。 感想については真摯に受け止めています。毒舌ウインナーさんがそう感じたのであれば、やはりそれが感想なので、何も間違っていないワケですし。 ただ、作者にそういう問題を出すってことは、挑戦状を叩き付けているって意味だとご理解しているのでしょうか? 感想でもアドバイスでもなく、問題を出している。しかも、自分は書けない。つまり答えは無いって言っているようなもんなのですが……。 どういう意図があってこの問題を出したのか、ちょっとお尋ねしたいです。毒舌ウインナーさんなりの正しいお答えをお願い致します。 あと、最後に。 どうして今もこういったツンデレキャラ、ないしテンプレキャラが今も世間で跳梁跋扈しているか? これは自分からの問題です。モチロン、アンサーはありますよ? ではでは〜 | |||
rathi | |||
挑戦状ではなく、そして私は正しい答えを求めている訳でもなく。rathiさんならどういう答えを出すか、です。意味はありますよ。rathiさんなりの答えに対して、アドバイスは出来ますから。プライドを捨ててください。どんな答えだろうと、それが今の貴方の実力なのですから、実力不足なのでという言葉で逃げずに。実力不足なのはみんな同じですよ。私は実力ありますよ。なんて人がここにいたら私はぶん殴ります(笑)そして読者の私と張り合わないで下さい。ものすごく格好悪いです。映画監督が視聴者の批判に「だったらお前ら面白い作品作れるのか! ○○なシーンでは、どう撮るんだ? 答えてみろよ!」って言ってるようなものです。私が作者であればお互いに切磋琢磨するために質問にも答えるのですが、私は残念ながらただの読者なんですよ。読むの大好き。でも書くのは面倒くさいからやらない。ちなみに喧嘩売ってるわけじゃないですからね? そこだけは誤解しないでください。また間違った事も言っているかもしれませんが、そう思ったときはスルーでお願いします。私のいうこと聞いてよ! なんて私は言わないので。 | |||
毒舌ウインナー | |||
こんばんは、地震は、大丈夫でしたか? 御作を読みました。 クソゲーがきっかけというのが有りそうで、笑いました。 朴訥な連中が集まって、わいわいがやがやと、熱気が集ってゆく雰囲気がとても心地よいものでした。 この小説の場合、男子組に比して、女の子の個性を強めにもってきたのは、評価の分かれるところかもしれません。”あるある”というバランスが、強すぎるイメージのために壊れる可能性があるからです。しかしながら、この箇所を弱めにした場合、読者の興味を引くという点で弱くなるかもしれません。 私ならば、男の子の個性も強めにした方が面白いと考えるかもですが、どうしてどうして、このギャップが味にもなっている。 個性的な面々がどのような製作を行うのか、続きを楽しみにしています。 さて、さすがにマナーに失した感想を見てしまったので、横レスをば。 その感想は、否定するためだけに斜め読みし、その否定した場所を「絶対ちゃんと読んでないだろう」という脱力感はあるが、ちゃんと読んでなお、そうだったらしょうがないのでそこは置いておく。 しかしながら、「自分は読者だから絶対安全圏、どんな罵倒も許されるが、自分を少しでも辛口に評価するのは許さない」なんて主張する輩がいるとしたら、その振る舞いは酷く矮小で卑小で卑劣千万だと思う。 なぜならそれは作者へ贈る感想ではなく、他の利用者に良い影響を与えるわけでもなく、「当人のちっぽけな虚栄心を満足させるつまらない欲望のためだけ」に、書き手に攻撃を加え、公共性のある場に不快と不和の悪臭を撒き散らす荒らし行為でしかないからだ。 ここは感想を書く場所であって、作者を挑発する場所でもなければ、作者に攻撃を加える場でもない。書き手と読み手は、この登竜門という場に限っては、同じ対等な利用者に過ぎないからだ。 もしもそんな周囲に悪影響しか与えない利用者がいるとしたら、まずは虚栄心を捨てて、自分が読み手として、否、「最低限のネットマナーを守る利用者」として未熟極まりないのではないかと自問すべきだろう。 「作品は多くの人が読む万人向けである方がよい」と主張しながら、「多くの人の感情を逆なでし、拒否するだろう悪しき文章を書く」というのは矛盾極まりない。まずは多くの人が拒否感を感じない立ち居振る舞いと文章から学ぶべきだろう。 あ、ちなみに今の私は、「rathiさんの小説を読み」「失礼千万な悪文」を”読んだ”読者なのでよろしくv rathiさんにつけられた感想を「読むな」とは言うまいよね? | |||
上野文 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃーん。 おお、一変にキャラが増えた!! というわけで、まず名前を覚えるのに四苦八苦しております。個性はあるけど、頭の中でキャラを動かす時にちょっと描写が不十分なように感じてしまう時がたまーにあるんですよね。私の場合、キャラの名前が覚え辛いのはそのせいかも。で、それが思い余ってテンプレっぽく見えると言えば見えるような……? 二葉は割とリアリティがあるように感じるんですけどね。 ゲーム制作、動き出しましたね。実際アクションゲームって作るの簡単なんですかね? アクションなら、洞窟物語が面白かったなぁと思い出しました(笑) ちなみに私は面白ければテンプレキャラだろうが個性キャラだろうがバッチ恋なので楽しみにしてますよ(ニヤリ) | |||
水芭蕉猫 | |||
毒舌ウインナーさん> ではスルーの方向で。 上野文さん> ども、お久しぶりです。始める切っ掛けではないですが、自分もそのクチですw 結局、マンガもゲームも根っこは同じようなもんですよ。 ちなみに更にこれから熱気が高まっていきます。いろんな意味でw さておき、前半にあるあるを持ってきたのでこれからもそうだろうと思われがちですが、ここからは結構専門的になっていくので、あるあるとは言い辛いかも。なので、地味キャラから一気に濃いキャラを追加して、なるほどーと同時にやりとりを楽しんでもらおうって三段です。 猫さん> にゃーん(CV:渡哲也) 自分もキャラ名を全然覚えられないタイプなので、あぁコイツねって感じで読んでます。特に小説だとなおさら分かりづらいので、個性はハッキリと付けています。 リアリティ求めて全部地味キャラにするのもアリかと思うのですが、それは既に鈴木みそ氏が散々やってますからね。作っても誰得状態です。 アクションゲームについては、作中にて解説と言うことでw あわやネタバレ。ふぅ、鋭いぜ。 洞窟物語は本当に面白いですわー。隠しエンディングまでやり込みましたよ。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
うーむ、何故読んでいてキャラクターに イラつくのか、わかった。寒いからだ。 例えば、うーん、ビューティフォーって 台詞。実際にこんなこと言う奴いたら たぶんイジメられる。あー、あれだ。 すっごいへたくそな声優のアニメ見ている ような感覚。または、演技のへたくそな 芸人がドラマ出てシリアスなシーンを 演じているのを見ている時の感覚だこれ。 だけど、キャラクターは好き嫌いもあるだろうから そう感じたのは私だけかもしれない。 ぜひ作者さんには、このままつっぱしって 欲しい。完結を期待してます。頑張れ! | |||
毒舌ウインナー | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃん。 どうしようこのゲームやりたいです。スーパーにゃんこジャンプアクション可愛すぎる。色々、チームがまとまってきてて面白くなってきました。読んでて、いつものrathiさんの作品だーと安心して読ん出ることができます。続きが楽しみなワクワク感も良いですね。キャラデザについてですが、二足歩行キャラになりそうな案でびっくりです。猫なんだから、四足でいこうよ!? 四足じゃだめなの!? せっかくノラなんだから!! とか変なとこで突っ込みいれたくなりましたね。ひとつ気になったのは、火鳥の姐さんに呼び出されたのがちょっと唐突だったかなと。もう少し前ふりがあると嬉しいかもしれません。 キャラについて。私はrathiさんの大げさなキャラの動きが好きなのですよ。それが良いのですよ。鼻につくほどひどくなく、かといって読みづらいというわけでなし。もうちょっと描写があると嬉しいかなーという部分もありますが。そしてこっそり「スクリブル!」みたいな躍動感のあるキャラがいてもいいかもと思ったり。 それではにゃ | |||
水芭蕉猫 | |||
毒舌ウインナーさん> 読んで頂くのはとても有り難いのですが、悪い意味で寒いとかイラつくと感じるようなら、別に無理して読まなくとも……。 何となくですが、毒舌ウインナーさんはノンフィクション系とか文学系が好きなんじゃなかろうかと感じています。 猫さん> 言われてみれば確かに、四足歩行猫が主人公のゲームってないなぁ。 あ、ちなみに。このゲームのタイトルは、自分が個人的に初めて企画書を作った時のタイトルです。主人公は四足歩行猫っていうか、まんまノラネコでしたw さておき、敢えて唐突感というか、意外な呼び出しを演出したのですが、逆効果だったようで。何かそれっぽいものを臭わせておきます。 投稿初期は地味なもんばっかり書いていた反動ですかね。キャラの分かり易さっていうか、極力個性を全面に押し出すようにしているわけで。 印象にも記憶にも残らないキャラほど悲しいモノはありませんからね。 描写はもうガッツリと書きたい気持ちはあるのですが、敢えて押さえて書いています。今回は展開+テンポ重視です。とある枚数までにやりたい事がギッチリとあるもんで。 とはいえ、もうちょっと足していきたいとは思っています。 スクリブルか。この前久々にちらっと見たら、自分でもよくこれを書けたなぁーとしみじみ感じていました。 まぁ、鋭いというか何というか、いろんな意味で躍動感あるキャラは登場する予定ですw 次回ぐらい……かな? ではでは〜 | |||
rathi | |||
閉鎖された空間では、感想をつける人間は 決まってしまっている。公の場に作品を投稿する メリットの一つが、色々な人から感想を 貰えるというところだけど、ここにはそれがない 神夜さんの良い味出してる作品ですら 一人も新しい読者からの感想はない。 (彼は褒められて伸びるタイプなので私は感想自粛してます | |||
毒舌ウインナー | |||
あ、ごめんなさい。誤爆です。 誤爆ついでに、私はミステリー系と 感動系が大好物ですよ。 また、新規作者さんには余程酷い作品でない限り 甘々な評価をつけます。鎖国状態を少しでも 緩和するために。誤爆失礼しました。 | |||
毒舌ウインナー | |||
はじめまして、rathiさん。作品読みました、続きが気になる感じで面白かったです。 僕もフリーゲームにはまった時期があったので、こういうゲーム作りの話題とても好きだったりします(自分で作ったことはないですが)。ゲーム作りを題材にした作品というと、小説じゃないのですが、『ツクラーの野望』を思い出します。こちらは一人でゲームをつくるというものでしたが、この作品では複数人のゲーム制作を題材にしていて、わいわいみんなでつくる、という楽しさがでていて、違った楽しさを感じました。みんなで一つのものをつくるのって楽しいのですよね。なんというか、文化祭的楽しみというか、そんな感じの楽しさがある気がします。 二話前では、さらに登場人物が増え、賑やかになってきましたね。それと同時にこれからのゲーム作りがどこへ進んでいくのか、とても楽しみです。キャラの中では夢ちゃんに期待したい、なんて思っています。こういうテンション落ち気味のキャラ好きなのですよ〜。 中では、二葉のトラウマについて切り込んで行き、ゲーム制作への情熱をさらに燃えたぎらせる、という熱い展開でとても読んでいて楽しかったです。失敗を踏みしめてさらに高く飛んでいく、というのはいい概念だと思います。さてさて、このゲームが前のゲームの失敗を踏みしめてどこへ飛んでいくのか、とても楽しみです。 後、最初のほうなのですが、『RPGを作る専用ソフト』にも名前がほしかった、となんとなく思いました。 次回更新楽しみに待ってます、ではではー。 | |||
白たんぽぽ | |||
白たんぽぽさん> ども、初めまして。 フリーゲームはアイディアと自分の作りたいものを最大限に発揮しているので、面白いものが結構眠っていますよね。 ツクラーの野望は初めて聞きました。なるほど、ゲームの中でゲームを作るゲームなのか。ちょいゲシュタル崩壊しそうですが。 夢ちゃんは好き嫌い分かれるだろなーと思っていましたが、好きな方が居て良かったです。全員テンション高いですからねw こういうキャラは必要なわけで。 専用ソフトは言わないでも分かるかなーと思ったんですが、マリムブラザーズだなんて危険なことやってますし、次回更新時にはそれっぽい命名をしておきます。 次回更新がちょっと遅れるかも知れません。 しばしのお待ちをば。 | |||
rathi | |||
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