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こんにちは! 羽堕です♪ プロローグにてポルターナの現状と兵力や士気などの説明が、分かりやすく書かれていて良かったです。ユストニア側の狙いや増兵など気になる動きなどもあって、戦への臭いを感じる事も出来ました。 何でだろうリオデのようにフォリオンの言葉を素直に受け止めれないのは、私が疑い深いせいなのかな。懐柔の為の演技のように感じてしまいました。でも、ここはリオデの人を見る目を信じよう。 ウェリストの目的は何だったのか分からないけど、リオデには次々と胸の中へと重みが掛っていきますね。いつか押し潰されないかと心配になります。あとカートが登場して嬉しいです。戦争で相手にも家族がいるんだなど考えだしたら辛いでしょうね、敵は敵だと思うからこそ戦えるのかなと私は思ったりもするので。そしてカートとリオデの短いながら会話があって、なんか今後が楽しみです! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは。寒の戻りに辟易としている木沢井です。 次の舞台や謎が見られて、楽しみになりますね。羽堕様ではありませんが、フォリオンの態度がかなり怪しく感じられてしまい、これは中々素直に受け止めるのは難しいですね。 ウェリスト、案外彼のような人間が内通しているのでは? と思いました。この件に関しましてはカートも役に立ちそうにないですし、リオデはどうやって解決していくのか、これも楽しみですねぇ。 話は変わりまして、どうしても気になってしまっていた点を二つほど。 >そのせいか、今のカートの顔は晴れ上がっていて 顔を殴られた場合は晴れる、ではなく腫れるではないでしょうか? 前者の場合ですと、カートが殴られて喜んでいるようになってしまうかと思われます。 >アルベートはそう言って、カートに習って この場合は、誰かに教えてもらうという意味の『習う』ではなく、真似をするという意味の『倣う』が適当ではないでしょうか。こちらだと、アルベートは獄中で何を教えてもらうのでしょう。 他にも私が見落としているものもあるかもしれませんが、一度ご自身でも見直されてみてはいかがでしょうか。 以上、辟易としている理由は外出しなくてはならないからだった木沢井でした。サル道様も体調を崩されませぬよう、ご自愛下さい。 | |||
木沢井 | |||
>羽堕さま 返信遅れて申し訳ないです。 ポルターナでの状況がわかりやすいと言って頂いて、とても嬉しく思います。 ここが伝わらなかったら、のちの話で少し、やっかいなことになってしまうので、とても不安でした。 リオデの人を見る目を信じてしまってもいいのか。それは後々分かってくるでしょう。 ただ、フォリオンやウェリストも王国軍人ですし、最終的に思い至る部分はリオデと一緒かもしれませんね。 カートの再登場、今後はカートがどのように動くか。それはお楽しみです。役者は大方で揃ったので、後は動かすだけといったところでしょうか。 まあ、リオデの心境みたいなのも、今後かけるように努力して移行と思っています。 本当にご感想ありがとうございます。 >木沢井様 ご感想とご指摘ありがとうございます。そして、返信遅れて申し訳ありません。 いやはや、誤字の指摘はとてもありがたいです。まったくもってごもっとも、推敲が足りていませんでしたね。申し訳ありません。 リオデはやはり、まあ、それは秘密です。 今後の展開を言ってしまうのはよくないですしねw フォリオンが怪しく感じられるといわれると、ちょっと複雑な気がします。でも、まあ、確かにそうにもみえますね。 カートも役に立たず、だが、このあとにリオデたちにとてつもないことが、待ち受けているかもしれない。 まあ、大体仕上がったので、あとはご指摘なり、感想なりを頂いて、参考にしていこうかとも思っています。 お気遣いありがとうございます。木沢井様もお体を充分に療養なさってください。 | |||
サル道 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ リオデのティオへの言葉などは、自身の体験も含めて重みのあるものだったと思います。そいえばレイヴァンってポルターナ出身でしたね。そして弟のヴィットリオの登場とひと騒動ありそうな予感がしました。この短い登場でも兄への敬愛が感じれた気がします。 内通者ではなく潜入工作員だった事は、リオデの気持ちの負担としてはいくらか軽かったのかな。あぶり出し方としては少し物足りなさを感じましたが(決定的な策などがあったら嬉しかったです)、その期を逃さずカートは逃亡に成功したようで、物語の盛り上がりとしては嬉しい展開です! リオデの最初の脅しでは、屈服したように見せかけて嘘の情報を流そうとするミエートなどは良かったと思います。敵に捕まる可能性の高いスパイとして選ばれて送られてきた人物だとしても、死の恐怖の前にはやっぱりあっさりと口を割ってしまうのかな。でも得られた情報の価値は高いなと思いました! だけどカートを逃した責任か……どうなるか期待しています。 細かいのですが「無力な部下を殺した……」というよりは、「負傷した部下を殺した……」などの方が、いいかなと私だけかもですが、ちょっと思いました。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
こんばんは、サル道様。上野文です。 御作を読みました。 あ、あれ、リオデって、こんなに子供でしたっけ? 前作で得た経験を失って、感情的になりすぎているような印象を受けました。 もともと直情的なタイプなのと、臨界に達した、というのはわかりますが、理性がとびすぎていて、少し違和感を覚えました。カートが冷静なので尚更… 少々辛いことも書きましたが、一部隊に焦点を当てて、物語られるエピソードが興味深く、展開に引き込まれました。面白かったです。続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
>羽堕さま 感想、指摘ありがとうございます。 重みがあると感じていただき、ありがとうございます。 正直カートをどう逃がせばいいのか、めちゃくちゃ悩みました。今後のキーパーソンとなってもらうには、どうしよう……と。 結局こうするしかなくて……。もっと、いい逃がし方なかったかなぁ…(苦笑 スパイのあぶりだし方、確かにちょっと決定打にかけてましたねぇ…。この指摘をいかして、今後各作品では、もっと決定打を考えていこうと思います。 すぐに口をわってしまったのも、次回の更新で分かりますw 今後も精進して書いていきたいと思います。 >上野文さま 感想、指摘ありがとうございます。 う〜む。たしかにご指摘の通り、リオデの理性がぶっ飛びすぎなきもしますねぇ……。 もっと、何か決定的に相手を、冷静に問い詰めていくような尋問にすればよかったかなぁ。 小説って難しいもんです。 今後の作品ではもう少し、気をつけていきたいと思います。はい。 展開がおもしろいといっていただけて、とても嬉しいです。 今後も精進して書いていきたいと思います。 | |||
サル道 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ カートの思いもよらぬ形での英雄扱いや新たな任務と、これからどう立ちまわって行くのか楽しみになりました。でもポルターナが、どうなってしまうのか心配です。カートなら被害も少なく上手くやってくれる事を期待しています。それとユストニアでの貴族の立場など、その不平等さみたいなものには腹が立ちました。あと王国兵の格好さえすれば簡単に、紛れ込むは事できるのかな? そいう所が王国の甘さなのかなと、ちょっと思ってしまいました。 ティオなどとの、ちょっとした笑い話など雰囲気も温かくて良かったです。ヴィットリオの気持ちは分らなくもないのですが、兄の何を見て来たんだろうと(兵士としての兄は見てはいないけど)、どんな所を尊敬していたんだろうって思ってしまいました。とにかく兄の死を乗り越えて、大きく成長して多くの兵士の命を救って欲しいなと思いました。この後の展開に期待も込めて、面白かったです! 細かいのですがカートの「私が総指揮をとることなど、横暴です」意味は通じるような気がするのですが「私に総指揮を任せるなど、横暴です」とか、横暴が無謀とかになるのかなと少し思いました。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
加点、感想ありがとうございます。 カートには存分に、働いてもらわないといけませんからね(笑) ポルターナ攻略戦、それが後編ではメインになっていきます。まあ、リオデ達にも視点は一応おかれていますが、後編では主に三つの視点で物語が展開していけたらと思っています。 潜入でも補充兵が多くいますから、ある程度のごまかしはきいたという設定でして、もうちょっと描写を入れておくべきでしたね。すみません>< うむ〜。確かに、ヴィットリオの描写がちょっと少なくて、なにを尊敬していたのか。それを今回は書いていませんでしたね…。 アドバイスありがとうございます。最後まで悩んでいたところを指摘されて、痛いというかw 修正しておきます。 | |||
サル道 | |||
こんばんは、サル道様。上野文です。 御作を読みました。 カート、格好いいじゃないか! リオデが株を落としてしまった分、彼が映えて引っ張っていましたね。 …こう、サル道様は力を入れるシーンにリソースを割いて、それはいいんですが、他のキャラや関係をかっとばされていないかなあ、と気になりました。 リオデも、ヴィットリオも、丁寧に書いてあげたら、該当のシーンの印象が様変わりすると思うのです。上手い分、そこが惜しいかなあ、という印象を受けました。 牽引車となったカート一連の描写はたいへん興味深く、また面白かったです。 続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
ご感想とご指摘ありがとうございます。 カートのキャラが立ちすぎていますかなw それはそれでいいことですけどw とりあえず、このキャラを気に入ってもらえたら、何よりです。 う〜む。キャラとの関係をかっとばしですか。口辛いご指摘をありがとうございます。 もうちょっとリオデやヴィットリオを丁寧に書けばよかったですか……。 一応読み直しても見ているんですが、今ひとつぱっと思い当たる節がないというか。 もう少し具体的に内容をご指摘いただけたら、ありがたいです。 後半戦はもう書き終えているので、改めてご指摘いただいた点に注意しながら、推敲していきたいともいます。 いやはや、本当に指摘してくれることは、ありがたいです。 そして、楽しんでいただけたら、何よりです。 精進して書いていきたいと思います。 | |||
サル道 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ ポルターナでの攻防が、すごくよく伝わってきて面白かったです。守っても守っての王国軍と、一度でダメなた何度でものユストニア軍と、どうなってしまうのか持ち堪えられるのかと緊迫した雰囲気がありました。まずはラスナ対カートという感じなのかな。 リオデ、ティオ、ベルシアを含めたやり取りなどは、戦いの前のほんの一時という感じで温かくて良かったです。そしてラスナが、まさかリオデの婚約者だとは! 何だろう? どこかリオデの雰囲気って柔らかく最初の頃より女性らしくなったような気がします。でも、それが良かったのか悪かったのか分るのは、これからなんだろうなと思いました。あとこの婚約者の話などは、ちょっと唐突な感じがしました。私だけかもですが、少し入り込めなかったかも知れません。もっと前から伏線などあったとしたら、私が見逃していただけかもなので申し訳ないです。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
こんばんは、サル道様。上野文です。 御作の続きを読みました。 ラスナ〜〜TT 「一流のフラグ立てを見せてやる!」 「ちょっ、おまっ、それ死亡フラグっ」 と言わんばかりに見事なフラグ立てをやっちゃってないか? 確かに婚約者話は唐突だったのですが、リオデが窓に手を伸ばすシーンとか、「ここでこういうのがあったらいいなあ」という小さくても意味の大きな描写で補填されていて、納得できました。他にも重装歩兵登場までの描写とか、小技が効いていて、今回更新分、大変楽しめました。面白かったです! 続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
こんばんは、チューバ・ソロを聴いてテンション底上げ中の木沢井です。 新たに重歩兵隊が登場し、戦況が多様化していきそうな予感がしますね。それだけに、今現在登場している人物達も明日はどうなるのやら、といった気持ちで拝読しました。 カートの方で出ていた地名がリオデサイドで出ると、ドキッとします。私達読者は上の方から見ていることになっているのでしょうが、当事者である彼らは本当に戦争をやっているんだなと思えてくるものですから、目が離せないものです。 ラスナ……彼の優しさが戦場でどちらに傾くのかと想像しつつ待ちたく思います。 以上、オマケに頭を悩ませる木沢井でした。 | |||
木沢井 | |||
>羽堕さん おおよそ二年ぶり、返信遅れて大変申し訳ありませんでした。 一身上の都合でいろいろと立て込んでおりまして、ここにお詫び申し上げる所存でございます。 そして、感想ありがとうございます。 当初から婚約者を救うという予定で書いてはいたものの、当初は短編のままの流れで書いていて、伏線を入れていなかったのは、見直すべき点かなと思いますね。 でも、まあ、結果として、リオデのイメージを急激に変えることには成功したんで、結果オーライかなと思ってみたりw とにかく本当に申し訳ありません。そして、まことにありがとうございます。 今後も精進して書いていきます。 | |||
サル道 | |||
>上野文さん おおよそ二年ぶり、返信遅れて大変申し訳ありませんでした。 上記したように一身上の都合によって、しばらくこられませんでした。 こういう死亡フラグ掲げるキャラが大好きなのは、個人的にダメな意見でしょうかなw 描写についてお褒めいただけるとは、とても光栄です。 伏線引いてない分、どうしようかなと思って必死に思いついて書いたのは、ここだけの秘密です。 今後も一気に詰めて終わらせて行きたいと思っているので、もしよろしければ、また今後もお読みになっていただけると光栄です。 ではでは、スランプ気味のサル道、今後も精進して書いていきます。 | |||
サル道 | |||
>木沢井さん ああーもう、本当に放置していたこと、とても申し訳ありません。 皆さんに土下座させてもらいたい所存です。 泥沼の東部戦線ならぬ、泥沼の救いようのない戦い。そんな陰気な戦いが大好物でして、はい。趣味が悪いのは承知の上です。はい。 いよいよクライマックスまで一気に駆け抜けていきますよ。 この作品には思い入れもあって、また、最も力をいれた作品でもありますから、本当にそういうご意見をいただけると嬉しい限りです。 本当に感想をありがとうございます。 今後とも精進して書いていきます。 | |||
サル道 | |||
合計 | 1点 |