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初めまして、テンプレ物書きの浅田と申します。 まず基本事項として、地の文の文頭は字下げをしておいた方が読みやすいですよ。その辺りはここに投稿している他の書き手さんの作品を読めばわかるかと思います。 それとおそらくはミスでしょうが、文中に“!”や“?”の後にスペースが入ってないところが一箇所ありました。 それでは次の更新を楽しみにしていますね^^ 全体的な感想としては書きなれてはいるけれど若干地の文が説明口調すぎるかなといった感じでしたが、「石術」という概念は個人的に興味深いものがありました。 | |||
浅田明守 | |||
ほんまに中3ですか! 初めまして、水山 虎というものです。 中3にしてはまあ上出来……なんじゃないでしょうかね。 続きも見させていただき、吟味させていただこう。 追伸 中三なら今は受験勉強してる時期だと思いますが、受験勉強してますか? | |||
水山 虎 | |||
作者です。 お2人ともいち早い感想ありがとうございます。 浅田明守 様 感想ありがとうございます。 急いでいるとミスが多くなってしまって……。 今回の更新で直しておきたいと思います。 文頭のスペースは入れ忘れてしまう癖があるんですよね……気を付けます。 水山 虎 様 感想ありがとうございます。 中3ですよ^^ 受験勉強は今まさに真っ最中で……。 時々息抜きに一日1時間ほどこうしてパソコンをしています。 そうでもしないと頭がおかしくなりそうで; では、これからもちょくちょく更新しに来ます。 | |||
郁架 | |||
はじめまして、霜月セイと申します。 私もファンタジーの連載を投稿しているので、親近感持てました。背景がよく出来ていて、世界観も分かりやすいと思います。ただ、会話が多いな、と感じたので。もし、誰か一人視点で書かれているのなら、会話の後にナレーションとか入れたりすれば、自然になると思われます。と言っても、私も全然出来ていないので、あまり偉そうなことは言えないですよね、すみません。 続き、楽しみに待ってます。 | |||
霜月セイ | |||
霜月セイ 様 感想ありがとうございます。 アドバイスを下さって、とっても嬉しいです! 会話のあとにナレーションですか……次回更新から意識してみます! | |||
郁架 | |||
はじめまして、白たんぽぽと申します。 戦闘描写がいろいろ工夫されていて面白かったです。木材から武器を作り出したり、生体電流によって、犯人を拘束したところとか、読んでいて楽しかったです。 設定も宝石の力を引き出す、というところがいいですよね。なんとなく読んでいると、やはり石術師は、一つの石からしか力を引き出せないように感じたのですが、あってるでしょうか。となると、やはり力の序列は、より強い力を持った石から力を引き出すことができるかどうか、みたいになっていくのかな。そのあたりが明らかにされたらいいな、なんて思っております。 執筆頑張ってください〜、ではでは。 | |||
白たんぽぽ | |||
白たんぽぽ 様 はじめまして、丁寧な感想ありがとうございます。 戦闘描写についてはこだわってみようと思っています。目に留めていただいて有難く思います。 疑問点のご指摘をいただいたものに関しましては、これから明らかにしていきたいと考えています。 では、次回更新に。 | |||
郁架 | |||
オリジナリティーのかけらもないな。 コピー作品に興味ない。 | |||
毒舌ウインナー | |||
はじめまして。 最近こちらのほうで書かせてもらっている闇雫と申します。 まだまだ未熟者の私ですが、そんな私の話にも耳を傾けてもらえるとありがたいです。 小説拝見いたしました。 「石術」というワードにとても引かれました。ついつい読み入ってしまうような魅力がありました 話自体もおもしろかったです! アドバイスなんていう立派なものは出来ませんが(ごめんなさい!)個人的に、正直な感想を書かせていただきました。 これからも頑張ってください! | |||
闇雫 蝶 | |||
毒舌ウインナー 様 正直な感想ありがとうございます。 毒舌ですねwww 興味ないのに読んでくださったんですね。余計なお世話です。 闇雫 蝶 様 感想ありがとうございます。 感想を下さっただけですごくうれしいです! 面白いなんていっていただけて、感無量です。 では、次回更新に。 | |||
郁架 | |||
ライトノベル物書きakisanです。読ませていただきました。 石を題材にするの凄くいいですね。誰でも知っているものを拡大解釈や類推解釈で自由に動かすのは、読者に親しみを持たせやすいですから。この発想と着眼の方法をこれから鍛えていくともっと伸びていくと思います。 文体について。 まず、文の頭の字下げですけど、会話文の「」は下げなくていいんですよ。ややこしいですがね。 中学三年生でこれだけの文章を書けるなら、いいのではないでしょうか。色々な創作物を読み込んで、たくさん執筆して、ぜひ鍛えていってください。自分が中学三年生のときは、読書感想文で頭痛を起こしていたタイプなので、うらやましい限りです。 世界設定について。 13歳で成人ということは、人類の平均年齢が低いってことですかね。戦争頻発している世界みたいですから人間が長生きできない。おそらく45歳ぐらいで大御所の年齢になり、60歳となると賢者扱いになるような年齢設定でしょうか。 もう少し小道具を増やしてやると、異世界ファンタジーはリアリティが増していきます。あと、ほんのちょっぴりでいいですから、政治体型や宗教などについても触れるとよりいいでしょう。たとえば軍人の地位が高いので「この国は軍制国家で、大将が政治に発言権を持っている」などなど(政治なんてわかんねーよーといわずに、調べてみると結構面白いものですよ)。でも設定詰め込みすぎると、今度は読むのが難解になり、テンポを失いやすいので、適宜使用するということを忘れないでください。 シナリオについて。 シナリオを進めるにあたって、もう少しキャラを出すタイミングを整理したほうが、読者は理解をしやすくなります。たとえば、主人公と大佐のシーンから物語を始めるぐらいがちょうどいいかもしれません。戦闘の展開にはセンスを感じます。おそらく普段からバトル物を読み込んでいると思われす。ただ、現状だと戦闘展開が他者様の作品からの寄せ集め状態なので、もっと独自色を出せるようになると、さらに良いでしょう。 最後に、中二病らしさを加速させる方法をひとつ。あくまで自分ならこの設定を思いついたらこうするってレベルですけど。 石を媒体に使える、という設定があります。ここを使って、主人公が「宝石はまったく力の媒体に使えない」という設定を作ってやると面白いぐらいに中二病になります。どういうことかというと「宝石はつかえないが、その辺に転がっているただの石ころならいくらでも同時に使える」などなど大逆転展開のきっかけが作れます。しかも敵キャラも石を媒体に使えるわけですから、裏をかけるんです。「ここの戦場には宝石などひとかけらもないぞー」と敵に言わせて、主人公に「でもここには石ころならいくらだって転がってんのよ!」みたいな。どうです、中二病ソウルがぷんぷんしてきたでしょう。 ただ、この物語の主人公は、大器晩成の逆転型ではなく、最初からある程度強いキャラですから、この方法は使えないというわけで、無念であります。 では、また。 | |||
akisan | |||
akisan 様 丁寧な感想文ありがとうございます! 細かなアドバイスをたくさん下さって、本当にうれしい限りです。 「」は下げなくてもいいのですね。了解しました。 自分の独自の世界を展開していくというのは、今私が探っている一番のところです。 バトルシーンについては、自分なりの工夫をまとめていけたら、と思います。 さて、最後の設定ですが、流石ですね! 素晴らしい設定に感動しました。私はまだまだ未熟者ですので、そういうものは刺激にもなっていいです。 ただ、わかりにくいみたいなのでこれから改善していこうと思いますが 自分の誕生石でなければ使えない、という設定にしてあるので使えないのです; では、また次回更新時に。 | |||
郁架 | |||
こんにちは。浅田です。 まだ幾分、文章の説明不足感や固さがありますが、全体的にはおもしろいと思います。あ〜、なんかこの言い方偉そうですね。訂正します。おもしろかったです^^ えっと、とりあえず大雑把なところはakisanさんが仰ったようなので、私はあえて細かな部分を。 少々長くなりますが、もしよければ参考にしてください。 全体的にいくつかの違和感を覚えました。 1.軍、というのは基本的に体育会系の縦社会です。上官を差し置いて眠りこけるなんて言語道断、いくら兄のように思っていても、本人が気にしていないと言っていても、直接の上官や初見の階級が上の相手に対してあんな態度をとっては大問題です。 2.少し繋ぎ方がおざなりになってしまい、結果として違和感を感じずにはいられない部分がありました。例えば前のシーンでは「町を見て回る」としか言っていないのに、次のシーンではいつの間にか必需品を買いに行くことが前提条件のもとに話が始まっていたり、突然年齢の話になったりなどなど。 3.いくらか言葉の使い回しにおかしな点がありました。デパートや商店街の大きさを示すのでしたら、「買い物だけで一日が〜」ではなく「見て回るだけで〜」が正しいかと。他にも「安くて新鮮なものがそろっていると知ったので」とすると何となく人からそうやって聞いたようにも読めてしまいます。人からそう聞いたのならそうと書いておいた方がいいですし、そうでないなら「見つけた」といった感じの表記の方が誤解を招かないかと。 4.違和感の残るセリフや行動がありました。まず、最初の方にある中央への移動が決まったシーンにて、ミシェルがニースやラックスを思って泣いていますが、別に今生の別れを臭わせているわけでもないのにいきなり泣くのはどうかと。 ミッテシティの駅で大佐が「迷ったら3時間は〜」と言っていましたが、その具体的な数値は一体どこから出てきたのかと。また同シーンにて、大佐は「そんなに若くして大佐になったりしませんから」と言っていますが、28で大佐になるのも十分若いです、はい。 5.戦闘シーンでいくつか。まず最初の戦闘シーンにて、ブライドのセリフ。 「ふふ……聞いてませんでしたよ! さすがは大佐殿! 加工品でもアリだとは聞いてないっ!」 ぶっちゃけこれだと余裕かましているのか激昂しているのか困惑しているのかわかりません。 最初の戦闘が終わったシーンでグリー二−の傷をミシェルが癒していましたが、そもそも大佐さん、いつ怪我しましたか? 第二の戦闘シーンにて、ブライドはなぜミシェルを狙ったのか? というか手っ取り早く寮を燃やそうとしなかったのはなぜか。復讐するならその相手は普通に考えればグリー二―やランフォードですよね。復讐手段にしてもわざわざ相手を呼び出して正々堂々一対一でやる必要もないですし。 6.最後に、伏線っぽいところに突っ込むのもどうかと思うんですが、ブライド戦後に「軍の内部に裏切り者がいるかもしれない」という言葉を飲み込んだグリー二―大佐ですが、普通あそこまで言っちゃったらよほどの馬鹿でない限りあの後続くはずだった言葉には勘づきます。もしランフォード大佐やマーフィー少佐を疑ったいるのならそもそも「聞いてなかった」発言も報告しないのではないでしょうか? 以上、長々と申し訳ありません。これらはすべて私の個人的意見なので、聞く必要がないと判断されたのならそれで構いません。 それでは次回更新を楽しみにしています^^ | |||
浅田明守 | |||
浅田明守 様 細かなアドバイスありがとうございます。 さて、読めば読むほど自分の未熟さを思い知らされますね^^; でも、凄くやる気がわきましたよ。 1については、グリーニーがいかに上官ということも軍人であることもこだわらないということを表現したかったのですが ちょっと過ぎましたかね; 2,3,4については、全く気が付きませんでした。ご指摘ありがとうございます。 5,6につきましては、これからの展開で明らかになっていくことに関係しますので、しばしお待ちを……。 何だか言い訳っぽくなっちゃったようですが、ご指摘いただいたことを意識しつつ今後の更新をしていく方針ですので。 読んでいただいて、感想までいただき感無量です。 ありがとうございました^^ 最近は忙しくて更新の方が遅れてしまっています。すみません; | |||
郁架 | |||
作品を読ませていただきました。テンポがいいですね。リズム感があって一気に読めて良かったですよ。ただ全体として物語の世界(社会構成)が明確になっていない印象を受けました。説明文ばかり多くなるとせっかくのリズム感を壊してしまう配慮からかもしれませんが、この作品の世界をより知りたいって欲も湧いてくるのですよ。 私自身が好物が好きで山に採取に入っているから、石術というものには興味を惹かれますが、石術の限界などの設定がまだ分かり切っていないので「どんなことまで」「どれくらいの確実性で」のような設定も知りたいですね。 パワーストーンじゃないけど硫カドミウム鉱とか毒重石なんて強そうだなぁ。もちろん最強はウラン鉱! 冗談は置いて、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
甘木 様 感想ありがとうございます! 説明不足については、色々な方からご指摘をいただいています。 次回更新時からはもっと意識していきますね。 鉱物についてお詳しいんですね! 採取に入っているって凄いですね^^ 私はパワーストーンを集めるのが好きで思いついた小説なんです。 では久々の更新です。 | |||
郁架 | |||
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