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よく分からない、というのが第一印象。これはたぶん会話主体の文章なのだな、というのが第二印象。天さんは小説の書き方としては僕に近いタイプなのではないかと思いました。そう思った上でのコメント。 主人公が淡白に過ぎる気がします。ウサギのハイテンションは終始空回りで、読み手はそのテンションの高さに疲れてしまう。主人公がもう少しウサギを言葉で追い込めれば良かったと思います。今のままだとウサギは五月蝿いだけになってしまう。 と言う感じで。文章量を無理にでも増やしてみてはどうでしょう。たぶん、面白くなりますよ。 | |||
プリウス | |||
プリウスさん、感想有難うございます。 主人公が淡泊、そうですね…確かに… 二話、というか更新した分は、説明を多くしてみました。 主人公に関しては、気をつけたつもりなのですが…あまり変わっていないような? なるべく喋らせようと思うんですが、どうもうまくいきませんね。 慣れるよう頑張ります。 感想、本当にありがとうございました! | |||
天 | |||
作品を読ませていただきました。この作品がどのような方向を狙っているのか掴みかねています。コメディなのかな? 兎との掛け合いに力点を置きたいのならスラップスティックコメディのように畳みかけるようにもっていっても面白かったと思います。主人公の個性を含めた内面がやや弱いため全体的に淡々と物語が進んだ印象を受けました。主人公は巻きこまれ型の主人公の立ち位置なのですから、その相方となる兎をもっと個性を出させて対比させるようにした方が物語にメリハリがつくんじゃないでしょうか。失礼な書き方で済みません。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
甘木さん、感想ありがとうございます。 プリウスさんからの感想も含め、最初の書き出しから大幅に変えてみました。 大分少なくなっていしまったのですが、どうでしょうか? 主人公の性格はもう少し強いほうが良いでしょうかね。 それはともかく、具体的な感想とアドバイス、本当にありがとうございました! | |||
天 | |||
ライトノベル物書きのakisanです。読ませていただきました。 まず文章作法を直したほうがいいと思います。登竜門のページには「……」と「――」と「くうはく? くうはく」という具合に、各記号の使い方の説明がありますから一読するといいでしょう。 内容は、もう少し物語が進んでみないとなんともいえないです。続き期待しています。 | |||
akisan | |||
akisanご指摘ありがとうございます。 作法も理解しておらず恥ずかしい限りです。 続きというか、この話自体が習作なもので、物語自体が根本から変わっていってしまうことがままあります、申し訳ありません。 ご期待に添えるような文章が書けるかどうか分かりませんが、頑張っていかせてもらいます。 ありがとうございました! | |||
天 | |||
どうも、読みました。 感想としては、会話って難しいな、というのが主ですかね。 最初の導入部分なんかは「お、なにかはじまるぞ」っておもえていいですよね。 で、会話が主体になってからの文章ですが、ちょっと情景を思い浮かべづらかったかと。 猿ぐつわで縛ってるシーンは、完全に読者の想像力にゆだねてますもんね。 地の文で説明をしなくても、説明的にならない説明の会話文、これが書けたらきっと最高ですよね。 で、落語家がわりとそれに近いことやってるとおもいます。興味があったら一度きいてみてもいいかも? | |||
綿田みのる | |||
綿田みのるさん、感想ありがとうございました。 もっと分かりやすく登場人物を動かしたいのですが…… 難しいですね、やっぱりズブの素人なので。ですが頑張って生きたいと思います! 落語聴いてみました、というか見てみました、の方が正しいですかね。 ベタなところで『時そば』『饅頭怖い』あとは『刀屋』『首提灯』。どれも面白かったです。言い回しや身振り手振り、参考にしていきたいと思います。 感想ありがとうございました! できればこれからもよろしくお願いいたします! | |||
天 | |||
ハジメマシテ(`・ω・´) ストーリーにはまだ口をはさめそうにないのですが、なんとなくミステリー調になるのかなあ、などと期待してみたり。これからの展開を待っています。あと細かい指摘になって申し訳ないのですが『十五歳にもなって神様の存在と自分の死について考えたことのない人間はいない――と思う』という文章は削ったほうがいいんじゃないでしょうか。その後につながる文章がまさに死と神様のお話ですよね。それって十五歳以上なら誰でも考えているようなことをこれから書きますよ、という宣言になってしまい、効果的ではないように思います。 | |||
鼻歌60デシベル | |||
鼻歌60デシベルさん、感想ありがとうございます。 そうですか……確かに。個人的に章ごとの区切りのような意味で使っていたのですが…… もう少し言葉を工夫して、その部分を修正しておきます。 できうるなら、これからも呼んでいただけると嬉しいです。感想ありがとうございました! | |||
天 | |||
ライトノベル物書きakisanです。読ませていただきました。 まず、物語をアップロードし始めた初期の頃と比べて、作者の天さんがここまでうまくなったことに驚いています。以前に比べれば文章は読みやすくなったし、適度な演出もうまくなっています。いや、ほんと驚いた。 ただし、内容についてひっかかることが一つ。 それは、好きかつ尊敬しているプロの作家さんの影響がですぎてはいないか、ということです。キャラ設定、台詞、物語の味付けに思い当たる作家さんがいらっしゃいます。おそらく自分の文章を精査するために、キーボード付近に置いておいた作家さんの影響がでたのかな、と(間違っていたらごめんなさい) もちろん、この小説の味付けに関しては、間違いなく現代の主流です。ライトノベルをメインで読む人々にとっては、心地好いものとなるでしょう。ですが、この物語に天さんの個性が現れているのか、と言うと少々違ってきます。 ですから、味付けの仕方はこのままで、天さんの個性がでてきたら、読者を惹きつける物語に化ける可能性が高いです。是非がんばってください。 | |||
akisan | |||
akisanさん、恥ずかしながらそのままズバリ、akisanさんが睨んでおられるとおりです。 そしておそらく予想されている作家さんまでバッチリ当たっていると思います。というか私が書いているこの話自体、構成、言い回し等々、色々な物語からの劣化した切り張りのようなものなので、一番影響を受けた方、ということですが…… それはともかく、もう少し、自分自身で練り直す必要がありそうです。 これからもちょくちょく更新しては消したりを繰り返すと思いますが、どうか気長に生暖かい目で見てやってください。 ありがとうございました!! そして、akisanさんに謝っておかなければならないことがあります。 前回、ご感想をいただいたとき、お名前に敬称をつけることを忘れてしまいました! 申し訳ありません! | |||
天 | |||
合計 | 0点 |