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こんにちは。作品と関係なくて恐縮なんですが、リオデ・J・ネイドという名前を読むとどうしても頭の中で「リオデジャネイロ」に変換されてしまい、さらにはサンバカーニバルまで浮かんでしまいます。悲しい物語のはずなのに、なんだか頭の中はアホらしいことに……。 リオデはまだ若く、直情径行にあるようですね。戦術は得意だけれど、戦略は疎いような。そしていずれ大きな決断を迫られた時に自らの弱さを露見させてしまう。正義と正義の狭間で悶え苦しみながら、自分が進むべき道を模索していくのです。……なんて妄想してみました。 | |||
プリウス | |||
はじめまして、コーヒーCUPと申します。以後、よろしくお願いします。 作品、作品読ませていただきました。自分はこういった戦記ものというのをあまり読まないのですが、それでも楽しめました。設定もよくできていますし、主人公たちがいまどういう状況に置かれているのかもよくわかりました。 ただ、あまりに心理描写が少なすぎるとかと。サル道さんが何かを伝えようというのは何となくですが、伝わってきます。しかしいわば伝える役目を果たす主人公、この作品ではリオデですね。彼女の心理描写が少ないせいでそれが伝わるものが少ないです。えぇーと、自分でもうまくいえませんが、つまるところ「感情移入ができない」。これです。 彼女が悲しんだり、怒ったりする場面、あそこでもっと彼女の心の中を描けていれば読者にガツンと感じれるものがあるはずです。あと、改行が多いですね。あれは最低限でいいんですよ。 すごくいい題材だし、内容もよかったです。とても楽しめました。特に男が襲ってくるあたりからの展開は非常に読まされるものがありました。非常によかったと思います、あの展開。 これは短編で、これで終わりなんですかね? できれば長編でもっと読んでみたかったです。もしも構想がおありなら、チャレンジしてみてください。では。 | |||
コーヒーCUP | |||
こんにちは! 羽堕です♪ どのような戦いがあって今の戦況になったかの説明は、難しいと思うのですが分かりやすかったと思います。私が感じただけかもですが、ユストニア視点で戦況が語られているように感じました。リオデがグイディシュ側なので、少し私は違和感があったかもです。 ユスニアの村への酷い行いと、そしてそれに怒りを覚えるリオデと同調できて、そして窮地を救ってくれたのが虐げられていた少女という展開も良かったと思います。 ガイドを申し出たアリナの気持ちは分かる気がしました。確かに私怨だけで動くと、何らかのトラブルはついてくるかも知れないけど、リオデの傍に居る事で変われるんじゃないかなと勝ってな想像ですけど思いました。 ユストニアの指揮官の言い訳は最悪だなって感じます。統率出来ない自分の無能さを棚に上げて、部下を庇っているようで自分自身を擁護しているように。リオデの判断が、間違っていたのか正しかったのかって、きっと誰にも分からないんじゃないかなと思いました。あの状況、立場なら処刑の決断は、当然だったのかも知れないですね。 であ続き、もしくは次回作を楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
返信遅れてすみません。 >プリウスさん リオでカーニバルと…w まあ、正直なとこをいいますと、リオデの名前はブラジルの首都からとりました。 リオデの指揮官としての苦悩も今後書けたらいいなとおもっています。 読んでいただきありがとうございます。 >コーヒーCUPさん ご指摘どおり、読み直してみると感情表現の描写が少ないですね……。 このアドバイスを今後の作品にも生かしていきたいと思います。 楽しめた言って貰えるとは本当に感激です。ありがとうございます。 構想がない訳ではないので、続きも書いて見ようと思います。 >羽堕さん 確かに言われて、見直してみると視点がユストニア側からの戦況説明になってしまってますね。 貴重なアドバイス、ありがとうございます。 指揮官の言い訳をそのように感じてもらえるとは、思いもしなかったです。 狙って書いてみたのですが、まさか、それが伝わるとは……(汗 今後、続きを書いてみようと思いますので、アリナやリオデの成長がうまく書けるかわかりませんが、そのような所にも気をつけて書いてみたいと思います。 | |||
サル道 | |||
作品を読ませていただきました。これは何が書きたいのかいまひとつ図りかねました。戦闘シーンは十分書かれているし、それなりに解りやすく書かれていたと思います。しかし、戦をする者が悲惨を語るのは噴飯ものだと思います。どんなに正義を謳った戦いだろうが、戦は戦で平穏を壊すものでしかない。故に作品から悲惨さとかは感じられませんでした。視点を村人や軍人ではない誰かに置いた方が悲惨さを伝えやすかったと思いました。では、次回作品を期待しています。 | |||
甘木 | |||
>甘木さん 感想ありがとうございます。 十人十色といいますが、感じ方もまた、みんな違うようでして……。 確かに、戦をすることで平穏が崩れます。 それでも、戦をする戦人も被害者にすぎない。それも感じていただけたら、とおもったのですがね……。力不足なようでしたね。 作品に目を通していただいて、ありがとうございました。 | |||
サル道 | |||
こんにちはプリウスです。今回は前回以上に軍事的ディテールが書き込まれていましたね。よく調べたものだなと感心しました。軍隊の指令系統なんかは僕ははしょって描いてしまっているので、素直にすごいと思います。一点だけ違和感を感じたのは金持ちの御曹司が伍長から始めているというところ。特に味方の中でも私利私欲で動くだけの規律の緩さがあることから、金持ちは確実にもう少し安全なポストに就くだろうなという気がしました。親の反対もあると思います。なんとなくすんなり伍長という役どころに収まらないんじゃないかなという気がしました。 軍人が戦争の悲惨を語ることに僕は何の不自然も感じません。パレスチナの住民を攻撃したイスラエル兵が悲惨さを感じ取り軍隊を辞めるケースが少なからずある、という記事を昔読んだことがあります。辞めずに残っている兵の中にもイスラエルの現状を良く思わない人もいるはずだと僕は思います。戦争反対と言いながら外国に武器を売りつける、フランスや中国の政治家こそ許されざる者たちです。村上春樹がイスラエルの文学賞を受賞したときに、個とシステムの対立という話をしていました。強大なシステムが目の前にあり、個はそのシステムに飲み込まれてしまう。僕は戦争の悲惨さとはこのシステムに巻き込まれた個そのものではないかと思うのです。社会は巨大で、一人の意思では何も変えることが出来ない。だとしても一人の人間としてどう生きるのか。そういうものを物語として描けたらとても素晴らしいと思います。感想コメに固い話、失礼いたしました。 | |||
プリウス | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 大きく見れば王国軍が優勢なようだけど、戦力をまとめ地域を絞ったユストニア軍は侮れないだろうなとバスニア砦と補給軍は、いきなりのピンチで、この後にどうなるんだろうと。 短い説明の中でも軍の隊の作り方や仕組みは分かって、読みやすかったです。そしてリオデの苦悩と、女性であるが故の軍内での居心地の悪さみたいな物を感じてました。何気ない一言でも、ホフマンの人となりが見える気がしました。ただでは損得をすぐに弾き出して、ただでは転ばないタイプかなと。フォリオンは、どちらかという毒にも薬にも、ならないような感じですが連隊長になっているし、威圧感と包容感との言葉もあるので、まだ本当の姿は分からない感じですね。そしてリオデの戦争を出来るだけ早く終わらせたいという気持ちは伝わってきました。 でも結局はフォリオンも戦争に勝ちたい気持ちは同じでも、リオデの事は目障りな捨石ぐらいにしから思ってないって事なのかな、これはもう旅団長に期待するしかないかな。それにしてもリオデの即決は気持ち良かったです! そして、もう一つに任務も、しっかりとこなそうとする所がいい。あとベルシアの、ちょっと軽口を叩く所など好きですね。 アリナが辛く思わない訳がないと思うので、リオデ達と行動する事での変化を期待してしまいます。分からないのですがアリナが村の事を思い出している時に「猥談をする少女たち」とあるのですが、そういう話もするだろうけど、なんとなく違う様なきもしました。 トラーク達が出て来た時には、すごいピンチじゃないかと思いましたが、補給軍と護衛の生き残りでホッとしましたが、バストニア砦の戦況は芳しくないようで偵察が上手くいくか心配になりました。 レイヴァンは親の反対を押し切って軍に入ったのかな? だとすると親の思惑としては厳しい所で、すぐ根を上げて帰って来ると思ったのかなと。あと語った理由も本心からの想いであれば良い奴だなって思うのですが、何の賭けをしていたのか気になって、イマイチ信用できない感じがしてしまったりします。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>プリウスさん ご拝読ありがとうございます。 軍事的ディティールには結構こだわっているので、そこを褒めていただけたのはとても嬉しく思います。本やら伝記やら、wikiやら色々と参考資料を調べ上げたかいがあるというもんです。 まあ、正直いうと、それが趣味でもあるんですけどねw この作品では語られないので、レイヴァンが伍長な理由を補足しておきましょうかね。 彼はクレツィア家の長男坊であり弟二人もち、父親の反対を押し切って軍隊に入って南部方面軍集団の騎兵隊に配属された。父親の支援なしで次期小隊長候補になりますが、根性の腐った上官を殴って降格。任意除隊を迫られたときに、中央軍集団の偉い人に拾いあげられた。そしてそのまま、リオデの部隊に配属されたという経緯です。もちろん、階級は降格してそのままです。 軍人の伝記を読んでいると、戦争を実際に体験した人だからこそいえる重みのあるメッセージがあるんですよね。なにより、とても言っていることに説得力があるんです。それにそこであった出来事、自分の知らなかった真実なんかも書いてますしね。 個人の主観が入っていることは否めませんが、悲惨な体験をしたからこそそれが書け、そんな悲惨さを繰り返してはいけないという意識を改めて教えてくれます。 戦争をしてはいけないというのは大前提ですが、現実問題はもっと複雑なんですよね……。だから、それがプリウスさんの言うとおり、個がシステムに飲み込まれていく。というものなんでしょう。固い話の中に自分が十年以上かけて探していたものがあったように思えて、ものすごく感謝の一存につきます。ありがとうございます。 >羽堕さん 指摘と感想ありがとうございます。 できるだけ部隊の仕組みは簡易に説明をしていたため、ちゃんと伝わるかどうかとても不安でした。どの程度にして書けば物語に支障なく伝えられるのかというのが、今ひとつわからなく、悩んで書いてたとこなんで(汗) そういっていただけると本当に嬉しいです。 あとご指摘いただいたように、少女たちが猥談している。というのは確かに違和感がありましたね。次回更新するときに、修正をさせていただきます。 フォリオンやホフマン、リオデたち軍人の最終的な目標が一つには変わりないのですが、それぞれの腹のうちにあることが違う腹がゆさ、微妙なまとまりのなさというものも、軍隊という組織の内情を書きたくて取り入れてみました。 ベルシアのキャラクターは結構意識して作っているので、気に入っていただけて光栄です。当初はティオがこの位置にくることになってましたが、性格はベルシアとは正反対だったので少し辛気臭くなりすぎる気がして却下しました。 レイヴァンの賭けが何か、それはのちのちわかってくるでしょうw ドキドキな展開を書けるかどうか、自信はありませんが、続きも頑張って精進して書いていこうと思います。 お付き合いいただいて本当にありがとうございます。 | |||
サル道 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ トラークかっこいいなあ、そして一人での突撃をしって兵士達が自然と集まってきたり、負傷兵の言葉からも信頼と想いやりのある指揮官だったなと思えました。ただ兵の命を預かる指揮官としては、自分の行動での影響と責任などを考え自分を抑える事も大事だったのかもと感じました。でもトラークみたいな信念と熱さのある男は、嫌いじゃなくて好きです! 散り方も胸が、熱くなりました。 トラークの死を無駄にしないリオデの迅速な行動、そして、そこには確かな勝算とその場の兵士達の気持ちを組んでいて、優秀な指揮官だなと伊達に大隊を率いてはいないなって、改めて思いました。砦も、これでまた持ち堪えられるだろうし、トラークの行動にも意味があったと結果が残るのだから。 そしてレイヴァンですね。あのまま死んでしまったのかな、でも出来ればという想いはあります。賭けの内容は、私が思っていたものより可愛らしいというと変ですが、そんな感じで何だかホッとしました。でも、この結果は切ないですね。ちょっと思ったのが、兵士達が直接伝えに来ると言うよりは、リオデが偶然に兵士達の会話を聞いてしまう形でも良かったかなと。面白かったです! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
ご拝読ありがとうございます。 まさか、加点していただけるなんて、夢にも思っていなかった。感謝の極みです。 はかなく、悲しく散り行く運命、それをわきまえて自分の信念に従って死んでいく。 そんな男が一人や二人、戦場にいてもおかしくはないですよね。 リオデの指揮の的確さを上手く表現できていたみたいで、安心しました。 賭けの内容をたまたま聞いてしまうという形も、確かに面白そうですね。全く思いつきもしませんでした。今後の作品の参考にもさせて頂こうと思います。 今後も精進して、書いていこうと思います。お付き合いいただきありがとうございます。 | |||
サル道 | |||
こんばんは、サル道様。上野文です。 御作を読みました。 ……驚きました。戦記モノを書かれる方は(私も言えたものではないですが)、戦闘へ至る状況やパワーバランス、政治経済、そういった部分をすっとばし、どうしても派手な展開にもってかれることが多いのですが、資源をめぐる状況、舞台の主役となる部隊、こまごまと描かれて、しかもわかりやすい。見事なものだと感嘆しました。 ただ、もし、「面白い戦記モノを書きつつ、戦争の悲惨さを訴えることをテーマとする」を望むなら、それは無謀だと、私は思います。序盤部分にその無茶が集中してる気がしましたので。まずは、サル道様が楽しんで書かれるのが一番ですよ。読み手も、そんな物語が一番読んでて楽しい。御作、とても面白かったです! | |||
上野文 | |||
ご拝読ありがとうございます。 いやはや、お褒めのお言葉、ありがとうございます。 できるだけ戦いのみをかくのではなく、戦いそのもの、いわば、そこに至るまでの経緯を含めた全てを散りばめて書いていくのが戦記物を書く面白さの一つでもあると思っていますw どうしてもそこら辺を考えて書かないと、どうも納得できない性分というのもあるんですけどね。 はい、恐縮です。 無謀であるのは、うすうす感じていました。 当初、補給戦線はなく、読みきりで終わる予定でして、あれで終らせておけば違和感はなかったのかもしれませんね。 貴重な御意見ありがとうございました。 | |||
サル道 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ ユストニア側のカートは、なかなか豪快そうな奴ですね。またこの戦争を望んでいるのは、ユストニアでも貴族の人間だけという戦争をしたくない者同士の戦いというのは、一番辛く悲しいです。細かいのですが「どんな手段を使ってもいい」という台詞が、私だけかもですが最初カートの言葉かと思い、読み進めて違うのかと分かりました。 リオデの優しさは戦場で、心の弱さになってしまうのかな。ウィルフィが、その態度を自分達への侮辱だと取るのも仕方のない事なかもと。それにしても女性を襲ったら、殴られて除隊って軽い罰だなって思ってしまいました。ウィルフィ自体が、実際にどうなるか知らなかっただけかも知れないけど。軍内でもそうですし、男性優位の世界なんだな。 敵を前にしたリオデはさすがに強いですね。カートには、逃げ切って欲しかったな。ライバルという言い方は変ですが、何度もリオデの前に立ちはだかる様な敵役になるのかなと期待していたので。 アリナも少しずつでも、変化しているのかなって思えて良かったです。リオデもまた一歩前に進んだようで、ここからの戦況がどうなるのか楽しみです! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
こんばんは、サル道様。上野文です。 御作を読みました。 補給戦線の完成、おめでとうございます。 …このEPだけですと、こう評価に困るというか、ちぐはぐな印象を受けてしまいました。キャラクターや世界観が育つ前に繰り糸が切れたような。 とはいえ、緊迫感もあり、展開が面白かったです。 | |||
上野文 | |||
返信送れて申し訳ありません。 >羽堕さん ご感想ありがとうございます。 テーマとしては、グイディシュ王国側の視点で見ながらも、必ずしもユストニアの兵全てが絶対悪ではない。という偏り過ぎない。というところに重点を置けたら思っていまして。 ご指摘されたところは、「」を『』にするか、どうしようか悩んだのですが、できるなら『』は使わないほうがいいかと思いまして、読み進めていく形で分かってもらおうかな。と(汗 除隊に関しては、やはり種類があるというか。まあ、この世界では除隊にしても犯罪を犯したら懲戒除隊、罰則を受けてその上で除隊と書いたほうがよかったのかな…。 女性を襲えば不名誉な除隊になるんですよね。 キャラクターの変化が上手く表せているのか、とても不安でしたが、どうやら、伝わっているみたいで安心しました。 カートはそのような役回りを持たせたかったんですがね(苦笑)流れで書いてると、こうなってしまいました(汗 >上野文さん こんわんは、コメントありがとうございます。 読んでいただきありがとうございます。 まあ、短編の続きを前提としていますからね(汗 このEPだけでは、たしかにそのような印象にならざるをえませんね。 緊張感をだせていたといわれて、安堵していますw なによりそう言って頂けてとても嬉しいです。 今後とも精進して書いていきたいと思います。 | |||
サル道 | |||
こちらでははじめまして。三文物書きの木沢井です。 それはさておき、ついこの前読了し、今日この時間になってようやく感想を、という次第でした。いやはや、非常に中身が濃かったもので、私の頭では読み進めるのに随分と時間を要してしまいました。 しかし、拝読した甲斐はありました。後味の悪いユストニア軍人の処刑、自軍のために命を懸けたトラークら決死隊、強くて優しいけど、弱いところもあるリオデの心境、どれもよく頭に入りこみました。 が、レイヴァンとの一件は違う意味で頭に残りました。彼によってリオデの心に陰影が生じていたのはよく分かりましたが、どうにも私はレイヴァンが初登場した時の印象が薄いように思われました。 以上、楽譜の編集に悩む木沢井でした。次回作もしくは続きも楽しみにしています。 | |||
木沢井 | |||
はじめまして、木沢井さん。ご拝読ありがとうございます。そして、ここまで読んでいただき、本当にごくろうさまです。m(_ _)m どの話も、一応は戦争というものの姿を自分なりに解釈して、書いてきたものです。リオデを中心とした人間ドラマを書けていけたらとおもっています。 それゆえ、そう言っていただけると感謝の極みです。 レイヴァンの登場は当初、違う形での登場を予定していたのですが、こっちのほうが適役かと思ってここに登場させてしまったもので……。印象が薄くなってしまいましたか……。 ここで指摘されたことも生かして、今後とも精進して書いていきたいと思います。 | |||
サル道 | |||
合計 | 1点 |