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はじめまして pinkです 小説よませてもらいました^^ とてもおもしろいですよ 続き楽しみにしてます よかったら私のも見てください よろしくおねがいします。 | |||
pink | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 一瞬でも非日常の場所になってしまた学校から出る瞬間に、ホッとしてしまう結依の気持ちは分かる気がしました。本当に命の危機でしたからね。ナユタの素っ気ないような態度は相変わらずですが、意外に押しの強い結依は空回り具合も含めて可愛かったです。 ナユタの成瀬宅での食事風景は、想像して笑ってしまいました。結局は耐えられなかったようですがw それにしてもナユタ、外に飛び出ていて、その言葉と変化から何かしてしまうんじゃないかと心配です。とにかく続きが気になります。 一つ見つけたので、‘買った御褒美’になってました。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
はじめまして。三文物書きの木沢井と申します。 先日食指が動き、そこから一気に読み進めました。分量を感じさせない登場人物、展開はお見事の一言です。敵方は敵方で格好いいですねぇ。 主人公がナユタやミルネスカとの遭遇に驚く場面、やっぱり彼女も根っこは普通なんだなぁと思うと同時に、学校での彼女の境遇に同情したり、青臭いとは思うけどミルネスカを庇ったり……ああもう、上手くまとまっている自信はありませんが、兎に角彼女は彼女で強いんだな、という印象を受けました。 以上、未だにナユタの世界観の説明を理解し切れていない木沢井でした。この先の展開も楽しみにしています。 | |||
木沢井 | |||
【pink様】 レスありがとうございます。 出来ましたらここの内容どうこうでこう思ったといった感想も頂けると励みになります。 こうした方がいいと思うなどの批判でも全く構いません。 ですが単純に『面白い』と言って頂けるのが一番嬉しいです。ありがとうございます。 これからも気ままに書き続けていきますので、気が向きましたら是非読んで下さい。 【羽堕様】 レスありがとうございます。 結依の、『人格は常人』っぽい雰囲気はナユタやミルネスカと一緒に居ると凄く目立つ感じに仕上げた結果こんな空回りする子になりました。 もうね、食事風景は完全に祠堂の遊び心が入っとります。思う存分コミカルに想像してあげて下さい。こういう要所要所のコミカル好きです。『レジンキャストミルク』は好きです。前も言った気がする。 追伸:誤字発見感謝します! マジで感謝しますっ! 一回しか読み直してなかったので油断してました……。 【木沢伊様】 レスありがとうございます。 祠堂本人もノリと勢いでダーッと書いてるので、スピード感には定評が在るらしく。 当分落ち着いた描写になるので再び難航しそうです。が、頑張りますよ……? 本当ですよ……? 彼女にとって自分の知らない世界がどんな結末を迎えるのか。御期待下さいませ。 それとナユタの世界観の説明んとこ、読者の目にも分かりやすく書けなくてすみませんでした。今でこそ読んでる自分も何か変だと思う反面、上手く表現出来ずに居る辺り、まだまだ自分も物書きとしての腕は未熟だなと痛感させられました。勿論、燃えてくるんですけどね(笑)。 では、次号からもお楽しみに。 | |||
祠堂 崇 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 今回はミルネスカの曲げれない生き方みたいな部分と、なんだか可愛い部分が見えて良かったです。それにアルフレッドも、自分勝手な意見ともとれるけど、カッコ良かったです! 結依とナユタすごく似ている部分があるんだなって、でも考え方は違くて、その事を乱暴な言葉ながらも諭すようなナユタの優しさは、結依にだからこそなのかもと。少なからずナユタにとっても、結依は仕事上やその他大勢とは違ってきているのかなと思えて良かったです。そして結依には学校で、是非とも頑張って欲しい! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
初めまして、サル道です。 世界観といい、展開といい、そく設定されていると思いました。 裏の裏の裏の裏、といいましょうか。ルミネスカとナユタと結依の三つ巴の戦闘はとてもよく練られていて、どんでんがえしのオンパレードと、とてもよんでいて楽しかったです。 自分なんかは流れで書いちゃってて、そのどんでん返しとか、思いつかなくて(汗 魔力についても、ちゃんと補足説明や細かい設定までしてあって、だからといって読みにくいわけではなく、テンポよく物語が進んでいくのもあってこの世界における魔力についてわかりました。 色々と見習ってかいていきたいですね^ー^ さて、一戦闘終えて、クールダウンですかね。 成瀬宅での食事シーンはつい笑みがこぼれてしまいましたね。なんというか、ナユタがかわいそうだったw この流れで結依のシャワーからあがってきたところで、お色気シーンがあるのかと思いきや、 そうではなかったようでw 類は友を呼ぶといいますが、二人は似たところがあるんですね。 なんだかんだいってナユタは結依を励ましているところが、もう、なんというか。男のツンデレ?w 結依は変われるのか。今後の更新を期待してまってます。 | |||
サル道 | |||
【羽堕様】 レスありがとうございます。 結依とナユタが近しい境遇に産まれた者同士というのは、ある種の伏線回収でも在るんですよね。 そして、回収した事で起爆装置になる伏線……書いてるこっちもややこしい。ややこしいったらありゃしない。 祠堂の癖でもあるんですが、物語のメイン側に居るキャラクター一人一人の『個人のプライド』というのは、心理描写として書くのが楽しい要素です。全般的にカッコいい人しか書きたくないと言ってしまえば我が儘でしかないんですが、そうなるようにそうなるようにと意識してしまってこうなります。何というブラクラ思想主義……orz。 【サル道様】 レスありがとうございます。 今作における『魔力』はかなり祠堂オリジナルの思想の下に出来た存在です。それに関する魔術もかなり独自的なので、分かりやすい補足説明だったと言って下さるのはとても嬉しいです。 基本的にアクション分が強くなるとテンションが上がる祠堂なので、こういうどんでん返しは書く前からあれこれ考えるクチです。楽しんで頂けて何より。 一戦闘終えました。 クールダウンです。 某少女漫画じゃないですが『お風呂でばったり』は当分やらないでしょうけど……(汗)。 ところで男のツンデレって需要在るんですかね……? | |||
祠堂 崇 | |||
こんにちわ。拝読いたしました。 男のツンデレ? ありだとおもいますよw(ぇ? それはそれで、キャラが立って覚えやすいですし、何よりも新しいことに挑戦すること。こそが、重要なのですw だから、大丈夫ですよ! 連続通り魔殺人に微妙な反応を示すナユタ、何かを知っているのは確実なのでしょうが、この事件に一体どう関与しているのか。気になりますね。 にしても、佐伯は相変わらずの嫌な奴っぷりですね。自分のやったことに対してなんら罪悪感を感じない。それどころか、それさえ楽しんでいるところが、もう、なんとも、嫌な奴というか。 結依が千佳のエスカレートしていくいじめに対して、ガンジーなみの徹底的な無抵抗主義っていうのも、また、なんとも歯がゆい。 弥生と千歳のなにもしてやれない歯がゆさというものが、よくわかりますw さて、いじめに連続通り魔と、結依の内外を取り巻く状況が、着実に変化していってますね。こんごどうなるのか、楽しみに更新まってます。 | |||
サル道 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 朝食の会話から【アスガルド】の文明についても少し分かって、誰しも少なからず持っている魔力についての知識が豊富だから機械的ネットワーク少ないのかぁと思ったり出来て良かったです。そしてナユタと連続通り魔殺人との関係は、私も気になりました。 佐伯の感情って、やっぱり結依の左目に関係しているのか、楽しんでいる裏の憎しみ滲み出ているような気がしました。 弥生や千歳みたいな、先生がいてくれるのは心強いだろうなって、それが心の支えになっていないとしても、やっぱり、いるといないじゃ全然違いますからね。このイジメに対して結依が、どう向き合うのか期待しています! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
【サル道様】 レスありがとうございます。 えー、男のツンデレ……(汗)。 でも確かに、男の方は色取り取りの性格が上手く浮かんでこないところが祠堂にもあるので、ある意味参考になるやもです。 もうね、千佳はこういう子なんだと完全に浸透してしまったようで……。書いた本人が侘しく思うってのも変なんですけどね。でも千佳も何だかんだ言って書いてて楽しんでる自分が居ます。性格悪いとか言わないで……。 【羽堕様】 レスありがとうございます。 結依を取り巻く空気というのは案外書きにくくないんですよね。孤立しているという範疇を逸脱してしまっているから、弥生や千歳のように良識を持った人間でもどうする事も出来ない。ただ、そういう強さと脆さを表現するのが未だに上手く出来ない昨今。うーん……小説って難しい。 | |||
祠堂 崇 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ ちゃんとメモを残す結依って、やっぱり良い子だなって思ってしまいます。それだけに弥生の気持ちも分かる気がします。そして何も行動できなかった結依の気持ちも、行動を起こしてしまった結果についての恐怖というのは、ああそうかもなと。 そしてミルネスカとの会話で、ナユタへの疑惑というのか信じているからこそ、重く圧し掛かって来るんじゃないだろうかと心配です。ミルネスカの態度が嘘をついているようには思えなく、そして心当たりのある結依が、これからどう動くのか期待しています! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
【羽堕様】 レスありがとうございます。 結依の複雑な境遇は決して常識に納まる範疇ではない為、結依は乾いた人間にはなれない事を強調した結果、こんな性格(踏み付ける椅子に御辞儀をしたり、書置きを残したりする)になったと思います。 それが理由によって、常識に囚われる事を望んでいるのもまた、結依の願望とも言えます。 だからこそ、思い込みを打ち砕くようなミルネスカの言葉は、疑いきれないのかも知れません。 結依の性格や思想は、ある意味ナユタやミルネスカよりも複雑で不鮮明な感じに仕上がりつつあります。 その揺れ動きを強く描写するに至る第四幕、第五幕に御期待下さい。 | |||
祠堂 崇 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 一緒にピンチを乗り切った仲で、まだ少ししか一緒にいないナユタだけど、結依にとってやっと出来た自分を壊しかねない程に大きな存在になりつつあるというのは、すごく良い事にも思えます。だけど結依は不安や疑念を、上手く処理する事が出来なくて、取り返しのつかない事を言ってしまったけど仕方なかったんじゃないかなと。順調にきていただけに、ここでのすれ違いのイベントはドキドキとします。ここから二人は、どう展開していくのか期待しています。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
サル道です。おはこんばんにちは アスガルドにおいて、ナユタの話を結依はルミネスカかから聞いて、かなりの衝撃を受けていたみたいで。 まあ、確かに急にあんな話をされれば、だれでも衝撃を受けますよねw ナユタとの孤独感を共有していた結依、それでも、彼を信じ切れなかったのが少し悲しく思えましたね。 過ごした時間はルミネスカよりも長くて、それでいて、何者かまでは言わずとも、どんな人かは知っていた。それで疑ってしまう。 やっぱり、ちょっと悲しかったような。 それよりも、ナユタの外出時間と通り魔の事件が、重なっている件はやっぱり、ナユタの仕業なのでしょうか。 気になりますね。 ではでは、続きを期待して待ってます。 | |||
サル道 | |||
【羽堕様】 レスありがとうございます。 実はこの第四幕・第五幕は『起承転結』に入ってない≠ですよね。 言うなれば、『転』の一歩前といった感じでしょうか。その意味は終わる頃に話せるかも知れません。祠堂が覚えていれば……。 【サル道様】 レスありがとうございます。 結依の心情の揺れ動きが強く出る第五幕だけに、どん底へ落ちちゃいました(笑)。てへっ☆ 書いてるこっちも『あそこまで壊すつもりは……』とか思ってしまうぐらいに仕上がりつつあります。まぁそのまま載せるんですけどね。 | |||
祠堂 崇 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 結依とナユタって、やっぱり似てる所があるのかなって思いました。表情から結依が感じとったナユタの気持ちなど、同じような経験を味わったからこそなのかなって。 でも実際に殺してる現場を観ていないから分からないのに、結依の呼びかけはナユタに否定の言葉を発して欲しいという期待があって、やっぱりどこかで信じ切れていないのかなと。横やりというか、ミルネスカとアルフレッドも出てきて、ナユタの言葉にショックを受けている結依と、またややこしい事になってしまはないか心配です。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
【羽堕様】 レスありがとうございます。 この時点での結依は、『自分と魔術師は違う世界の人間』という意識が大分強くなっています。原因はナユタが人間ではないと勢いに任せて疑ってしまったあのシーンですね。 そういう意味では、現時点での結依の精神は一番不安定さが強調されていると思います。 どちらにせよ、結依の心と世界の掟、どちらが勝つのかはまだ分かりませんけれどね。 | |||
祠堂 崇 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ ナユタの心も、やっぱり深く傷ついていたんだなって改めて思ってしまいました。ミルナスカは、やっぱり熱い女性ですね。立場を弁えて振舞うより、思った事をハッキリ行ってしまう所など良かったです。でも、その裏には結依の為って優しさも見えた気がします。結依の心情などは素敵な表現をしているなと、ここからどうなってしまうのか気になりました! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
【羽堕様】 レスありがとうございます。 やっぱり小説の登場人物だって人それぞれですよね。同じ『一つの事柄』に対しても価値観や考え方が違うのは自然なもんですし、絶望した結依に対して絶望する事自体が許せないミルネスカのように、食い違いが存在するのも人間関係の醍醐味なんだと祠堂は思います。 結依にとって何が救いになるのか。誰が救いになるのか。乞う御期待。 | |||
祠堂 崇 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 敵をおびき出す為の餌を作っているミルネスカとアルフレッド、なんだか、とんでもない事にならなければいいなぁと、ちょっと心配になってしまいました。だけど、この二人の会話は深刻そうな内容でも、ちょっと笑える所もあって良かったです。アルフレッドには、多少の同情はありますが、もしかしてアルフレッドも楽しんでるのかもなw そして、まだまだ深い苦しみの底にいるような結依と、そこに現われた男と、どう動いていくのか期待しています! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
【羽堕様】 レスありがとうございます。 アルフレッド君、まさかのドMキャラ発覚(笑)。こんなコミカルになるとは思わなかった……。 和みと考えた方が吉なんでしょうね、この場合。 二人の邂逅。この出会いが、結依にどんな結果を生むのか。御期待をば。 | |||
祠堂 崇 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ アルフレッド! どうしちゃったんだろう。カッコイイなぁw 確かに今の結依には必要な言葉だったような気がしました。きっと、ここからまたナユタへと繋がっていくんじゃないかなと期待も出来て良かったです! アルフレッドはアルフレッドでいて欲しいという気持ちもあるのですが、何だか裏があるというか「実は!」的な臭いがしますねw ここら辺も、かってに期待していようと思います。でもまずはナユタが気になります! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
【羽堕様】 レスありがとうございます。 アルフレッドはもうね。何考えてんだか分からない感じの男に仕上がっております。 例えるならハザマ大尉みたいな感じ。知らない人は検索してみよう。アレの銀髪版を想像すれば良いのです(笑)。 ただ、アルフレッドの助言は結依にとって些細なきっかけ程度なのかも知れません。 結依にとって大事なのは何か。それを見極めると逆に犠牲を作っているようで、あまり祠堂の思い描いた結依っぽさが抜ける感覚がします。物語って一人歩きするから怖いね。 PCも復活しましたし、こっからがスピード勝負です。 | |||
祠堂 崇 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 今までを振り返り、そして新たな決意をした結依と、読者としても振り返る事が出来て良かったです! 結依は今までの後悔など振り払う事は出来なくても、更に後悔をしない選択をしたんじゃないかなと思いました。ここからクライマックスへと突入していくのかな? 続きが、とても気になります! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
【羽堕様】 レスありがとうございます。 結依の強さが一回り大きくなったのか。あるいは脆さに拍車をかけるのか。 ここからが一番、結依にとって大きな通過点になるやも知れません。 まだ、答えは見出せてはいないのだから。 | |||
祠堂 崇 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 大規模な結界と、そこで再び死闘を始めるナユタとミルネスカ、それぞれに暴走と秘密兵器を使いたくないが、使わざる負えないという時に登場した結依と、ここから、どうなるのか期待しています。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
【羽堕様】 レスありがとうございます。 この辺からかなり勢いに任せる書き方になってしまいそうです。あぁ、いつもの悪癖が……。 これが二度目の三つ巴。しかし、その場の空気が何となく違うのはやはり結依の存在が強いからでしょう。 ……ただ、思った以上に結依が『祠堂が思い描いていた結依』から離れた感じがしてなりません。小説ってやっぱ凄いなぁ。 | |||
祠堂 崇 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 凄く盛り上がってきたなと感じます! ナユタの苦しみと結依の言葉、どれもが響き合っていたように思います。ナユタの心は救わるのか、結依はどうなってしまうのか、そしてミルネスカやアルフレッドはと、この後がどうなるかドキドキとします。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
【羽堕様】 レスありがとうございます。 かなり遅くなってしまい、済みません。 結依の心情を描くのは結構大変ですが、意外とハマりだすとすんなり描けるという不思議な子です。 多分、かなり単純な面が強いからなんじゃないかなぁと思い……一途って言えば良いんですかね? | |||
祠堂 崇 | |||
合計 | 2点 |