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面白かったです。 丁寧に名前の読みなどを書いてくださっているし、 描写も細かいので、私の小説の参考にさせていただきたいです。 | |||
美紅 | |||
ども! みずうみです^^ 感覚としては西澤保彦さんの小説を読んでいる気分でした。読みやすくてぐいぐいと進められますね。 茜の刑事あらざる行動に苦笑しつつ、九籠の能力(つまりシンクロニティーですが)それがどう事件に関係し、謎を紐解いていくか楽しみです。 それにしても、女子高生が死ぬというのは確かに嫌ですな。ニュースとか見てつくづく思います。女子高生を殺す要因となる人(実際に殺す人や自殺へ追い込む人)には限りない怒りがわきますな。同じ年頃と思ったり、まだ明るい未来があるはずなのにと思うととてもやりきれないです。って、長々とすいません^^; それでは^^ | |||
湖悠 | |||
こんにちは、浅田です。 いやはや毎度のことですが読みやすい作品、感服します。 殺人もあれですが、確かに自殺は嫌ですね。聞いたところによると自殺はキリスト教で言うと殺人より重い罪だとかなんとか。 九籠の能力が実際どの程度のものなのか、その能力とこの話をどう絡めてくるのか、非常に興味深く思い楽しみにしています^^ | |||
浅田明守 | |||
》美紅殿 読んでくれてありがとうございます。しかもポイントまで! 感謝です。 いやいや、参考なんてやめて下さいよw 参考にするなら他の方の作品も読んでみて下さい。ここの古参の方達の作品はもう普通に売ってる小説と変わらない作品ばかりですから。描写の細かさなどはバニラダヌキ殿の作品など読んでみてはいかがですか?(もうよんでるかな?)その風景と心情描写たるや、その場面の臭いまで漂ってきそうなほどですw まあでもあの方の作品は参考にならないかな? 格が違いすぎてw 私も書き始めて2年半の若輩者です。一緒に楽しく書いていきましょうね。 鋏屋でした。 》湖悠殿 感想どうもですw 『シンクロニティー』はたいして役には立たない感覚かもしれませんね。名前は違うけど実在する感覚の様です。それにちょっと鋏屋風にアレンジしています。まあそれは次回にw 女子高生に限らず、近しい人、または知人の自殺は嫌でしょうね。私は幸いにも知人に自殺者は居ません。私の場合、確かに高校生も痛々しいですが、それより若い、てか幼い命を奪う行為が嫌です。もう小学生とか幼稚園児とか、何で殺せるんだろうって思いますよ。そう言うことが出来てしまう人の心を考えただけで吐き気がしてきます。 またおつき合い下されば嬉しいです。 鋏屋でした。 》浅田殿 感想どうもですw 読みやすいと言っていただけると、何だかほっとしますww 湖悠殿のレスでも書きましたが、知人の自殺って嫌でしょうね。なんかいたたまれなくなりそうですよ。キリスト教での話は、キアノリーブスの『コンスタンティン』を観て知りましたw なんか人生は修行で、自殺はその修行を放棄する行為だとかなんとか…… 私は無神論者なのでよくわかりませんが。 九籠の持つ感覚はそんなに期待しないで下さい(汗 いや、大した物ではないですから。実際にある感覚とは書きましたが、名前も違いますし、その感覚もまだ全然解明されていないようですから。それに結構着色しています。あくまで私の物語の中だけという事を頭の中に置いといて読んで下さいませw 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
「お久しぶりです」だと思うのですが、もしかして「初めまして」かもしれません。鋏屋さんには「ジェミニの休日」という作品で感想をいただいたような気もするのですが…… なにはともあれ、無関心ネコです。 出先で携帯を使って読んでいたのですが、話のテンポがスムーズで、序盤がよくまとまってるなぁ、と感心しました。主人公の性格、事件、ヒーロー(なのか?)の特異な様子、それぞれがちゃんと絡み合っていっぽんの線として出来上がってるのはスバラシィ! 自分はなかなかそれができずに苦労しています…… それから、作品の評価とはまったく関係ないのですが、頭の中で思い描いていたこの話の「画」が、なぜかはわかりませんが、安野モヨコ風になっていました。なんというか、おそらく、この主人公の独白や、内心のつぶやきが、安野モヨコが描くエネルギッシュな女性の姿にダブるからだと思います。鋏屋さんが男性か女性かはわかりませんが、男性だったら女性をよくそんな風に描けるなぁと思いますし、女性だったらさすがだなぁと感心します。 クルミダさんは年代も27ですもんね、仕事マンをちょっと思い出します……(単にこのマンガの影響かもしれない)。いやぁしかし27でも、かわいい娘はかわいい物なんですねぇ〜。27でもってのは世の女性に大変失礼ですが……。 強いてだめ出しするなら(手助けになりそうな意見を出すなら)、ちょっと展開に緊張感がないかな、という感じです。 最初の事件が連鎖事件の始まりだったり、それには時間制限がついていたり、簡単な仕掛けを施すだけで、さらにテンポよくなるような気がします。もっとも作品の雰囲気を壊したりしてもいけないので(24みたいになっても困りますしね!)、参考程度に留めておいてください。 以上です。長々と失礼しました。次回更新をお待ちしています。 | |||
無関心ネコ | |||
こんにちは! 羽堕です♪ クロウの見た目に心が動いてしまいそうなアカネが面白くって、「おいおい」とツッコミを入れたくなってしまいました。そしてクロウの持つシンクロニティーって能力は面白そうだな。相手を選べたり、どの程度深くシンクロできるのかとか楽しみだなって、だけどそういう能力でもないのかな? イメージ的な雰囲気を捉えてる様だったしな、うーむ。とにかく読みやすくて、アッという間に読めてしまいました! クロウにメロメロに振りまわされているような所がアカネ可愛いなって思いました。本当に刑事として大丈夫なんだろうかと心配になりつつも、締める所では締めてくれるのを期待していますw これからクロウとアカネで、どんな事をするのか巻き込まれるのかなど、先が分らないだけにワクワクします! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
》無関心ネコ殿 そうで〜す♪ 私は実は女で〜す♪ 嘘ですごめんなさいっ! 知ってる人が見たら殴られるのですぐに謝りますw 羽墜殿のポロリ缶の真似をしてみたかっただけですw お久しぶりです、その節はどうもw 安野モヨコさんって、庵野秀明さん(エヴァの監督)のヨメさんですよね? 漫画屋さんでしたっけ?(違うか?) 所轄刑事になる年齢ってどんなもんかなぁって考えて27歳にしてみたんですが、実際どうなんだろ? 高校の頃私を補導した女性の刑事さんがそんなもんだったと……(オイ) 九籠はかなり病んだヒーローですね。てかヒーローか? 彼の持つ感覚もハッキリ言ってやっかいだし…… まあでも頑張って貰わないと困るんですけどねw またおつき合い下されば嬉しいです。 鋏屋でした。 》羽墜殿 感想どうもです! 残念ながら九籠の感覚は相手を選べません。常に全周囲にオープンチャンネルのスイッチの切れないPCみたいな物で、それが常に頭の中にあり、しかも受信し同調するとそいつの思考で行動するという……うう、考えただけで鬱になりそ……(オイ) いやマジいらねぇ…… こんな能力w こんな痛い九籠が茜に協力出来るのか謎ですが(マテコラ!)なま暖かい目で見守っていただけると助かりますw 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
こんばんは、鋏屋様。上野文です。 御作を読みました。 …これはまた、雰囲気変えてきましたね。 カゲチカ君が成長するタイプの主人公だとすると、クロウ君は最初から恵まれた方か。でも、扱いにくそうな、つか本人にも負担の大きな力ですね…。 まだ物語が始まったばかりなので、なんとも書けませんが、丁寧な滑り出しだと思いました。面白かったです! | |||
上野文 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 自殺などの事件自体は暗く哀しいのですが、今回もアカネの勘違いぶりと望月との話の食い違いなど楽しく読めました。そしてクロウの力についてなどにも触れられていて、まだ説明的な部分になると思うのですが、これからに期待したくなる物語だなって思いました。クロウの能力も自分の思考として認識してしまうのは、辛いだろうなって感じました。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
》文殿 感想どうもです! いやもう雰囲気変えました。というか、私はあまり笑いを含んだ物語は、本来書かないんですよ。セラゲンは自分の今までの作風をぶっ壊すつもりで書いていましたので、あのように砕けた文章はあれが初めてだったんです。 確かに九籠は智哉と違い、初めから妙な力を持ってますが、ハッキリ言ってかなりウザイ能力です。だから九籠も物語が進むに連れて色々成長していくでしょう(ホントカ?) またおつき合い下されば嬉しく思います。 鋏屋でした。 》羽墜殿 九籠のシンクロニティーは万能ではなく、むしろ欠点だらけです。そう言う欠点の多い特殊な能力の持ち主が事件を解決していく話を書いてみたかったんですよw 欠点の少ない何でも出来ちゃう万能なヒーローも、王道好きな私としてはもちろん好きですが、それ以上にこういう欠点の多いヒーローも、人間くさくて好きなんですよww 期待したくなるとのコメントを頂き、ありがたく、またその期待を裏切らないように、とプレッシャーを感じつつ、次回も頑張ります。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
拝読しました。水芭蕉猫です。にゃあ。 いや、ほんと遅ればせて申し訳ないです、自殺ネタは今までに何回か一緒に死にませんかと誘われたことがあるだけになんだかとってもうにゃうにゃうにゃ……。ついでに思考が滅裂になる現象は本当に苦しいです。あれが長続きしたとき、逆に生きてる方がどうかしてると思います。おまけにシンクロニシティーな出来事も何回か身近に起きているので他人事とは思えませんorz他人と手を繋いでイメージの思考を共有したりとかやろうと思えば皆出来ると思いますし、実際出来てしまった事も……。でも、シンクロウほど明確な伝染は無かったですけどね。 物語としては、文章は読みやすくて一気に引き込まれて、順調なスタートだなと思いました。ちょっと気になるところといえばアカネがやや年齢よりもやや幼い感じがするなと思いました。けれど、そういうキャラだといわれれば納得出来る範囲ですけれどね。事件がどう展開して行くのかはまだまだ解りませんが、楽しみにしています。 | |||
水芭蕉猫 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ シンクロウの能力について読者(私)は納得出来ているけど、それをアカネが完全には納得できていないというのも、不思議なんですけど分ります。こういう所とかも小説を読んでいて、面白いなって思いますw だけど本当に難義な能力ですね。善意の感情だけが街にある訳じゃないでしょうから、実際に道で知らない人が隣や前後を歩いているのも何を考えているかなんて分らないからこそ、一緒に歩けているのかもなって考えてしまいました。 よく「刑事は疑うのが仕事」みたいな台詞がありますが、アカネは真っ白ではないでしょうが純粋で優しいなって感じました。だからシンクロウも心を少し開いたのかな。アカネと同調するのは心地いいのかなとかw それと望月にも話していない使い方など興味深かったです。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
こんばんは、鋏屋様。上野文です。 御作を読みました。 シンクロニティー。これは、厄介な能力ですね…。 自己を保てない。境界線が曖昧になる…。テーマとしても難儀なものだと思われますが、思い設定をうまいこと綴られてるなあ、と得心しました。 興味深かったです。続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
千尋です。 御作を拝読しました。シンクロウ、かわいそうだなあ。ここまでくると能力というより、障害と言ったほうがいいかも知れませんね。頑張って、生き延びていってほしいです。 茜は……うーん、困った人ですね。納税者の一人としては、もう少し職務に集中してほしいです。いや、私も年下の美少年は好きですがw 自殺現場を野次馬が写真に撮ることに怒りを感じるどころか、自分の髪型を気にするあたりは、正直ちょい引きました。まあ、彼女が物語を通して刑事として女性として、何より人間として成長することを祈ります。なんか深い過去もあるようですし。 ところで、刑事も名刺を置いていくんですね。悪用されるのを避けるために使わないのかと思っていました。でもそう言えば、税務署員に立ち入られた時(オイ)、一回は『マルサの女』よろしく手帳だけでしたが、もう一回はちゃんと名刺を渡していきましたから、警察もケースバイケースなのかもですね。 続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
こんにちは。 初のミステリー挑戦との事、期待して読ませていただいております。 読むのが遅いため、更新に追いつけず、今更のコメントですが、とても面白い設定で、今後が楽しみです。赤川○○のような軽快なミステリーのようで、とても面白かったです。 シンクロウの描写が丁寧なため、彼に翻弄されている茜が、実に面白く、彼がかわいいな、と私も茜に同調していました。 ところで、一つ気になる点を。 茜の感情表現に【♪】【〜】を使用しているのが気になります。最近のケータイ小説や、ラノベなどで は使用されているのかも知れませんが、通常の小説において、私はこういった記号の使用に疑問を持ちます。折角の小説が、文章が、浮ついた感じになってしまうと私は懸念します。 私の感覚が古いのかもしれませんね。 余計なお世話かもしれません。お気に触られたら申し訳ございません。こういう読者もいるんだなと参考にしていただければと思います。 では、続きも楽しみにしております。 | |||
ミノタウロス | |||
》猫殿 長い間放置スミマセン。 他人と手を繋いでイメージを共有…… しかも出来たって猫殿すげぇ! そっかーがんばれば出来るんですね。 茜はたしかにちょっと幼いかもしれないですね。27歳の女性ってもっと大人か…… 私の知り合いの女子が精神年齢が低かったりむにゃむにゃ……(ヤバイ) 続いて事件編となりますが、またおつき合い下されば嬉しく思います。 》羽墜殿 放置御免なさい。ええもうほんとに…… シンクロウの能力はここまで来ると障害ですね。私もこんな能力はいりませんw 書いてて鬱になるぐらいですしww 茜は純粋と言われればそうかもしれません。まあもう5年も警察にいるのでそれなりに色々あるのでしょうが、その辺りは追々書いていきたいと思います。事件編も宜しくです。 》文殿 感想貰っておいてレスしなくて御免なさい。 遅ればせながら読んで下さって感謝です。ええもうやっかいな能力です。難儀ですよ、書いてて鬱になりますもんw でも特殊な能力を持ちつつも人間くさいというそんな物語を書いてみたかったんです。今度は事件編でおつき合い下さればと…… 》千尋殿 遅くなってスミマセン。 シンクロウの能力は仰るとおり障害と言えるでしょう。うん、私も強く生きていって欲しいと願ってます(オイ!) 茜は確かに納税者としてはオイオイと思ってしまうかもしれません。まあでも根はいい子なんで生暖かく見守ってやって下さいませw 》ミノタウロス殿 皆様同様、放置プレイ、本当に申し訳ございませんでした。 感想のみならずポイントまでいただいておりながらのこのていたらく、本当にスミマセンでした。 あわわ、赤川○○さんなんて言わないで下さい。あちらに申し訳が立ちませんw なるほど『♪』などは確かに本来の小説では見かけないかもしれませんね。勉強になりました。謝らないで下さいなw 初のミステリーではございますが、何卒事件編も読んで下さると嬉しいです。 皆様方、長らくの放置、まことに相済みません。ひとまずはここでは茜と九籠の出会い編として終了し、続いて事件編に移っていきます。これに懲りずまたおつき合い下さると嬉しいです。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
水山 虎といいます。始めまして。 主人公に味がありますね……。ああいう男の子僕も好きです。 | |||
水山 虎 | |||
こんにちは、鋏屋さん。 こちらの方も読みました―。 ヘッドフォンの設定はなかなか面白かったです。例のギアスのあれを思い出したのですが、やっぱり心を読める相手に対する場合の対処方法はこんな感じになりますよね。しかし、叔父さんは立派な方なのですよね〜。心が常に読めるような人とずっと一緒に育てていったのですから。自分だったらとてもじゃないですが、家族に同じような人間がいたら、一緒に過ごせないです。こんな風にひねくれずに育ったのは一重にこの叔父さんによるところが大きいのではないかな、と思いました。 それにしても、他人と思考を同じくしてしまうという設定はなかなかヤバイですね。これって殺人者の近くにいたら、自分も殺人を犯してしまう危険があったり、自殺しようとしている人の近くにいたら自分も自殺するなんてこともありえるというわけですよね。うーん、これはヤバイ。 シンクロニシティの説明としては、冒頭の部分なかなか良い導入だったな〜、と読み進めるうちに感じるようになりました。?と思っていたところが、同調感覚を説明することによって、なるほど、と感じることができました。謎から入ってそれが説明により明らかにされていく、という構造は中々いい感じですね、勉強になります。 あと、これがあってるかはわからないのですが、脳波を脳で感知するならば、頭に絶縁体を装備すれば問題解決できるのではないかと感じた自分は野暮でしょうか。脳波って神経細胞集団の電気活動の総和を観察したもののことらしいと書いてあったのですが、つまりは電気なわけですから、それを防壁する手段を講じれば大丈夫な気がしました。放射線ですら遮断する鉛の帽子という手も有効ではないか、と感じました。どうなんでしょう?レントゲン室とかで使われている洋服とかだとそんなに重くないので使えるのではないか、とか考えました。 それと、思考パターンの蓄積の恐ろしさについても考えました。これって同じ人間の思考パターンが蓄積され続けたら、その人物と同じ人格が宿るということには、なりかねないのではないでしょうか。なんというか、これが正しいなら少なくとも叔父さんの人格とか住んでいそうだな、と思いました。これが進むと自我の崩壊とか容易に起きそう……、とか思いました。なかなか難儀な能力ですね〜。 妙に設定が気になってしまうのは、自分の悪い性分なのだと自覚はしているのですが、でも気になったからには聞かずにはいられない悪い性分の方が勝ってしまったので、こんな風にいろいろつっこんでしまいました。お気を悪くさせたならば、ごめんなさい〜。 面白い設定だと思っていますので、これがどう活かされていくのか、とても期待しています。現行の方の更新がんばってくださいー、ではでは。 | |||
白たんぽぽ | |||
白たんぽぽ殿 感想どうもですw わざわざ出会い編まで読んでくれて、さらにこちらにまで感コメを入れてくれるなんて感謝ですww たぶん白タンポポ殿は私の考えを正確に理解して読んでくれていると思い安心しております。シンクロウの能力は白タンポポ殿の想像したので正解です。受信した思考の持ち主が殺人鬼ならシンクロウも殺人を考え、自殺を考える人の思考ならシンクロウも自殺を考えます。 脳波の受信についても白タンポポ殿の想像であっています。ですから帽子なのでもある程度防衛は出来るかもしれませんね。首から上を全て覆う事は不可能ですが、ある程度有効かもしれません。でもそこそこ重い帽子になりそうですねwww 実はまだ出てない設定なんですが、シンクロウの部屋は診療所の地下にあります。元々器具やリネン庫として使用するための部屋だったのですが、望月がシンクロウのために改装して部屋にしました。 思考の蓄積に関してのお話もあり得るかもしれません。実は正直な話し、そこまで考えていませんでした。ですからこれを読んで「それも面白いな」と改めて思いました。シンクロウのこの感覚を完全に理解した上で、悪意を持った者がそれを利用して自分の人格というか意識を憑依させ『操る』という方法も面白いアイデアかもw やはり感コメはありがたい。見えないところが見えてくるし、新たな発見が出来ます。感謝感謝です。 | |||
鋏屋 | |||
合計 | 2点 |