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ライトノベル物書きのakisanです。読ませていただきました。 実はこの物語の眼鏡キャラ+地の文の流れ方から、なぜかふと浮かんできたちょっと古めの既存キャラがいます。間違っていたら私の妄言なので気にしないでいいのですが「イリヤの空の水前寺」がぼやーっと陽炎みたいに浮かんできたのです(いやほんと思い違いかもしれませんからさらっと流してください)。もちろん水前寺とはまったく役が違うしイリヤのほうは戦闘モノではないですから「全然違うよ」と言われればそれまでなんですし、水前寺とはまた別の持ち味もったキャラクターで見ていて面白いです。 それと、おそらくなんですけど神夜さんが悩んでおられる「戦闘シーンは見る影がない」というのは、呼吸の仕方がちぐはぐになったのかなと思うんです。クロールの呼吸なのに平泳ぎの呼吸しているかんじ。おそらく戦闘シーンの地の文でせつない恋の物語を書いたらピタリと当てはまるような気がします。過去作品のセロヴァイトを見てきましたが、あちらは戦闘の呼吸で地の文が流れていましたね。それにあちらの作品のほうが魂を塗りたくっているような必死さが伝わってきました。 だからといって過去作品のほうが優れているかというとそれはまた違う話で、私はこの「紅の瞳」のほうが読者に優しく読んでいて面白いです。セロヴァイトのほうが「俺に紅茶もってこんかー! 熱々じゃないとだめだぞー!」って感じで、こちらの紅の瞳は「お嬢様おいしい紅茶をご用意しました」って感じです。わけのわからん例えですけど、とにかく後半楽しみにまっています。 | |||
akisan | |||
神夜様。 御作を拝読しました。 物語の骨組みなんてものはシェイクスピアの時代にとっくに網羅されているんだ、とは誰の言だったでしょうか。基本的に後に続く作品はパクリになってしまうわけです。あ、この小説がパクリって言ってるわけではないのです。ただ、akisan様の感想に水前寺の話が出てきて、ふと思っただけなのです。 以下、素人が夜中の3時に起きてガタガタ打った戯言であります。聞き流していただいて結構であります。 ふむ、今のところなんともいえないというのが正直な感想。ただ日常風景が流れているだけという印象を受けました。もう少し読んでみないと、分からないですね。 文章は相変わらず引き込まれるような魅力あるものでしたが、日常風景を二人だけでつらつらと書いているため、このシーンは何のために存在しているのだろうか、と疑問に思う箇所が。もしかして、二人の会話のテンポを味わうというシーンなのでしょうか。なんでもない日常をつらつらと、しかし読者に飽きさせることなく「読ませる」というのは、秋山先生の得意技ですが、それを複写し損ねているという印象を持ったのです。したがって、もっと神夜様らしいシーンを書いてほしいなと身勝手にも思ったわけであります。 おそらく、その流れで戦闘シーンに持っていっているため、当該シーンで少し息切れしているのではないかと考えます。 しかし、きっと神夜様ならここから、あっと驚くわくわく展開に持って行くのでしょうね。 いや、色々といらんことを書いた気がしますが、勢いで投稿しちゃいます☆ 次回を楽しみにしています。ではではー。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
こんにちは。作品読ませていただきました。 しかし、神夜さんは女の子が男をがすがす蹴る話が本当に好きなんですねえ……。「痛い小鳥君痛いんだ」ってのが妙に気に入りました。そう言ってるのに、まだ蹴り続けてるし。 キャラクター小説で、しかも王道バトルもののとなると普段まず読むことのないジャンルなので(大昔のジャンプ漫画は読んでましたが、好きだったのは邪道寄りの「男塾」ですし)、他の皆さんのような的確な評価はできないんですが、これでも「書けてない」ってことになるのかと、少々驚きです。 志木城の絶妙なキモさ具合も含めて、キャラクターも良いと思うし、僕には十分面白かったです。この展開から、後半をどのように終わらせるのか興味津々です。誤変換は、もはやトレードマークってことで。 | |||
天野橋立 | |||
やっぱり、言いっぱなしでは不親切だなと思いましたので書いておきますけども、「列記としたナイフ」というのが気になりました。検索すると、この言葉でも結構ヒットするみたいなんですが、「歴とした」が正しい表記ですね。単なる誤変換なら、ごめんなさい。 | |||
天野橋立 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃーん。 いや、本当は結構前に読んでたのですが、飲み会とか何か色々重なっちゃってすぐに感想かけなくて申し訳ない。 で、私は水前寺部長を見たぞ! 小鳥がヒロイン格に上がった秋穂? とか一瞬思ったけど、そんなのは特に問題ないのです。携帯みたいなちまちました画面でもしっかり読めるそして読ませてくれるそんなおはなしは素直に素晴らしいと思います。バトルは読むのも書くのも苦手なので、あえて言及しません。というわけで、何か色々考えて書いていらっしゃるようですが、読者としては面白ければそれで良いのです。で、面白かったので続きも楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
こんばんは、神夜様。上野文です。 御作を読みました。ある種の独自性というか、哲学的なものを追求されていないなら、十分なんじゃないでしょうか? 文章自体が面白いですし。確かに”外れない”、外れることに踏みだせない葛藤は伝わってきましたが、多くの読み手が求めるがゆえに、王道と呼ばれるのでしょうし。面白かったです。 | |||
上野文 | |||
akisanさん> 何度かお名前は拝見しておりますが、直接お話するのは初めてですかね。 初めまして。神夜です。『イリヤの空、UFOの夏』が頭に浮かんだのであれば、それは正解です。そもそも自分の小説の書き方自体が『秋山瑞人』さんの影響を多大に受けているため、ぶっちゃけた話をすれば自分の小説はあの人の模倣です。自分の原点であり、目指すべき所なのです。パクリだと言われても大いに結構、あの人に近い、あの人みたいだ、と言われるのが自分としては嬉しい。ただその中で、あの人とは違う、自分の持ち味が出せればなおよろしいですのが、なかなかどうして、難しかったりするのです。 そんなことはさて置き。貴方(貴女?)の感想を読んで、物凄く納得した。なるほど。言われてみて初めて気づいた。びっくりした。セロヴァイトが熱湯で、こっちが適切な温度。そう言われれば確かにそうであり、物凄く納得できた。魂を塗りたくった、か。それも素晴らしい言い方だ。あれほどまでにキャラが憑依して超ハイペースで書き続けられた物語は他になかった。作者よりそれを見事に言い当てられる貴方に驚きました。ありがとう。何かすっきりした。時にセロヴァイトを読んだ、だと……あんな糞長いのをよく……いや本当に、ありがとうございました。 読んでくれて、ありがとうございました。 ピンク色伯爵さん> まぁよほど斬新な、誰も考え付かないストーリーが考えつけるのであれば、たぶん神夜はもっと上を目指して頑張っていただろう。とかなんとか思いつつも、パクリではなく、「似ている」とかそう思ってもらえるのならまだいい方か。水前寺に似ているけど、それとは違う魅力が――とかそういう方向にいければ、一番いいんだけどなぁ。 そう捉えられるのは、限りなく正解に近い意見だと思われる。なんていうのだろう。何も考えずに手が動いて、脳とは別に勝手に描かれる「日常」は、あとから見ていても違和感がなく、それが後になぜかいつも「生きてくる」のです。が、今回のように計算するとやっぱりダメだというのを再認識。思うがまま、書いてゆこう。貴重な意見、ありがとう。 ところで、自分の考えは「他人に厳しく、自分に優しく」なんだ。うん。典型的なダメ人間なんだ。誉めて伸びる人と、叱って伸びる人がいますよね。自分は前者じゃなきゃヤダヤダっていう、たぶん貴方とは正反対の人間なのです。だからこそ言おう。自分を買い被ると落胆するよ☆ 特に驚く展開もなく終わってしまってごめんねっ☆ ……サーセンした。 読んでくれて、ありがとうございました。 天野橋立さん> ち、ちがっ、違うよっ! ぜ、ぜぜ全然違うんだよ! そんな自分が変態みたいな言い方……っ! いやまぁ、確かに好きですよ。女の子に蹴られる話。ただ気づいた。今まで書いてきた中で、女の子に蹴られる物語なんて「うるせえ」とこの作品しかなかった。ピンポイントで天野さんに見られていることに絶望した。そら変態だと思われるはずです、本当にありがとうございました。 楽しんで頂けたようで、心から有難いと思います。なんというのだろう。この物語に関しては、自分は「考えて」書いているのです。たぶんですけど、天野さんのような物書きさんは、全部考えて、緻密なストーリー構成などを練った後、書いているのだと思うのですよ。よく漫画とかで言わないですか、「感覚派」と「頭脳派」とか、なんかそういう表現。天野さんのような方は頭脳派だと考えています。そして自分は、圧倒的なまでに感覚派。大まかな筋だけ考えて、残りはその場その場の思いつきで書き進め、辻褄を無理矢理、何となく合わせて行く。だから王道になってしまうのですけれども。感覚だけで書き進められる物語は、描写が清清しいくらい自然なのに、これについてはそれがなかったように思えてしまうのですよ。だからこそ、「面白かった」と言われて、ほっとしております。 あれ。前に「列記とした」と「歴とした」というものの違いを調べたことがあるはずなのに間違っていただと。すみませんでした。単なる誤変換です^p^ 直しておきました。毎回毎回指摘をさせて申し訳ないです、本当にありがとうございます。 読んで頂き、ありがとうございました。 水芭蕉猫さん> にゃーん。 感想書いてくれるだけで有難いものですよ。面倒だったら簡易でもよいのですよ。というか「読んだ」だけでもいいよ! そんなつもりじゃなかったんだ、なかったんだけど、気づいたら手遅れだったんだ。すみません。ところで携帯で読んでいるのか……なんという作業だ……頭痛くないですか?大丈夫ですか? 悶々と考えて小説を書くのはたぶんこれが最後。次からいつものように「何も考えずに王道」を書いてやらあ! とまぁそんなことはさておき、「読者としては面白ければそれでおk」、これに勝るものはないですね。どんなものでもそうなっていけるよう、日々精進しまする。後半も面白いと思ってくれることを祈っております。 読んでくれて、ありがとうございました。 上野文さん> 独自性、哲学性なんてものを考え出すと自分は死んでしまう病気なので、あくまで今まで通り、「王道」で突き進みます。しかし文章自体が面白いというのは嬉しい限りのお言葉。こんな長ったらしい描写をそう言ってくれるとは本当に有難いです。「外れる」物語をいつか書きたいとはちょっと思っているのですがしかし、それはきっと自分が書くと、結局のところ「外れない」物語に戻ってきてしまうんだろうなぁ。そうるするとまずは「書き方」を直さないと……とか考えると、「あれ?今のままの方がよくね?」となったり。が、自分が目指すべきところは、多くの読み手が楽しめること、つまりは上野文さんが仰る王道なのです。自分はこれからもこの道を歩いていくぜよ!! 読んでくれて、ありがとうございました。 | |||
神夜 | |||
こんばんは。神夜様。 多くの読み手が楽しめるように、という信念で書かれてるなら、それはひとつの哲学であり、「作者」の独自性だと思いますよん。 哲学といっても、敷居が高く見えるだけで、表層は「中二病」「ルサンチマン」「女にモテたい」「オレカコイイ」みたいなもんですもの。 どうしても展開は読めてしまうし、君嶋はいっきに小物化しちゃう(アイゼンもそうだったけど、これは残念)けど、意地を見せる志木城は作中誰よりもカッコイイし、女の子してる小鳥ちゃんは可愛らしかったです。…この戦闘は、これが切れ味よくて相応しいんじゃないかな。 面白かったです! | |||
上野文 | |||
こんばんは。後半、読ませていただきました。 うーん、なるほど確かに王道パターン。先が全部読めてしまいます。そりゃ、あのピンチで志木城が現れるのは当たり前の展開……なのに、なぜ僕はこんなに激しく感動してるのだろうか。志木城が倉庫に現れた瞬間、「好きな女性を、守りたい」っていう台詞が出たとき、どれもちょっと鳥肌ものというか、まさに「いよっ、待ってました!」の世界なんですよね。小鳥がVMAXパワー発動で敵を全滅させる場面も実に格好いい。大衆演劇なんかが根強い人気があるのも、こういう感覚なのだろうなあ。 率直に言って、非常に良かったです。いや、ありがとうございました。 前回の感想にコメントいただいた、「感覚派」と「頭脳派」の話、大変面白かったです。そうか、なるほどそう見えるのかもと感心。実は僕は「小説ってのはね、事前にプロットをきっちり固めて書くもんだよ」みたいな意見を見ると「ケッ」と思ってしまうほうで、もちろんそういう書き方が悪いわけでは全然ないんだけど、それが唯一正しいとか言われるとちょっとなと思います。心の赴くままに書いて、書き手自身も思っても見なかったほうへ結末を迎える、それが理想の書き方だと思ってたり。某何とかアワーも、最初は「主人公が失恋して、ゲームに現実逃避する」「投稿したゲームが世界的にヒットするが、お金は入らない」という二点だけ決めて書き始めて、しかしすぐに行き詰まって仕方なく一生懸命展開を組み立てざるを得なかったような感じです。ですから「感覚派」的な書き方、僕は全然ありだと思いますよ。 | |||
天野橋立 | |||
作品を読ませていただきました。王道的な展開は嫌いじゃないけど、なんだか神夜さんらしくないというか素直すぎた感じがした。水前寺会長……もとい、志木城先輩のキャラは面白いし、小鳥も悪くはないけど、キャラがバタバタして終わった印象だった。 これが読み切り短編ではなく長編の一部だとまた印象は違ったんだろうけど短編で読ませるにはキャラを作りすぎて(この短編だけ見れば小鳥の目が赤くなる必要もない)物語が弱くみえた。 では、次回作品を期待しています。 | |||
甘木 | |||
神夜様。 作品の続きを読ませていただきました。 ああ、やはり引き込まれるぅー。いいですねー。青春ってかんじですねぇー。自分はもう手遅れでありましょうがせめて妄想の中でリア中に……。 小鳥ちゃんもかわいかったですし、志木城君もとてもかっこよかったです。 ストーリーは王道的で安定感があり、さすがと言わざるを得ませんでした。 ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
上野文さん> やめて!やめるんだ!敷居が高く見えるだけですぐに投げ出して人生を歩んできた自分にそんなことを言わないでくれ! ……とか思いつつも「なるほどなぁ」という思考と、「なるほど、わからん」という思考が入り混じっている。不思議。ところでここで言うのもなんなんですけれども。上野さんの作品ってどこから読めばいいんだあれ……!全部か……!全部続いているのかあれ……! もうちょっとこう、君嶋とのバトルを長引かせて苦戦の末に勝つ、というのもあったのですが、諸々の都合がですねあははは。ごくごく素直に、志木城の男を魅せる場面と、小鳥の素直な気持ちの場面が書ければそれでよかった。そこを楽しんで頂けて、面白かったと言ってくれているのであれば、この作品は成功だった。 読んで頂き、ありがとうございました。 天野橋立さん> え、あ……なんだろう、そこまで楽しんでもらえると嬉しい反面、逆にすごい動揺するぞ……。志木城が登場する場面、意地を見せる場面、小鳥がVMAXパワー解放させる場面、この物語の作風で書ける限りの努力はしたつもりだったのですが、まさかそこまで言ってくれるとは……いや本当に、ありがとうございました。王道を書く中で、そのような意見が嬉しいです。頑張って王道を書き続けよう。なん、だと……天野さんが元は感覚派だと……それで書き始めて展開組み立ててあの出来、だと……? これはつまりあれか。「地盤」と「知識」の差か。なんてこった。天野さんは根っからの「頭脳派」なんだ、自分とは違うんだ、うひひひ、と逃げ口にしていた自分の退路が絶たれた。なんてこった。ショックが大きいが仕方あるまい。天野さんからお隅貰ったんだ、次回作は本気でノープランで感覚だけに任せて書こう。というか、書き続けよう。 読んで頂き、ありがとうございました。 甘木さん> 流石や……流石甘木さんや……。今回の作品に限っては、「狙って王道」を書いたために出た、自分らしくない感だと思われる。諸々計算して書いているせいで、全体が流れていないのだと思われます。「眼が紅くなる」という設定だって、いつもなら適当に書いていく中で決めるのに、今回は最初から思考した。 少年漫画の読みきりだと、主人公にはきっと「普通」ではない何かが必要。では普通ではない何かとは何か?超能力のようなものだと絶対に読みきりで終わらない。かと言ってもっと他に違う「普通」ではないものを入れると、地盤から崩壊する。そのようなことを細々と考えた結果、「精神が高揚すると瞳が紅くなる」という、大きなものに発展はしない、発展はしないけれども「普通」じゃないものに到達した。更には、もしこれが少年漫画の読み切りであり、人気が出た場合、やがて連載になった時はこの「紅い瞳」に超能力とかが関係してきて――とかいらんことも考えていた。そのための、「神夜らしくない」作品だったのではないか、と思います。 次回作は何も考えずに書くよ!神夜らしい作品であることを願っているよ! 読んで頂き、ありがとうございました。 ピンク色伯爵さん> 自分が小説を書いている理由は2つ。1つは、自分の妄想を形にした時の人の反応を見たいから。もう1つは、自分が送れなかった学生時代の青春や、頭の中で描いた妄想を体験しているかのような錯覚を受けることができるから。リア充ならニーソ穿いた女の子に踏まれる小説なんて書いてねえよ畜生。 王道だからこその安定。それは先人のおかげなのでしょうね。それに肉付けして、「王道だけど、楽しかったよ」と言われることが嬉しい。 読んで頂き、ありがとうございました。 | |||
神夜 | |||
初めまして、作品を読ませていただきました。 私は眼鏡の男子が(しかも変人キャラで)出てきた時点で素直に嬉しいと思ってしまったのですが、その後の会話のテンポも文章もすんなりと入ってきて楽しく拝読させていただきました。というか吹きましたw 志木城くんの独特の笑い方が好きです。 王道物は個人的にあまり好んで読まないはずなのに、読んでみたらとても面白かったです。 単純な感想ですみません……。失礼しました; | |||
檀薫里 | |||
合計 | 7点 |