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千尋です。 ま、またもや、フード&スタジャンですかっ? 一瞬、美青年の正体を勘違いするところでしたよw いや、私はまったく予想してませんでしたよ。何故かっていうのも。でも、雪乃は良かったですね、仮想とはいえ、現実の街を見ることができて。目と耳と、どちらがダメになったほうがショックかというと、やっぱり目です。普通に文字が読めなくなることが、一番怖いです。 ヲタクのカゲチカも、やっぱりちゃんと生きている実感ってやつを愛しているんだなって、分かって嬉しいですね。 最後、メタトロンが、「関心がない」とあるのに、次で人間を理解しようとしている、とあるのが、ちょっと違和感がありました。……私の読み間違いかな? いよいよクライマックスですかね。続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
さっそくですが誤字指摘。 「それにスノーも今時お障りぐらいで泣いちゃダメよ?」 「お障り」ではなく「お触り」かと。ちょっと面白い誤字なので思わず吹いてしまいました。いったい何をした!? てな感じで。 かつて就職活動中に早朝の秋葉原でよく時間を潰してました。エクセル・シオールでコーヒーを飲みながら、経営書の類を読んだりして。その時間帯は街にほとんど人が居なかったので、鋏屋さんの文章を読んでその光景を思い浮かべてました。早朝の空気だから人が居なくてもおかしくないけれど、昼間の明るさで人が居ないと気持ち悪く感じるのかもしれませんね。まあ、早朝と言えども全く居ないわけではありませんし。 とりあえず今回は鋏屋さんの秋葉原に対する愛を確認する回と認識しました。なんだかまた秋葉原に行きたくなりました(笑) それでは。 | |||
プリウス | |||
こんにちは! 羽堕です♪ スノーの、めちゃくちゃナイスなタイミングでの「間違いを」、そりゃみんな勘違いするよなって笑わされましたw チームの仲間も半分は冗談なんだろうけど、読む方としても良い感じに力が抜けて、よし『聖櫃』だ! って改めて気合いが入った感じです。 秋葉原という現実の街を再現したという事とスノーの反応から、鬼丸がしようとしていた事に気づいた様なシャドウ、色々と想像してしまうけど、やっぱりここは次回の『魔人再び』を待つしかないです!! 普段、賑やかな街だけに誰もいないというのは、不気味ですね。でも少し触れてみたいという気持ちは湧くかもです。不用意に触るべきじゃないけど、質感とか確かめてみたいな。 29話の前半の方には誤字が少しと、こちらも2、3箇所ですが冗長な感じな部分があったかもです。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
続きを読ませていただきました。27話の前半部は作者の趣味が前面に出過ぎていて少々しつこさを感じました。28話のスノーの告白に移るシーンは上手いなぁ。それまでのシーンとの温度差が深刻さを見事に表現するツールになっていたと思います。29話は文体そのものが軽くなった印象を受けました。リアルではない秋葉原に接した時の違和感とかをもっと描いても面白かったと思います。全体としては27話の後半から作品のスピード感が良い感じに上がってきて読んでいてワクワクとした気持ちが沸いています。29話はもう少し落ち着いた書き方でも良かったとは思うけど。今回は28話に対しポイントを入れさせていただきます。では、次回更新を期待しています。 メアリーセレスト号事件はロイズの海洋保険の規約のせいで起こったやらせ事件でしょう。あの当時漂流船を発見し確保した場合はロイズから航行の安全を守ったと言うことで報奨金(結構大金)が出たけど、その規約には漂流船には航海能力を有した人間が乗り合わせていた場合は漂流船に認められなかったから……乗組員はいなかったことにすればウマーですからね。 | |||
甘木 | |||
拝読しました。水芭蕉猫です。にゃあ。 メアリーセレスト号事件について、説明が書いているにも関わらずググって探したアホ猫参上。物語はきちんと最後まで読みましょう。メタトロン参上ということで、どんどん物語が盛り上がってまいりましたね。聖櫃があそこという町なのは実は全然予想出来ていなかったので、少しびっくらしたりしました。うん。私は単純なのです。誰も居ない町って景色は同じでも、全然違う感じがしますよね。朝とか誰も居ない町を歩くとつくづくそう思うことがあります。 次は魔人さん出てきますか。きっとあの人かなと予想を立てつつ次回楽しみにしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
》プリウス殿 毎度の感想どうもです〜 あわわ、ホントだ。ご指摘感謝です。修正いれときます! 秋葉でコーヒーなんてオサレな事はしないですね〜 つーかコーヒー飲んでる暇がないつーのが正直なところw アニ缶路上で一気飲み、ハイ次! って感じで回ってますw(オイ! 秋葉に限らず、普段人の多い街が誰もいなくなったら不気味だろうなぁって思いますよ。ハロウィンのTDL見たいな混み方は嫌だけど、あそこも人がそれなりにいないと寂しいでしょうし。あ、今入り口で一人でぽつんとして空見てるミッキー想像して切なくなりましたw 鋏屋でした。 》羽墜殿 感想どうもです。かる〜く力がほぐれて何よりです。誰もいない街って気味悪いですよね〜 当初はNPCとかを歩き回らせて現実そっくりにする予定だったのですが、それだと収集つかない事態に陥りそうだったので変更しました。コッチの方が雰囲気出て良いかなぁってw 誰もいない黄昏の街ってのが、ここがあくまで虚像の世界だと印象づけるのでは? と思ったのです。 やや、また誤字がありましたか。どこだろう? 探してみます。確かに前半は単調かもです。ああ、繋ぎの地の文が上手く行かない! 引き出しすくねぇなぁ…… 鋏屋でした。 》甘木殿 感想&ポイントまで!? ありがとうございます。 あ、そうそう、読みにくくてスイマセンでした。登場人物紹介とか入れたんでまた重くなったかもしれません。もう1話ぐらい投稿したらまた引っ越ししなきゃだめかもデス。 秋葉原の街の描写をリアルに書こう書こうと思い、逆にそっちを無視していたのかもしれませんね。あ、でももっと違和感を細かく書いたらリアルに繋がったってことか…… あ、なんかちょっと目から鱗な感じだ。 メアリーセレスト号事件ってそうなんです? それは私にとって新説です。でもなるほどね。積み荷がメチルアルコールだったので、小火が発生して慌てた船長が号令を出して全員脱出したって話が一般的かと思ったんですが、それはあるかもしれませんね。『今さっきまで居たような状況』ってのは後から出来た小説の話が広まったんだってありました。でも『神隠し』って方を私は信じたいデスねw 夢があってww 鋏屋でした。 》猫殿 感想どうもです〜 メアリーセレスト号事件は、まあ物語には全く関係ないのでスルーして構いませんよ〜 ちょっと不気味感を出したくて入れてみただけですからw う〜ん、秋葉原ってのは別にしても、聖櫃が現実世界(の偽物)ってのはバレてると思ってましたw スノーが現実世界で目が見えないっていう設定だったので…… 思いの外皆さんの予想を裏切っていたんですね。作者としては微妙な心境だったりw ええもうあの人登場です。普通に引っ張りすぎた感がありますが、私も好きなキャラなので『やっと書ける』って心境です。な、長かった…… 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
千尋です。 いや、ほんと、今回グッときました。人間性っていうのは、どんなものにも現れるものです。次にどんな行動をとるのか、どんな言葉を選ぶのかっていう、ささいなことにも。リアルとか非リアルとか関係なしに。そして、それを感じ取れるかどうかっていうのも、大事な感受性なんですよね。ラグナロクのメンバーは、みんな、そんな感受性をキチンともちあわせた、素敵な『人間たち』ですね。 そして、ララの「あんたこそ友達いないでしょ?」は、すごい鋭い!と感心しました。さすが、悪魔、急所をズバリと突くなあ。 なんか、こんな鬼丸を見ているスノーのことを思うと、またつらいですけど、私的には、やっぱり心のどこかで鬼丸を信じたい気持ちがまだあったりします。 勘はとてもニブイため、まったく予測できませんので、ただひたすら続きをお待ちしたいと思います! | |||
千尋 | |||
ども! よませていただきました! 今回はララを見直した回でした。何気によく見てるんだなぁ、と。人の事をよく見ているから適切な悪態がつけるのでしょうね。そう思うと、マリアってカゲチカをよく見ているんだなぁ……と、なんだかマリアが可愛く思えてきますね。 どことなく冷たさを感じる鬼丸ですが、きっと彼にもまだ人間的な弱点が残っているはず、と信じています。あ、それと質問なのですが、最後らへんの台詞で“僕”と“俺”という一人称が混じっているのは、メタトロンの意識と鬼丸の意識が同時に現れているっていう事なんでしょうか? それでは、次回も楽しみにしております^^ | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ キッターーーーー!! という感じですかね。待ちに待った鬼丸です。出だしから、なかなか圧倒的な力を見せつけてくれて、嬉しいです。感情を司る様な部分も補完されているんだろうけど、でもそれもどこか機械的になっているんじゃないかと心配になってしまったり。記憶や思い出から出てくる感情はリアルだとしても、新たな言葉に対しては、どうなんだろうと思ったのですが、ララに対しての対応を読んで大丈夫そうだなと変な安心をしてしまいした。 スノーも言いたい事はあるだろうに、我慢してるのかな。兄妹の会話も是非とも読みたいです!! とにかく今回はララですね♪ 夢中でララの言葉を目で追ってしまいました。好きです! そして鬼丸も、まだ本心を出し切っていないような所が感じられて、最終決戦? になるのかな、期待しております。 意味は通じるし間違いか分からないのですが29話で‘水の中ににでも’‘浮遊感味わう’、あとは‘確認しようとするのだが’の後に出てくる‘確認の’は削ってもいいかなとかだったのですが、何だか申し訳ないです。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
こんばんは、最近ワルツに心が傾いている木沢井です。 ついに登場しましたね鬼丸。初っ端からアクションに語りにと見せ付けられました。つまるところ、心配されるほどのものはないかと思われます。 皆様も仰っていますが、今回はララがいい働きをしてくれましたね。そしてカゲチカ君、友達がいなかった人間というだけあって、彼の思いは自然と説得力を持っていました。いやはや、つくづく彼は『人間』ですよ。彼らのような面々を、いつかは私も描いてみたいものですが、それはいつになるのやら……とまあ、こういった下らない独り言はどうでもいいとして、王道的展開をここまで表現できる鋏屋様の手腕に、一票。 僭越ながら忠告ですが、時々誤字、というか誤変換が散見しておりましたので、どうぞご確認を。 以上、人生のメリーゴーランドの編曲に頭を悩ませる木沢井でした。最終決戦、実に楽しみにしています。 | |||
木沢井 | |||
すみません、評点を忘れていました。 | |||
木沢井 | |||
続きを読ませていただきました。鬼丸は面白いキャラだなぁ。目論見といい確固たる信念といい気に入りました。物語的にはマリアの啖呵は必要不可欠なのだろうけど、定番過ぎてやや鼻につきました。鬼丸とシャドウの会話からマリア(マリア以外でもいいのですが)の啖呵が来ることが予測がつくだけにワンクッション的なシーン(シャドウの自問自答でも良いし、怜悧に笑う鬼丸の姿でもなんでもいい)が欲しかった。あまりにも王道的だったなぁ。全体のバランスとしては硬軟取り入れていて良かったです。 さて、重箱の隅を突くか。 ●俺達はただ唖然として 一人称で書いているので他人が唖然としているかは解らないはず ●クスクスと含み笑いを堪える クスクスの時点で堪えていない ●少し落ち着きを取り戻し、メタトロンは シャドウ視点なのに他者の心情が読めるのは神の視点 ●このフィールの過剰な フィールド? ●瞬きする一瞬 二重表現だから表現を変えた方が望ましい ●初太刀を交わす 避けるという意味なら「躱す」。ただ難しい字なので平仮名が望ましい ●3激目の斬撃 3撃目 ●「槍を持つサムごと放り投げる」のすぐあとに「槍を持つサムごと飛んでいく」は表現がまどろっこしい ●突きを繰り出す 「突き」と「出す」は同義語。表現を変えた方が望ましい ●「のど元に」突きを入れたはずなのに2行後には「首筋」になっている。のど元は主に正面。首筋は主に側面 ●烈泊 裂帛 ●変わりに現れる見覚えある 代わりに現れる ●蹴りを打ち込む 蹴りを入れる。打つは主に手で行う動作 ●中を回った 宙を舞う ●俺が片膝を突く 片膝を着く ●時期に判る 直に判る ●沸々都沸き上がる 沸々と沸き上がる ただし二重表現だから変えた方が望ましい ●元にほら 現にほら 一読しただけで気づいた部分です。まだ他にあるかもしれないけど、推敲は作者の義務ですから残りの赤字は鋏屋さんにお任せしましょう。投稿を急がずに推敲を忘れずに♪ では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
拝読しました。水芭蕉猫です。 うぅ、ヤバいなぁ……シャドウとララと鬼丸のやりとりに目頭が……;;えぇ、なんかもうね、自分の弱さを知りながら、それでも英雄たろうとする話に弱いのですよ私は……。カゲチカは最初は確かに友達居なかったけど、今はそうだね。皆居るんですよね。ララとか、カゲチカに色々たかってたけどきちんとシャドウのこと見ている子だったんだなぁと思うと何だかもう心にキュンときますね。ドンちゃんとかサムとかリッパーとか、多分だけどサモンももうカゲチカの友達なんだねと思うと唐突に胸が……。何かもう、素敵でした。次回心よりお待ちしております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
こんばんは、鋏屋様。上野文です。 御作を読みました。 鬼丸、よくカゲチカのこと分かってるなあ…。 絶対に聖櫃に辿り着くと、ある意味で無謬の信頼を置いていたのかも。 …背伸びした、あるいは仮面をかぶった英雄でなく、ここ数節のカゲチカ君は、ちゃんとした強い心を持つ男の子だと、そう感じました。 面白かったです! | |||
上野文 | |||
こんにちは、白たんぽぽです。 セラフィンゲイン読ませていただきました。ボリューム満点だったのですが、面白くて、一気に 30 話まで読んでしまいました。オンライン RPG の小説は大好きなので、楽しんで読めました。 話は王道的な作りがすばらしいです。お約束もきっちり守っていて、すごく安心感があります。展開も少年漫画的で、とてもわくわくします。今後、どんな終末に向かって物語が加速していくのか、とっても楽しみです。 設定が面白いので、外伝とかで、主人公が強くなる過程や、ララのレベルアップ過程のクエストとかが読みたいな、なんて思いました。本編が一段落した後とかに読めたら、なんて勝手ながら願ってます(笑)。 物語の方は、クライマックスで最高に盛り上がってますね、ついに鬼丸との決戦、どんな決着を迎えるのか目が離せません。 聖櫃が秋葉原だった、というのがとても意外でした。でもよくよく考えてみると、鬼丸が妹のために外を見せたいと思って形成された世界がセラフィンゲインなのだから、聖櫃が秋葉原だったというのは、結構理にかなっていますね。うーん、でもそれが秋葉原であった理由というのも今後明かされていきそうな感じですし、まだまだ謎が多いですね。深いです。 バトルパートも迫力満点なので、鬼丸との戦闘がどんなものになるかも期待しています。バトルなど描写が難しいものも、迫力たっぷりに描写しきれる表現力がうらやましいです。うーん、僕はまだこういったバトルものやファンタジーものは描いたことがないのですが、いつかは描いてみたいものだと考えています。そのためには、もっともっとレベルアップしなければいけないのですが、表現力は一朝一夕では身につかないので歯がゆい毎日を送っています。 次回の更新楽しみにしてます。今までの謎がどんな形で紐解かれていくのか、とても期待してます。次回も感想描かせてくださいね。ではでは。 | |||
白たんぽぽ | |||
〉千尋殿 感想&ポイント感謝です! おおっ、物語の登場人物に「人間性」を感じてくれたことに嬉しく思いますw 私の書く物語は、何故かどこか空々しく人間くさくないキャラばかりなので、そう言って貰えると嬉しいですよ。 ララはね、智哉のことをよく見ていますよw いつも自分勝手で凶暴で食べてばかりですが、鋭い感性の持ち主です。なんせ…… おっと、またやって仕舞うところだった。あぶないあぶない。また是非おつき合い下さいませ。 それにしても千尋殿は凄いなぁ…… 1本長い連載を持ちつつも、さらにもう1本連載を書けるなんてw しかもどちらも超面白いんだもの…… 鋏屋でした。 〉湖悠殿 感想どうもです〜 鬼丸はもはや人ではないのでどうなんでしょうね?(オイ!) マリアを可愛く思っていただけて何よりです。私的には雪乃より好きなキャラなんですよw 『僕』と『俺』は単純に間違いです(汗!) 修正入れておきます。 鋏屋でした。 〉羽墜殿 感想&ポイント感謝です〜! 鬼丸は強いですよ〜!! 何せ彼はほぼ完全に『ガーデイアンシステム』をコントロール出来ますのでw 現在の状態では無理ですけど。なにせ脳がありませんからw でもそれを感じさせぬほど圧倒的に強いです。ララを好きって言って頂けて何よりですw 良かった〜 ちょっとクサイかなって思ってたんですよ。 ご指摘感謝です。修正を入れさせて頂きます。 鋏屋でした。 〉木沢井殿 感想&ポイントどうもデス〜! 人間らしく書けて良かったですw 確かに王道展開ですね(汗) 『王道こそ正道』なんつって開き直ってマスが、実力の乏しさを露呈している感があります…… 誤字が多くてスイマセン。最近ちょっと急いでいるせいか、チェックがおざなりになってしまいました。反省します。また是非おつき合い下さいませ 鋏屋でした。 〉甘木殿 感想&ご指摘感謝です! またこんなにあったか…… いやほんと申し訳ない。年末年始がかなり忙しくなるから年内に書けるトコまでと、急ぎすぎた結果ですね。急ぐとだめだなまじで。修正を入れると共に、次回は少しじっくりチェックしましょう。 そうそう、私も正直ワンクッション入れるかどうか迷ったんです。それで、鬼丸が色々喋るシーンを書いてみたのですが、書いていくうちに鬼丸の計画をゲロさせてしまう事になってしまうのでやめたんですが…… だからちょっとバランスが上手くいってないかもしれません。このあたりのテクニックを身につけていきたいなぁ…… また、次回もお付き合いくださいませ。 鋏屋でした。 〉猫殿 感想&ポイントどうもです〜!! ああもうホントよかったです。こんなありがちな王道展開なのに……(感!) 素敵とか言われると舞い上がってしまうデスw 仲間とか友達つーのがこの物語のテーマの一つなので、そう感じてくれるとものすごく嬉しいです〜ww 次回もまたおつき合い下さいませ。 鋏屋でした。 〉文殿 感想ありがとうございます〜! 鬼丸は智哉の行動を完全に読んでいたって訳ではありませんが、かなり自信があったみたいです。智哉はリアルじゃダメダメですけどセラフィンゲインでは強いですよ〜w また次回もおつき合い下さいませ。 〉白たんぽぽ殿 感想どうもです〜!! わおっ! 一気読みですか!? 疲れたでしょうに…… スイマセン、長くて(汗) ありきたりな王道展開ですが、面白いと言っていただけると、ちょっと安心しましたw 次回もそう思っていただけるよう頑張ります。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
千尋です。 わーい、待望のセラフィンゲインの更新だ♪ ということで、さっそく読ませていただきました。なるほど、鬼丸、外道まっしぐらですな〜。さてさて、これが王道路線で、どのようにまとめてゆくのか、楽しみです^^。 鬼丸の説明がムツカシクて、ヘーホーと一生懸命読んでいましたが、その影でそんなことを企んでいたとは。もしかして、話し方も微妙に調整していた? すごいよ、鬼丸!いやさ、鋏屋様! アクションシーンが素晴らしいですね。目の前に見えるよう。とっても羨ましいです! 実は、御作の影響で、ついにガンダムシリーズを観始めちゃいました! 世間に遅れること、ン十年。一式を貸してくれた人に「これを新鮮な気持ちで観られることが羨ましい」とか、言われながら、ようやく今、0080の半分まで観終わりました。ウフフ。ドンちゃんの顔ってこんな感じだったのか、そりゃマチルダの源氏名は無理があるだろ!とか、より御作の理解が深まったようで、嬉しいです。全部観たら、鋏屋様のように素敵なアクションシーンが書けるようになるかな、ならねーよ!などと一人突っ込みをしつつ、続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 鬼丸の気持ちは分かる様な気がしました。気づかない所での「健常者の傲り」ってあるのか知れないですから、でもその想いが強すぎて鬼丸自身も見えていないモノがあるんじゃないかなと思いました。それと、ここまでの計画は、本当に自分自身の為だけなんだろうかって、そうでないと言って欲しいって、まだどこかで期待してしまいます。 鬼丸のしようとしている事は、本当に怖いなって思いました。強者だけがする事が可能の様で、一度してしまったら、それを繰り返さずにはいられないような魅力も感じてしまいます。そして期待を裏切らないドンちゃんのツッコミには、この緊張感の中でも笑ってしまいましたw 圧倒的な力でジワジワとシャドウを追い詰める鬼丸、そして、その仕掛けの見事さと、今は敵ながらカッコイイですね。久しぶりのセラフィンゲインの世界、面白かったです! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
拝読しました。水芭蕉猫です。にゃあ。 おお。今回で鬼丸の真意が明らかになりましたな。しかし、なんというか、カゲチカの体を奪ったとしても、姿はカゲチカそのままだと思われるので、中身は彼が鬼丸であったとしても周囲の扱いはカゲチカのままだとしたら、何だかとても虚しいんじゃないかなと。だってカゲチカの詳しい周辺事情までは鬼丸だって解らないだろうし、それでカゲチカの周囲との齟齬が発生したら……それはとても虚しい気持ちになるんじゃないかなー、なんて思ったり思わなかったり(おい)まぁ、鬼丸が自分で何とか出来るというのなら別ですが。 んで、アクションはやっぱしカッコイイや。素直にスゲーと思いますよ。そして今回サモンが大活躍してて何だか嬉しいよ(笑)だって彼はいつも影が薄いからさ(おい 期待を裏切らないドンちゃんも素敵! これはもう次も楽しみにするしかないでしょう!(笑 | |||
水芭蕉猫 | |||
こんばんは、鋏屋様。上野文です。 御作を読みました。 鬼丸、大きなこといってますけど、衝動の根源は、めちゃめちゃ私情ですね。 自分自身が誰よりも他者を敵視し、自分以外の誰をも見下しながら、他者に俺を見るな、(偽りと俺が感じる)善意を向けるな、なんて。 自分以外の「誰か」になりたかったのは、自分を誰よりも呪っているのは、鬼丸自身だろうに。そんなことを感じました。アクションもメリハリがきいて、面白かったです! | |||
上野文 | |||
お久しぶりです。待ってましたよ^^ なる程、カゲチカの身体を乗っ取ろうとしていたわけですか。ようやく行動の謎が明かされましたなぁ。 戦闘シーンでのタネ明かしは予想外でした。鬼丸が強すぎたわけではなかったのですね; 相変わらずスピード感&緊張感のある戦闘で楽しかったですよ^^ ララとかが斬られた時は「ええっ!」と目を見開いてしまいました。 余談ですが、 『そう、なにか…… 何かが足りにような気がする。』 という所に誤字を発見しました。 それでは、次回更新も楽しみにしております^^ | |||
湖悠 | |||
こんばんは、財布を忘れたために昼食と夕食を食べ損ねた木沢井です。 やられた〜、と思わず声に出してしまいたくなった引き方ですね。相変わらずグイグイと話の中に引っ張り込まれますので、更新分の最後まで来ますと、まるで勢いをつけて前に投げ出されるような気分になります。何といいましょうか、ここまできてそりゃないだろ!? と言いたくなるような。これだけでも、ポイントを差し上げたくなりますね。 鬼丸、当初は反則的なパラメータに物を言わせての力押しでくるのかと予想していましたが、そんな私のお粗末極まる予想をいい意味で裏切る戦いっぷりに唸りました。ここから先で、どういった展開が繰り広げられるのか、カゲチカがどのように盛り返していくのかが楽しみです。 以上、大山のぶ代時代のドラえもんに思いを馳せる木沢井でした。 | |||
木沢井 | |||
》千尋殿 感想&ポイント感謝です。鬼丸は体を失う前はもっと強かったのかもしれません。だってこの戦略にガーディアンでしたからw アクションシーンを褒めて頂いて嬉しいです。私の場合、過去漫画屋志望だったせいか、脳内にコマ割りとかを思い浮かべて書く癖があるのです。だから漫画チックになっちゃうのかも…… ああ、ここにもまた一人ガノタが増えましたw 来月のユニコーンも是非見てくださいな。Z→ZZ→逆シャア→ユニコーンと見ていけば大まかな話が理解できると思いますよん。 》羽墜殿 毎度毎度感コメ&ポイントありがとうございます。健常者の傲りって言うのかな、何つーか「ほっといてくれ」って気持ちはあるんじゃないかなって思ったんです。私も駅とかでお体の不自由な方々を見かけると、ついつい目が行ってしまいます。そういうのって、相手の方から見れば嫌なことなんじゃないかなぁって思ったんですよ。私がそんなことを考えること自体失礼な話ですけど。 ドンちゃんの台詞は後から付け加えました。良いアクセントになるか、はたまたブレーキになるか微妙でしたが、面白い『お約束』と思っていただけて胸をなで下ろしましたw 》猫殿 感想&ポイントまで、どうもありがとうです! そうですね、結局は智哉の体なんですから。確かにそのあたりにちょっと無理がある気がします。う〜ん…… ただ鬼丸は復活してあることをしようとしています。次回ではそのことに触れるつもりですが、その内容がまた微妙で…… 納得いかないかもしれません(オイ)何はともあれ、あとちょっとですが、最後までおつき合い下されば嬉しいです。 》文殿 感想どうもです〜! ほんとお久しぶりでございます。 うん、文殿のコメントを見て、きっと文殿は私の中にある鬼丸像を正確に理解してくれている気がします。鬼丸の自分の体のことで、どんどんマイナス思考になっていく課程の説明がいまいち弱かった気がするので、なかなか理解されないかもしれませんけどw ああ、こういう心情の伝え方をもっと上手くなりたいなぁ…… 》湖悠殿 感想ありがとうございます。 ララは最初刺されるだけだったのですが、彼女の性格から考えると、刺されるだけだと勝手に動き回りそうなので足切断って事にしました(オイ! いやあそこでララを動かすと収集付かなくなりそうだったので…… やや、誤字がありましたか。修正入れておきます。でも最近PCのネット環境が悪いのか、修正にスゲー時間掛かるんですよ。普通にフリーズするし…… 皆さんどうです? 》木沢井殿 感想&ポイント感謝です〜w ええもう投げますよ〜 一本背おいでW(オイ! ふー、ふー、ふー(←ドラえもん※大山のぶ代バージョン) 悶々としてやったぜww いや私も最初は鬼丸は木沢井殿と同じ考えを持っておりました。ゲロすると現実に書いてましたし…… でも途中で「脳が無いのにガーディアン? おかしくね?」って思ったんです。さあ困った〜 やべぇどうしよう って思っていた時、ギアスのR2のDVDを見てたら、ふと思いついたんです。幸い鬼丸は『天才』って設定だし、これはいけるんじゃね? って思って書いてみたらピッタリはまってくれましたw いや〜アニメってホント、良いもんですね(←水野春男風)w 皆様方、感想&ポイント、本当にありがとうございました。完結間近ですが皆様の納得のいく着地になるか、全く自信がありません。「ふざけんなよ!」って声が聞こえてくる幻聴に悩まされつつも、頑張って書いていこうと思います。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
合計 | 9点 |