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初めまして、鋏屋【ハサミヤ】と申します。御作読ませていただきました。 安定した文章でとても読みやすく感じました。主人公のツッコミもコミカルで面白かったですw 私はここから読み始めたので、いまいち物語に付いていけませんでしたが、キーワードや世界観をスルーして読んでも割とすんなり読めました。やはり文章の表現が上手いせいでしょうね。出来れば時間があるときに前部を読んでみたいのですが、よろしければ過去ログのどこにあるのか教えてください。次回更新までに追いつけるか微妙ですが読んでみようと思いますので。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 冒頭のブラコンの姉など、すごくよく出ていて、これは弟の宗司朗も大変なんじゃないかなって思っていたら、突然の宗司朗の展開と驚きつつ、いつもながら冒頭での掴みは上手いなと思いました。 ルウってサイコメトラーみたいな事も出来るのか、と言うか、ルウってこんな感じだったかなと最初思ったのですが、読み進めて行くうちに違和感はなくなってきました。 ラヴアの服装については私も以外だなって思ってしまいましたw それに、ちょっとした嫌みみたいな事も言ったりするんだなって可愛かったです。 そしてラヴアが持ってきた情報と、宗司朗と環。環は宗司朗をどんな気持ちで観ているんだろう? それとも彼女はと。第一章から、面白い展開でした。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>鋏屋様 始めまして、いやはや読んでいただきありがとうございます。 主人公は無愛想、というより笑顔を作れない体質=暗いキャラにしようかななんて思いましたが書いているうちにツッコミキャラとしての性能が徐々に高まってしまいましたw 前作は過去ログ「-completed_04」にて第一部がありましたが、第二部がどこを探しても見つかりませんでした(´д`) とりあえず第一部での自分の文章構成はめちゃくちゃなので、そのところはどうか我慢していただきたく思います。第二部は全体の流れ的にはそれほど重要な話は出していないですが第四、五部に二部の話を読まないとわからなくなるかもしれないという不安があったりで、うーん、まあ第一部だけ読んでいただければ割とこのシリーズは大丈夫かなぁと、いやーでも私の文章表現力なんて幼稚なものなのでご迷惑をお掛けするかもしれません>< ではではかなりグダグダ進行ですがどうかよろしくお願いいたします。 | |||
チェリー | |||
>羽堕様 いやはや、読んでいただいてありがとうございます。 ルウにつきましては能力がこれまで目立って表現されていなかったので一応今回のはこういう事も出来る、という事と、あとは第一部でどこかしらぴりぴりとしてた性格のルウも過ごしていくうちに本来の姿を表現したかったのですが、自分でもルウはなんだかちょっとキャラに違和感できちゃったかなぁと思ってたりしました>< この第三部では他のキャラクターによる別な一面にも力を入れているので、ラヴアについてはその一面を十分に味わっていただいて嬉しい限りです^^ 環と宗司朗につきましてはネタバレになりますゆえあまり言えません>< ではでは、これからもよろしくお願いいたします。 | |||
チェリー | |||
続きを読ませていただきました。萌えキャラが増えてこの作品ってどっちの方向に進むんだろう? 嫌じゃないからいいですけどね。前半の重いシーンと後半のルウとの軽妙なシーンの書き分けがちゃんとされていて良かったです。ただ、ラヴァアが出てきてからルウが食われているようにも感じられました。やはり主格だけにもっと目立って欲しいですね。全体として萌作品的な雰囲気なんだけど、あの姉弟の存在が異質感を醸していて目立ちますね。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
>甘木様 読んでいただき、ありがとうございます。うーむ、夏という感じからちょっとしたキャラクター達の心情も明るく表現したいなあと思ったのでラヴアには思い切った感じで書きました。そのためにちょっとルウがキャラ負けしてるかなーなんて思いつつも、でもこういう感じで第三部は切り込んでいきたいなと思いまして。あと、萌え要素も書いてみたかったんです、うん。 ではでは、これからもよろしくお願いいたします。 | |||
チェリー | |||
こんにちは! 羽堕です! 普通に凛子の誤解の仕方とか可愛いなって思ってしまいました。そんな出来た可愛い妹が、ちょっと欲しくなったかもです。 あの現場を見たら、宗司朗に近づきたくないと言うの分かります。私なら絶対無理ですから、ルウやラヴアを危険な目に合わせるぐらいならと名乗り出た冬慈は、ちょっとカッコ良かったです。それにしてもラヴアすごく可愛いキャラになりましたよね。牛乳の所とか、気持ち悪くニヤニヤとしてしまいました。ルウの表情を気にしながら、慎重に運ぶ所など面白かったです。あと「眠いのだ!」の一言も好きですw なんだろう宗司朗は、すごく良い奴だなって感じました。これは演技とかではないんじゃないかなって。それとは対照的に、環のブラコンは冒頭の印象よりも、ちょっと病的な感じをうけるぐらいで、こんな姉がいたら友人も作れやしないなと怖かったです。それと環が神の力を手に入れたんじゃないかって、やっぱり疑ってしまいますよね。でも謎な部分なので楽しみです! そして心理テストに、有らぬ疑いの目まで向けられて冬慈は、結構な目あってしまってますね。外から眺める分には楽しいというか、笑える風景だけど当事者になったら大変だなと。そう言えば勇さんって、どんな人なんだろう。あの謎の女性がそうなのだろうか? 結構、事件に関係のありそうな言葉を残して行ったので、気になります! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
続きを読ませていただきました。環さん、濃くて良い味を出しているキャラだなぁ。狂気ではないんだけど尋常ならざる雰囲気を出していて気に入りました。物語の事件と事件の間をつなぐシーンとしては読みやすく上手く書けていたと思います。動のシーンが多いこの作品の中で静のシーンを上手に使っていてメリハリがついて非常に良かったです。最後の少女も気になるように仕掛けているし、今回はとても楽しく読めました。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
>羽堕さん 第二章は周りのキャラを映えさせることを重視して執筆したのですが、今まであまりこういうキャラ映えな書き方はしなかったので結構不安でした。でも楽しんでもらえて光栄です。ラヴアは可愛いキャラになったというよりも、最初に出会った頃からすでに二ヶ月の経過に加え夏休みに入ったという環境の変化による、少しずつ心を開いていく姿を出したかったので、本当はこんな性格なんです、でもじっくり表現しようかと思いましたが話の繋ぎ役としても第三部では出る場面が多かったので思い切って今回からラヴアには力を入れてます。 この章から謎を色々と散布してみましたので、どうぞ一つ一つの謎に注目し、吟味してくださいませ。ではでは、読んでくださりありがとうございます。 >甘木さん 何気に環さんは書いていてすごく楽しく、気に入っているキャラでして、最初の設定ではそんなに濃いキャラではなかったのですが書いているうちになんかとてつもなく最初の頃と別人になってしまったので、まあこんなキャラでいいかと諦めた結果に出来たのが環さんだったりでして。何気に第二章の終わりは宗司朗宅でそのまま環さんとの会話で〆るか、謎の少女で〆ようか悩みましたが第三章へのつなぎと、第二章の終わりのインパクトさを重視して謎の少女で〆てみたものの不安だったので楽しんでもらえて安心してます、ではでは、読んでいただきありがとうございます。 | |||
チェリー | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 環が見た夢の内容も気になりますね。そして謎の少女あざみ、あざみの逃げ方というのか隠れ方が、一瞬ゴキブリをイメージしてしまいましたw でも生徒手帳が、その場所に落ちていた事と、だんだんと謎が解けて行くような感じが、とても心地いいです。それと夏木先生のキャラは、怖い。冬慈の言葉で単純に騙されたのか、分かっていて大量のプリントを用意したのか、とにかく学校内で敵にしたくない先生ですね。 懐かしい面々も出てきて嬉しかったです。キスイが気づくって事は、弱いの逆過ぎると言う事なのかなと思ったり。宗司朗の姉の話を楽しく感じるのって分かる気がしました。やっぱり日常にいない人物の話を、当事者じゃなく聞くのって面白いもんなとw そしてイタカと共に時間喰らいとの戦闘で、自分の悪いイメージがわいてしまうのも分かる気がしました。でも怪我をしながらも、なんとか敵が能力を使うのを牽制できる程度には退けられて良かったです。面白かったです! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕さん あざみはなんていうか書いている内に神出鬼没=逃げる時はゴキ○リのようになんていう感じで書いていましたw 夏木先生はこれまで登場が第一部の最初にしか書いていないため印象も薄かったので、今回でこんなキャラなんですって植え付けをしてみました。 今回の締めとして冬慈の戦闘にて、第一部第二部とは違い一人での戦闘という緊迫感を書いてはみたもののすごく苦労しました>< なんともすらすら書けるセンスが欲しくなりました、ええ。 ではでは、読んでいただきありがとうございます。 | |||
チェリー | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 冬慈って我慢強いなって思いつつ、あざみと姉弟(環、宗司朗)の関係がわかって、連続殺人の目的は分かったけど、その理由が微かにしか見えなくて、戦闘も含めとても引き込まれました。 環のブラコンぷりは、どんどんとエスカレートしてるとさえ思えて、シリアスな中にも笑えました。それから転落事故の真相も見えてきて、また宗司朗とも急接近しているような所で終わり、続きが気になります! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
続きを読ませていただきました。硬軟を上手く書き分けていますね。そのおかげで作品にメリハリがついていて読みやすかったです。それに伴い作品にリズム感が出てテンポ良く読めました。環の溺愛ぶりはなかなか笑えますし、夏木先生の特別授業も楽しかったです。2章一気に読んだのですが非常に楽しめました。 ただ、私のPCではこれ以上の枚数だと開けませんので、これが最後の感想になると思います。これを書いている最中にもフリーズして……すみません。 | |||
甘木 | |||
>羽堕様 今回の章はどこまで重要部分を引き出していくべきか、次の章へのバランスを考えるとかなり執筆は疲れました(´д`) とりあえず環はなんだか書いていて歯止めが利かなくなるくらいにちょっとエスカレートさせすぎちゃったかなと不安になりましたが、まぁこれでいいかなと開き直ったり。ではでは、読んでいただきありがとうございます。 >甘木様 私のPCも最近不調で執筆に少し間が空いたりして文章の硬軟が崩れていないかと不安になりましたが、何度も読み直して調整してかなり眼が疲れました、ふぅ・・・。環、夏木先生はとても書いていて指が走ります、まあしかし夏木先生はサブキャラ的な立ち位置なのでどうにも書く場面は少ないですが、話に入れ込んで盛り上げ役を活用すべく力を入れております。 私のPCも今回の更新で200枚越えしたためにかなり重くて、別に投稿をしようと思ってましたので、次回五章からは新しい投稿になります。この作品の最終的な枚数は大体300はいくと思うので私のPCも更新できないくらいに重くなるので>< ではでは、読んでいただきありがとうございます。 | |||
チェリー | |||
合計 | 3点 |