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こんばんは。作品読ませていただきました。 うん、いいですね。妹がかわいい。幼い女の子は、こうあって欲しいものだと思いました。彼女がサンタさんを信じているのか、それとも信じていないのか、その辺りの複雑なあり方もうまく書けているなと思いました。ちょっと姉妹の歳が離れすぎの印象もないではないですが、それほど問題ではないですね。「サンタさんの懐事情を考えろ」とか滅茶苦茶を言い出すお父さんも、面白いです。細かいことを言うと、幼稚園は「高学年」とはあんまり言わないですね(「年長さん」でしょうか)。 子供の頃の、クリスマスの朝ってのは嬉しかったなあ。あれは本当に特別な時間でした。サンタさんを信じてた記憶は全くないのですが、それでも嬉しかった。 家族で過ごすクリスマスになって良かったですね。その通り、幸せなときには幸せをかみしめた方が良いです。そのほうが、将来クリスマスの切なさが、より深みを増して味わえるはずですよ、ククククク。 | |||
天野橋立 | |||
天野橋立さん、読んでいただいてありがとうございます〜。 始めのあたりは、主人公を書いてるのが楽しかったのですが、いつのまにか妹を書くのが楽しくなってました〜。僕にもこんな妹がいたらいいのに……。ただ、モデルがいないわけではないのですが、その子はものすごく離れたところに暮らしているので、そうそう会えなかったりします。すごく残念です。 姉妹の歳が離れているのは、お母さん〜私妹がほしいの、とハルカが六才くらいの頃に言ったのですよ多分。それと、確かに年長さんと書くべきでしたね、やっちまいました。くそう、僕にこれくらいの妹がいたら絶対しない失敗なのに……。僕も母上に、妹がほしいんだけど、て言おうかな(そんな事言ったら、どうなることかわかったもんじゃないですけど笑)。 子供の頃のクリスマスっていいですよね。どれをサンタさんにお願いするのか、考えるのがすごく楽しくて、おもちゃ選びとしておもちゃコーナーを回ったりするのがすごく楽しかったです。やっぱり、サンタさんを純粋に信じまくっていた子供っていないのでしょうか。これが現代社会における大きな弊害やつなのか。くそう、変なところで近代化しやがって〜。もっと子供に信じさせやすいサンタさんを追求する研究とか真面目にしてくれないものでしょうか、となんとなく思いました。 きゃー、最後のセリフが悪の大魔王みたいですよ〜。将来の切なさなんかに俺は絶対に負けないぞ、今の幸せがそれを打ち破る鍵になるのだ、みたいな勇者っぽいセリフで返答することにします。いや、実際へこむ気がするので、そのセリフさえもへたれた調子で言ってしまいそうです。切ないクリスマスを迎えるときは、そう遠くない、かもしれない。 | |||
白たんぽぽ | |||
こんにちは、白たんぽぽさん。夏夜です。 作品、読ませていただきました、おもしろかったです。 この時期にぴったりな小説ですね!! こういう家族、実際にありそうで、とても現実味があると思います。 この主人公さんはなかなかいい性格をしていて、一見無愛想に見えるけど、実はとても妹思いなお姉さんなんですね。妹さんも可愛いです。ぎゅってしたいです。 この話を読んだあとで、自分はどうだったかとか、考えたりして(笑) 幼稚園だったかな、サンタさんが親父殿だと気づいたのは、それから十年後くらいに、中学の給食の時間に「サンタって信じなくなったの、いつだった?」って訊いたら、一人の友人が、「サンタって本当にいるんじゃないの?」って。 あの時は本当に申し訳なかったです。なんというか、ここまで秘密を貫き通してきた彼女の父上殿に対して。 中学まで信じ続ける人もいれば、幼稚園ですでに信じなくなる人もいて、ナナちゃんみたいに気づいててもあえて言わない子もいて……。やっぱり、クリスマスやサンタうんぬんは人それぞれなんだなぁと思いました。 それでは季節感たっぷりの小説有り難う御座いました!! | |||
夏夜 | |||
夏夜さん、読んでいただいてありがとうございます! この話を書こうと思ったのは、実は一昨日急に姉から、クリスマス、家に来ない、ケーキあるよ、よかったら学校のチキン買ってきてよ、とメールが来たことがきっかけとなっています。そのことに有頂天になって幸せいっぱいな気持ちのまま書き綴りました〜。ありがとうお姉ちゃん、みたいな気持ちも実はこめていたり、いなかったり。 現実味があると言っていただいて、ありがとうございます。この話の登場人物は、うちの家族や親戚やすっごい面白いブログの家族さんをブレンドした形で提供してみました。気に入っていただけてうれしいです〜。特にこの妹さんのキャラは、この前丁度あったばかりの、はとこちゃんをイメージして書きました。この子に会えてなかったら、絶対かけてませんでした。縁の糸がちょうどいい感じにつながってくれてよかったです〜。 中学生でサンタさんを信じていた友達の話し、すっごく興味深いです。僕の周りだと小三くらいまではいたような気もするのですが、中学生までというのは、すごいと思います。確かに、そこまで信じさせ続けている家族の方に僕も敬服いたします。また、その子もきっと性格いい子なんだろうな〜、と思いました。こうありたい、と常々思うのですが、どうも僕はひねくれていていけません〜。 人それぞれだからこそ、そこにドラマがある、て感じの小話に仕上がっていたらいいな、と思っていたので、そう感じていただけて、うれしいです! また季節にあった話を書かせていただきたいな、と思うのですが、筆も遅いし、発想も貧困なもので、なかなか書けませぬー。もしまた何かのきっかけで書けましたら、ぜひぜひちょっと目を通して見ていただけると、うれしいです!ではではー。 | |||
白たんぽぽ | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃーん。 メリークリスマース! ってわけで、きっちり読ませていただきました。可愛いなぁ妹ちゃん。ウチにも妹がいますが、こっちはこんなに可愛くないので、素直に妹ちゃんかわいいなぁとニヤニヤさせていただきました。 サンタさん、私も小さいころは信じてましたよ。知り合いの、「クリスマスプレゼントは映画に連れてってもらったよ」って話を聞くまでは……。やっぱり、どこも同じなのかなぁと思ってしまいました。ちなみに私もクリスマスは家族と過ごします。ケーキは絶対アイスケーキ。これは譲れません。半分はイヴに食べて、もう半分は冷凍庫で保管して正月に食べます。これがアイスケーキの一番の醍醐味なのです(笑 それでは、ほんわかした物語をありがとうございました!! | |||
水芭蕉猫 | |||
はじめまして、白たんぽぽさん。作品、拝読させて頂きました。 クリスマス関係のお話ということで、どんなお話かわくわくして読み進めたら──初っ端から父親と娘の水面下の攻防に、思わず噴き出してしまいました。なんとも身に覚えのあり過ぎるやり取り。純粋な反応をしてくれる妹と並べると、どうにも、主人公を通して己の親への不親切さ加減が痛感させられます。ごめんなさいごめんなさい。 このお話、はじめの方では、主人公が何だかんだ最終的にはPSPを買って貰えて、父親も散々大人気なく抵抗したけどサンタ役を立派に果たした、という家族間の温かいお話になるのかなー? と思っていたんですが、予想外の着地点で驚きと世知辛い事実に笑ってしまいました。〈「信じてなくても、信じなくちゃいけないの。どうしてわからないの、ヒロくんは」〉という台詞は、妹可愛いなぁ可愛いなぁ、としきりにこんな妹欲しい! と心中呟いていた私に本当、大打撃でして、「ああ、そうか……。子どもは子どもなりに、頑張って大人に夢を見させてくれてるんだよね」と何かを悟りました。 実際、サンタの真実を隠してる側は、バレやしないかというヒヤヒヤと同時に、隠し信じさせてるというワクワクもありしますからね。子どもの側から見ても、大人が自分たちに可愛らしい反応を求めてるのは察知出来るんでしょうね。……ああ、子どもの裏事情なんて考えたくなかった……うぅ……。 そうやって、妹が大人に対しサンタを信じてる可愛らしい子供として振る舞ってると分かると、最後の主人公の台詞は深いですねぇ。〈いつまで、妹にサンタを信じさせてあげられるのだろうか〉とは、いつまで妹が信じてると装える環境を作ってあげられるかな、と考えると、クリスマス行事一つとっても家族の想いやりで、ああいう楽しい行事が成り立つのだな、としみじみ思います。 | |||
一二三四吾 | |||
こんにちは、白たんぽぽさん。霜月セイです。 可愛いクリスマスネタですね。私も妹なのですが、こんな可愛い妹ではないですね。何せ、5歳で現実を悟った可愛げのない園児でしたから。しかし、信じているふりはしていました。兄が信じていたので。 うん、年上視点だとこういう風に映るのか、と少し学びました。 | |||
霜月セイ | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 妹は姉の為、姉は妹の為という感じなのかな。すごく微笑ましくて良かったです。僕は下に弟妹がいないので、是非ともこんな妹が欲しいですw クリスマスのあるあるネタみたいのも入っていて、楽しめました。 冷めていた訳じゃないのですが、子供の頃にサンタを信じていた記憶が全くないです。うちにクリスマスプレゼントの習慣がなかったからかもしれないです(汗) でもこういうクリスマスネタは好きです! であ次回作を楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
いやあ、ナナちゃんがカワイイ。お父さんも明らかにナナちゃんを溺愛している風で。白たんぽぽ様はこういう優しい雰囲気の話がお得意なんですね。 そうですよね、結構小さい子も色々周りに気を使って生きているんですよね。 もう少し展開にリズムが欲しい気もしましたが、クリスマスにふさわしいほのぼのした素敵なお話でした。 | |||
玉里千尋 | |||
こんばんは、白たんぽぽ様。上野文です。 御作を読みました。 妹愛だ♪ ……なんかもう、愛情いっぱいでおなかいっぱいになりました。 個人的にこういう話、めっちゃ好きです! 次回作を期待しています。 | |||
上野文 | |||
お返事遅くなって申し訳ありません。クリスマスを楽しみすぎて、すっかりバテていました(僕は体力が基本的に少なすぎるのです)。 水芭蕉猫さん、 作品読んでいただいてありがとうございます! メリークリスマスでした(ついつい、タイミングが遅くなってしまいました)。妹さんがいらっしゃるとのことですが、下の兄弟がいない自分としてはうらやましいですー。でも、いないからこそ、幻想を抱きがちなのかもしれません。今回はその幻想(妄想)をフルにして書いてみました。かわいい、と感じていただけて、うれしいです〜。 やっぱり、サンタさんをばらす敵は、内よりも外にあり、という感じなのですね!法律でサンタの正体をばらしたものは、その年のプレゼント抜き、ぐらいしたら、そんなこともなくなるのかしら、なんて思ったり思わなかったり(笑) アイスケーキおいしいですよね!この前母親の誕生日にそれを欲しがったので、買って一緒に食べてみたのですが、ひんやりと美味しくて、しかも保存もきくのがいいですよね。 ほんわかした物語、大好きなのでまたぜひ書いてみたいなんて思っています。そんな話を書くことができたら、ぜひぜひまた読んでくださいませ〜。 一二三四吾さん、 はじめまして、作品読んでいただいてありがとうございます! 冒頭の描写に笑っていただいてありがとうございました!やったはじめて笑いをとれました!こんな攻防って誰もが通る道ですよね。とりあえず、値段が高くてもお願いしてみるのですが、最終的には手頃なものに落ち着くのですよね〜。 オチが予想外なものにできて良かったです。特に「信じてなくても、信じなくちゃいけないの」、のセリフ部分は力を入れていた所なので、いろいろ考えていいただけてうれしいです!ただ筆者としては、ナナはいないかもしれないけど、いるかもしれない、という二律背反な気持ちでいる、みたいな表現になっていたら良いなー、と思っていたりします。なので、いない、ということを肯定させなかったりしました。 子供って、大人よりも鋭いことが多々あると思います。子供と思ってなめてかかると、痛い目にあうようなこともありますし、逆に思いも寄らない良いことをしてくれたりもするものだと思っています。なので、子供って面白い題材だなー、と思っていたりします。 最後の所は、当初の予定では入っておらず、実は後書きに書こうかと思っていた部分でした。しかし、これ落ちとして落ちきってない、ということに気づき、いろいろ考えてあそこに入れることにしました。なので、そう言っていただけて本当にうれしいです! イベント事って、全てが想いやりで成り立っているのだと思います。気持ちがこもっているのか、そうでないのか、が一番大切な要素なのではないかと個人的に思っております。なので、そんな想いやりを感じていただけて、書いて良かった、と僕もしみじみ思いました。 感想ありがとうございました。次回作なども良かったら目を通してくださいませ〜。 霜月セイさん、 作品読んでいただいてありがとうございます! 可愛いと言っていただけて、うれしいです!この作品の題目は、可愛い妹の追求、という点につきるので、そう感じていただけて良かったです。 やっぱり、多くの方は五歳くらいにサンタの正体を知ってしまうものなのですね〜。やっぱり幼稚園などの友達から教えられるというパターンが多いのでしょうか。でも、信じているふりをちゃんとし続けていたなんて、すごく偉いと思います!なかなかできないことですよー。そうしてもらっているお兄さんは、幸せものだな〜、と思いました。 僕もどっちかというと年下目線で生きてきたのですが、そんな自分だからこそ逆の目線を書いてみたいと思いました。実は、自分でもこの作品を通していろいろ学ばせてもらったりしました。この学んだことは、もし将来パパになれたならば活かしたいな、なんて思っていたりします(夢で終わる可能性も結構ありそうなのが怖い〜)。自分のみならず、読んでいただいた方も学んでいただけたならば、こんなにうれしいことはありません! 感想ありがとうございました。次回作なども良かったら目を通してくださいませ〜。 羽堕さん、 作品読んでいただいてありがとうございます! この作品は姉妹愛がテーマなので、そう感じていただけて良かったです!僕も妹ほしいです!なんだかんだいって、どんな子であっても兄弟がいるということは幸せなことなのではないか、と思います。とはいえ、あまりにも虐げられるような関係だと、ちょっとつらいと思いますが(笑)。多分、兄弟仲を保つ秘訣は、歳の差にあるのではないか、と個人的に思っております。やっぱり似たもの同士の関係だと、どうしても比較しあっちゃいますものね〜。そういった考えもあって、今回こんなに歳の差が離れていたりします(ただ、ちょっと離しすぎてしまったかもしれません〜)。 クリスマスネタを、あるある、と感じていただけてうれしいです!クリスマスプレゼントをごねるのは、どこの家庭でも鉄板ですよね! 羽堕さんは確か十二月が誕生日なのですよね!遅くなりましたがお誕生日おめでとうございました!やっぱりプレゼントは、誕生日とクリスマスの一括プレゼントという形なのでしょうか。家の場合だと、母上サンタから手渡しでプレゼントをもらうような歳になると、誕生日とクリスマス合同プレゼントをお願いするような場合もありました。そうするとグレードが少し上がったものがもらえたりしたので、どうしても欲しい物があると、それをお願いしたりしました。こういうのって、本当にそれぞれの家庭で個性がありますよね〜。いろいろと感想で、その家庭のクリスマス事情を聞かせていただけたりして、とても勉強させていただいております。将来それを活かす機会をいただけたならば、なんて思っていたりもするのですが、どうなるかは自分でもわかりませぬー。 感想ありがとうございました。次回作なども良かったら目を通してくださいませ〜。 玉里千尋さん、 作品読んでいただいてありがとうございます! ナナをカワイイ、と感じてくださってありがとうございます!お父さんのキャラは、僕の理想の親父像を反映していたりしまして、将来あの枠に自分が入れたならば、と夢想していたりします。 僕の心の師匠として、湯本香樹実先生を勝手にお慕いしていたりしてまして、その雰囲気を少しでも自分が出せるようになれたならば、と常々考えております。なので、優しい雰囲気を感じていただけて、とてもうれしいです! 小さな子だからこそ、感じている事ってあると思います。それは僕の作品作りにおいてすごく大切なものとして、これからも書いていけたら、なんて考えたりしています。 リズムに関しては、ご指摘のとおりです!ちょっと間延びしてしまったのではないか、と自分でも反省していたりします。次はもうちょっと推敲してみたい、と思います。ご指摘ありがとうございました! ほのぼのとした話、大好きなのでまたぜひ書いてみたいなんて思っています。そんな話を書くことができたら、ぜひぜひまた読んでくださいませ〜。 上野文さん、 作品読んでいただいてありがとうございます!しかも、ポイントまでいただけて、本当にうれしいです! お腹いっぱいになっていただけたとのことで、書いて良かった〜、としみじみ思いました。愛情いっぱいの話っていいですよね!実は書いていて自分でもお腹いっぱいになったりしました。やっぱり創作は、書き終わった後の満足感が格別ですよね(もちろん、他の方の作品を読み終わった後の満足感も言わずもがなですが)! この作品を気に入っていただけいて、本当にありがとうございました!! ほのぼのとした話、大好きなのでまたぜひ書いてみたいなんて思っています。そんな話を書くことができたら、ぜひぜひまた読んでくださいませ〜。 | |||
白たんぽぽ | |||
諸々の事情を差し引いて、現行の連載を読めないことに申し訳ないと思いつつ、読みきりではあるけれども貴方様の作品を一応は読めて何よりです。 クリスマスは過ぎてしまったけれども、拝見。 平和だなぁ。ありふれた日常の日々の中の一日を綺麗に再現している。ほんわかして心温まる物語だった。ところで今回のこの物語は、「姉」に共感するよりなぜか「父親」に感情移入してしまった。こんな家庭があれば楽しいだろうなぁ、と素直に羨ましく思って読んでいた。子供は娘が欲しいなやっぱり。姉妹が欲しい。魚食べると女の子が生まれ易いって話があったけれども、あれは本当なんだろうか。いやそんな話はどうでもいいか。 終始一貫してほんわかさせてくれたことに感謝しながらも、時間が取れれば現行もまた、読ませて頂きます。 心温まる物語を、ありがとうございました。 | |||
神夜 | |||
こんばんわ、神夜さん。 作品読んでいただいてありがとうございます!いえいえ、読み切りでも読んでいただけるとすっごく嬉しいです。 この物語は、自分の理想とする家族像を追求する形で書いてみました。そして、自分がこの父親の立場になれたら、すっごく幸せだろうな、と感じられるような家庭を目指して書いてみました。なので、神夜さんもそう感じていただけて、すっごく嬉しいです! 魚の話、気になったので調べてみると、科学的根拠は謎ですが、女の子が欲しい場合は、母親の食事を酸性のものを多く含むものにし、父親の食事をアルカリ性のものを多く含むものにするといい、と書いてありました。男の子の場合は、逆らしいです。そのため、魚(肉または卵でも可らしい)は体を酸性に近づけやすいので、母親は積極的に摂取すべきで、父親はそれをあまり食べない方がいい、と書いてありました。アルカリ性に近づけるためには、サラダ菜がいいとか書いてありましたので、女の子が欲しい場合は、それを試してみるといいかもしれません〜(自分としては、胡散臭い方法だと思っていますので、まったくもってこの言葉に責任を取るつもりはありませんので、あしからず)。 ほんわかな気持ちになっていただけて、すごくうれしいです。これからも心温まるような話を追求していきたい、と思っております。そして、それによって、みなさんを満足させられるような物語を、ぜひ書いてみたいという意気込みを強く持っております。ただ、辛い話についても、満足させられるような物語もぜひつくれたならば、という気持ちもあったりします。どちらにせよ、もっといっぱい書いて、修行しなければ!!と今はひたすら思っております。 現行の話、神夜さんに見せても恥ずかしくないよう、もっともっと推敲していきたい、と考えております。もし時間がとれまして、また機会がありましたら、ぜひぜひ少しでも目を通してくださいませ〜、ではでは。 | |||
白たんぽぽ | |||
合計 | 1点 |