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拝読しました。水芭蕉猫ですにゃー。 まずは忘れないうちに、魔術『レストウィンド』の部分のタグがちょっと失敗しておりましたのでここに報告しておきます。 一番最初の絵本的な部分が何だかとってもまったりと出来てとても嬉しかったり。おおかみと子犬とリスと熊って、なんだかそれぞれ特徴が出てて大変よかったです。 そして会いかわらずアクションがお上手ですね。この辺は見習わせていただかねば! といきまいております。今回、ミュレがとっても可愛らしかったです。役に立ちたいよね。そうよね。とうんうん頷いてしまいましたよ。そして差し出す匙を素直に頂くジークも大層良かったです。やっぱり彼はパパなのですね(おい。 ミュレが何者なのかはまだ解りませんが、なんだかとっても凄い力を秘めているのですね。下手すると、ジークより強い……? 四人の旅が、なんだかとっても微笑ましいものに感じられてなりませぬ。次回も楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
木沢井様、こちらではお久しぶりであります。もげきちです。 ゆっくりとよもーって思ってましたのに、今回一気に読んでしまいました。凄い、装飾表現をしっかりと使いこなされメリハリ良いし、テンポもしっかり刻まれてます。それにアクションがやっぱり上手い、ぬるぬるとイメージ出来ました。 話はミュレちゃんがこんなに潜在能力の高い存在とは……いや、何かあるとは思ってましたがびっくりです。そして相変わらず萌えキャラなジーク君。なんだかんだで「分かってる」なーって一人にやにやと頷いていました。 何かしらアドバイスが出来ればと思いましたが、そのまま楽しく読んでしまった自分にはいう事が特には無くて申し訳ないです(笑)ではでは! 今回がどのように話が進んでいくのか、木沢井様の描くこの広い世界を楽しみにしつつお待ちしております〜。 | |||
もげきち | |||
こんばんは、木沢井様。上野文です。 御作を読みました。 地雷踏んだり悩んだり、ジーク君もいじられキャラが板についてw 初期の作風では、ミュレちゃん以上にジーク君は「人の枠」から外れていたと思います。こんなに成長しちゃってと微笑ましくなりました。メリハリがきいてテンポもよく、とても面白かったです。 | |||
上野文 | |||
なんか、このお話は、回を追うごとに面白くなっていきますね! それに冒頭部分とか、テンポのよさとか、ミュレがジークに食べさせるところとか、サービス精神も満載で、満足感たっぷりでした。 そして、いよいよミュレに焦点があたってくるのかと、ワクワクです。あと、アシュレイの紹介文、「秋でも半裸の五十二歳」が大変ウケました。 「黒目がちの大きな瞳も、見事な藍色」って表現が、ちょっと違和感があったんですが、細かい上に私だけかも知れません。 面白かったです! | |||
玉里千尋 | |||
>水芭蕉猫様 ご感想およびご指摘ありがとうございます。 冒頭部分のあらすじは、登場人物の扱いや説明……等々に頭を使い、もしかしたら一番苦労した箇所かもしれません。それだけ私の話の作り方が支離滅裂だったということなのでしょうが、楽しんでいただけて光栄です。とはいったものの、次回はもう少し分かり易くしないとなぁ……。 何かと評価をいただくアクションですが、これは北方謙三の『三国志(ハルキ文庫)』を(こう述べてしまうのは実に恐ろしく感じますが)参考にした部分が大きいからではと自己分析しています。私ごときに真似できるようなものでもないのでしょうが、続けられる間は突き詰めてみようかと思っています。猫様も機会がありますれば、目を通してみて下さい。 ミュレが可愛らしいと仰っていただけて、こちらの方こそ嬉しいです。やはり彼女もヒロインということもあり……あ、そういえば、今書いている本人が一番忘れそうになっていた事実ですが、ミュレってヒロインなんですよねぇ。 「わたしお荷物になりたくない! もっともっとジークの役に立ちたいの!(涙目)」 「ミュレ、お前……!」 とか、もっとこんな風になってもおかしくないのでしょうが、ウチはウチ、他家は他家、ということで続いていきます。なお、ミュレの正体はまだまだ秘密ですが、個々人のパラメータみたいなものは近々発表する予定です。 >もげきち様 ご感想および評点、ありがとうございます。 嬉しい言葉の数々、光栄に思うと同時に、これはますます手は抜けないなと、身はたるんでいますが気持ちだけは引き締まります。それにしても、『ぬるぬる』って何だろう……? 三話目にして、ようやくミュレが本編に絡むようになりました。これからもミュレの“化け物”っぷりを表現していきたいものです。 私もまだまだ学ばなくてはならない身ですので、どんなに些細な疑問や引っ掛かり等がございましたら、どうぞお申し下さい。私も、もげきち様の世界観を拝読できることを楽しみにお待ちしています。 しかし、ジークって『萌えキャラ』だったのですか……。何故か分かりませんが、しみじみ繰り返していました。 >上野文様 ご感想ありがとうございます。 そう、ジークだって人間ですもの。初めての子育てには頭を抱え……いえいえ何でもございませぬ。 手放すためには一人前に――ここが出発点ですので、いやが上にもミュレと向かい合わなくてはならないわけですので、そりゃジークも頭を使わざるを得ないということなのでしょう。 またもやだらりと長編になってしまいますが、お付き合い願えましたら幸いです。 >玉里千尋様 ご感想およびご指摘、評点、ならびに勿体ないお言葉をありがとうございます。 当方、三文物書きですので、楽しんでいただくために手段は選べません。これからも真面目半分、面白半分で取り組むつもりです。 ここだけの話ですが、今回の作品は、本編の上で非常に重要なEPを含んでいて、第二話はそのための前振りだったりしています。 瞳の色が藍色なのに『黒目がち』……ううむ、確かに変ではあるかもしれません。 こちらで投稿するようになって二年と少し。やっとここに至ることができました。拙い上にまだまだ先の長い物語ではありますが、もう暫くお付き合い下さい。 | |||
木沢井 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃー。 面白かったです。なんと言うか、さようならアシュレイとリュリュなやりとりがあって妙に感慨深いのですけれど、新キャラのセラとヴィルのやりとりになんかもーキュンキュンしてしまいましたよ。あぁいいなぁこういうやりとり。あとミュレとジークのやりとりもぎこちないようでいてきちんとコミュニケーションが取れてていいなぁとおもいました。そしてとうとうレナイアがジークに急接近! 何か色々ありそうで、でも何が起きるんだ!? ゾンビは一体どこから大発生してるんだ!? と色々興味が絶えません。 そしてジークは私も萌えキャラだと思います。それでは次回を楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
記憶違いかも知れませんが、以前もジークが水戸黄門の印籠的モノを出していたような。ジークも謎の多い奴ですねえ。なんかジークはリグニアにあまりいい感情を抱いていないように思いました。 そして、リュリュたちとついに別れてしまいましたか。リュリュとミュレのツーショットに和みを感じていただけに寂しさが。アシュレイもようやくステキなオヤジと思えてきたのに……。と感慨に浸る間もなく例の姉弟堂々の再登場にニヤニヤと。なんかすごくルーカスが成長している感じですね。と、ここであらためて第三話の題名を確認し笑ってしまいました。 なんかもう、ジークとミュレは夫婦漫才をしているみたいに思えてきましたよ。よだれ回避に「演算」……うん、でも必要な場合ですよね(笑。 自己紹介する前に地の文にセラという名前が出てくるのがちょっと違和感がありました。それから「演算完了済」は重複表現……違うでしょうか。 今回も面白かったです! | |||
玉里千尋 | |||
>水芭蕉猫様 ご感想及び評点、ありがとうございます。 本当なら、アシュレイとリュリュは前作で別れていたはずなのですが、予定の変更に次ぐ変更によって現在に至りました。上手くいかねえもんだなァと首を傾げながら捻り出した拙作ですが、ほんの一欠けらでも感慨を抱いていただけたのでしたら私は本当に幸いです。 セラとヴィルに関しましては、実はアドリブパート2です。プロットにも過去に一度作った時にもなかった展開でしたので、いえ本当、自分の無計画さと昔の愚かさにうんざりとしてしまいますよ……。あ、でもゾンビ等に関しましては、以前から設定は作ってありますのでご安心(?)を。 ジークとミュレのやりとりは、基本的には殆ど同じ流れの繰り返しですので、毎回どういった変化を加えたものかと頭を捻くり回しております。さてさて、次回の分は大丈夫なのでしょうか。 ジークは萌えキャラ。ヤローの一人としては複雑な心境ではありますが、そうした意見は真摯に受け止めたく思います。 >玉里千尋様 ご感想及びご指摘、ありがとうございます。「完了済〜」に関しましては重複表現であるとして、訂正することに致しました。 アシュレイやリュリュは、本当に最後まで予定通りにいけなかったキャラクターでした。最初期の設定を大幅に変更し、話の展開に沿って設定を継ぎ足し継ぎ足しと……まあ、その辺りはさて置くとしまして、何とかここまで持っていくことができてよかった、と自分の中では思っておきます。 残念ながら(か、どうかは分かりませんが)ルーカス君は大して変わっていないはずです。ジークを前にしていて緊張くらいしていたと思いますが。 夫婦漫才……ああ、何となくですが、分かる気がします。「無口・無表情の天然ボケ」と「やたらと淡白なツッコミ」、というような形でしょうか? なかなか見ない組み合わせなのでしょうが、この組み合わせで行けるところまで目指したいですね。 ジークの秘密は、いずれ明らかになるかとは思いますが、果たしてその時まで飽きられずに続けることができるのか……自身の技量に疑問を抱きつつ、この辺りまでとさせていただきまする。 | |||
木沢井 | |||
今回も、どつき漫才コンビ……いや違った、ジークとミュレのやりとりが微笑ましく和まされました♪ ああっ、レナイア、そこだけは触れちゃいけないところだったのに! というお約束もあり、楽しかったです。 せっかくレナイアがミュレの服を見たててくれたのですが、ついでに胸を押さえる下着のようなものがあるとよかったなあと思ったりしました。たぶん、すごく邪魔だと思うんですよね。でもミュレ一人じゃ着られないかも知れませんし、寄せて上げてをジークにさせるわけにいかないでしょうしねえ。……またもや妙な読み方をしてしまい、申し訳ありません。 分割思考があるジークと同じくらいの決断力と判断力をもつレナイアは、やっぱりタダモノじゃないですね。セラのパラメータも気になるところです。続きも楽しみにしております! | |||
玉里千尋 | |||
木沢井様。 ピンク色伯爵と申します。えっと、一応初めまして、ですかな? 御作を拝読しました。非常に勢いのある文章で、メリハリがついていてよかったと思います。登場人物もきちんと作られていて感情移入できました。 以下、素人の思ったことを書き連ねる駄文であります。 一方で、読む人を選ぶ作品かな、と思いました。というのも、やや硬い、入りにくい、という印象を受けたからです。原因としましては、冒頭の戦闘シーンがやや長く、登場人物も一気に出てくるため、混乱を招いていることが挙げられるかと。この作品はこの冒頭で完成されているので、もう変えるべきではないと思います。ですから、また別の作品を書くときに、冒頭の分かりやすさを追求してみてはどうでしょうか、と意見してみます。 また戦闘シーンは北方先生の『三国志』等を参考になさっているとのこと。僕も中国の歴史小説は好きで北方先生の他、陳瞬臣先生、宮城谷昌光先生等の作品を読んでいます。彼らの文章は非常に男性的で、勢いがありますよね。 貴方の戦闘シーンもそのようなところが反映されて非常に勢いのあるものだったと思います。しかし、真似をされている個所と、日常の真似をしていない個所がうまく混じり合っていないように感じました。日常シーンに木沢井様本人の書き方がたまに見え隠れしているんですよね。まあこれは僕がちょっと思ったことです。気にしないでください。 あと、序盤に壷が出てきましたが、『壷』と『壺』、どちらかに統一すべきではないかと。細かいことですね。申し訳ない。 最後にアシュレイの名前ですが、普通女性に使います、よね……? その辺ちょっと引っかかりました。下らないことですな。すみません。 うーん。最近自分は作者にとって迷惑な感想を書いているのではないかとサスペクトしている毎日、こんな感想でいいのかなあ。 でも、まあ読みましたよ、と足跡をつけていく(殴)。 次回更新を楽しみにしています。 ピンク色伯爵でした。 | |||
ピンク色伯爵 | |||
こんばんは、木沢井様。上野文です。 御作を読みました。 レナイア、言っちゃった(汗)、それは禁句〜〜TT いや、確かに老けてるけど(ヒドッ レナイアがジークとミュレの間をうまく取り持っているなあ、と、感心しました。 他人と触れ合うことで、…たまには衝突することでw、人間は成長します。 かつて、ある種の、完結した存在であろうとしたジークとミュレの変化が微笑ましく、また好ましいという印象を受けました。 それにしても、ヴィルが意外な動きを見せているなあ。次にどう動くのか楽しみ♪ 今回更新分、面白かったです! | |||
上野文 | |||
遅ればせながら拝読しました。水芭蕉猫ですにゃーん。 遅れて読んだけど、面白かったです。行商人兄弟もさることながら、やはりミュレとジークの凸凹コンビっぷりがたまらんのです。それにしても、ミュレってそんなに乳があるのか……。邪魔にならないのかなと思ったり。レナイアの一言でこっそり怒りまくりなジークがかわいくてたまらんかったです。ルーカスはミュレの乳に鼻血吹いてましたが、私はそんなジークの心の一端を垣間見るたびに鼻血吹きそうです。 それでは次回も楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
>玉里千尋様 ご感想および御指摘、ありがとうございます。 我が事ながら、いつも似たり寄ったりの展開ばかりですみません。 下着……そうですよね、気になりますよねぇ。当方でも気にかかりましたので調べてみますと、意外と下着の歴史が古いことに驚きました。小説を書くようになって早数年、妙な知識が増えました。ご指摘の件につきましては、加筆修正を行うつもりです。 セラのパラメータは、次回には加えておきます。 >ピンク色伯爵様 ご感想および御指摘、ありがとうございます。 迷惑だなんて! 私のような三文物書きには、目を通していらっしゃる方がいるというだけでもう幸いなのです。あれは変だ、これは間違っている、兎に角つまらない、そんなものでも充分です。 伯爵様のご感想は、私の中では貴重な参考資料として大事に扱わせていただきます。 冒頭の分かりやすさの研究、努めてみます。ちなみに余談ですが、『アシュレイ(Ashley, Ashlee)』という名前の持ち主について簡単に調べてみましたが、男性にも使われることはあるようですが、確かに仰る通り、女性の名前として用いる場合の方が多いようですね。これは調査不足でした。 >上野文様 ご感想ありがとうございます。 ジークには申し訳ない話ですが、ええまあ、『お約束』の流れ、ということで今回も挿みました。 個人的にレナイアは動かしやすいキャラクターにあたるのでしょうね、ついつい頼り過ぎてしまうということが次回の更新分を作成中に実感いたしました。 ジークがどう変わるのか、ヴィルがどうなっていくのか、またご覧になっていただければ幸いです。 >水芭蕉猫様 ご感想ありがとうございます。 キャラクターの個性上、会話のレパートリーが殆ど漫才に近い形になってしまうのは已む無しと思っていましたので、少し安心いたしました。 これまで全く作中で生きない設定ではありましたが、ミュレは確かに乳があります。具体的な数字は控えますが、その方向でずっと作ってきました。これからも本編で活かされる可能性の低い設定ではありますが、猫様のほんの頭の片隅にでも留めていただければ上々です。ジークのアレは……悪いとは思っているのですが、『お約束』になりつつありますので、それなりの頻度で同じネタを振ることになりそうです。 鼻血は人によっては健康状態に響くこともあるそうですのでお気をつけ下さいませ。 | |||
木沢井 | |||
気がつけば主要登場人物のほとんどが同じチームに! そしてみんなで協力してゾンビ退治と。私としては一人離れているユフォンの動きが気になるところです。最初セラ=ユフォンだと思っていたのですが、どうも違うようですね。ゾンビを操っている黒幕は誰なのか? セラの旅の目的は? 色々謎が多いなあ。ここら辺で一つ大きな山場が欲しい気もします。 では続きもお待ちしていますね! | |||
玉里千尋 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃーん。 おお、全員が同じ場所に!! 今まで読んできた分、感慨深いものがありますにゃーん。ゾンビ退治というわけで、一匹一匹ならいいけれど大群になったら物凄くヤバい敵でありますね。そして、ヒューイが仲間になった……? 何か彼の性格がとても良いですね。さわやかな好青年という感じで。さて、彼らがこのままゾンビ退治をすることができるのか!! 次回楽しみにしております。そしてセラ嬢、胸の大きさが女性のすべてじゃないぞ! 小さくったって味が良ければそれでいいんだ!! と力説しておきます。それではにゃ。 | |||
水芭蕉猫 | |||
>玉里千尋様 御感想、ありがとうございます。こちらへの御返事を怠ってしまっていたというのに、あちらにも感想を寄せて下さったこと、深く御礼申し上げます。 『やっとここまで来たか』というのが私の所感です。高校一年生の秋ぐらいから書き始め、二十一話まで進めていた折にこちらを知って以来、正視に耐えない第一話から順に大幅な改稿を続けてきていますが、彼らを合流させるところまではたどり着けて一安心です。この先がまだ続けられるのかは、私にも分かりませんが、可能な限り続けていくつもりです。 ユフォン、彼をどう扱うべきなのかは、私めの課題の一つです。ある意味シンプルな奴なんですが、それだけに私では骨が折れることが多々ありまして、ええ。 全くの余談ですが、セラ=ユフォンという玉里様の御意見、実は全くの的外れ、というわけでもございません。ほんの僅かですが、かすってはおります。はい。 >水芭蕉猫様 御感想、ありがとうございます。そしてほんっっっっとうにすみません! 折角頂いていた御感想だというのに、一年以上も返信せずにいるというのは、恐らく許され難いことでしょう。この点に関しましては反論の余地などございません。 さて、肝心の御感想に関してですが、手前味噌ながら、私もゾンビは厄介だと思います。迂闊にダメージを受けられないわけですから、大群に囲まれることがあった場合、基本的にそれはゲームオーバーです。ええ、基本的には。 コンプレックスというものは、どんなに些細なものだろうと本人とっては重大な問題になっているわけですから、こればっかりはセラ嬢が一皮むけるまで気長に待って頂ける、のだろう、かな……今から不安ですが、やるだけのことはやります。というかやらせて下さい。 | |||
木沢井 | |||
合計 | 3点 |