- 『学校回路』 作者:雨風 / ホラー ミステリ
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学校回路、抜け出せなくなった学校から抜け出すために手がかりを探すだが、俺たちしかいないはずの学校に誰かがいる俺たちは学校から抜け出すことができるのか 否か!?
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第一章
俺たちがこの怪奇事件にあったのは3月15日の今朝のホームルームで始まった。
この俺相田恋歌のクラス6年2組のクラス以外誰もいないことを知った。
状況が分からず騒いでいたときに予鈴が鳴り響き、血相を変えた先生が入って来た。
生徒が怖くなり全員学校から出ようとしたが、鍵も掛かっていないのにどの扉も開けれなくなっていた。
俺の友達中山健二が先生が見当たらないことを知って探していると、教師専用下駄箱に半分体が埋まっていた
。
次々に生徒が変死していく中に奇妙な手紙を見つけた。調べていくうちに分かったことは、2年前に虐めで自殺した女の子藍沢藍紗の机が体育倉庫にありその中に手紙が入っていた。
内容が、私を苦しめた人は全員始末すると書かれていて、2枚目には私を見つけてください。
こんれだけが執筆してあった。
だが、死んだものが殺せるハズがなく、犯人探しと藍紗を探し続けていた。
この学校には新聞を使う授業があるため、職員室の隣の新聞社と書かれた部屋がある。
そこで手がかりになるような記事を見つけた。
2年前に死んだ愛光学園6年3組藍沢藍紗。
調べてはクラスのだけかが虐めをして殺したとされていたが、一人のクラスメイト泉聖夜さんが警察に出頭。
事情を聞くと、最初は泣きながらクラス全員で苛めてしまいましたと発言。
だが後ケラケラと笑い出し不必要な人間は削除するんだと言葉を吐き、その場で少年院に連れて行かれた。
この記事を参考に俺たちは学校を出るために、藍沢藍紗と俺たちを殺害している犯人を本格的に探し始めることになった。
そんなときにあの女の声が聞こえ、誰かに混ざっているっそう言った。
「始まりの予鈴」
熟睡している幸せを目覚まし時計が邪魔をしやがった。
だがな、俺はそんなんで起きない、嫌起きないといけないんだろうが起きれないのさ。
「恋歌兄ちゃん早く起きろよ!」
そうこの口の悪い従妹の相田有紀が必ず起こしに来るんだ。無視して起きないと大変なことになる。
「しかたねーな」
「ぐぁ…痛って〜」
遅かった、俺の勉強机の椅子で顔面をバンッと殴るんだ、少し解説しすぎたな…起きよう。
「ふぁぁ〜、起きるからさその起こし方やめろよな、正直俺いつか有紀に殺される」
「変な言いがかりはやめてよ兄ちゃん、起きないのが悪いんだろ」
どうし年上に向かってこんなことができるのか不思議だね。いつか俺も早起きでこいつに。
そんなことより着替えないと、お腹も限界が来てるな。
朝食を食べて俺は学校に向かう、有紀とは一度も一緒に登校したことがないんだ。
あいつはいつも1時間早く学校言って女友達の喋ってるからだ、どんな話か興味あるが聞くとこうなるんだ。
「はぁ?何考えてんの、兄ちゃんの秘密全部!バラしていいなら言ってもいいけど?」
こんな酷いことを俺に言うんだ、それからは何も聞かない聞けない聞きたくないのさ。
「いってきまーす」
両親が海外に住んでいるため、誰もいない家にいってきますは虚しすぎる。
俺は自転車に乗り学校から少し離れた草むらに自転車を隠して登校している。
だって歩くなんてめんどくさいじゃん。
「おっはよー」
教室に入ると爽やかな空気とともにみんなが挨拶をしてくれる。一部を除いては。
「恋歌ちゃん…まだ…なの」
こいつは委員長で佐藤可憐。
いつも宿題提出していない俺は、毎朝こうやって聞きに来る、今日は多分二日前の家庭訪問の時間を決めるプリントをまだ出してないからだ。
「あ〜ごめん…はい」
「ありがと…」
こんなやり取りをしているとクラスの男どもは冷かしたりするやつがいる。
とりあえず鞄から教科書を机に入れて朝放課が終わるまで…何しよう。
そんなこと考えなくても時期に裕也たちが来るだろ。
「恋歌〜おっはよー」
だろ、今日はいつもより2分早いがな。
「よっ、あれ?裕未はどうしたんだ?」
「あいつは…遅刻?」
何故疑問系なのかは、すぐに分かるから今は聞かない。
裕未ってのは、こいつの妹で高山裕未なんだけど、まったく似てないんだこれが。
裕未はメチャクチャ小さい!可愛い!声がいいのに。裕也は何もない!似てないカッコよくも
ないけど…以外にモテたりしているんだよ。
「はぁはぁ…おはよございます〜」
「おう、大変…そうだな」
裕未が登校してきた…しかもネグリジェが服から少し見えているのが、可愛い。
多分寝坊でパジャマの上から服を着て登校ってとこだろう。
「だって…裕くんが起こしてくれなくて、気づいたら私一人で」
「裕也、お兄ちゃんだろ〜起こしてやれよ」
いつもなら笑って話すのに今日の裕也は元気がなかった、裕未が来てすぐに席に戻っていった、どこか避けているように見えた。
確かに最初の頃は双子で同じクラスが恥ずかしいからあまり喋っていなかったけど、今では気にしていないはずだけど。
裕也にどうしたか聞こうとしたが、チャイムが鳴り聞きそびれてしまった。
後で聞けばいいと思っていたのだが、家庭訪問で先生に捕まり、授業が半日だとゆうこともあって理由を聞けないまま終わってしまった。
だがその理由も聞く必要がなくなってしまう。
まだ築かない開かれた地獄の釜戸、一度開かれたら何十年と閉じることはできない。
「ただいま〜」
「あっ帰ってきた、兄ちゃん裕也から電話」
友達にもため口とはいい度胸してやがる。
「もしもし?」
数秒無言のまま吐息だけが聞こえ震えた声で口を開いた。
「昨夜夢を見たんだ…そこで…俺たちが学校で次々に死んでいって、助けてって…ずっと聞こえるんだ」
いきなり変なことを言い出した裕也の言葉は冗談かテレビの内容だとそのときは思っていた。
「大丈夫だって、夢だろ」
「くふふ…」
いきなり電話から女の笑い声が聞こえて、少しすると何十人の男女の声が電話から響いた。
「お・おい冗談はそのくらいにしろよな!」
あまりにも手の込んだ悪戯だったから、何度もやめろといった。だがこれが最初の予鈴だった。
電話から声が聞こえなくなると、学校の予鈴がなり響いていた。
「早く見つけてあげないと…殺すよ?くはははは」
急激な寒気と恐怖が体中にはしり、電話が切れた。
「おい…マジかよ」
その電話が切れた後誰かが後ろにいる気がしている、ずっとこちらを何十人者の子供たちが。
「兄ちゃん?どうしたの」
「いや…何でもない」
少し安心した、有紀が声をかけてくれたくれたおかげで、電話のことを幻覚と思えるほどの冷静さを取り戻した。
部屋に戻り恐怖が眠らせてくれた。
「兄ちゃん!起きろー」
俺はすでに起きていた、まだ昨日のことが頭に残っているせいか、目を開けれなかった。
有紀が起こしに来たので渋々目を開け、また一日が始まった。
「珍しいな有紀が俺と行くなんて」
「う・うん…そのちょっと怖くなっちゃって、昨日携帯で友達と話してたときに、子供の笑い声が聞こえて…」
全身が震えた、まさか有紀にも聞こえているなんて、勘違いじゃないと確信を持ってしまった。
学校に着くと、いつもより生徒の人数がすくなくて、よく見ると俺たちのクラスの連中しか見えなかった。
「おはよー」
クラスに入ると騒がしかった、みんなが固まって何かの話をしている。
「恋歌!お前昨日の電話何だよ!みんなのとこに変な電話かけやがって」
いきなり裕也が俺の胸倉をんで、後ろにクラスメイトたちが俺を睨みつけていた。
「ちょっと待てよ、いったい何の話してんだ」
「ふざけるな!お前がクラス全員に変な笑い声と、殺す何て子供の声だして言ったってみんな言ってんだよ」
どゆうことだ、クラス全員あの声を聞いていて、しかも俺が電話した?そんなはずがない。
昨日家に着いた直ぐに裕也から電話で聞いたんだから。
「何言ってんだよ、お前こそ俺の家に電話してあんな奇妙なこと言ったんじゃないか」
その一言でみんな言葉が止まった。
クラスのみんは誰一人電話していなくて、どのみんなも俺から電話で聞いたと発言していた。
一人の生徒が息を切らしながら教室に入ってきては叫んだ。
「みんな!どのクラスにも誰もいないんだよ!職員室も会議室も、それに辺だよ俺たち全員電話で子供の声を聞いてるみたいだし!」
そのときに予鈴がなった。
俺たちは教室を出て確かめようとしたときに先生が青白い顔で入ってきた。
「みんな!・逃げろ!早くするんだ!いる…囲まれてる」
汚く悲鳴のような声で先生は叫んだ後教室を出ていなくなってしまった。
それが怖くなったのか、クラス全員が騒ぎながら教室を飛び出した。
「うわぁぁ」
「いやぁぁ何なの」
「どうなんってんだよ」
中には泣きながら走っていくやつもいた。
そこで頭に過ぎった…有紀が校門で分かれたのを。
「裕也、裕未!有紀を探してくる!」
俺は教室を飛び出すと、目の前に有紀が突然現れた。
「兄ちゃん!クラスのみんなが誰もいないよ」
「有紀、わかってる」
少し安心した有紀が無事だっただけでも。
「なぁ恋歌?何で有紀ちゃんだけがいるんだ、さっきのあいつの話では誰もいなくて俺たちのクラスだけだったらしいし」
確かにそうだ、学年が違う有紀がどうして。
「それよりみんな追いかけなくちゃ」
裕未が先に走り出して俺たちも追いかけた。
階段を降りると何人かがドアを叩いていて、何で開かないんだと叫んでいた。
「どうしたんだ!?」
近くにいた健二に俺たちは聞くと、どうやら扉が何故か開かないらしい。
しかも鍵が掛かっていないのに。
「そういえば先生がいないぞ!どこいったんだ」
みんなが健二に振り向いて何人かが先生探しに行こうと言って、みんな数人数に分かれて]探し始めた。
俺らは全部の教室を見て回ることにして、1年の教室から見て回った。
「ちくしょ!どうなてんだ、誰もいないじゃないか!!」
最後の6年3組をすべて確かめたが誰一人いなかった、裕也が取り乱し机を殴ったり蹴ったり暴れ始めていた。
「おいつけよ!焦ってると分かるものも分からなくなるだろ、まず冷静になることだ」
裕也は机に座り込み何も喋らなくなった。
俺はこんなにも怯えている裕也は今日が始めて見た。
いつも元気で馬鹿な話をして、クラスのムードーメーカーだったのに。
「おいっ恋歌!早く来い、みんなもだ!」
いきなり健二が来て俺たちを何処かに呼んだ、急いでいるのかダッシュで階段を駆け上り、職員室の角を曲がった。
「なっ!」
「うぇっ」
どうやら俺たちは逃げられなくなったのかもしれない。
職員専用下駄箱に体が捻じ曲げられながら半分に埋まっている先生を見つけた。
クラス全員がその光景を目の辺りにしてしまった。
「くふふ…くはははははは」
いきなりの高笑い、どこから聞こえるのではなく、直接頭に流れ込んできた。
いきなりのことで誰もが取り乱し数人が何処かへ走り去ってしまった。
「貴様らに見つけられるかな?2年前のできごとを、また繰り返してやる!あの快楽を」
誰かが喋っている、俺たちに何かをさせようとしていることは何となく理解できている。
「おい!誰だよお前は!」
裕也が先に口を開いたどうじに、何人者の子供が俺たちを囲んでいた。
「いやぁぁ何の」
「たすけでよ〜」
恐怖しかなかった、出られない学校先生が死に、奇妙な声に…俺たちを囲んでいる子供たち。
一つ分かるのは俺たちと同じ歳ぐらいだとゆうことだ。
「裕也、こいつらいつからいたんだ」
「わかるものか、俺が知りてーよ」
ケラケラと笑う子供の中に一人だけ…大人がいた。
「恋歌、あそこ一人だけ先生じゃねいか?、手に出席名簿持ってるし」
裕未と有紀も、それは築いていた、だが名簿までは見れなかった。
この状況で冷静になれるなんて、やっぱり裕也すごい。
恋歌たちは恐怖はあったものの、怯えたり、逃げたりしなかった。
しかも予想外に積極的に何がどうなっているのかを冷静に話し合っていた。
「始まりだ!私たちの扉は完全に開いた!誰も止められない」
周りにいた子供たちが同時に消えていった。
「とりあえず…教室に戻ったほうがいいんじゃないのかな?」
裕未の意見に納得して、俺たち裕也、裕未、有紀、俺の4人は今いる友達みんなをクラスに行くよう説得した。
「とりあえず、みんな冷静になったほうがいい、さっき見たのは多分現実だと思う。今は逃げて言った5人を今いる25人全員で探す」
俺の話はそう簡単に納得してくれなかった、先生が死に変なやつらまでいて、学校から出られない今、何とか協力しないと…確実に殺されるような予感がしていた。
全然人の話を聞いてくれないみんなに裕也が俺に任せてくれと言って来た。
「よく聞いてくれ、俺は夢でこの状況が起きるのを見ていた、信じたくなかった友達が仲間割れをして助けずに突き放していくのを」
そうか裕也が昨日誰とも話さずに落ち込んでいたのはこうゆうことだったんだ。
だけど何でもっと早くにみんなに話してくれなかったんだ。
「こんな状況だと夢と同じになるかもしれない!…みんなでここを出たいだろ?協力してどうなってるのか調べないか」
「だけどよ!もしさっきの変なやつが出てきたらどうすんだよ!」
「そうだよ、先生と同じになるかもしれないじゃない、私は嫌」
「ならお前らこの教室から出てけ!、誰も一人で行動なんていってないだろ、5人ずつに分かれるんだ」
まさか裕也がこんなにも友達思いだとは思ってなかった。
いつも馬鹿な話して、からかって、笑ってる。
それがいつもの俺たちだった。
だがそれは勇気なんてなかった、裕也の額には汗が滲み体も震えていた。
俺は裕也の肩の上に手を置くと、有紀と裕未も裕也の後ろに立った。
「裕也悪かった、俺だけじゃないもんな怖いのは」
数分後悩んでいたみんなが5人ずつに分かれていて、5組でができた。
俺たちはが考えた調べることは分担することにして決めていっく。
1班は学校から出られるかの調査。
2班は夜になる前に懐中電灯などの用品調達。
3班はまだ何処かに誰かいないかの調査と鍵が掛けられる部屋。
4班と5班の俺らはさっきの奴が何なのかと、何が起こっているかと逃げていった5人の行方を捜すことになった。
「じゃ、みんな今から一時間だ6時に集合!」
そして俺たちは自分の役割をやることになった。
何処か出られるか調べてることになった1班は、まず窓から調べ始めた。
「やっぱ開かないか〜」
健二が窓をバンバン叩いて割ろうとしていたが、割ることもできず非常口へと向かった。
この学校に非常口は三つあり、一つ目の非常口の前に到着した。
「これは…」
非常口のドアを開けると屋上に出た。
「ねぇ?どうなってるんだろ」
副委員長が健二の横に立ちあたりを見渡した。
非常口のドアを開けると普通は階段があって、外に繋がっているのに、屋上へと出てしまった。
1班の5人は屋上から外を見渡したが特に変わったことはなかった。
いつもの町にいつもの空、車も通ってるし学生や主婦などの人も見えている。
「この学校の回路が複雑に絡み合って出口のない迷路になってるってことだろ」
二人の男が屋上に設置してある非常用滑り台を見つけて二人が降りていった。
「俺たちこれで降りるから」
「待て!今いっただろ、学校の回路がおかしいんだ、無事に降りれる保障がない」
副委員長の真由と手伝ってる皐月も止めてくれたが聞いてくれず、滑っていってしまった。
俺らは屋上から下を見下ろすと、二人の男が手を振ってるのが見えた。
微かに大丈夫だぜーと聞こえていた。
「そかった〜みんなに教えてこれで逃げましょ」
皐月がほっとしていたのも一瞬で掻き消されてします。
「おい!後ろだ!逃げろ!!」
二人の男は築いていなかった、後ろから4人の男女が近づいていた。
「いやぁぁ、早く逃げて!、駄目聞こえてない」
健二は階段に置いてある消火器を持って非常用滑り台で助けに行こうとしたが、すでに無くなっていた。
「ちくしょ、非常用滑り台が!」
持っていた消火器を皐月が奪って、下にいる男たちの後ろに投げ飛ばした。
狙いどうりに、二人は振り向いてくれたが。
「うぁぁ、来るな!」
「何だよ!体が…」
二人の体が動かなくなっていた、すでに目の前に4人の子供がいて笑っている。
「きゃははは、解決できてないの逃げるなんてルール違反だよ」
「お仕置きが必要だな〜くははは」
子供たちはルール違反、解決できていない、などを何度も繰り返している。
「ちょっと健二、どうしよ」
「くっ…」
見ているだけしかできなかった。
降りる手段の非常用滑り台がなくなって、俺が思いつくのは、ただ見ていることだけだった。
由真がランドセルを背負っていたのを下ろして、教科書を投げつけた。
一人の女の子がこちらを向き、ニッコリと微笑むと。
「ぐぁぁぁ痛いよ〜」
「うわぁぁぁ…たす…けて…健二」
二人の体が捻じ曲がり、悲鳴を上げて地面に倒れた。
「もういやぁ〜」
「私の…私が教科書投げたから…」
「おぇぇ」
絶えられなかった、目の前で友達の体が捻じ曲がりゆっくりと地面に倒れていくのを。
だがそれだけでは終わらなかった、地面に倒れた二人が、徐々に地面に埋まっていく。
動きが止まると、体半分が埋まってしまった。
「逃げるぞ!」
健二は二人を立たせて非常口のドアへと方向を変えた。
目の前には一人の女の子がいて、その後ろには3人いた。
「逃げ出そうなんて〜卑怯だよ!くふふふ…早く探してよ」
恐怖を飲み込み、一気にドアへと向かい、入ってこれないように、鍵を閉めて倒れこんだ。
「はぁはぁ」
健二は気を失っている二人を抱えて、みんなを探し始めた。
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2010/01/13(Wed)16:51:20 公開 / 雨風
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