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拝読しました。水芭蕉猫ですにゃー。 お帰りなさいませ。しかし帰って早々こういう話とはこれまた随分と面白そうな……。rathiさんの物語はやっぱりキャラが良いですよね。読んでいて全体的に苦しくない感じが好きですにゃ。 ゲーム部か。ウチの学校にはなかったなぁ。でも私、じゃんけんは嫌いです。競い合う必要の無い競争はイヤというか、負けたときにただ負けるだけもしくはマイナス要素があるというのはダメですよあんなもん(おい)亞足と占手のじゃんけん講座は面白かった。最初はグーかパーを出す確立が高いからパーを出すと勝率が上がるというのは知っていましたが二回目以降は解らなかったので。でもこれ、なーんも考えてない相手とやるとあんまり意味が無いんですよね。今後東がどういうふうに巻き込まれていくかはわかりませんが、次回も楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
ライトノベル物書きのakisanです。読ませていただきました。 キャラ付けがうまいですね。落語口調の女子というのは、新鮮味があっていいですね。それと、扇子を使っている女子は、なぜ扇子を使っているのかをここで尋ねるのはきっとネタバレなのでしょうから止めておきます(笑) しかし、ゲーム小説とは、文章であらわすには難しい題材を選択しましたね。それともTRPGの小説みたいになるのでしょうか。 では、続きを期待しています。 | |||
akisan | |||
初めまして……冗談です。お帰りなさい。作品を読ませていただきました。冒頭としてはキャラをしっかり印象づけられて良かったと思います。ただ、現時点では読者にこの物語がどのように進むか予測させる部分がないのが面白くないなぁ。引きの部分があってもよかったかな。 ジャンケンのシーンでは思わず「カイジ」を思い出して、脳内で「ザワザワ」「ザワザワ」の擬音が出ていました。 どのように物語が進むのか見当がつきませんが、キャラが安定しているので安心して読めそうです。では、次回更新を楽しみにしています。 | |||
甘木 | |||
帰ってきたぞ!(ターミネーター3:迷翻訳より) 水芭蕉猫さん> こちらではお久しぶりです。いろいろあって、パラパラ読んでも楽しいライトなモノを書こうと思ったワケで。 かなりキャラ作りでは苦戦したので、そう言われると苦労が報われるというものです。 ジャンケン講座は本気で解説しているサイトを参考にしています。あとは持論です。 ちなみになーんも考えてないと、結局無意識が表層に出てくるので、「グーは攻撃的」というように思いの外読めたりもします。 ……自分は無理ですけどね! akisanさん> ども、初めまして。普通に打ったら秋燦々とちょっとカッコ良さげな変換になりました。 さておき、キャラ付けが好評なようでなによりです。 変なこだわりですが、扇子ではなく、扇だったりします。……まぁ、どっちも同じですけどね。雰囲気ですよ、雰囲気。 さておき、実は結構ゲーム小説ってあったりしますよ。題名は……忘れましたが。 扇を使っている理由は……続きは後半で! 甘木さん> 初め……ただいまです。うーむ、キャラ付けは作戦通りいったようですが、引きが弱いかぁ……。 前は引きから始めたので、今度は逆にキャラから引きに、という形で作ってみたのですが、うーむ、難しい。 ちなみに、裏コンセプトとしては「学園カイジ」という感じで作ってますw 明るく楽しい健全な(?)カイジ(??)というスタンス……になるのかな? 引き続き楽しんで貰えればと。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
読ませ頂きました。神夜です。 まだ導入部分であるため、物語の方向性がよくわからないのが残念。方向性というのはストーリーではなく、ジャンルの話になってしまうんですけれども。コメディチックになるのかシリアスになるのかよく掴み切れていない。女性二人のキャラは良いのに、主人公の東がプロローグではほとんど蚊帳の外であったり、加賀の最後の「解説を期待している」という台詞にも違和感があったり。 ただしっかりと本編が動き出すであろう次回以降で見方が大きく変わってきそうです。続きをお待ちしております。 | |||
神夜 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃーん。 ……部活争奪戦と聞いて、なんだかとっても我が学生時代の部活を思い出します。あぁウチの部も部室がもらえなくて顧問がやる気あんまりなくて色々大変だったなぁ……と過去回想はここまでに、なんだかとっても次回がワクワクする引きでよかったと思います。出来ればワンゲーム丸々読みたかったぜ! やっぱりでも、東君がやや外側にいるかなと。でもrathiさんのことなので、後から面白くなってくるはずだ。というわけで楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
続きを読ませていただきました。 亞足の策士ぶりが小気味いいですね。いや、嫌らしいと言った方がいいかな。とにかく魅力あるキャラですね。亞足のキャラが立っていて作品世界に入りやすい。でも、主人公の存在が弱すぎる感はありますね。この手の作品だと主人公が読者のための目になってしまうのはしょうがないけど、もう少し前に出てきてくれてもよかったかな。 さてこれからどんなゲームを繰り広げてくれるのか。このゲーム同好会の動向が気になりますね。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
神夜さん> お久しぶりでござります。感想を貰ったのは……もしかしたら初めてかも知れませぬな。 東については、もう少し発言を増やす予定です。さすがに空気過ぎましたw 方向性としては、今回を見て頂くと何となく分かるように、「学園祭」という感じです。 青臭さではなく、学生のバカっぽさなノリを目指して書いてます。 加賀の台詞は、まぁ今回に対する伏線と思って頂ければと。 水芭蕉猫さん> 部室が無いのはやっぱり悲しいですよね。ゲームの報酬として、部室が手に入る、っていうと、 なんかワクワクしてくるので、その辺がこの作品の根底にあったり。 まぁウチの学校は教室が余りまくってましたが! 時間と展開の都合上、ワンゲーム丸々はキツイッス。申し訳ない。 甘木さん> 実は亞足のキャラが一番苦戦しました。……というか、今も苦戦してます。 勢い任せに台詞を書けないキャラなので、手が止まること止まること。 ともあれ苦労の甲斐があったようで良かったです。 東については以下同文。もうちょっとすると……? 引き続き珍妙なゲーム小説をお楽しみをば。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
二度目になりますakisanです。 神夜さんの指摘に近いのですが、ゲームシーンを見た感じ、文体とキャラと雰囲気がうまくかみ合ってない感じです。 キャラを活かしたコメディをやるにしては文体が重いかもしれません。それと主人公をメインとした個人戦がゲームの八割なら一人称で完全納得ですけど、完全に主人公がカメラになっているので三人称のほうがむいているような。かといって三人称にすると主人公が空気になってしまう。でもヒロインが誰かと対戦をするなら、作者コメントに心理戦が売りになるとあるのだから内面わからないといけないので三人称でヒロインへ視点変更したほうがいいのでは。――という具合にいくつも葛藤が生まれて解決策が浮かばなかったので、自分の中の手札がまだまだ不足していて未熟であることを痛感しています。 もし自分ならこの物語を一人称では挑戦しません。団体戦を書くとなると、一人称の持っている特性である「入り口は広くて出口が狭い」の影響がモロに出るからです。そうなれば、中盤あたりから書くのが異常に難しくなるでしょうから。もしかしたらこれも自分の修行不足なのかも。 と、物語の構成は色々いいましたけど、キャラ作りはやっぱうまいんですよね。ライトノベル物書きの自分としては良い勉強になります。 | |||
akisan | |||
akisanさん> こういうタイミングでレス返しする事は本来やらないのですが、 いろいろと気になった点……というか、誤解を解いておきたいので、 早めに書き残しておきます。 まず、方向性についてです。一応コレ、コメディではありませんので悪しからず。 ……冒頭見る限り、説得力ゼロですが。 学生っぽいバカなノリ、と敢えて書いたのは、ただ面白可笑しくだけじゃなく、 そこに傍から見ればバカっぽい真剣なノリも含まれているからです。 なので、「学園祭」という書き方をしています。 ……分かり辛い。 あと、視点の問題についてですが。 まぁハッキリ言ってしまえば、ビギナークラスと名が付くように、 最初はチュートリアルみたいなモノです。 ルールや遊び方、醍醐味みたいなモノを伝える前から心理戦が始まっても、 正直ただただ混乱するだけかと。 なので、客観的にそれを伝えられる視点――主人公であり、今はギャラリーの東に その代役を担わせているワケで。 さすがに一人称縛りでずーっと書く気もありませんけどね。 いろいろと弁明致しましたが、こういう指摘が出来るっていうことは 本気で読んで下さっているんだろなーと思います。感謝。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
あ、おまけ。 マンガですけど、カイジとアカギを見れば何故自分がこういう書き方をしているのか、 何となく分かって頂けるかも知れません。 二つを見比べてみると、手法に決定的な違いがあるので。 では改めて。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
続きを読ませていただきました。う〜む新しいゲームを文章で表現するのは難しいなぁ。映像があればカイジ的な緊迫感が生まれると思うけど、読者はゲームのルールの理解しながら読まなきゃいけないから緊迫感を感じている暇がないなぁ。 どうせなら「手本引き」とか「246麻雀」のようなリアルな博打の材料(ゲーム)を使った方が緊迫感が出たんじゃないかな。阿佐田哲也だってありきたりの麻雀という材料で緊迫感のあるシーンを書き上げましたからね。 では次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
引き続き拝見。 ところで、あれ、そうだったっけ。感想書いたことありませんでしたっけ。なんと薄情な自分だろう。まぁ自分なんて所詮そんな人間なのですよふひひ。 さてはて。なるほど。ようやっと物語の雰囲気が掴めて来た。掴めて来たのだけれども、何だろう、波に乗れていないというか、どうにもミスマッチ感が拭えないのがちょっぴり残念。東視点などになればイメージが変わって、上手い具合に波に乗れるための、今は準備期間なのだろうか。 ところで新型ゲームが題材は難しいなぁ。いや、単純明快だからこそ深い、という面白味のあるゲーム内容ではあり、それも触りで上手い具合には出してくれているのですけれどもしかし、こちら側としては馴染みがないせいで物語の進行に置いて行かれていってしまう。今回がチュートリアルだと考えても、あと三戦くらいは欲しいと思う、最近頭が回らない自分。 しかしちゃんとした「対戦者視点」で物語が書かれれば、諸々がすっきりしそうではある。それを楽しみにしつつ、次回をお待ちしております。 | |||
神夜 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃーん。 うーん……難しい。こういうのは横に紙を置いて、書きながら読むと面白いかも。とおもいつつ何も用意せずに読んでいた。単純だけど、頭にちゃんと思い浮かばないんだぜ。うん、まぁ単に自分に読解力というものが無いせいかもしれませんが。でも、ちゃんと頭に思い浮かべられたら面白いんだろうな。次も期待しております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
感想コメントに書いてある通り、難しさを痛感しております。 甘木さん> 既存のゲームを使う事も勿論考えましたが、敢えて止めました。理由は新鮮味に欠けるからです。 鮮度が一番! ……ってワケでもないですが、同じ題材を使ってしまえば、結局先駆者には勝てませんからねぇ。 緊迫感を感じさせられないのはかなり……いや、致命的ではありますが、今後生まれるように仕込み中です。 神夜さん> うーむ、波か。学園という波には乗っている筈なのですが、確かに勝負という波にはまだ乗れていないかも。 まぁビッグウェーブ待ちと思って頂ければ。……その前にサーファーが帰ってしまいそうですが。 さておき、新しいことを始める時のジレンマはやっぱり避けられなかったようで。 ただまぁ、それを含めて楽しみに待って頂けているようで良かったです。 水芭蕉猫さん> ある意味、流し読みする人達に鞭打つような小説となっているようですw ちなみに私は実際にサイコロを振りながら書いていますが。 なので、サイコロを用意して読んでみるとかなり臨場感が増しますよ。 ……なんて面倒臭い要求をする小説なんだろうか、これ。 次はいよいよ皆様お待ちかね、主観での勝負となります。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
rathi様。 御作を拝読しました。 面白かったです。僕はこのような類の作品を読んだことがないのでとても新鮮でした。あれ? ライアーゲームってどうなのかな? ドラマは全部見たんだけど。 感想。僕の語彙力が貧弱なため、うまくは表現できません。でも面白かった。ゲームを文章で表 現するのは難しいですね。多分僕には書けない。というかゲーム自体思い浮かばない。 ゲームの内容がなかなか頭に思い浮かばない、というのはありました。 『二の句が継げない』。前半、主人公がヒロインと出会うところで少し引っかかりました。どのように書かれていたのかは忘れてしまいましたが(申し訳ありません)。 次回更新、がんばってください。ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
引き続き拝見。 やべえ。読む時間がまったくねえ。たぶん一回更新分見逃してる。すみません。 さて。なるほど。ゲーム性と深さの全貌がようやっと理解できた。馴染みのないゲームだからまだすんなりとは頭に入って来ない部分もあるけど、実際にやってみたら案外面白そうだ。準備するものも少ないし、一回やってみたい。これを考え、なおかつ文章できっちり書いていることに拍手を。 しかしちゃんとした対戦者視点で物語を見ると面白いんだけど、なんだろうか。物語全体の雰囲気と、作り込んだキャラ達の呼吸がまだ合っていない感じがするんだよなぁ。どう表現すればいいかわからないのが申し訳ないんだけど、どこかに小さな綻びのような違和感がまだ漂ってる感じがする。それがどこだよ、って言われると答えられないジレンマ。キャラ、内容、テンポ、ゲーム内容、それらは綺麗にまとまって面白いのに、その違和感が邪魔をする。そこを早目に言い当てられればいいんだけど……むぅ。 しかしそんなことをほざきつつも、次回更新をお待ちしております。 | |||
神夜 | |||
続きを読ませていただきました。 すみません。まだゲームのルールをすべて理解するのはできませんでした。でも心理戦の要素が大きいことは伝わってきました。でも心理戦のハズなのに書き方のせいなのか文章がバタバタしていて落ち着かないというか、鉄火場の雰囲気が弱く感じられました。 登場人物の面白さと小説の題材であるゲーム(鉄火場)の雰囲気が合わない感じです。 普通ならメチャクチャ難しいはずの新しいゲームの説明や雰囲気を書いていることは凄いと素直に感心しています。それに時たま見せる登場人物のお笑いシーンは素直に笑えます。だけどそれが作品の雰囲気と合っていない感はありました。 では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
ピンク色伯爵さん> 感想ありがとうございます。方向性としては、ライアーゲームとあまり変わりません。それでもまぁ、新鮮味があったと言われると嬉しい限りです。 むぅ……やはり想像しにくいですか。いっそ取り扱い説明書でも付けてしまおうかと思う今日この頃。 最初で引っかかりましたか。ふむ、後で見直してみます。ありがとうございます。 神夜さん> ちんちろりんや半丁のように、誰でもお手軽に出来る、というコンセプトの元に作ってます。 ゲームの説明については……まぁ、前職が生きているという事でw さておき、下記で甘木さんがズバリ指摘されましたが、違和感の正体は重さというか、多分心理戦なのに軽い所が多いからかも知れません。 うーむ、サックリ読めるよう軽くしたのですが、裏目に出たのかも知れませぬ……。 ただまぁ、ここからは逆にちょいと重めですが。 甘木さん> ズバリ指摘されてしまいました。なるほど、鉄火場か。むぅ、正直そこまでズッシリと重い感じにする気はなかったので、敢えて軽めに作っていた所があるのですが、逆に失敗だったのかなぁ……? 正直、ちょっと詰め込んでいるので、その所為でややドタバタ感があるのかも知れませぬ。 本当に甘木さんは鋭いなぁ……。感謝。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
続きを読ませていただきました。 私は阿佐田哲也の小説が好きです。ヒリヒリするような鉄火場の空気、刺さるような心理戦、個性豊かな登場人物、どれをとっても魅力的でした。また「最後の博徒」と言われた元三代目山口組菅谷組舎弟で波谷組組長だった波谷守之が語る博打の恐ろしさとその魅力を読んで感心したものです(昔は「実話時代」と「実話時代BULL」が愛読雑誌だったのですよ)。 私自身はそれほど博才はありませんが、それでもテッポウで雀荘に行き見知らぬ人を相手に麻雀を打ったり(相手を怒らせないようにギリギリプラスになるように打つのはきつかった)、テッポウで競輪場に行き知り合いからその日のうちに返済できなければトジュウで利息を払う約束で金を借り競輪をしたりしました。1レースに一点買いで10万円突っ込み溶かしたこともあります。どれもこれもうなじの毛が逆立つような焼け付く感覚と、胃袋を締めつけられるような緊迫感がありました。 この作品を読んでいてもその焦燥感が弱い。金銭と部活の承認では博打としては重みが違うのでしょうか? 当人にとっては同じだと思います。この作品を読んでいると思考の方に重点が置かれすぎていて心理、特に苦しさが弱く感じられます。 個々のキャラは面白いけど、作品と合っているかというと疑問が残ります。プレイヤーの真剣さは伝わってくる。思考の部分だってそこだけ読んでいるとプレイヤーの苦渋も伝わるのだけど、全体で見るとちぐはぐしている感は否めませんでした。 失礼なことばかり書いてすみませんでした。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
甘木さん> うわぉ、前々から知ってはいましたが、本当にギャンブラーですなぁ。 普通にノンフィクションで一本は書けそうな貴重な経験をされてきたようで。 いやー、手を出すべきジャンルでは無かったかも知れませぬ。 本当に難しい。甘木さんや皆さんのコメントを見てるとそれを痛感致します。 正直精根尽き果ててしまい、直せる気力もないのが本音です。本当に申し訳ない。 嗚呼……マジで疲れました。 水芭蕉猫さん、akisanさん、神夜さん、ピンク色伯爵さん、そして甘木さん、読んで頂き誠にありがとう御座いました。 では次回作にて。 ……今度は楽しんでもらえたら嬉しいなぁ。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
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