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初めまして(でよかったでしたっけ?)鋏屋【ハサミヤ】と申します。お名前はお見かけしておりましたが感想を入れるのは初めてだったと思いますので…… 御作読ませていただきました。 私はこういう家族愛というか、姉妹愛ものに非常に弱いですw 一つ一つの事柄に、姉を想う正直な気持ちが詰まっていてホロリときてしまいました。凄く丁寧に文章が組み立てられていて感情移入しやすかったです。 私には弟が居まして、私と弟は正反対でした。怠け者で八方美人な私と違い、弟は社交性に欠けていましたが頭脳明晰でスポーツ万能でした。ちょうどこの話とは逆ですねw 私は弟をずっと羨ましく思ってましたが、弟は逆にクラスでもすぐに友達が出来る私を羨ましいと思っていたようです。私が実家を出る時、そう聞きました。読んでいてそんなことを思い出しました。 くだらないことを書き綴ってしまい申し訳ありません。ストレス無く、後味すっきりで読めて良かったです。最近お忙しいのでしょうか? あまりお見かけしてはおりませんが、これを期にまた投稿が多くなる事を期待しつつ、次回作お待ちしております。 鋏谷でした。 | |||
鋏屋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 子供の頃の姉への恐れなど、すごく分ります。私も上に兄弟がいるので、いつも怒られるんじゃないかってビクビクしてたなぁ、なんて思い出してしまいました。作品の中の主人公と姉は、中学、大人へと、上手く噛み合い良い方向へ進んで行って、本当に良かったなと想うのと羨ましく思いました。兄弟などいると、どうしても自分と比べてしまうんですよね。この作品を読めて暖かい気持ちになれて良かったです。 であ次回作を楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
ぺしみんです。 自転車の後ろで、震える妹の感じ。どきどきします。 お母さんが優しすぎるから、お姉さんが厳しい役割を果たしてくれて。 最後に涙があって、お姉さんの深い愛情が伝わる流れでぐっときました。 ちょっとマネしよう。(ォィ じーんとしました。 | |||
ぺしみん | |||
作品、拝読しました。 うーん、いいですね。少し年の離れた、しっかりして素敵なお姉さんとその妹。ほのぼのと暖かい感じがして、確かにホロリとさせられる作品でした。買い物に連れ出されて、姉の背中に怯える妹に九九を教えると言う場面も、妹の卒業式で姉が涙ぐむというエピソードも大変良かったです。終わり方もきれいですね。 こういうのは自分では絶対に書けないなあ……と思ってしまいました。 | |||
天野橋立 | |||
初めまして! 全部読ませて頂きました! 短編が好きな自分にとってはこうゆう小説は大好物です^^ ただし自分は少々違和感を感じてしまいました。 「これは本当に考えた作品か?」と 別に悪い意味ではなく良い意味でです^^; 自分が思ったのは読んでいてこの話がまるで実話を聞いているように綺麗だったからです。 だから読んでいてまるで誰かが自分に直接話してくれているかのように思えました! これからも良い作品を作ってください! | |||
犬猫 | |||
おひさしぶりです。 とてもよかったです。 日本語的に気になったところが三点だけ。 >いつも怒ってきて >許しちゃダメだと話してくる ここの複合動詞「○○てくる」の使い方にちょっと違和感あります。 >卒業式をする 卒業式を「する」のは学校だと思います。 スランプなもんで、そっけない感想文で申し訳ありません。でも好きなお話です。 | |||
中村ケイタロウ | |||
こんばんは、鋏屋さん。実は、昔コメントをいただけた記憶があるので初めてではないかもです。(いや、もしかしたらそれは私の夢だったのかもしれないです) 読んでくださって、ありがとうございます。文章を丁寧に組み立てられては……いない、ような……。なんだか、読めば読むほど、小説というより作文の印象になってしまって。だめですね。鋏屋さんには弟さんが居らっしゃるんですか。なんだか、その関係も良いものですね。ところで、今日っていつだったかな。ひょっとして17日になってしまいましたか。13日以来パソコンを開けっぱなしにして、ちょこちょこ感想のお返しをさせていただいております。。。 ストレス無くすっきり読めたということで、安心しました。テンポの悪い文章が悩みの一つでしたので。これでひとつ調子に乗って(笑)、創作熱の原動力とさせていただきます。 読んでいただきまして、本当にありがとうございました。 | |||
目黒小夜子 | |||
お久しぶりです。覚えていらっしゃいますか? 作品読ませてもらいました。犬猫さんも言っておられているようにこれが考えて書かれた作品なら本当にすごい! こういう作品は自分の経験が少し元になってるものです。この作品もやはり経験談が元になってるのかなぁ? もしもそうじゃないとしたら、たったこれだけの枚数で、たったあれだけの言葉で読者の胸にじんと感じさせる手腕はお見事としか言いようがない。 姉におびえる妹の恐怖心がこっちまで伝わってきて、なんかドキドキしました。けど妹が思っているほど姉は怖くないというのは読者に分かっていて、その「優しさ」を妹が徐々に理解して、最後には姉が困ったときは自分が助けてやろとまで思えるようになっていく。綺麗すぎる終わり方です。 読んで良い気分になれました。次回作、お待ちしています。 | |||
コーヒーCUP | |||
羽堕さん、いつも読んでいただきまして感謝の限りです。 そうなんです、兄弟がいると、お兄ちゃんずるいだの弟ずるいだの、勝手に比べては勝手に落ち込んでいたりしちゃいました。その感じ、出ていましたかね。出ているなら良かったーとひとつ安心。最近、言葉が上手に頭から出てこなくて、感情でしか物事をかけませんで、申し訳ないですが。暖かい気持ちになれたと聞いて、私もちょっと暖かい気持ちになれました。読んでいただきまして、ありがとうございました。 | |||
目黒小夜子 | |||
ぺしみんさん、読んでいただきましてありがとうございまさいた。 まず最初に、私なんぞのマネなどしないでください。むしろ私の方がぺしみんさんのマネをしたいくらいです。『しにたいパーセント』、読ませていただきました。感想が書きたくてもかけなかったので、後日書かせてください。なんて、ここで言うべきことではありませんが。 いっぱい書きたいけど、いっぱい書くと、一番伝えたいことがボヤけてしまうので、これにて失礼します。読んでいただきまして、ありがとうございました。 | |||
目黒小夜子 | |||
天野橋立さん、読んでいただきましてありがとうございます。 なんだか、いいと言われると、ドキリとしてしまいます。悪いと言われる分には素直に受け入れられるのですが。どうにも褒められるのは苦手で。もちろん嬉しいくせに贅沢極まりないですね。 以前から、テンポの悪さを気にしていたので、少しでもストレス無く読めたらいいなと思っています。本当は、もっともっといろいろ書きたいことがあって。でも全部書くとダラダラしちゃうから、だいぶカットして、ダイジェスト版にしてみたつもりです。 読んでいただきまして本当に嬉しいです。ありがとうございました。 | |||
目黒小夜子 | |||
犬猫さん、初めまして。読んでいただきましてありがとうございます。 この話は、私や友人の体験談を基にしている部分があります。だからこその違和感かもしれませんね。もっときちんと、キャラクターのことを考えてあげたいんだけど、それが出来ないです。未熟ですな。 それでは、読んでいただきまして嬉しかったです、ありがとうございました。 | |||
目黒小夜子 | |||
中村ケイタロウさん、いつも読んでいただきまして感謝の限りです。 私は、二十三年間日本人をやっていますが、まだまだ日本語が苦手でいけませんね。中村さんのコメントで勉強させていただいてしまうようでは、始末に終えないですよね。中村さんはどうして、そんなに日本語に詳しいんでしょうか? なんて愚問はなはだしいですね。きちんとお勉強しなくっちゃ。 ご指摘いただいた点、改稿させていただきたいと思います。スランプ時期ですか。私もスランプ時期ですよ、一年中(笑)読んでいただきまして嬉しかったです、ありがとうございました。 | |||
目黒小夜子 | |||
コーヒーCUPさん、お久しぶりです。読んでいただきましてありがとうございます。 これは私や友人の体験談を基にして創られております。“全部考えてますよ、はっはっは”なんてほど凄い人じゃありません(笑)なんだか皆さん、自転車の場面の恐怖が伝わってくると話してくださいますね。私ったら、そんなに怖く書いたのかしら。。。 そして、妹の成長場面を意識して書いたつもりもないのに、そういう風にとっていただけてびっくりしています。なんだか、“あ、そうそう、それも最初から狙ってて計画しながら書いてるのよ”ってタイプじゃないんですよ。コーヒーさんみたいに、頭良い人だったら、考えながら書くんだろうなぁ。 次回作は、もっと頭使って考えますね。読んでいただきまして、ありがとうございました。 | |||
目黒小夜子 | |||
合計 | 3点 |