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主人公の名前が長すぎることにけらけら笑いました……ゴホン、失礼。 某氏のように、僕も主人公がガールフレンドの目をつぶすんだろうなと思っていました。 他の想像では…… 「――――太陽がみたい」 「目玉焼きでも焼け。それかクリリンか亀仙人呼んでこい」 完 だと思っていました。でもはるかに想像の上を行っていたので、安心しながら読み終えました。 おもしろかったです。 水山 虎でした。 | |||
水山 虎 | |||
正直申しますと、神夜様の作品は何度か目を通し、完読したものもあったのですが、どうしても「萌え」の感覚についていけなくて、感想を書かずじまいになっておりました。 でも、これはいけそうかも。何故か大友克洋の「AKIRA」が思い浮かんだりしていますが、もちろんストーリーとはまったく関係なく雰囲気という意味です。 すごく面白そうな匂いがプンプンしておりますので、次回以降もおおいに期待してお待ちしたいと思います! | |||
玉里千尋 | |||
こんばんは。作品読ませていただきました。 うん、これは行ける。こういう正当派SF色の濃い作品は、僕としてはまさにど真ん中の感じです。細かく見ていくと、「サンゴ」はともかく「ニク」はちょっと格好悪いんじゃ……とか、光増幅タイプの暗視ゴーグルは赤外線使ってないんですよ、とか色々ありますし、イエスタデイの行動もまだ今ひとつ良くわかんなかったりもするんですけども、しかしこの雰囲気だけで、これはOKだと言えてしまいます。とにかく格好いい。 ここからは、不思議な世界を旅するような展開になるのでしょうか。出来たら、椎名誠の「アド・バード」とか「水域」的な雰囲気を……って、勝手なリクエストをしておきます。(前者は日本SF大賞まで取ってますので、もし未読でしたらぜひ) ええと、四日市駅1番ホームの話は、あれは冗談ですので気にしないでくださいね。とか言いつつ、せっかくだから自分で挑戦してみようかな。 | |||
天野橋立 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 出だし、ガッチリと掴まれてしまいました。最初、このサンゴの行動すららも全て性能テストを兼ねた実験なんじゃないだろうかと思ったのですが、すでにその場所には止めるすべがなかった事、世界は終わっていてるという展開に驚きつつも引きつけられます。ニクとサンゴの不思議な主従関係、そしてイエスタデイの言葉から読みとれる部分と色々と想像させられます。二人の旅が、どんなものになるのか、どんな出会いがあるのか期待と不安が混じった感情になります。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
どうも、はじめまして。(ですよね) 初めて神夜さんの作品に感想書かせていただきます。 --- 読み切りだとしてもこれはこれでこの後自分なりに物語を想像できそうで読み切りでもいい感じです。ですが、長編ということでさらに期待して続きを待とうと思います。 私は、脇役のなかでもさらなる脇役であろう警備隊を思ってしまいました。 「ああこの警備隊にも家族がいるのだろうなあ。家族はこの二人の主人公に悪意を抱いて襲ってくるかもしれない。家族は今後どんな思いで過ごすのだろう」などといらない深読みをしてしまう人間です。深読みと言うか、スピンオフみたいな。 独り言みたいな感想になってしまいました。 では、続き待ってます。 | |||
勿桍筑ィ | |||
はじめまして、神夜さん。作品、拝読させて頂きました。書かれてから随分経ってしまいましたが、感想も書かせて頂きました。 これから展開して行く内容の目的が、はっきりしているのが良かったです。〈太陽を探しに行く〉という、一見明るい目的と、それを実現するにはあまりに途方もなく希望もない世界観とのギャップが、とても良い味を出されていると思いました。 今後、二人の話は続いていくようですが、それが一話一話の読み切りになるのか、全て一つの流れとなっていくものなのか、どちらにしても楽しみです。また、今回のプロローグは雰囲気重視のようでしたので、二人の容姿や個性があまりなかったため、次回から徐々に出てくるのかな、とわくわくしてます。 それと個人的に、あとがきにあった「サンタさんの力で、ぶっ壊れたエロ動画が入ったHDDが女の子に擬人化してうひひ」っていう小説を読みたいという好奇心があったりあったりあったり……。発想が爆笑ものでした。それから「駅のホームから一歩も出ない物語」というのも、短編だったら面白そうですね。「出れない」のか「出ない」かで、内容もジャンルも随分変わりそうですよね。もし考え付かれましたら、是非拝読させていただきたいです。 それでは次回のお話、お待ちしております。 | |||
一二三四吾 | |||
ライトノベル物書きakisanです。読ませていただきました。 そうですか、教師モノはまたの機会ですか。これは残念。 物語の中身はSFって感じがして良いですね。電磁ナイフ(ハチソンナイフ)の仕組みはどっちタイプでしょうか。振動で分子結合を切り離して裁断するタイプが、加熱して溶断タイプなのか。わくわくしてきます。 それと、ロボットが己の意思を持っていたとして思考ルーティンを組むと「コマンドを○○する」って表現はどうなんでしょう。コマンドって使役するコンピューターに命令することだから、自分自身を動かすならちょっと違う表現のほうがしっくりくるかもしれません。 あとエロ動画が女の子になってウヒヒの話は見てみたいかも。 | |||
akisan | |||
返信が遅くなって申し訳ないです。今回は珍しい方々からご感想を頂き、驚くと同時に嬉しい限りです。 水山 虎さん> そこ笑い所ちゃう、首を傾げる所や。主人公かどうかはさて置きとしても、名前がやはり長過ぎは否めない。EX5567-3F-H35とHX4967-2P-W29の名前、お前カンペ見ずに言ってみろよ、って言われたら、作者ですら答えられないレベル。書き始めた瞬間に「さんご」→「EX5567-3F-H35」で辞書登録したんだから仕方が無い、うん。 そんなオチの物語が、昔はいっぱいあったんですよ。今ではちゃんとしたものしかないけれども、昔はそりゃやりたい放題のお笑いショートがわんさか。惚れた人にアタック繰り返して、結局あげたものが電気シェーバーで、そいつオカマだったとか、そういう下らないオチを、しかし見事に引っ張るような物語。そんな物語を久々に書いたのがこの物語です、って違う。 読んでくれて、ありがとうございました。 玉里千尋さん> なん、だと……。え、いや、何かすみません。自分の作品なんてただの妄想日記ですから、「自分が可愛いと思う女の子が出なきゃヤダヤダ」っていう軸を元に書いているため、それが受けつけられないというのは仕方のないことだと思います。そこで取り残されると、自分の書く暴走に一気に呆れてしまうのは自覚しているのです。それでも辞められない、辞めてしまったら自分には何も残らないんだ!! 失敬。 今回は特に「萌え」を意識した作品ではなく、毛並み変えて書くつもりですので、たぶん大丈夫かとは思います。ただ「あ、ダメだ」と思ったらその時は速やかに非難してください。どこで自分が暴走し出すかさっぱりわからないのです。すでに暴走したい空気がひしひしと出ているのです。 読んでくれて、ありがとうございました。 天野橋立さん> 馬鹿な。そんな馬鹿な。この物語の出だしで、なおかつ天野さんからポイントを貰うだと……やっべえ、一気にハードル高くなったんじゃないかこれ、と思いつつ、あーでもないこーでもないと試行錯誤してたら年が明けて、結局何も進まないまま今に至っているんだけど、どうしよう。このままトンズラしようかな。 今回、サンゴはともかくニクはこういうキャラでいこうと思った。格好悪いと取られるかどうかはともかくとして、「ふひひ」って笑うヒロインは封印して、こんなキャラで一回作ろうかと。これが成功するか失敗するかで今後の神夜の作品のヒロインが飛躍的にパワーアップして帰って、来ないよねきっと。「光増幅タイプの暗視ゴーグルは赤外線使ってないんですよ」……なんだと。そういえばそうだった。サンゴがそんなことしてた。装置やら武器やら適当な雰囲気で書いていた知識の無さが浮き彫りにされた。どうしよう。直そう。このプロローグにおいては細々とした所を直して行こうと、神夜は珍しく考えます。本編始まったらそんなこと気にせず突っ走るんですけれどもうひひ。 ここからは……本当にどうしよう。正直言うと、いろいろ考えているのですが、今のまま進めていいのか、それがまだはっきりと決まっていないんですよ。だから続きを更新するのはもっと先になると思います。珍しくその場の雰囲気で勧めないのです。こういう系統はそれで進めると、トンズラこくしか道が無くなると悟ったのです。しばらくお預けです、すみません。 椎名誠の「アド・バード」……ハードはまったく知らない部類の小説だ。読んだことすらない。良い機会ですね、時間が取れたら本屋行って買ってみます。もう一年近く本屋とか行ってないんですけれども。小説書く人間が、果たしてそれでいいのか。ダメなんだろう。 そうそう。言いたかったんですけれども、自分ってどっかで三重の四日市在住だって言いましたっけ?いきなりJR四日市の名前が出てきてびっくりした記憶があるんだけれども。しかし生粋の三重県人で、生まれてからずっと四日市育ちで、毎日近鉄四日市駅は利用しているけど、JR四日市駅って、たぶん今まで一回しか行ったことないんですよね……どこにあるのかすら、結構うろ覚えなんだ^p^ 読んでくれて、ありがとうございました。 羽堕さん> こんにちは、神夜です。貴方様とも案外、いろいろな所で(特にあの人のBBSで)見かけてはいるけれども、直接絡むことは珍しいというか初めてなのか、あれどっちだろうまぁいいか。 この内容だけで、何とか、何とか読み切りに……!そう願って、諸々の情報を詰め込みつつも、あとは読者に任せて消えよう。そう考えていた時期が自分にもありました。見事に失敗してしるんですけれども。終わった世界の魅せ方をもうちょっとどうにかならないものかと考えるのですが、これが限界と言えば限界か。しつこ過ぎ、呆気無過ぎず――こういう微調整が難しいものですねやはり。 出会いがどうなるかは、正直未だに決め兼ねているのですが、もし更新した時は、貴方様の考えに沿うような物語になりますように。そう願いつつ、やはり試行錯誤を繰り返す神夜なのでした。 読んでくれて、ありがとうございました。 勿桍筑ィさん> どうも、神夜です。はじめまして。(おそらく) ご感想、ありがとうございます。読み切りでいい感じ……それだけで救われるお言葉です。もうこのままトンズラしてしまってもいいんじゃないかと思えるほど、救われるお言葉です。その後の言葉は見なかったことして、読んで頂きありがとうございます。 ここから先、考えている物語構成ではもりもり人が死んでしまったりするんですけれども、その度に勿桍筑ィさんはそんなことを思ってくれるんだろうか。しかし脇役に対して深読みしたことないなぁ……そうなってくると本当に負の連鎖って止まらなくなりますよね。一人殺せばどこまでもどこまでも続いていくスパイラル。そんな感じで一章ずつ人の視点が変わっていく物語も面白そうだ。ネガティブすぎるけど。 読んでくれて、ありがとうございまっした。 一二三四吾さん> 初めまして、神夜です。ご感想、ありがとうございます。 目的ははっきりしているのですが、その手段をどうしようか、この期に及んでまだ考え続けていたりするんですけれども、一体どうしたものか。更新はもう少々伸びてしまいそうです、申し訳ない。 予定としては、別視点に切替っての長編、だったのですが、一話一話の読み切りでもいいなぁ、とちょっとだけ思ったけれども、どんな風にすればいいのか皆目検討もつかなかった。キノの旅みたいになるのかな。でもそんなアイディアまったくもってないのが残念。やはり当初の予定通り、別視点になっての物語展開になりそうです。 容姿に関しては、サンゴもニクももっと書きたかったのですが、今回はこれが限界でした。なので次回以降、その他諸々をもっと書いて行こうと思います。プロローグで少しでも浮かんだイメージをそのまま文章表現できれば、このプロローグは成功となるのですが……どうしたもんか。 エロ動画HDD擬人化小説は、泣きながら書いてて半分本気で投稿してやろうと思っていたのですが、クリスマスに間に合わない&中盤の台詞の半数に「ピー」とかいう文字が入っている、その二つの理由でお蔵入りになった。さすがに「それにさ、別にあんたの性癖に口を出す気はないけどさ、再生数が異常に多いのが『ニーソ\制服\素人』の『手「ピー」』とか『足「ピー」』とか『フ「ピー」』とかどうなのよ?」とかそういう台詞がもりもり入ってるのはいかんよ、うん。……ただ好奇心がある、と言われると投稿したくなってしまう。やめるんだ、やめてくれ。駅の話は自分ではきっと無理です。上の方できっと天野橋立さんがやってくれるはずです。あの方に期待しましょう……! 読んでくれて、ありがとうございました。 akisanさん> 申し訳ないです。どうしても教師モノは思いつかなかった。それが果たして、金八先生みたいなノリのことであったのか、ライトノベル方向のノリであったのか――それによってまた諸々が変わってくるのですが、とりあえずはまずはこっちで毛並みを変えてみようかと。 そしてやはりきたぜ。akisanさんと天野さんと甘木さんは天敵だと思ってる。自分のその場のノリで書いた専門的な所にばっしんばっしん突っ込んで来る。その場のノリだけで逃げ切ろうとする自分としては非常に痛い所を突いて来る。実に逃げ甲斐のある方々やでえ!……今回のここではまだ逃げませんけれども! 電磁ナイフは何だろう。その場のイメージでは加熱の方が近いのかな。ただそこからこう、ノイズがぶわーっと吹き出てね、それが電子部品とかに当たると通信がぶわーってなるんだよきっと。考えたら負けだと思うんだ――ていうのが通じるのは前作だけか。どうしよう。 コマンド入力の所はいろいろ考えていたんですけれども、結局は「シンプル」の一言でまとめてコマンドになった。イメージ的にはなんだろう。自らの内部で攻撃、あるいは防御を制御するコアにコマンド入力して動力を上げて出力する感じか。だからそのコアにコマンドを入力して――ここで説明しても後付か。とりあえずはあれでいいかな、とは思ってる。その内に改変する可能性はあるけれども、たぶんそのまま決行します。それでも違和感が前面に出て来たらご指摘を。遅いんでしょうが、しかしそこでようやく神夜は考え直します。ふひひ。 エロ動画の話はしばらくお蔵入りなのです。あれはいかんよ。たぶんあれを出したらこの物語を読んでくれた半数くらいが「うわ、引くわ……」って言って離れていってしまいそうなんだもの。 読んでくれて、ありがとうございました。 | |||
神夜 | |||
お久しぶりです、チェリーで御座います。がしかし憶えていますでしょうか、当時は多分四、五年前になると思いますがまだ私はここに来て間もない頃で神夜さんのご作品に目を通して勉強させて頂きました。その頃丁度神夜さんは作品を出さなくなったのでほんの少ししか接点は無かったと思います。うーん、切ない。 さてさて早速読ませていただきました。読んでいる内に浮かび上がってくる雰囲気、引き込まれては気持ちよく読めていけたところで最後の〆への文章、それに続いて「サンライト・モノローグ」と、題名で〆たところがなんだか自分好みの映画でも見ておお、と感動したような気分に浸れました。ポップコーンとコーラがあったらここでそれらを口へ放り込んで一息ついていたかもしれません。 そして「サンタさんの力で、ぶっ壊れたエロ動画が入ったHDDが女の子に擬人化してうひひ」というものは気になる反面、妙な危険性を感じつつ。。。 ではでは次回を期待してお待ちしております。 | |||
チェリー | |||
おお。チェリーさんだ。お久しぶりです、ちゃんと憶えていますとも。いやまったくもって申し訳ない限りです。ちょうど逃亡というか箱○に嵌って小説を書かなくなったのを境に逃げっぱなしでした。が、何とか戻って来ておるのです。最近昔の方々がちらほらと顔を出してくれて嬉しい限りでございます。 今回のこの出だしに関してだけは、いろいろと気を遣っていたのでそう言って頂けると非常に有難いです。そのまま〆てこのまま再び逃亡するしかないんじゃないのかと危惧していたのですが、何とか続きを書けそうです。前半の雰囲気が潰れてしまわぬよう、それでもダークサイドで物語を進められるよう、ちょこまかちょこまかと書いていきます。よければお付き合いして頂けると嬉しいです。 読んでくれて、ありがとうございました。 | |||
神夜 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 人間でなくなったモノが見る夢なのかな、そんな風に感じる事が出来て面白かったです。邪魔する物を排除する行動がスムーズで、予定調和のような心地よさがあってと思いました。 サンゴとニクを手に入れたい勢力やら、同種と思わせる者たちやらと面白くなってきたなぁと感じます。無害という事はニクには「嫌い」という感情はないのかなと思いました。ニクに嫌われたら生きてはいられないだろうし。鳥の名前っていいですね。空を飛べない鳥というか、すごい世界観の中でしっくりくる気がします。 以前にフードファイトをする少女の話で、感想を書かせて頂いて何度かやり取りした事がありますよw であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
なるほど、こういう展開になるのですか。戦闘のシーンがクールでかっこいいですね。しかしアンドロイド強すぎですね〜。重力かなにかを操っているのでしょうか。SF音痴の私には、ちょっと想像がつきません。 でもとりあえずカナリアがニーソを履いていなくてホッとしました(笑。 これからだんだんとこの世界の様子も明らかになっていくのでしょうね。続きが楽しみです。 | |||
玉里千尋 | |||
こんにちは。続きを読ませていただきましたよ。 いい感じで展開してるんじゃないかと思います。完成型と試作型、それぞれのメーアとの戦闘場面の対比で、その能力差を描いてみせるというやり方はなかなかうまく行ってるんじゃないかと思いました。確かに、どういう原理で闘ってるのかはまだ良く分からないところもあるんですが、なんか格好いいし、これでいいやと思わされるものがありました。 ちなみに、前回の感想がわかりにくくて申し訳ない。「ニク」という名前がちょっと格好悪いんじゃないかと思ったんですが、今回読み直したらそんなに気にならなかったです。 あと、四日市ですが……神夜さんが三重在住というのはどこかに書かれていたように思います。で、そんなに田舎にお住まいの感じでもないので、これは三重県随一の都会である四日市であろうと推理した……というのは嘘で、適当に書いたら偶然的中しただけです。やっぱり地元でもJRの駅はマイナーなんですね。あのうらぶれた雰囲気が気に入ったので、あえて「JR四日市」としました。 また続きも読ませていただきます。 | |||
天野橋立 | |||
作品を読ませていただきました。 あのセリフが、このような物語になるとは……凄いな。 冒頭部分とVer.1.01以降では温度差があるようにも感じられました。私的には冒頭の部分のような書き方で淡々と進んでいく方が好みのような気がするけど、Ver.1.01以降の方が神夜さんらしさを感じられて好感を持てます。 冒頭部分は往年の大友克洋の初期〜中期的作品風な雰囲気で、Ver.1.01以降は少年マンガっぽくなったなぁ。どちらに優劣があるというわけじゃないよ。切り替えができて凄いなぁと素直に感心しているんだ。 さてこの物語がどんな降着を迎えるのかな。SFっぽいことを考えるとフレドリック・ブラウンの「天の光はすべて星」のようなやるせなさを残した終わりかな? それともロッド・サーリングの「真夏の太陽」のようなひねった侘びしい終わりか……なにはともあれ、これからが楽しみです。 次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
遅れたけど読みましたakisanです。 急に「バトルしようぜ・どっちが強いか白黒つけようぜ」の匂いがしてきましたね。もはや誰かが加速装置使い出しても不思議ではない感じ。 遠隔操作で押しつぶしてるのブラックホールとか、亜空間制御とか、そういうのですかね。応用すればワープ装置にもなるとか。このワープが【鍵】で、汚染された殖民星から脱出して、故郷である地球に帰る話とか。違うかな、太陽が見たいって話ですし。それにしても、この試作型と完成型、対立軸持たせておいて、最後のあたりで協力してなにかを始めそうな雰囲気がぷんぷんするんだよなぁ。 うん、先を想像したくなる面白さってことですね。 では、また。 | |||
akisan | |||
さて、誰も気付かないかもしれない場所にコメントを残してみます。もしこのコメントを見つけたら 私の本音、聞いていって下さい。 作品とは関係ないコメント失礼します。 私は昔の登竜門の10点満点システムが大好きで、一つの作品に多くの感想が付く盛況ぶりが大好きだった。神夜さんは、あの風さんとコラボしてたじゃないですか。覚えているかどうか知りませんが。風さんは最後はああなってしまったけれども、それまでは確かに場を盛り上げて楽しませてくれた一人である事には間違いないと思っています。文章のレベルとしては、当時の神夜さんも風さんも高いとは言えませんでしたけどね。でも運営側はそれは目指していた場ではなく、システムを変え多くの利用者を切り、今の形になった。こんな登竜門ならばもう利用しないと表明して去った者もいれば、黙って去った者も多くいましたね。今残っているのは、当然今のこのシステムが好きな人達。だから変える必要はないし、今の登竜門ならではの良さがある。でも私は知っています。そんな登竜門を昔の活気ある登竜門にしようと一人活動していた大ばか者を。頭を悩ませて色々と試して、それでも駄目で。そしてある日、別に今の登竜門でいいじゃないか。と気付いてしまいおとなしく消える事を決めた大ばか者を。ふふ、あえて誰とはいいませんけどね。ほんとバカですよね。昔の良さにとりつかれて、今の良さに気付けなかった愚か者。あら、これ小説にしたら面白そうね。今度やってみようかしら、なんて。では、いつまでも見守っております。機会があれば、またコメントや感想でも。 | |||
毒舌ウインナー | |||
合計 | 1点 |