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鋏屋様。 続きを読みました。 戦闘シーンのテンポが前回に比べて良くなっているという印象を受けました。ってのっけからすごく偉そうですね。でもそう思いました。また、シロウ君がメーサちゃんにフラグ立ててくれてすごく安心しています。「魔法使いにジョブチェンする」とか言w(ry。すみません。 ツンデレは至高の存在であります。僕もツンデレは好きです。でもクーデレの方が好きだったりする。 日本刀に関しまして、安綱や鬼切が出てきました。日本刀と言えばこれらですよね。説明もかなり簡略されて書かれているようですし、とくにストレスは感じなかったかと。 ただ、やはり『』で表現される特殊な用語が多いですね。作品上仕方がないのだろうとは思いますが、うーん。まあ十一話から読む人もあまりいないだろうし、いいのかな。 フェンサーを狩ったあとの「マジで狩れた」と感動する場面ですが、非常によかったです。読んでいるこちらにまで爽快感が伝わってきましたね。 以上で感想を終わります。次回更新、がんばってください。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
こんばんは、二週間ほど咳に悩まされている木沢井です。 相変わらずの、ストレスなく最後まで読める文章、展開を楽しめました。それにしても、まさかメーサが……とフェンサー狩りの成功よりもそちらの方に含み笑いをしたこともありました。もう一つの方の選択肢でも、恐らく同じような顔をしていたかもしれませんが。 シリアスな場面としましては、シロウの持っている刀が気になりますねぇ。どちらも鬼を斬る刀、となると……。 ほんの少しの変化が起きて、これからどうなっていくのかが楽しみです。 以上、ゼロシキも現実の方では絶対何かあると密かに思っていた木沢井でした。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは、浅田です。 さすがスエゾウ、アドバイスが激しく俗っぽい。そしてさりげなく空気を読んでメーサとシロウを二人きりにするナイトはなんと言うお気づかい名人ww それにしても本当にメーサが可愛いですね。さすがヒロイン(?)だ。 ただ個人的にはもう少し正体不明の自分の感情(のようなもの)に対するメーサの戸惑いや混乱みたいな記述があるといいかな〜、と思ってみたり。 まあでもやっぱりこのシリーズは最高に面白いです。続きも期待しています^^ | |||
浅田明守 | |||
》ピンク色伯爵殿 感想どうもですw ツンデレって書いてて面白いですね〜 でもクーデレって何!? おじさんにはわかりませんよマジでwww 実はね、日本刀ってあまり詳しくないんですよ。私の専門は『携行火器』なので。つーか弾丸フェチなのでw ちなみに50mm以上の大口径は判りません。故に戦車とかはさっぱりです。でも戦闘機は大好き。レシプロなら尚好物です。 実はフェンサーを狩れたときの一文は後から加筆したんですよね。最初に書いたのはなんか反応が地味だったのでw またおつき合い下されば嬉しく思います。 》木沢井殿 ワオ、お久しぶりです。お元気でしたかw あ、いやあんまり元気じゃなさそうですが…… お大事に(汗) 感想どうもです。御作不義理にしてしまって申し訳ありません。近い内に読みますねw まあメーサの反応はタイトルから言ってもバレバレなんですけどね。人間を真似ていた彼女が何故こう変わっていくのか、実は前作でシャドウが彼女に掛けた言葉がキッカケなんです。あの頃から彼女にはプログラムにない『感情』みたいな物が生まれています。まあ、まだまだ気が付いていませんけど。 またおつき合い下されば嬉しく思います。 》浅田氏 感想どうもです。ご無沙汰でした。『止まり木』の方もなかなか更新されていないようなので忙しいのかなって思ってました。いやこの時期暇な人は子供ぐらいでしょうがw お元気そうで何よりです。 メーサの感情については若干急いだ感があります。仰るとおりの事をしようかマジで悩みました。やはりそっちのが良かったかなぁ…… でもおかげでやっとシロウの立ち位置が定まりましたのでほっとしていますww ゼロシキは次回、少し妙なことを言い出す予定です。さて、彼の役所はどうなんでしょう? 作者の私も判りません(オイ!) ではまたおつき合い下されば嬉しく思います。 お三方とも、感想どうもありがとうございました。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
こんにちは、お久しぶりです。 この話だけですが、読みました。エンターテイメントな感じの文章が面白くて、とても楽しく読めました〜。 鋏屋さんの話って、キャラクターがみんな楽しそうにしているのが、うらやましいです。きっとそれはゲームをするとき、鋏屋さんがとても楽しくプレーしているから、そんな風に書くことができるのかな、とちょっと思いました。読んでいると、こんな風にゲームしたい、とつい僕も思ってしまいます。 それと個人的に、メーサがチューしようとしているときの、メーサに対する描写が、いいな〜、と思いました。魅力あふれる人物描写ってこうすればいいんだと、とても勉強になりました!僕もこういう文章をさらり、と書けるようになりたいものです。 引き続き、のんびり読んでいこうと考えていますので、読み終わったらまた感想書かせてくださいー、ではでは。 | |||
白たんぽぽ | |||
》白たんぽぽ殿 お久しぶりでございます。感想どうもです。 ゲームは楽しみますよ〜 だってゲームだもんww 時間が無くてなかなか出来ないケドやるときはめいっぱい楽しみます。 いやいや、さらりとなんて書けませんよ。もういっぱいいっぱいです(汗)メーサみたいなキャラは初めて書くのですが、書いてると楽しいですよ。主人公のシロウよりちゃんと動いてくれるしw 読んでくれるだけで嬉しいですから、どうぞご自分のペースでゆっくり読んでやってくださいな。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
こんばんは、浅田です。さっそく読ませていただきました。 それまで影が薄いキャラ(コラ)だったゼロシキが何やら刀の事情をご存じの様子で。影薄キャラから一気に気になるあいつへとジョブチェンジか……と思ったらやっぱり後半は影に戻ってしまいましたねww アザゼルですか……前作ちゃんと読んだのに思い出せない……orz まあそれはそれで後々の楽しみが増えるってことで(汗 それにしてもナイトは相も変わらずとんでもないことをポロリと喋りますね。個人的にはその内彼が「実はこのシステムには重大なエラーがあって」とか何とかとんでもないことをポロリと言いそうでヒヤヒヤものですww それでは次の更新も楽しみにしています。 | |||
浅田明守 | |||
〉浅田氏 放置プレイすみません(汗 なかなか返せなくてほんと申し訳ありませんでした。てか、つい最近までコメ貰ってることすら気が付かなかったという……(マテコラ! シロウはどうでしょうね。ちゃんと主人公やってくれないと困るんですが、どうも脇役っぽい行動が目立ちますね。やっかいな設定にしてしまった。(後悔) ナイトは空気読まないキャラにしております。人間だったときは一応気を使ってましたが、データ化してからは結構KYになってますね。戦闘時もたおやかな表情で敵を切り刻む予定ですよw 感想どうもでしたw またお付き合いの程…… 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
どうも、浅田です。 何やらシロウ君がきな臭い感じに。頭痛と右手の震えは刀の副作用か、それとも刀に従わなかった代償か、気になるところです^^ 個人的には13話をもう少しキリのいいところまで書いて欲しかったかもです。なんというか、えっ? ここで終わりなの? と言った感じを受けました。 それでは次回も楽しみにしています♪ | |||
浅田明守 | |||
シロウのキャラがなんとなく分かってきました。カゲチカより落ち着いた感じですね。 そしてスエゾウの新スキルに笑いました! きっとこれもビックリするような場面で役に立つこともあるかも知れませんね。 そしてなんとオウルが脳医学者、しかも我がトンペイにいらっしゃったとは! 戦闘シーンがやっぱり上手いですね。でも今回の最後の文章、『暴力』にドキリとしました。確かに私も読んでいるうちに、ちょっとそれボコボコにしすぎじゃない?って思ってきたので。この作品の方向性がチラリと見えた気がしました。 今回も楽しませていただきました。願わくはもう少し更新スピードが上がりますように! かしわ手とともにポイントちゃりん♪ | |||
玉里千尋 | |||
〉浅田氏 毎度の感想感謝ですw ようやくシロウが主人公らしくなってきましたw 影薄くて一時はララに主役を変わって貰うかも……てな感じでしたがwww シロウの変化は前作を読んで頂いている方ならわかるかもしれませんが、今回は少し違います。この違いが後々の彼に色々影響していきますが、さてさて…… ええ、この切り方は我ながらちょっと酷かったかなと反省しております。本当はこの13話は元々1話で収めるつもりだったんですが、話が長くなりすぎたので強引に切りました。お許しを(汗) それではまた次回もお付き合いの程…… 鋏屋でした。 〉千尋殿 感想&ポイントまで!? 感謝感謝ですwww イケメンチキンがスエゾウですw 恐いの大嫌いのハズなのにこんなゲームしてるんです。アホですねww 妙なスキルを習得してますが、今後どうやってこのスキルを使っていこうかが悩みどころです(オイ!) オウルが脳医学者というのは前作の時点で考えていた設定です。ですが前作ではそれを明らかにする場面に恵まれなかったんで今回披露です。前作でのシャドウが鬼丸の記憶を垣間見たシーンで、セラフィンゲイン開発を指揮していた人物が、若き日の彼です。 ええ、オウルは東北大学出身です。脳の研究で有名どころと言えば東北大学かな? って安易な考えで書きましたw RPGのゲームを体感するとしたらそれは暴力以外の何物でもないと思うんですよね。弱い人もそうでない人も、障害者も健常者も等しく違う自分になれる。そして同じ条件で平等に扱われる理想の仮想世界セラフィンゲイン。ただ一つの杞憂は、そこが『殺戮』に満ちていたこと…… この世ならざる世界で、毎夜繰り返される騎士の狩り。医療ケアを目的として開発されながら、皮肉にも死と殺戮に満ちた場所。恐怖や打算で裏切り裏切られ、繰り返される死と再生の中だからこそ、その行為に向き合う数多のプレイヤー達。それを見ても尚人を試みようとする作られた天使。故に『エンジェルデザイア』ってな訳ですwww まあ、そんな大仰なテーマを抱えながらこの体たらく…… なかなか思うように更新できず申し訳ありません。また次回もお付き合い下されば嬉しく思います。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
こんばんは、鋏屋様。上野文です。 御作を読みました。 バトルが仮想ゲームらしくこなれてきたというか、エンジェルデザイアの世界観にあった描写だなあ、と楽しく読めました。 派手なアクション、けれん味の利いた魔法設定、でも、それが、この世界。 もう一作との対比で、”リアル”とのくびきもより浮かび上がるようで、唸らされました。それにしても兄貴、カゲチカくんが見たらあご落としそうw 面白かったです! | |||
上野文 | |||
合計 | 1点 |