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萌え系、なのかな? なんか現代学生、って感じですね。 出だしがすごく良かったと思います。最初とか、一番最初の文章って大事ですからね。それで読むか読まないか決まるようなものですし。だから、最初で食らいつかせる文章だったと思います。 | |||
霜月セイ | |||
ライトノベル物書きakisanです。 ベタな恋愛……だと……。本当にベタになるんかなー。コメディ強すぎて恋愛よわくなったりして。 それはさておき。冒頭終わった後、いきなり鍋パーティー終わって携帯と財布落とした状態で、主人公の自分語りからスタートしてもよかったかも。 というのも、現在の一章頭だと、最初からキャラが多すぎるのですな、ライトノベルの呼吸にしてみれば。これだと主人公やヒロインっていうメインキャラにまともなスポットライト当てられていない状態で物語がいきなり進むから、読者が置いてけぼりになるのです。しかもキャラの造詣に関してほとんど追求されていないから、各キャラを示すものが名前しかない。挿絵がないってことを考えると、これはキツイ。 前回のコードタイタンも、序盤にキャラだしすぎてあやふやになって、序盤を読むのが苦痛になっていたはず。せっかくプロローグをインパクト重視にしたのですから、そのあたりも気を使ってみるといいかも。 それと、プロローグに物語の核心を持ってくるやりかたは、うまく使えないと諸刃の剣になるともコメントを残していきます。現状のプロローグが本当に効果的なのかわかるのは、物語が進んでからになるのでしょう。 | |||
akisan | |||
未熟文学生水山です。 ロ。リー。タ。ですか。なるほど。 僕はまだ伯爵殿のように恋愛趣味が個性的になれません……恋愛経験が少ないからでしょうか。 恋愛勉強と文章勉強両方させていただこうと思ってます。 では | |||
水山 虎 | |||
こんばんは。前作は、更新スピードについていけないのと、ジャンル的にあんまり得意では無い系統の作品だったので、感想も最初だけになってしまってすみません。しかし今度の作品は……やっぱり、あの更新スピードだとついていけないかも。感想が無くなっても、つまんなくなったということではないのであんまり気にしないでくださいね。 ロリータ音頭、笑いました。この部分が非常に面白いですね。誰かほんとに音頭にしてくれないかな。大久保康雄の名訳、いいですね。引用は「わが肉のほむら」が「ほむ。」になっちゃってますけども。 しかし高校生なんだし、多少若いの好きになっても大して歳に変わりがあるじゃなし、問題ない気もするんですが、それでもやっぱりこれはロリコンになるんでしょうか。なるのかな、やっぱり。小学生はさすがにまずいか。ともかく、ロリータ愛がここからどう爆発するのか、期待してます。 それにしても、これだけ次々書けるというのはすごいですね。水準も確かに上がって来られてますしね。ただ、新人賞を考えるのだったら、これしかない、という一作を徹底的に推敲するほうがいいのじゃないかなどとも思ったり。ここに来られてる方の中では、バニラダヌキさんがいくつもの賞で二次、三次から最終まで残ったという実績をお持ちですが、あの方はいくつかの作品を何年もかけて煮詰めて、それで成果を残されておられるようですよ。まあ、若いうちはやっぱり勢いかも知れないし、こんなことをいうのも野暮なのかもしれないですけどね。僕も昔は次々応募してましたし。 | |||
天野橋立 | |||
霜月セイ様。 感想ありがとうございます。萌えです。萌えたらいいな、です。イメージは萌え系です。萌え系のつもりです。ははははは。要は僕の妄想の産物ですよ。 出だしは良かったですか。うーむ、どうなんだろう。よかったというのなら、良かったのかもしれない。でもどうなんだろう。ピンク色の懊悩は続くのであった、まる。まあとにかく出だしは変えずに行きます。この話は延々と女の子と乳繰り合って何一つ盛り場のない小説になる危険性がありますが、温かく見守っていただけるなら幸いです。 出だしは大切であります。出だしでその小説の良し悪しは五割ほど決定するのです……と言えば大げさか。でも一割くらいはそうなんじゃないでしょうか。なんとなーくでありますが、それがピンク色の持論であります。 自分は小刻みに連続して小説を投稿する人間。毎回感想を書くというのはしんどいでしょう。こうして一回目の投稿時にいきなり感想が来ただけでもピンク色は落涙しております。ですから感想は自分が書こうと思ってくださったときに書いて下さればOKです。前作では感想の数で云々言っていましたが、そうでもないということを学習しました。うん、でも感想いただけたらやっぱり嬉しいです。嬉しい一方で、たかだか二十枚で感想もらうのもおこがましいような気がするわけです。でも六十枚溜めて投稿すると読むのしんどくなりますしねー。人間の集中力なんてそんなものだと思っているわけです。まあ気が向いたときに感想くだされば、ということが言いたかったのです。 ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
akisan様。 おおーう。これは痛いところを突かれた。皆様に深くお詫びして、ノリユキとユウカとキミカの会話シーンならなんとか削除できます。どうでしょうか。さすがに全部消すと、説明等がややこしくなって、テンポが崩れるような気がするのであります。 あと、怖いことおっしゃいますね。プロット眺めて一番インパクト強そうな部分を選んだだけです。深い意味はありません。これどうなんでしょうね。まあとりあえず引き込めれば勝ちだと的外れかつ理由のない自信を持っております。 うーむ、前作もそれが失敗だったか。やはり神父は消すべきでしたか。まあ、アレを送るのならば、もろもろのレスと相談しながらアレンジを加えるつもりです。てかあれは電撃に送らずにどこか別のところに送るべきかなと思いました。どこがいいだろー。どっか送ってけちょんけちょんにけなされるのも良い経験だと思っております。 小刻みに更新していきます。気が向いたときにレスいただければ幸い。毎回書くのはしんどいですしね……。 ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
水山虎様。 初めまして、ピンク色伯爵であります。感想ありがとうございました。 文学生、ですか。僕の文章は文学とはかけ離れたライトノベルというものであります。ですから貴方にがっかりさせる結果になるやもしれません。その辺ご容赦を。 ロ。リー。タ。はこの前ジュンク堂で買ったものです。東京で言うと丸善みたいなものです。嘘です。もう少し小さいです。というか比べること自体間違っている。 恋愛も文章も僕はまるで分かっていませんヨ(爆)。つまり脳内で妄想したものを紙面に吐き出しているだけなのです。経験も何もありません(笑)。 まあ、小刻みに更新していきますが、溜まったときに感想書いていただければ幸いです。 貴方の作品も読みに行きます。なんか気づいたら変な感想が増えているかもしれませんがご容赦くださいませ。 ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
天野橋立様。 感想ありがとうございました。 いや、なんか逆に申し訳ありません。感想なんかいらないと言えばウソになりますが、こちらとしましては溜まったときに二、三行書いていただけるだけで嬉しいのです。そんなごめんなさいとか謝られるとあのあとがきを今から書きなおしに行きたくなります。そんなつもりで書いたのではないのです。すみません。 更新スピードとジャンルですか。確かにピンク色の書く話はみんな癖のあるジャンルばかりです。あれ? なんでこんな恋愛ものなんて書いているんでしょうかね(笑)。 大久保先生の訳を写し間違えていましたね。これでピンク色が文学青年の皮をかぶったただのゆとり野郎だということが明るみに出ました。まだだ! 今ならこっそり直してもばれてない! ばれて、ない! 『焔』ですね。ひらがなで。ほむって何って話ですな。何だこりゃ(笑)。ところで、これは確かに名訳だと思います。句読点を巧みに使った訳はあっぱれ。原文に当たりましたが、原文はもっとすごい。完璧に韻を踏んでいるんです。この名文ありてこの名訳あり、と言いましょうか、これを読んだ時は鳥肌が立ちました。これが天性の才能を持った人間の文章なのだと感じ入りました。 うーん。まあ今は下積みしています。手っ取り早く経験値が欲しいのです。バニラダヌキ様はあれだけの文章が書けていらっしゃるから、そうできるんだと僕は思っています。今はがむしゃらに書いていきたい。これが僕の考えであります。 感想は気が向いたときでいいです。書けなくてもあとがき読んでくれるだけで嬉しいです。 ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃーん。 前回は元気が出なくて何となく読めませんでした。元気が出てきたのでこれから読んでいこうと思います。まぁ、結局取り留めのない感想になること山の如しなのですが; その前に、ちょっと面白い体験をしたのでピンクさんにご報告。私、お金を払ってプロの人に原稿の添削指導をちょっとだけ受けたのですが、金髪や銀髪の人物をメインに出すと、速攻で落とされるそうです。実際そういう下読みさんがいるとか。……。それだけなんですがね……うん。 今回、恋愛小説ということで自分の勉強がてら読ませていただきました。まさか腐が出てくるとは思わなんだ……でもダンプはダメだ。腐のセリフっぽくない気がします。水仙から一気に腐っぽさが抜けた気がしました(私だけかもですが) あと主人公のロリ趣味をもっともっともーっと前面に押し出してもいいと思います。もっともっと何回も、クドい程のキャラ付けが無いと初読でわかりづらいのです(私が)。後はほかの人の方が詳しいと思うので、この辺で。この話は面白そうなので追いかけてみます。それではリアル腐の猫でした(おい。 | |||
水芭蕉猫 | |||
これ、ここまで読むと結構面白いネタですね。かくれんぼ要素で物語を楽しんでいくわけですか。 この展開でやっていくなら、プロローグにチャットシーンを追加してもいいかも、冒頭から水仙ちゃんを恋人にするために探す物語だって明確にわかるから。そうすると読者は一章から出てくる女の子キャラすべてに対して詮索って言う名の興味を持ち始めて効果的なのかな。 それと、BLに結構詳しくなってきた自分からみて、ピンク色伯爵さんの中で、腐女子の情報が固まりきってないかも。ガチムチとBLは別物なんですよね。これぐらいの年頃の乙女が好むBLって、陶芸品とかフラスコ画みたいな現実にはありえないような美しさなんですよね。白馬の王子様二人が絡み合うイメージ。厨二病で説明すると「ジャンプ系熱血系主人公」と「ギャルゲ系普段はなよなよして大人しいけど誰かのためにはがんばれる主人公」の違いみたいに、腐女子も傾向があるんです。 横レスっていうか水芭蕉猫さんの情報にちょっとドキっとしました。金髪や銀髪ですか。多分、意味もなく見た目に典型的な特徴をつけすぎると落とすって意味なんでしょうね。無意味にオッドアイにすると不評になるというのはよくありますね。 | |||
akisan | |||
水芭蕉猫様。 感想ありがとうございます。 感想書けなかったから謝るなんてことありません。やっぱり、あのあとがきはそうとられても仕方がないものだったのかなぁ。感想なんて取り留めのないものですよ。そこから情報を抽出していくものなのです。 ちょ、金髪とか銀髪がNGだと……! なんですかそのピンク色を落とすためにある設定は! 金髪、銀髪フェチのピンク色に喧嘩売っているとしか思えない設定ですな! でも過去の受賞作品に金髪のヒロインはいた! はずです。面白い作品が書ければそんなの関係ないんだい! ないん、だい……。どうしよ……。 軽く過去の二作品が門前払いになったところで本題に入ります。 ダンプあきまへんか。うーん、想像で書きました。すみません。さすがに勉強せずに書くのは良くなかった。そもそも水仙を腐らせるのは良くなかった。しかしやってしまったからには仕方ない、反省しよう。反省。 今からとらのあな行ってきます。ちょっと勉強してきます。BLの本を買えるかどうかは分からないけれども、同人誌を立ち読みしてきます。そのあと2chのスレ潜ればいけそうですよね。申し訳ありませんでした。 主人公のキャラが弱いのは自覚していました。告白するなら、いまだこういう青春どたばた系でのキャラの呼吸が分かっていないんですよ、自分。だいぶん本は読んだんだけどなー; いや貴女のおっしゃる通りです。キャラが受賞の水準に達していない。これは問題ですね。しかし今更変えられませんので、徐々に矯正していきます。 女性の魅力は腐などでは曇らないと思う、ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
akisan様。 毎回貴方から感想をもらうたびに思うのですが、ものすごい観察眼ですね。うーん、すごい。見破られるとは思わなかった。初期構想としましては、ズバリ貴方のおっしゃる通り『かくれんぼ要素』であります。ここから始まって、ラストシーンまで持っていこうと考えていました。しかし、僕は入間先生のように個性的なキャラがまだ描けていないレベルですので、群像劇にするとキャラがおざなりになる可能性があった。規定枚数までに話が終わらなくなるか、キャラを投げ出すかのどちらかを選ばないといけなかった。したがって、人を減らして、前半はかくれんぼ、後半は水仙ちゃんと主人公の心の葛藤に主眼をおく構想としています。中途半端になること間違いなしですが、こうでもしないと無理でした。レベルが上がったら、また群像劇でも書いてみようかと思っています。 当初はチャットシーンから入るつもりでしたが、冒頭の『曰く』連打に変えました。今は試験的段階(それでも一次突破は狙いに行く)です。この作品はまだ突破にはレベルが足りていない。磨けばいけるかもですが、そんなことしていたら応募が再来年になってしまいます。冒頭に関しましてはとりあえず変えずに行く……ということで。すみません。それとも貴方がおっしゃっているのは、冒頭にチャットで水仙「私を探して」を挿入するとかでしょうかね。ちょっとくらいなら読者の皆様も目をつむってくれるだろうか。 BLに関しましては、書いていて「あー……」って思ってました。こりゃあかんかなーと。さっそくお二方から指摘を受けたわけだ。ちょっと勉強してきます。今日明日でいけるか分かりませんが、やってみます。白馬の王子様が絡み合う、ですか。薄桜鬼のアニメを見たのですが、いまいち分かんなかったんですよねー。いや腐を差別しているわけじゃないんですよ? 僕は女の子なら皆敬意をもってエスコートします(殴)。 今から行ってきます。とらのあな。そこでちょっと勉強してきます。 わけもなく見た目に典型的な特徴を与えると、ですか。それならば理由としては頷けますな。でも、外国の女性がヒロインなら金髪でも問題ないんじゃないかなー。あ、前作の話ですけどね。カナにしても訳もなく眼鏡かけてるわけじゃないんです。『速さ』を使うときに風からある程度目を守るためにつけているんですね。ゴーグルにしようかとも思ったんですが、それはさすがにあかんかなーと思ったわけです。 ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
読みましたよakisanです。 ピンク色伯爵さんの『僕は入間先生のように個性的なキャラがまだ描けていないレベル』という前回のコメントを見て、かつ今回のアップ分を見て、もしかしてこれ『電波女と青春男』が元ネタですか? どうなんだろ。わかんない。違うかも。 それといまさらですけど、この物語は確実に細かいプロット必須ですよね。恋愛小説といいつつ、軸にあるのはミステリだから。犯人探しを女の子探しに置き換えると、まったく同一の構成になります。 だから前に、これは主人公が女の子探しをするという情報をもっと早い段階に持ってきたほうが良いと書いたんですよねー。ミステリの王道は、冒頭で被害者が殺害されるシーンで、一章頭から主人公がそれを探すという流れに結構早い段階から入り込むんですから。 そうなってくると、プロットの段階で、どことどことどこで水仙ちゃんにつながる重要情報を提示するかって決めておかないと仕掛けどころを失敗するような気がします。せっかく三人称だから、物語の途中で視点切り替えて水仙ちゃんの内面描写も可能なわけです。 そうなってくると、この物語における台詞の作り方も変化してくるはず。出していい情報と出してはいけない情報がはっきりしてくるから。 なんだか体調崩しているみたいだし、プロットからみっちり組んだほうがいいかと思われます。ミステリは後で修正かけようとすると、前半部分をかなり書き直す必要がありますから。 だって、ミステリ手法使う必要があるうえに、犯人である水仙ちゃんの正体が判明しても、それが主人公の好きな人と重なるかどうかまで物語の軸に入っちゃうわけだから。 極論をいうと、自分の書いた文章で読者がどういう反応をするだろうなって予測がつけられないと、プロットも組めない気がする。 でもこれ、ちゃんと書いていくと、以前のゴットハンドぐらい面白い物語になると思うので、最後までがんばってほしいなぁ。 | |||
akisan | |||
akisan様。 感想ありがとうございます。 元ネタは『六番目の小夜子』ですね。『電波』は文章の形態を少しパックたくらいですかな。でも当たりです。さすがですね。 うーん、細かいプロットですか。細かいプロットは書いていたのですが、書いていくうちに全然違う話になってしまったのです。何と言いますか、もっと爽やかに行きたかったのです。ですが、僕自身が高校生は勉学に励むべきだと思っていることや、高校生程度が恋愛で真剣云々をぬかすんじゃねぇ、って思いが心の底にあったからか、そこまで割り切れなかった。まあいい勉強でしたね。英作文と同じでもっと打算的に話の展開を書くべきだということが分かりました。 当初の予定どおり群像劇にするんだったら、ミステリー風味で書いていたのですが、この作品は途中からガラリと作風が変わります。ですからakisan様の思い描いていらっしゃる展開にはならないかな……と(悪い意味で;)。やはり一本の筋を通すべきだったと後悔している今日この頃。 ミステリーにするのなら確かにプロット段階で情報開示のタイミングを決めておくべきでしたな。まあ内面描写は後半に入ってからですな。多分あっさり終わると思いますが。 綺麗な物語にしたかったんだけどなー……。 体調ですか。寝不足と、あと春休みから院の勉強をぼちぼち始めないといけないことからかなり憂鬱になっています。病は気からと言いますがまさにそれですね。プロットから練り直すが吉ですか。貴方がそう言うのならそれが良いのかもしれません。 しかし同時に最後まで頑張れと。そうですね。くじけそうになる発言は禁止です。 とりあえずがんばります。 ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
こんばんは、ピンク色伯爵様。上野文です。 御作を読みました。 毎回己にタスク課して、一本の小説に固める。なかなかできるこっちゃないです。 一部極端に会話分だけが続く箇所が若干気になりましたが、私個人としてはかなり楽しめました。なんというんだろう、ミステリも混じってるけど、いちゃらぶを書くというテーマが明確な分、微笑ましくまた面白く感じられました。続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
こんばんは。前回感想を書いてからの続きを、一気に読ませていただきました。 キミカの「アンタスキヤキの臭いするのよ!」ってのが面白かった。ゴッドハンドもそうだったけど、時々台詞で非常に面白いのが出てきますね。 ただ、キミカの告白は少々唐突過ぎる気がしますね。その後ハヅキ別人格からもファンだとか言われたり、ノリユキちょっともて過ぎのような。まあ、最近のアニメや漫画なんかでもこういう展開は良くあるのだ、というのは知らないでもないのですが、あくまでジャンルの縛りから自由な立場での感想ということで。この展開で行くのなら、確かにキャラはもっと個性が出てないと苦しそうです。 水仙ちゃん探し、という基本展開はなかなかいいんじゃないかと思いました。いくらでも話が転がせそうなので、腕の見せ所ということになりそうですね。 | |||
天野橋立 | |||
上野文様。 感想ありがとうございました。返信が遅くなってしまって申し訳ありません。自分、風邪引いていました。そのあと、クリスマスも無理していたら肺炎なっていました。体調管理ができないとは恥ずかしい限りであります。 二週間のロスタイムはきつい。予定ではもうSFに入っている頃だったのに、この話もまだ途中であります。うむむー……。もしかしたら、SF(電撃用本命)を先に書くことになるかもしれません。本当に申し訳ありません。でもこの話はきちんと完走はするつもりであります。会話だけ続かせるというのはバカテスやドクロちゃんを真似てみました。やはりテンポよく行きたいので描写をすっ飛ばしている感じであります。しかしもう少し丁寧に書くべきでしたか……。 イチャラブは書いとかないとあかんのや! バトルしか書けないとか嫌なんや! そういうわけで書き始めた本作ですが、ピンク色の描く恋愛など所詮この程度でありました。感動とかはないです。ひたすら乳繰り合います。しゃべりすぎて口の中がひび割れるくらいに女の子とじゃれあいます。デュフフフフフ。 エロに関してはお任せ下さい! 次回もお付き合いくだされば嬉しいです。ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
天野橋立様。 感想ありがとうございました。返信が遅れてしまって申し訳ありません; 上野様の返信にも書きましたが、自分、肺炎になりまして、実家で養生しておりました。本当はお医者様に診せに行って、おとなしく寝ているだけのつもりだったのですが、実家からの電話に出たところ、声が出なくて(咳のしすぎでのどが枯れておりました)バレて強制送還されました。でも僕のことを本当に心配してくれたんでしょう。良い父と母を持ったとしみじみと思っております。 会話が時々面白いですか。スキヤキは読者を笑わそうと意図的に入れたネタなので笑ってもらえたのなら一応成功でしょうかね。ゴッドハンドは終始このテンションですが、やはり緩急は必要であります。うむ。その辺を体得していきたいですね。 ノリユキはイケメンなのでモテても仕方ないです。最初は不細工さんを主人公にしようかとも思ったんですが、それだと話が始まらないのです。イケメンだからこそ、高校時代の恋愛は許されるのです。学生の本分は勉学であります。自分で言っていて悲しくなってきました。ハハッ。 ジャンルなど関係ありません。こちらとしましては、どのような方にも読んでもらえるよう考えて話を作るよう心がけているつもりですし、そのような感想を来ることも想定済みです。そして天野様の感想はいつもとても参考にさせてもらっております。やはりここの作家様、読者様はとても素晴らしい方々がそろっておられますので、不肖ピンク色にはどれもとても参考になっているのです。ジャンルレスな意見はどんと来い! 最終的には、ラノベを嫌っている人も感動させることができる作品を作りたいのです。 次回もよろしければお付き合いください。 ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
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