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こんにちは。はじめまして。 図書館が好きなので、図書館話も好きです。図書館と幽霊、似合うような気がするなあ。 平易で優しい文章がいいと思います。ただ、一行空きが多いのはちょっとだけ落ち着かない感じがします。ディスプレイで見やすいように、というお考えかもしれませんが、普通の書籍と同じ感じでいいんじゃないかと思います。いかがでしょうか。 以前、「図書館の夜」というのを書いてここに載せさせていただいていたことがあったので、なんとなく一方的な親近感を感じてしまいました。すいません。どうでもいい話ですけど。 | |||
中村ケイタロウ | |||
感想ありがとうございます!! 実を言いますと、ここの掲示板をみていると、中村ケイタロウさんが『図書館の夜』という話を書かれている、ということを、つい先ほど知りましたもので、もしかしたらパクリとか言われないか、少しびくびくしていました。親近感を感じてしまいました、と言っていただいて本当にうれしいです。 表記方法は、確かに落ち着かない感じがする気はしていたのですが、ネットで見やすい方が良いのかな、と思いからなかなか詰めて書くことができないでいました。確かに、普通の書籍と同じ感じのほうが、違和感なく読めて良いのかもしれません。う〜ん、もう少し考えてみてから、改良してみたいと思います。 ご指摘ありがとうございました。 まだまだ投稿していきたいと思いますので、どうぞこれからも、よろしくしてあげてください!! | |||
白たんぽぽ | |||
ダチョウ倶楽部の上島が「押すなよ、押すなよ!」と言って結局押されて落ちるというのは王道ですが、この作品も「(幽霊は)出るなよ、出るなよ!」と言ってるみたいで、僕ら読者はまだかまだかと待ち焦がれる感じ。さてどんな風に現れるのかと期待して待っております。 改行の件は中村ケイタロウさんが仰るように、それほど入れなくても大丈夫です。僕もどうするのが一番読みやすいのだろうと試行錯誤しましたが、結局普通が一番だということに気づきました。教科書とかで読み慣れてるからかもしれませんね。 「「えっと、それって幽霊がってことですか?」やばい、話全然それてなかったよ。」というくだりは、自爆という感じですね。「「えっと、それって何のことですか?」「幽霊よ、幽霊」やばい、話全然それてなかったよ。」とすると、主人公がなんとか話題を逸らしたいという意志を強くできるんじゃないかなと。 | |||
プリウス | |||
はじめまして、プリウスさん、感想ありがとうございます!! 幽霊のことですが、今後も話の中心になるはずですが、出番は……、な感じです。 楽しみにしててくださいな〜。 『話全然それてなかったよ。』のくだりは、ちょうど気になっていたところだったのですが、確かに『「それって何のことですか?」』の文を入れることでより主人公の意向がわかりやすくなりますね。 さっそく書き直させてもらいます、ご指摘ありがとうございました!! 筆の遅い自分ですが、どうぞこれからも宜しくしてやってください!! | |||
白たんぽぽ | |||
はじめまして、コーヒーCUPと申します。以後、よろしくお願いします。 おかしいですね。大体の作品というのは大雑把な展開くらいな少し読めばつくのですが、この後どうなるか全くわからない。どう転んでも不思議ではないということです。今回の更新はまだ序章なんでしょう。今後、主人公や登場人物たちがどういう行動をとるかが楽しみですね。これ序章だけでも「どうしてだろう?」と思うところ(坂口さんの妹の死の背景、そして坂口さんがその図書室で働き続ける理由、何で坂口さんが急に幽霊の話をしたのかなど)がありよかったです。次回に期待させます。 ただ、会話文が続く場面がありますよね。別に悪いわけじゃないですが、とても機械的な会話だなぁと感じてしまいました。一言一言が短いですし、会話の間に主人公の心情などが描かれていなくて、なんか「会話」とは思えません。 次回更新楽しみにしています。では。 | |||
コーヒーCUP | |||
はじめまして、コーヒーCUPさん。こちらこそ、よろしくお願いします。 展開が読めない、とおっしゃってくれてありがとうございます。坂口さんに関する話も、今後徐々に書いていくつもりですので、ぜひ楽しみにしてください(ちょっと遅くなってしまうかもしれませんが汗)。 次回の話作りがんばってみます!! 会話分が続く部分ですが、僕もちょっと淡白すぎたな、と感じました。 会話分こそ、心情描写が大切になってくると私も思います。 でも、つい描写しすぎるとくどくなってしまって、会話文のほうが生きなくなってしまうかもしれないのですよね……。 程よいさじ加減を目指して、ここのあたりを改善していきたいなと思います。 ちょっと大手術になるかもしれないので、編集は少し時間をかけてやろうと思います。 ご指摘ありがとうございました。 期待していただいている人たちがいて、すごくうれしいです。 ご期待に沿えるように、次章の更新は少しがんばってみたいと思います!! 今後もよろしくお願いします!! | |||
白たんぽぽ | |||
初めまして、鋏屋【ハサミヤ】と申します。御作読ませて頂きました。 私も大変失礼なことなのですが、ケイタロウ殿の『図書館の夜』の続編かと思い飛びつきました(汗 いや申し訳ない。どうぞお気になさらないでください…… 色々改善された後なのでしょうか? 私にはそれほど読みにくく感じませんでした。物語の出だしとしては悪くないと思いますw 数カ所字下げと、台詞後の改行が不十分なところがありました。字下げはミスでしょうが、台詞後の改行は、もしかしたら意図的な物かもしれませんが…… ただ、その部分は台詞か地の文なのか、私が混乱したのは確かです。 全体的に少し淡泊だったように思うのですが、まだ序章なのでこれからに期待したいところですw 上でコーヒー殿が言っておられますが、台詞やその前後の文に心情描写を入れると、もっと深みの出る味わい深い物語になる予感がします。 小説初心者なんですか? 私にはとてもそうは感じませんでしたよw でもここで読んで貰う事を選択したのは正解ですよ。他の投稿サイトに比べて、投稿作品のレベルも高いし、感想も本気で読んで本気でくれますからw 私も初めてまだ2年ですが、感想コメントにはとても勉強になります。それに古参の住人さんの作品を読むと勉強になりますよ〜 私は打ちのめされることが多いですけどね……ww 最後に、私は『図書館』というのにちょっと違和感を感じました。読んでいて高校の『図書室』のようなので…… いや、そう呼ぶのかもしれませんが、私は『図書館』っていうと、頭に『市立』や『国立』がつく公的な物を想像してしまいますw 実際どうなんだろ? くだらないことを書き綴ってしまい、申し訳ありませんでした。気になる続きを期待しつつ、更新お待ちしております。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 坂口先生は司書も兼任しているのかな? 司書専門の先生などは学校に居た事がないので、ちょっと気になってしまいました。もう少し図書館の広さや雰囲気を、細かく描写されてもいいかなと思います。坂口先生との会話で、主人公が「里山」「中山」の両方で呼ばれているようなので、どちらかに統一した方がいいかと。 生徒にコーヒーなど出してくれる気さくな坂口先生と、妹の陽子の事件や、今回は、ちょっとしか出番がなかったけど新聞部の山口くんなど、どう物語が進んで行くか期待しています。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
拝読しました。初めまして、水芭蕉猫です。にゃあ。 夜の図書館なんて行きたくないです。だって幽霊が出るんだもの(おい)改稿前を読んでいないのでわかりませんけれど、詰まることも無くすらりと読めて良かったと思います。あと図書館という表現ですが、私も学生時代図書室を図書館と呼んでたので、特に違和感無く読めてしまいました。それから司書の先生も普通に居たな。コーヒー出したりはしてくれませんでしたけど。 今後、この話がどうやって夜や幽霊に結びついていくのか興味のあるところです。事件のこともまだあまり出て無いですし、オカルト部も出てくるのかどうか解りませんが、面白そうだなと思いました。 | |||
水芭蕉猫 | |||
はじめまして、白たんぽぽ様。上野文と申します。 御作を読みました。 私立校なら図書館もありますし、学生らしい雰囲気がとてもよく出ていると思いました。 面白かったです。 | |||
上野文 | |||
作品を読ませていただきました。学校の雰囲気が良く出ていたと思います。全体的に文章に引っかかるところがなくすんなり読めました。すんなり読める反面、主人公の存在感がちょっと弱く感じられました。個性をむやみに強くすればいいわけではないのですが、彼が主人公である必要性みたいなものを読者に感じさせて欲しかったなぁ。幽霊というものに興味があるとか坂口先生に興味があると言う風も見えませんので、なんとなくインパクトに欠けている印象でした。ただ、巻き込まれ型の主人公なら、このような色の弱い主人公でも有りですけどね。この物語がどのように発展していくのか楽しみです。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
お返事遅くなって申し訳ありません、少し別のことに忙殺されていました。 もう少ししたら、時間取れるはずですので、今後とも宜しくお願いします。 鋏屋さん、はじめまして白たんぽぽと申します、これからも宜しくお願いします。 字下げなどは普通にミスです、申し訳ありません。 自分ではミスはもうないって思っていても、どうしても、ミスを残してしまっているのですよね…、うーん、もっと自分で文章の完成度をあげられるようになりたいです。 心情描写の追加は、いれると会話にもっと深みが出せそうですよね!! どうも最近、文章を書くときは、台詞を考えて、後から心情を描写すれば良いや、と思いがちなのですが、どうもそれが後々大きな問題となっている気がします。 台詞ばっかり書いていると、すらすら書けていて、気持ちよく書けるのですが、その分考えるべきときを逃しているのかもしれません…、うーん、難しいです。 小説は一応、高校のころに少々書いていたのですが、最近はめっきり書かなくなってしまいました。それが寂しくなってちょっと書いてみたいと思って、書いてみました。実は久しぶりすぎて書き方をかなり忘れてしまっていて、うまく書けているのか心配でしたが、みなさんに楽しんで読んでいただけているようでとても嬉しいです。 良かったら次章の更新が遅くなってしまうので、高校時代に書いた作品をみなさんに読んでいただけたら、なんて思うのですが、読んでいただけますでしょうか?ほのぼのな話で、僕は個人的に気に入っていまして、読んでほしい、なんて思ってます。 『図書館』の表記は確かに違和感の感じてしまう言葉で、『図書室』の方が正しいとは、僕も思うのですが、『図書館』の方が語感が好きで、こちらを使わせていただいております。一応、『図書館』の中に『図書室』と『司書室』と『資料室』がある、みたいな感じで、私は今後この言葉を使おうと思っていますが、なんだかそれでもごまかしきれていない気が…します。 今はまだ、師走の忙しさのせいで、なかなか更新する時間をみつけられないのですが、こんな自分ですが、よろしくお願いします。 羽堕さん、はじめまして、白たんぽぽと申します、これからも宜しくお願いします。 坂口さんは、司書として学校に雇われていまして、司書さんという位置づけとして、ちょっと先生とは違うポジションにいる、という感じに描いています。 図書館の描写は、確かに描きたいです!!最初の方でナチュラルに描けると良いのですが、風景描写は僕がやるとちょっとくどくなりがちな気がして、描くことを遠慮していたのですが、描くべきはやっぱり描くべきですよね。うまく、くどくならないように描けるようちょっとがんばってみます!! 『中山くん』の呼び名は普通に誤字です、申し訳ありません。やってしまいました。僕は一度紙に書いてから、パソコンに入力しているのですが、そのとき見間違えたり、もしくは、書くときも、何度にも分けて書いていまして、そのときあまり後ろを振り向かない(これは問題だと思うのですが)で書きがちでして、どうもそれが問題となって誤字が発生しているような気がします。もう少し気をつけて書くよう努力します!! 山口くんに関しては、これからも出番を用意していますので、今後の活躍を期待していてください!!実はたくさんの登場人物を描くのは、今回がはじめてでして、いろいろ試行錯誤しているのですが、キャラづけが難しいです。いろんなキャラクターの描写ができるようになれば、話の幅を広げることができるようになると思いますので、がんばって書いていこうと思います。 まだまだいろいろと試し試しやっている段階なので、至らない点も多いですが、今後とも宜しくお願いします!! 水芭蕉猫さん、はじめまして、白たんぽぽと申します、これからも宜しくお願いします。 すらすら読んでいただけた、とのことですので、改善したかいがあったというものです、嬉しいです。これからも読みやすい文章を心がけたいと思います。 『図書館』という表現を、違和感なく読んでいただけた、とのことですので、表現を『図書館』にするか、『図書室』にするかは、あまり気にする必要はないのかもしれないですね。ですので、やっぱり僕にとっては『図書館』の語感がやっぱり好きですから、こっちの方を使わせていただきたいなと思います。 オカルト部のことはきちんと描写しようと思っていますので期待して待っていてください〜。いろいろ僕も試行錯誤してばかりなので、実はそこが展開が謎な感じになっている要因なのかもしれません。 次の更新はまだまだ先になってしまうのですが、こりずにお付き合いを宜しくお願いします!! 上野文さん、はじめまして、白たんぽぽと申します、これからも宜しくお願いします。 学生らしい雰囲気がとてもよくでている、と言っていただいてありがとうございます!!僕は作品づくりで、雰囲気だとかムード、を結構大事にしているのですが、それがうまくいったようですので、嬉しいです。これからも、この雰囲気を壊さず維持できるように、がんばっていきたいと思います。 これからも、楽しく読んでいただけるようがんばります!!今後ともよろしくお願いします!! 甘木さん、はじめまして、白たんぽぽと申します、これからも宜しくお願いします。 読みやすい文章にできたのは、ひとえにみなさま方のアドバイスのおかげだと思っています。いろいろなご助言、本当に助かっています。これからも、飲み込みの悪い自分ではありますが、宜しくお願いします。 主人公のキャラの弱さは、私も感じてます、が、それも『里山くん』の個性なのかな、と自分で納得しています。多分分類すると、巻き込まれ型に分類される主人公なのだと思いますが、それでも主人公である必要性をアピールすることは大事ですよね。そこのところが、今は確かに足りないのですが、今後の描写で、『里山くん』が主人公であった所以を描けていけたなら…、と思います。この作品を通して、もう少し、個々人のキャラ付けがうまくできるように、がんばってみます!! 進展に関しましては、いろいろ試行錯誤して、少しでも面白くできるようがんばってみます!!今後ともご教授ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。 | |||
白たんぽぽ | |||
こんにちは! 羽堕です♪ オカルト部の山野辺みたいに、自分の趣味の話を相手の反応お構いなしに話す人っているよなって思いながら、でも結構憎めない感じだなと。部内でも、それぞれに専門があるんだとか、ちょっと新鮮でした。細かいのですが山野辺の「水曜じゃないけどみんなで顔合わせることも」という意味が、ちょっと分からなかったです。 水谷は、独特な考え方しているなって思いました。幽霊から関わって来る事は出来なくて、生きている時に関わりがなかった人の所に出る事も出来ないって事かな? でも死んだ人を強く想う気持ちが影響するというのは、あるのかもなと思いました。 登場人物の容姿の描写をいれると、いいかなと思います。山野辺って勝ってなイメージですが、眼鏡かけた一見優等生風かなとか想像したのですけど、やっぱり文章の中にあると嬉しいかなと。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは、羽堕さん。いつも感想ありがとうございます!! 山野辺さんは、マイペースで話好きな理系の先輩で、本当はオカルトに興味がなかったけど、いろいろあって、今の部長にオカルト世界に引き込まれていった、という裏設定があります。でも、こういうのを物語の中でちゃんと語れると良いのですけど、ついつい語らずに終わってしまうのですよね。 『顔合わせすることも』のところは、ちょっと誤字があったみたいでして(また、やってしまいました汗)、本当なら『水曜日じゃないと、みんなで顔を合わせるようなこともないけどね』となるはずでした。意味的には、水曜日の本来の部活日じゃないと、というニュアンスで言わせるつもりでした。点検時に、まったく気づきませんでした・・・。ご指摘ありがとうございます!! 水谷さんの考え方については、一応関わりがなくても、無意識にインプットされた時点で、幽霊と会える可能性を持てる、みたいな感じでも描いていたつもりだったのですが、うーん、描写不足だったかもしれません。結構この認識を後々大事なものにしようかな、と計画していたりしていなかったりしてますので、もっとわかりやすく語れるようにしてみたいです。 登場人物の容姿に関しては、辛うじて水谷さんのことを描いただけで、他の人物に関しては、まるで描写してませんでしたね・・・、確かにこれはまずいですね。ここは改善せねば、と強く思いますので、上記の訂正とともに、近々描いてみたいと思います。今回も、やっぱり風景だとか、心理描写が甘いので、付け足していきたいです。 ここにきて、いろいろ意見をもらったり、いろいろな作品を読ませていただいたおかげで、僕も自分にたりないものがおぼろげながらわかってきた様な気がしています。もちろん、それを補うためには、まだまだレベルアップが必要ですが、地道にいきたいと思います。 この次の話は、難産な雰囲気がばりばりしてますし、その次の話は、もっとやばめなので、今はその土台となる話に力を入れていきたいと思います。もし、良くなってきたりしたら、厚かましいのですが、教えていただけたら、嬉しいのですが・・・、お時間のあるときにでも、また書き込んでいただけるだけで良いので、宜しくお願いできると、非常に助かります。 | |||
白たんぽぽ | |||
初めまして♪ みずうみ ゆうです。 全体的に静かな雰囲気だな、と感じました。里山の性格からかな? 俺が勝手に思っているだけですけどね。あと岡部先生どんだけ強いんだよ、とw 呪い使えるとか、俺に方法を是非教えてほしいものです^^ 人の想いによって幽霊とつながる。その考え方は、自称ロマンチストなみずうみにはたまらない程響きました。人の想いの強さより強いものはありませんものね。 描写の少なさが気になりました。次回からの展開に期待しています。 | |||
湖悠 | |||
こちらこそ、はじめまして湖悠さん。 夜の図書館、読んでいただいてありがとうございます。静かな雰囲気については結構意識してたりしていますので、そう言っていただけて嬉しいです。基本的には図書館話ですので、あまり騒がしいのは似合わないと思っていまして、ちょっとこだわってるのです。 岡部先生のあの描写は後から加筆した所なのですが、笑っていただけたようで、嬉しいです。まだまだこういう風に加筆した方が、物語が豊かになっていきそうな感じがしますね。多分描写が少なくなりがちなのは、僕がこの物語をまだつかみきっていないのが主な原因だと思いますので、いろいろとこの物語についてしみじみ考えてみたりしながら、ゆっくり書いていきたいと思います(その加筆部分で痛恨の誤字をまた発見してしまいましたので、加筆を加えると共に訂正していきたいと思います、申し訳ありません)。 人の想い、については僕が物語を書く上で結構大きなテーマとしている所ですので、そのように感じていただけて嬉しいです。今後もこのテーマにそった展開を書いていこうと思っていますので、期待して待っていてください。一応四部構成を考えていまして、今は起承の部分ですので、次回は転じる回にできたならば、と考えています。拙い話ではありますが、最後までおつきあいしていただけると、嬉しいです。 | |||
白たんぽぽ | |||
あけましておめでとうございます。水芭蕉猫です。にゃあ。 拝読しました。オカルト部、良いですね。ウチの学校にもオカルト部があったらまず間違いなく私は入りますね。それ程度にはオカルトに興味があります。水谷部長の幽霊論が何だか目新しくて良かったと思います。確かに人の意識や感情に奴らは寄りやすいので。身内なんかだとてきめんなんじゃないかしら。ちなみに関係ないですが、呪いに関してはオススメしませぬ。人を呪わば穴二つというわけで知り合いの自称呪術師さんはカエルなんかを生贄にしてもろもろやってるとか。それが嘘か真かはわかりませんが、呪いは本当に止めた方が身のためだと思います。まぁ、それにしても、山口と里山のコンビは見てて面白いなと思いました。巻き込まれ型であろうの里山くんは、これからどう巻き込まれていくのか、楽しみです。 | |||
水芭蕉猫 | |||
明けましておめでとうございます、水芭蕉猫さん。いつも感想ありがとうございます。 オカルト部の話が好評のようで嬉しいです。個人的にもオカルト部の描写は書いていて面白かったです。呪いに関しては、確かに素人にはお勧めできないですね(僕も完全素人ですがw)、呪いが自分にかえってくるぐらいならまだ良いですが、周りを巻き込んでしまってかえってくるようなこともありますものね(この知識は完全に小説から得たものなので、実際のところは謎ですが)。知り合いに呪術師さんのいる水芭蕉猫さんの交友関係の広さがうらやましいです。もろもろ、ていったい何をやってきたのか気になりますw。 幽霊論、気に入っていただけて嬉しいです。うまくこの設定を今後いかしていきたいと思うのですが、まだうまい展開が思いつきません。全てがつながるような良い展開ができれば、と思うのですが、欲をかきすぎなのかもしれません。でも、出来る限りのことをしていきたいと思いますので、もうちょっとがんばって考えてみます。 巻き込まれ型だからこそできる展開をやっていきたい、と思いますので、次回の話を期待して待っていてください。次回からは特に話作りが難しくなってきますので、気合いを入れてがんばっていきたいと思います。やはりちょっと更新が送れてしまうかもしれませんが、どうぞ忘れないでやってください。 | |||
白たんぽぽ | |||
遅くなりましたが続きを読ませていただきました。オカルト部の部長さん良いキャラですね。理論整然とオカルト論を語っていく姿は幽玄と表するぴったりな雰囲気を持っていました。しかし、現実にこう語られたら不気味で思いっきり退くだろうなぁ。オカルト部全体が独特の雰囲気を醸しだしていて作品にメリハリがつきましたね。前回だと普通の高校の雰囲気を漂わせていたのに、今回の更新で非日常性と言うのかな、物語がこれから盛り上がっていくぞって雰囲気になって良かったと思います。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
こんにちは、甘木さん、感想ありがとうございます。 こちらこそ、お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。これからは、時間が取れそうなので、ガンガンがんばっていきたいな、と思います。 オカルト部の部長さんを気に入っていただけてうれしいです。部長さんを書いているときは、僕もとても楽しく書くことができました。ただあそこは、ほぼ勢いで書いてしまいましたので、もうちょっと推敲していく必要があるかもしれません。ここは、物語の良い意味での核みたいなものにできたならば、と思っていますので、もうちょっとがんばってみたいと思います。 非日常的なところがうまく書けたようで、良かったです。作品が最終話に向かって盛り上がるように書きたいものだと、思ってましたので、『物語がこれから盛り上がっていくぞって雰囲気になって良かった』、と言っていただけて、すごくうれしいです。後残り2話ですので、次回でもっともっと盛り上げていって、最終話につなげていけるようにがんばりたいと思います。 ご感想ありがとうございました。次回更新がんばりますね!! | |||
白たんぽぽ | |||
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