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こんにちは! 羽堕です♪ 文章は、とても読みやすかったです。ミステリは好きですがラスト前に当たった事は、ないんですよね。今回は、登場人物紹介なのかなと思いました(プリンも登場してましたし)。名前は、やっぱり「八島」学園となってますし、他の連載している方でも木花咲耶姫を登場させたりしているので馴染みもあって、日本神話からつけてるのかなと思いました。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
どうも鋏屋です。早速読みにきましたよ〜んw 話口調の一人称は読みやすいですよね。私の場合は地の文の『つなぎ』がド下手なので、それを強引にカモフラージュするための手段なんですけど(鬱 まだとっかかりなので内容云々は次回持ち越しとさせていただきます。しかし文章力ある人のお話は安心して読めるってかんじですよ。ここ最近に投稿されてる方々はみなさんそれなりの表現力があるので読んでいて心地良いですね。 ごめん私もえこかーかとオモテタヨ(爆 日立のパソコンは会社で使ってます。プリウスってのはしらんかったです。メーカー物はどうもね…… 西尾さんは『化物語り』 佐藤さんは病んでる一族鏡家でしょ? でもって森さんのスカイクロラは好きですね。 キャラの名前クイズ……うう、『古代幻視行 此花咲夜』しか浮かばない私は脳が逝ってるのかな…… 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
>羽堕さん 毎度コメントありがとうございます。 もう少し、キャラクタ紹介的に続きます。 今回は登場人物が多く、簡易なキャラクタ名簿みたいなのを用意しないと、自分が混乱してしまいそう。 そんなに難しいトリックではないと思うので、是非考えてみてください。 と言っても、まだ事件発生してませんが(^^; 名前は全員、日本神話が由来してます。 無理やり名前をいじくっているので、「そりゃねーだろ」レベルのものも。 機織呉羽とかは僕の実家近くにある神社の祭神を使っているので、けっこう愛着あります。 >鋏屋さん 『化物語』はアニメだけですが、西尾維新の小説は彼のデビュー作からほとんど読んでます。 『化物語』とか『刀語』は講談社の金儲け主義的な分厚いだけで中身の薄い仕様の本に腹が立って読んでません。 佐藤さんは病んでる鏡家です。 ほんのちょっとの未来を予知できる能力を使って相手の死角に回り込む、なんてことをトリックとして成立させるぶっ飛んだ小説です。 しかし『フリッカー式』ほどの衝撃は、以降の作品に出てきませんでしたねえ。 森博嗣は大学時代一番はまった作家で、人格形成にまで影響が……。 お察しの通り、此花咲(このはなさき)はコノハナサクヤヒメが由来です。 そして妹である此花千里(このはなちり)はコノハナチルヒメということです。 天宮日巫女(あめみやひみこ)は「卑弥呼すなわちアマテラス」という説をまるっと採用してこんな名前にしました。 | |||
プリウス | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 今回は一彦のクラスメイトの登場でしたね。由愛みたいな喋り方するタイプって、アリスなんかより何考えているか分からないから怖いなって、何となく思ってしまいます。意外にモテてる一彦とか、ちょっと羨ましいなと思いつつ、生徒会長からのプリン購入命令、物語も動いて来たようで続きを待ちたいなと思います。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
千尋です。 こちらのサクヤヒメに会いに来ました♪ なんか、不思議な印象の作品ですね。あさっての感想かも知れませんが、登場人物が演技をしているような。作者が舞台装置とか配役とかを整えて、『これはフィクションだぞ』というのを、確信犯的に演出しているみたいな感じがしました。……あ、やっぱり訳わかんないですね; 忘れてくださいー。 これから事件が起こるんでしょうか。推理物はワクワクしますね! 続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
>羽堕さん 毎度ありがとうございます。 一彦くんはもてているというより人畜無害なだけだったりします。 物語中で一番普通の人を目指してます。 >千尋さん 感想ありがとうございます。 こちらのサクヤヒメは名前と美人であることと妹がいることと、あと一つの要素だけが共通で、実在(?)のサクヤヒメとは無関係なキャラクタです。 登場人物が演技してるように感じたということは、僕の筆力不足です。 今回はプロットがちがちに作ってから書いてるので、お喋りはそこに収斂されるのです。 事件発生まであと三つほどchapterを必要とします。 どうかもうしばしお待ちください。 | |||
プリウス | |||
こんにちは。 完結してからと思ったのですが、泣いてよろこぶとあったので……取り敢えず、読んでます、ということで。 明るい雰囲気で、最後まで楽しめそうです。 完結、お待ちしております。 では。 | |||
ミノタウロス | |||
千尋です。続きを拝読しました。 登場人物がたくさん出てきますが、みんな個性があって、覚えやすくていいですね。私は、竜司が男っぽくて好きです。(会長の供ですが……) いやいや、筆力不足なんてことは、ないですよ! コミカルな雰囲気が楽しくて、どんどん読めます。なんでだろう。推理物というので、クリスティの作品が思い浮かんだのかも知れません。ほら、あの人の作品って、舞台がかっているじゃないですか。でも、『芝居がかっている』じゃありませんよー^^。 で、結局、会長の昼の用事ってなんだったんでしょうね。すでに色々仕掛けられているっぽくて、ワクワクします。プリウス様の前回のレスをみるに、謎解きのカギは、『会話』の中に隠されているのでしょうか。私的には、分類の『恋愛小説』というところにポイントがある気がしているのですが! えーと、またアサッテですかね; 続きを楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
>ミノタウロスさん 感想ありがとうございます。 しっかり最後まで明るいノリを貫き通します。 そしてすいません、実は泣いてません。 ではまた、今後ともよろしくお願いします。 >千尋さん 再びコメントいただきありがとうございます。 竜司くんは熱い漢(おとこ)です。 そして日巫女もまた熱い漢の魂を持っています。 主人公は徹底的に凡人です。 仕掛けは沢山、装飾的な伏線もあれこれと。 会話はもちろん要注意。 キャラクターも黒岩ルイを除いてほぼ出揃いました。 さて、頑張って描こう。 | |||
プリウス | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 私も竜司の、どこか抜けているような所が好きですね。千里に「ほんとに馬鹿」とか言われるし、千里の言う事を素直に信じるしw 生徒会室の昼食風景って、外からみたら揃ってるメンバー的にも、羨ましいような近寄りがたい雰囲気なんだろうなって思いました。 これだけの人達と普通に会話できているのに、凡人に見えるとしたら、正に凡人を演じれる(意識してるかは分からないけど)天才って感じかもです。一彦とルイの接触と、ルイの非凡さの話もあって、ここから、どう物語が進むのか待ちたいと思います。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕さん 感想ありがとうございます。 生徒会室が近寄りがたいというのは、言われてなるほどなという感じです。 彼らはいつだって誰だってウェルカムなんですけどね。 では、次回chapter05で第一の区切り、事件発生です。 ようやく物語が動きます。 | |||
プリウス | |||
どうも鋏屋です。続きを読ませていただきました。 やっとタイトル通りのお話になりましたね。 私的には中盤にある宮内府ってのが気になります。正直世界観が混乱してます。私はてっきり『リアル現代ラブコメ』だと思って読んでいたんですけどw 私のお気に入りは日巫女会長ですね。あの人をおちょくるような上から目線が凄い好きw ルイと直接対決させたら面白そうだ。ルイはアリスとやり合っても面白いかもw しかし個性的なキャラばっかで読んでて楽しいです。次回更新もお待ちしております。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
>鋏屋さん 宮内府はやはり唐突過ぎでしたかね(汗) 現実とはちょっとズレた世界を想定しています。 今後もちょこちょこ情報を付け足していくので、徐々に明らかになるかと。 でももっと序盤に、そういう内容を付け足しても良かったかなあ。 日巫女をお気に入りと言ってくれて嬉しいです。 まだ会話数少ないですが、一番活躍させる予定のキャラなので。 個人的な懸念は実は此花咲だったりします。 うまくキャラを立たせられずに苦戦中。 さて仰る通り、ようやくタイトル通りになりました。 焼きプリンを消すために、色々と手を尽くして参りました。 それでは今後ともよろしくお願いします。 | |||
プリウス | |||
こんにちは! 羽堕です♪ アリスの妄想なのかと思ってましたが、どうやらそうじゃないようで、一気に陽太郎が気になる存在になってしまいました。 そして、ついに消えたプリンと、ここから生徒会のメンバーなどが、どんな事するのかなどワクワクとしてきます。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕さん 実はけっこう真面目に因果関係を気にして文章書いてます。 誰かが何かを話すとき、それはいったいどういう理由からか。 もちろん中には特につながりの無い無駄話もあって、それは大事な会話を隠す飾りだったりします。 今週末は親孝行する予定なので、更新はしばらく先となりますが、今後ともよろしくお願いします。 | |||
プリウス | |||
千尋です。 ありゃ。いつの間にか更新が重なってプリンが消えていた! そして、恋愛モノでもなくなり、実は現代日本でもない不思議空間だったとは……。プリンが謎なのか、この世界観のほうが謎なのか、よく分からなくなってきました^^。 ベアトリーチェも関係あるんですか? 神曲しか思い浮かびませんがー; 日常の瑣末的なことが謎解きのカギなのか、それとももっとスケールの大きなものと結びついているんでしょうか。難しいですね。 メガテン。なつかしいです。私が唯一夢中でやったゲームですね。 推理編がアップされるまで、じっくり考えたいと思います! | |||
千尋 | |||
>千尋さん いや、ベアトリーチェはさすがに冗談です(笑) 僕がベアトリーチェと言ったのは元ネタの神曲ではなく、うみねこの方でして。 うみねこって事件が人間ではなく魔女の仕業だっていう風に見せる演出なんですよ。 その魔女の名前がベアトリーチェ。 推理については想像外の魔法とか、巨大な組織による陰謀とか、そんな無茶は考えてません。 ちゃんと現代日本で可能なレベルのトリックを考えているのでご安心を。 世界観とかはあくまで物語の飾りつけです。 | |||
プリウス | |||
こんばんは、プリウス様。上野文です。 御作を読みました。 独特のテンションで、ユーモラスに進められて、とても雰囲気が良かったです。 前作まであった使命感というか、このテーマを書かなきゃいけない! という焦りのようなものがなくなって、のびのびとした登場人物たちのやりとりを楽しめました。 殺人とかより、あえてプリン、であるところが、この物語の素敵さのひとつですね♪ 面白かったです! | |||
上野文 | |||
作品を読ませていただきました。最初は単なる学園青春物かなと思って読んでいると宮内府などという言葉も出てきて、この物語がどのような方向に進むのか興味津々です。文章のテンポが良く長さが気にならず一気に読めて良いですね。キャラもしっかりしていて情景が浮かぶようで良かったです。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
読ませていただきました! とっても読みやすい文章で一気に読めました。キャラクターがいっぱい出てくるのでわくわくしますね。こんなに多種多様な人物を描けるのは、すごいなー! 普段、僕はあんまりミステリーを読むことがないのですが、このお話は入りやすかったです。 焼きプリンがなくなったという、良い意味でそういう小さな事件を扱っているのが印象的でした。 でもまだまだ謎めいている感じがプンプンしますね。いろいろな設定が用意されてるっぽいので続きが楽しみです。それではー | |||
やるぞー | |||
>上野文さん 感想ありがとうございます。 今回は読んでもらって分かる通り、肩の力を抜きまくってます。 でも実は前作を書きながら考えていたので、僕の思考回路では何処か繋がっているのかもしれません。 しばらく同じ登場人物で色んな事件を描いてみようと思っています。 何かいいトリックを思いついたら教えてください(笑) 人殺しはしない、がモットー。 >甘木さん 感想ありがとうございます。 普通の学園青春物的なストーリィだと、描きながら飽きてしまいますので。 ほどよく僕のオタ心を刺激してくれる要素を考えております。 文章は毎回、Wordで4ページ弱と決めて更新しています。 キャラクタたちは「ガンガン喋れよ!」というスタンスで。 それでは、今後ともよろしくお願いします。 >やるぞー 感想ありがとうございます。 キャラクタの書き分けはけっこう大変で、特に口調に苦労しています。 誰かに何かを喋ってもらうとき、思考を切り替えなければいけないので……。 ミステリィと言えばその大半は殺人事件を扱っていますからね。 自然とシリアスにならざるを得ないので、入りにくいと思われるのかもしれません。 『春期限定いちごタルト事件』(創元推理文庫)とかはほのぼのした雰囲気があっておすすめの推理小説ですよ。 chapter06以降は、今までばら撒いた伏線を回収しまくりますので、是非読んでください。 | |||
プリウス | |||
千尋です。 推理編、始まりましたね! 一人ひとり容疑者が現れ消えていく、って感じでしょうか。あ、でも陽太郎君も、まだはずれていませんね。犯人探しのため、もう一度初めから読み直しましたが、うん、二回目でもやっぱり面白いなあ^^。おっと楽しんでいる場合じゃありませんね。 思いついたトリックはあるのですが、肝心の動機と犯人が分からなくて。あの人だとしても、何故かっていうのが……。プリウス様にメールするレベルでもないので、とりあえず続きを楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 基本的に推理は苦手なので(推理しても殆ど外れます)、今回も千里の推理を、うんうんなるほどーと思って彼が犯人なのかと素直に思ってしまいました。そんな感じなので最後まで楽しみたいなと思います! でも、またまた新しい情報で謎が深まる感じですね。って事は彼女が!? と、どこまでも単純な私なのですが、こうやって、どんどんと進んで行く感じは気持ちよく読めてしまいます。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>千尋さん 犯人探しのために二回も読んでもらえるなんて、感謝です。 犯人の動機についてはむしろ深く考えない方が無難かと。 実際、まだ犯人を確定できるだけの情報を出していません。 推理編もあくまで最終推理のための情報提供なので。 無意味な情報もてんこ盛りですが(笑) では、今後ともよろしくお願いします。 >羽堕さん 実は僕も羽堕さんと同じように、推理小説の途中推理は大抵疑わずに読み進めています。 自分で推理せず、物語の結末までさくさくと。 物語の結末までは、もうしばらくあります。 というわけで、今後ともよろしくお願いします。 | |||
プリウス | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 竜司の推理が、その自分自身を信じ切っている所も、ちょっと可愛くもあり面白かったです。ルイものかっていく所が、竜司を余計に可哀想に見せると言うか。 ルイの推理の前半部分は、結構そうなんじゃないかって思っていたのですが、どうやら違う様なのでやっぱり外していました。後半の部分は、確かにそんな事をしててもおかしくないのかって感じで、なるほどって思ってしまいました。本当に犯人は見つかるのだろうかと? と続きが気になります! 細かいのですが’高校二年生の女子は’とありますが、ルイの事だと思うので高校一年生かなと。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
千尋です。 竜司! 可愛すぎる。従者にしている会長がうらやましい〜^^* ルイの登場で一気に推理物っぽい緊張感が高まって、よかったです。さすが天才のルイ、説得力あるなあ。って、会長、逃げるんですか!! 展開が面白すぎますよ〜。 由愛ちゃん、寝ちゃうし! 確かに一方で由愛、一方で竜司をコレクションしているルイと会長は共通する趣味があるかも知れませんね。 私の考えているトリックはまだ出てきませんね♪(最後まで出てこないかも;)とっても楽しかったです。続きが待ち遠しい! | |||
千尋 | |||
>羽堕さん 指摘ありがとうございます。 確かに「高校二年生」ではなく「高校一年生」でした。 早速修正し、UPいたしましたよ。 竜司の推理部分は僕にもう少し物理の素養があれば、もっともらしく描けたかなあと思います(^^; 最近、ヨーロッパで陽子を衝突させる実験に成功したらしく、それでヒッグス粒子なんてのが発見できるかもという期待が集まっているみたいです。 そういう流行に乗っかる感じで、今回のでたらめ推理を書いてみましたw >千尋さん 加点ありがとうございます。 竜司は今後も「真剣馬鹿キャラ」で通していくつもりです。 最初の最初は会長にルイの推理を論破させる方向で考えてたんですが、どうしても僕がルイを論破できなかったので逃げてしまいましたwww ああもうだめだ、よし逃げようってな感じで。 千尋さんの考えるトリックってどういうものか気になります。 完結してからでも構いませんので、是非教えてください。 | |||
プリウス | |||
千尋です。 プリン実験は、科学実験というより、科学的思考を養うための実験って感じでしょうか。 一彦はいよいよワトスンになってきましたね。 前提とは、つまり、あの『前提』ですね!(←ほんとに分かっているのか?) あれ、でも、会長が逃げた理由って、なんだ? いやー、色々やってきますね。 今回も面白かったです。続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
>千尋さん このプリン実験は由愛ちゃん向け、つまり小学生レベルの実験なので仰るとおりお勉強用の実験です。 次回、もう少し内容を書き加えます。 残すところ、予定ではあと二つ(場合によっては三つ) 今後ともよろしく。 | |||
プリウス | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 今回の部分で、何となくですか一つの可能性として犯人は、あの人物じゃないのかなって思いつきました。まんまとルイの言葉に踊らされているだけかもですが、根拠などなく何となく矛盾はなさそうだなぐらいですけど。今までは推理に頷くばかりだったのでですが、プリンの実験を読んで、少し頭が柔らかくなったのかもです。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
どうも、鋏屋でございます。 はい、私は脳みその3分の2がガンダムで出来ていますので、推理小説は大の苦手です。残りの分を均等に3等分して、1つはミリタリーの弾丸関係、2つ目がお仕事、そして3つ目が家庭内環境での生存方法です。ですから私は物語を純粋に楽しみますww 私には犯人が誰だか全く見当が付きません。出来れば此花咲で会って欲しいって願ってます。理由は面白そうだからです。そこに根拠は介在しません。ええ、もうまったくw 焼きプリン消失事件に大まじめに取り組むキャラ達が愛らしくてたまりません。プリウス殿のセンスって私好みですよ〜 笑いの部分も所々吹いたしw 次回の更新も期待して待ちたいと思います。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
>羽堕さん もうじき真犯人を明らかにする予定なのです。 けれど結末は真犯人判明で終わらせるつもりはありません。 矛盾が無ければきっとそれが正解です。 根拠は次回、提供する予定です。 >鋏屋さん ガンダムの占める割合が大きすぎじゃないですか(笑) お台場とか行ってしまった方ですか? 僕も見たかったんですが、遠いところに住んでいるもので……。 「真面目に下らない」というのが僕の好みです。 エリートの人間が真剣に馬鹿なことやってるのとか、超好きなんです。 今日、続きを書く予定でしたが、酔っ払いなので延期します。 それではまた。 今後ともよろしくおねがいします。 | |||
プリウス | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 何かに気づいた様な一彦、今までの振り返りなどもあって、とても次回が楽しみになりました! ちなみに私の考えていた事は、やっぱりというべきか、もの凄く検討違いだったので、次回で一旦、最終回という事なので、その時に書こうかなって思います。それにしても陽太郎とか、まだまだ謎は残りそうだな。とても個性豊かなキャラ達なので、既にプリンの次の事件なんかも、こっそりと期待しております。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
千尋です。 あれ。なんか逆に混乱してきちゃいました。でも、今回は、犯人とともに動機も提示されている、と思われるのですが……。 しかし、たかがプリン一つに、このシリアスさが、愉快ですね〜。いや、ほんと私も千年万年堂の焼きプリンが食べたくなってきましたよ! 最終回を楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
>羽堕さん 実はこの作品を、大幅に加筆修正してどっかのライトノベルにでも送ってみようかなと考えています。 そういうの、したことないんですけど、せっかく書いたので。 なので羽堕さんが何かアイディアを持っているのであれば、使わせてもらえないでしょうか。 会話の中に織り交ぜたりとか、色々やりようはあるので。 この場でOKと言ってもらえれば有難いです。 焼きプリンの次は未だに思いついてないんですよね(汗) 「交換日記」とか「ラブレター」とか、高校生活に身近な題材でミステリィを、と考えてはいるのですが。 >千尋さん 実は動機らしい動機は隠されています。 くだらないことに一所懸命取り組む。 それが一番楽しいんですよー(笑) | |||
プリウス | |||
千尋です。 おー、お見事!! ……いや、会長のかかと落としの件じゃないですよ、話の筋のことですよ。 うん。プリンのトリックと犯人は予想どおりでしたが、確かに、この動機は見抜けませんでした。こうなると動機、とも言えないですね。 予算の件は、絡んでくるとは思いましたが、プリン事件に気を取られて深く考えませんでした。プリウス様にしてやられましたね。会長かっこいー! でも、流血は、やりすぎではーww これ、ぜひシリーズ化してほしいですね。ほんとの最終回も楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ あの人が真犯人でしたか……動機も、もう自分で何とかしろ! と思わず言ってしまいたくなりましたが、なるほど、そうすれば可能だったのかと千里の性格も押さえた上での犯行でしたか。いや面白かったです。もう一つの事件も、しっかりと力を見せつけながら解決したようで良かったです! 何かの足しになればと思い私の考えを書くと、一彦が犯人という物で、犯人探しの状況をただ実況していたという物です。口では色々言っても日巫女の依頼(命令)は何としても遂行したいが為の犯行で、日巫女は、もちろん買えない事も、買えなかったら盗むという行動にでるのも分かっていて、完全犯罪するもよし、真実を自分で話すもよし、とにかく一彦の成長を促すためだったという感じです。真実の告白部分では、生徒会で自分だけが普通で仲間になりきれていないのではという吐露もあり(だから日巫女の命令は絶対に成功させたいという想いから)、でもそんなのは勝ってな思い込みだと分かり大団円みたいなノリを考えてました。本当にただの妄想ですが、すいません。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>千尋さん 再びの加点ありがとうございます。 全体的に拙い部分が多く、色々と苦心しましたが、とにもかくにも完結できそうでほっと一息です。 終わりと言っておいて終われなかったあたり、まだまだ未熟ですね。 文章の過不足もこれから直していかないといけないなと思うところです。 それでは今度こそ最終回。 よろしくお願いします。 >羽堕さん 羽堕さんの推理、とても面白いです。 状況的に主人公の犯行は不可能な設定にしているので、論理的には難しいのですが。 推理の中に動機中心のものがあっても良かったなと気づかされました。 論理的に筋が通っていなくても、動機があれば人は人を疑いますしね。 由愛ちゃんのSF犯罪とかやってる場合ではなかったか(笑) では、今後ともよろしくお願いします。 | |||
プリウス | |||
完結おめでとうございます!! あ、でもまだなにか続きそうな感じですねぇ、これ。 全然、予想していなかった展開に驚きつつも、素直に面白いと思いました。犯人をまったく予想できなかったぼくです。でも、まさか、こういうふうに展開するとは…!構成力があるなぁ。 なんだか全体を通して一つの始まりみたいに感じました。しかし、続く?となるとミステリーではなくなるのか?まぁ、これで終わるにしても、主人公がとんでもない運命に巻き込まれてしまった という、想像のし甲斐がある感じで良いですね。 ああ、とりとめのない感想になってしまい申し訳ないです。個性あふれるキャラクターたちが、とても可愛らしくて良かったです。日巫女先輩の下、頑張って働くんだぞ一彦。病むなよ。お達者でな。 | |||
やるぞー | |||
>やるぞーさん 加点ありがとうございます。 面白いと言ってもらえて何よりです^^ しばらくは置きますが、近い内に第二段を描けたらなと思っています。 続きを描くとしたら、もちろんミステリィです。 タイトルも「生徒会長探偵」なので(笑) しかし、まったく探偵らしい仕事をしていないということに後から気づきましたwww それではまた、今後ともよろしくお願いします。 | |||
プリウス | |||
千尋です。 日巫女の正体にビックリです。でも、それで陽太郎がいるわけも分かりました。しかし、将来の部下をプリン試験なんかで決めていいのか……。すごい青田買いだ! あれ、そうすると呉田先輩も? っていうか、あの人も、この人も? こうなると、色々事件が考えられて、いいですね。なんか『なんて素敵にジャパネスク』を思い出しました。大好きだったんですよ、あれ。それにしても、この国には、皇室典範はないようですね。 最後まで面白かったです。次回作も楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
>千尋さん 将来の部下をプリン試験で決めてよいのか。 そりゃあ常識的に考えてアウトな気がしますね(笑) コメディで小娘だからなんでもアリという無茶のノリで描いてます。 『なんて素敵にジャパネスク』は寡聞にして初耳だったので、Wikiで調べてみました。 なるほど、千尋さんはおそらく東宮を思い起こされたのですね。 てかこの小説の東宮さん、すごいですね。 右翼から猛抗議がきてもおかしくないレベル。 皇室典範は要するに、女性が皇位継承権を持つかという話ですね。 はい。それがあったら全ての設定が崩壊してしまいますのでw では最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 | |||
プリウス | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 前回の謎ときの解決編と合わせて面白かったです。日巫女の裁きは流石に怖かったですが、そんな国になったら悪い事もしたくなくなるかもと思いつつ、やっぱり怖くて住みたくないかもと思ってしまいました。 そして三姉妹の誰が支配者となるかの争いに巻き込まれた、執事一彦の身が、とても心配だったりします。もしかしたら絵本の読み聞かせの才能とか持ってたりするかも知れないので、頑張って欲しいなと他人事のように思ったりもして。 伏線などあったとは言え、私の中では突然の展開な気が少ししましたが、こういう終わり方も良いなと。 であ次巻&次回作を楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕さん 最後までお付き合いいただき、ありがとうございます^^ 全体的に見て、ところどころ突然の展開だなと思うところは自分でもあります。なのでそういう部分をうまく修正できればなと思います。文章を書きながら、早く先に進めたいという欲求が出るので、それをいかに制御するかが重要かと。 それではまた。引き続きご愛顧のほどよろしくお願いします。 | |||
プリウス | |||
はじめまして、コーヒーCUPと申します。以後お見知りおきを。 ミステリ自体が自分の好物なので非常に楽しく読ませていただきました。しかもあんまりネット小説は見かけることができない日常派ミステリという、少しマイナーなジャンル。まずはあえてそのジャンルへ挑戦したことに拍手します。 作品の感想ですが何よりキャラが活かせていてよかったなぁと。作品全体として一人一人のキャラクターがきちんと自分の役割を果たして、自分の持ち場では作品を引っ張っていた。そう思えました。最初はキャラが多すぎると思いましたけど、あれくらいが丁度よかったのかな。ただやはりまだ多いようにも思えます。こう言っては何ですが、不要だなと思うキャラもいました。 謎の部分はかなり真剣(作品を何度も読み返し、怪しいところはメモし、あげく数十分考えた)に推理しましたので、何とか消去法で犯人は出せました。こんなけやっといて言うのも何ですが、謎が弱かったなぁと。もう少し動機とかを深めてほしかったです。あと、伏線部分であれだけ引っ張っておいて解決シーンがアッサリしすぎているし短いようにも感じました。 ただ、黒岩たちとの論理合戦の部分は非常に興味深かったです。ああいうのが書けるっていうのはきちんとしたプロットができていて、ちゃんと頭の中に細かく物語が出来ていないとできない所業なのでプリウスさんはそういうのをちゃんとできる人なんだと関心させられました。 ただプリン事件が解決して以降の話は、急に飛んだ感じがしました。なんというか「置いていかれた」と思ってしまいました。それが残念でなりません。物語の最後でつまずくとせっかく面白かったのにと思われてしまいますよ。 なんか妙に辛口になりましたが、自分はこの作品大好きです。だからこそ気になるところが多かったんだと思います。 では次回作、楽しみにしています。 | |||
コーヒーCUP | |||
>コーヒーCUPさん はじめまして、ご丁寧に感想いただきありがとうございます。 指摘いただいた箇所は本当にどれもその通りだなあと思うので、なんとか直していきたいと思っています。キャラが多いという点については、振り返ってみて確かにと頷かざるをえません。例えば此花姉妹は設定段階では気に入っていたのに、あまりうまく表に出すことが出来ませんでした。御鏡アリスも若干黒岩ルイとキャラが被っているなという感じです。解決シーンのあっさり具合も確かにその通りで、チャプター二つ分くらいあっても良かったかもしれません。解決以降の話は完全にぶっ飛んでいるので、書き直す場合は最初と中盤にそれと絡める会話なりを入れる必要があると考えています。謎の弱さはこのくらいでもいいかなとは考えています。難解ではない程度の推理が、気軽に楽しむには良いのではないかと。ただ、動機の弱さについては反省点なので、練り直したいと思います。 何度も読み返して真剣に推理に取り組んでくれたとのことで、本当に嬉しいです。また頑張って描こうって気になります。辛口批判は大歓迎なので、今後ともよろしくお願いします。 | |||
プリウス | |||
どうも、鋏屋です。 まずは完結おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。 最後に「そう来たか!?」と普通に思ってしまいましたw こーひー殿の『置いていかれた』感は確かにありますが、全体を通してはこれもアリかなと…… プリン事件と同時に教師の横領事件も一彦は解決したんですね。大した名探偵ぶりじゃないですか。まあ、会長が探偵役を放棄してるんで、一彦が変わりに探偵役をやらされるあたりも、将来を予感させるなぁww しかし私はトンチンカンな推理だったな。いや、推理じゃないな、ヤマカンですねw 次回作も期待して待ちたいと思います。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
>鋏屋さん 加点ありがとうございます。『置いていかれた』感はごもっともで、僕自身『置いていった』感があります^^; もっと詳細に描くべきと思いつつ、全体のバランスや冗長な感じを避けてこうなりました。全て描き終わった後にきちんと推敲し、見直せばマシになるかなと思います。いっそのこと、キャラの設定とかを少し変更して、書き直してもいいんじゃないかとさえ思っています。まあ、ここで発表するほどのものではありませんので、書き直しても投稿はしませんが。 横領事件については、伏線を張りつつも隠れたメイントピックという感じで考えていました。読者の目をプリンに引き付けつつ、実は、みたいな。どうすれば自然な感じで繋げられるのか、難しいところです。 それではまた、よろしくお願いします。 | |||
プリウス | |||
続きを読ませていただきました。完結ご苦労様でした。途中から普通の推理物じゃないなぁとは思いましたが、このようなラストとは思っていませんでした。十分驚かせられました。ただ、話を広げすぎていて現実感や登場人物に対する同期性がなかったです。これが長い物語の始まりの物語なら違和感はありませんが、読み切りならば世界観に唐突感がありますねぇ。では、次回作品を期待しています。 | |||
甘木 | |||
>甘木さん 感想コメントありがとうございます。いつも思っていたのですが、「同期性」とはどういう意味なのでしょうか。「同期できない」とか「同期がない」とかさらりと言われていますが、実は僕はよく分かっていません。ここでなくてもいいので、どこかで説明してくれたら嬉しく思います。 唐突感は僕もあると思っています。書き込みが足りていない。ともあれ、続編も考えていて、現在はプロットを寝かせているところです。それではまた。 | |||
プリウス | |||
合計 | 6点 |