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こんにちは! 羽堕です♪ おぉw 退魔士のお話ですか! ジャンルとしては、とても好きなので、これからの展開が楽しみです。母ちゃんは幽霊で神器に変化しちゃうしと、吃驚な設定で面白かったです。やっぱり握れる神器が10種類あるのかな、他の形も楽しみです。そして冥道への道を無理矢理に開けている敵? 角之真に匹敵もしくは、それを凌ぐ術者の存在など、ストーリーも分かりやすくて入り込みやすかったです。まだまだ序盤だと思うので、ここから出てくる登場人物や関係など期待しています。 細かいのですが「真冬の夜に外に出ているのもそれほど悪くは無いものだと思いたくなる。」少し言い回しがくどく感じました。「眼差しをを少女に向ける」となってました。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 こんばんはー、ご感想ありがとうございます! ええ今回は退魔士の話でっす。 まだまだ始まったばかりではありますが、色々な流れを見ていただけたら幸せであります。色々設定が若々しいのですが、楽しんで読んでいただけたら幸いです。そしてタイトルはかなりやばいくらい適当なので、そのうちしっかり思いついたのに訂正を。でも、タイトルセンス皆無なので困った困った>< 言い回しと、校正ありがとうございますー。次回更新時にまとめて直しておきますだー! 今回の話はゆったりゆったり更新でありますが、気長にお付き合い宜しくお願いします^^ ありがとうございましたー ノシ | |||
もげきち | |||
こんばんは、もげさん^^頼家です。 作品読ませていただきました! 良いですね大麻……じゃなかった退魔。母上様が武器に成るとは恐ろしや……でも、本当に少女は『母』なのかな?母親にしては感性が若い。そして可愛い……。とある霊界通の方は、「あの世では皆二十歳」などと言っておりましたがwwアストラル体とやらかしら??読んでいるうちに感じた妄想は、別の場所に書かせていただくとしまして、大変面白い作品の予感がプンプンします、続きを心よりお待ちしております! 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
読ませていただきました。 いやはや、アクションは本当に見物ですね。これからどうなっていくのかわくわくしてます。 お母様がかわゆいキャラのようですね。少女かぁいいなー。うちの母さんも少女だったらいいのに。いや、それはそれで恐ろしいわ! ということで、文章も安定していて読みやすかったです。 執筆活動、頑張ってください。 | |||
やるぞー | |||
>頼家様 こんばんはー、感想ありがとうございます! 今回はゆっくりでしょうがお付き合いよろしくです^^ 母親は母親――のはず? です。でも、本当若いですね。若すぎです。一体何がというくらい若い。アストラル体とかではなく完全な幽霊との事ですが、神宝にもなる不思議な存在ですよねー。本当プロローグだけでありますが、これからゆったりと更新して参りますのでどうぞ宜しくおねがいしますー 某所での妄想ありがとうございましたw >やるぞー様 こんばんはー! わわわっ、ご感想ありがとうございます! うちも母親が少女だったら……いや、それでもすっごい怖そうだw 同じですね! アクションに力を入れて物語を進めて行きたいと思っておりますので、まだまだ始まったばかりの話ですがもしよろしければまた遊びに来てやったって下さい! ありがとうございます。 やるぞー様も御身体に気をつけて、苦しく、楽しく執筆活動頑張っちゃってくださいー | |||
もげきち | |||
千尋です。遅ればせながら、御作を読ませていただきました。 おぉー、これはまた面白そうな。正統派美青年なのに、ダサダサ雰囲気満載の角ちゃんと、ノリノリの変身少女ママ。キャラ設定がピカリと光ってますね* ママは、14−5歳でマタニティドレスとは、そのころに幽霊になってしまったのでしょうか。その辺もなかなかのワケありっぽいですね。 文章も非常にこなれていて、また相変わらずの軽快な筆運びに、楽しく読み進められました。 続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
>千尋様 こんにちはー、わわわまだまだ始まったばかりで感想を書いて頂けるなんて! ありがとでっすー ありがちな退魔モノですが、色々他の部分で遊んで自分の色が出せたらなーって思ってますw マタニティドレスを着たまま幽霊になっている。その部分から色々ワケありかもしれませんし、ワケが無いのかもしれません(オイ でも、実際14-5歳で……と考えるとあうあう? あー こちらこそ、今回は更新も遅くなっていくとは思いますが、宜しければまた構ったって下さいー。超喜びますw ではでは、ご感想ありがとうございましたー! | |||
もげきち | |||
作品を読ませていただきました。キャラの作りが定型なのですが、文章のテンポとリズム感あるセリフによっていい感じで進行していますね。導入部としては掴みは良かったと思います。物語の序盤だから仕方がないですが、この物語世界における退魔士の存在位置や物語世界の背骨そのものが見えていないので、これからの展開の中で示して下さることを期待しています。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
>甘木様 こんばんはー、わわまだ始まったばかりのこの作品に感想を頂けるとは。ありがとうございます! ううう、やっぱり主人公キャラが定型も定型。沢山の人々に愛される美形三枚目です。 主人公にどうしても変化形を持ってくるのが苦手で、話のリズムを作ることが出来る常識ある 人物を配するのはいつもの事で自分でも反省しきりです。でもこの性格が好きなんですよね(笑 組織、世界の背景はこの後色々歪な形を伴って出てくると思います。上手く出せるかは自分次第。頑張って楽しく書いていこうと思っておりますので、もし宜しければまたよろしくお願いしますー ご感想ありがとうございましたー! | |||
もげきち | |||
遅ればせながら拝読しました。水芭蕉猫です。にゃあ。 なんというか、ワタシミステリニガテネコヨー。と常日頃から言っている私ではありますが、これは冒頭からすんなりと入っていけました。多分、物語のテンポが良いからだと思います。変身美少女ママンと、巻き込まれ型息子という感じですかね? 退魔系物語はひっさびさに読むので、今後どうなっていくのか気になるところです。 | |||
水芭蕉猫 | |||
>水芭蕉猫様 にゃーん! どもでっすん、読んでくださりありがとうございますですよー。 まだ、プロローグのみでありますがこうして読みやすいと言って下さりますと嬉しくて、相方が語るへたりあのBLをしゃべっちゃいそうな勢いです(え?) 楽しく読めるジュブナイル的な物語をイメージしつつ、自分もゆったりまったり楽しく書いていこうと思っておりますので、また見かけた時は是非是非かまったってやってくださいー^^ またまたご感想本当にありがとうございましたーっ | |||
もげきち | |||
続きを読ませていただきました。 人物紹介ですね。文章も安定していて、スピーディでいい具合に人物紹介されていたと思います。 田中さんの妄想力、雪ちゃんの二面性、退魔師としての腕、所長の洞察力、全てインプットさせてもらいました。 また謎の暗がりの部屋にいる二人の幼い存在も、いい感じの不気味さを出していて期待が持てますなー。 本部などもあって、結構巨大な組織なんですね。てっきり少数の精鋭部隊で活動しているのかと思ってました。また、雪が血の繋がっていない妹だというところにも、なにかありそうですね。 美少女いっぱいで楽しいです(笑)それでは続きを期待しています。 | |||
やるぞー | |||
こんにちは! 羽堕です! 田中さんみたいな感じのタイプは結構、好きかもですw それと唯女という響きも、なんか実際にありそうな感じがいいです。 雪の「ねー」と伸ばす語尾は、結構怖いなと思ったので、怒っている時の口調についての説明みたいのもあって、いいのかなと。普段の可愛らしい雪も好きですが、切り替わる部分に、もう少し何かあると良かったかなと思いました。吉田三姉妹の雪以外もきになりますw 真菜は二人の会話からすると、砕けた感じの子かなと感じました。 大人の仕事が出来る女性という感じで狛井にはデスクワークだけでなく、現場での活躍も見てみたくなりました! 角之真を弄んでくれてもいいのでw(ぉぃ 黒幕一歩手前のような幼い姉妹か兄弟かな? 門を開けた張本人のようなので、これから角之真たちに、どう関わって来るのか楽しみです。暗い部屋の中で、オルゴールって想像すると本当に怖いなって思いました。 細かいのですが‘角之真が講義の声を上げる’となってました。あと一か所かな「角にい」と平仮名に。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
千尋です。 設定、キャラクターが、たくさん盛り込まれているのに、とても分かりやすく頭に入ってくるのは、さすがです。 角之真は、確かにいじりたくなるタイプですね。ちなみに私も男性は顔の次に必ず手を見るので、手がきれいだという角之真には、かなりグッとくるものがあります^^。 日本退魔師協会! 協会が必要なほど、日本には退魔しなくちゃいけないものがはびこっているのか。大変だなーw 角之真の日常生活がもっと詳しく知りたいですね。なんだか楽しそう♪ 続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
拝読しました。水芭蕉猫でっす。にゃーん。 文章が安定していてとっても読みやすい。良いなぁ。人物紹介も無理が無くて、しっかりと解りやすくなっているところも凄いなと思いました。結構思っていることなのですが、やっぱり無理の無い動きをさせるのって意外と難しいんですよねorz雪ちゃんみたいな二面性のある女の子大好きです。なんだかヤンデレチックというか、なんとなくぐっと来るものがあるのですよね。そして所長さん。素敵です。なんだかんだで角之真さんは結構ハーレム状態の環境にいるのかなと思ったり思わなかったり(おい)日本退魔師教会も、なんだかとっても気になりますね。なんでそんなに嫌われてるんだろうと(笑。 | |||
水芭蕉猫 | |||
>やるぞー様 こんばんはー! 私事で12月以降色々有りすぎて更新、そして読むほうも後手後手になっておりまして申し訳ありません。もげきちでっす! 本年も宜しくお願いしますー 人物紹介、更新分だと大宮支局のみなんですよねー……おいおい原稿用紙380枚予定の作品に一体何人出てくるんだと書いている自分も戦々恐々です。丁寧に、それでいてだれないように設計図とにらめっこしながら今後も頑張ります。ジュブナイル、ラノベを意識してテンション高く、意味もなく(え?)おにゃのこが沢山出る話にしたいので、そっちも頑張りまっすw 年上から年下まで! ではでは、感想本当にありがとうございましたー^^ やるぞーさんも物書きに私生活に、本年も是非是非良い1年にしちゃいましょう! >羽堕様 こーんばんはー、またまた感想頂けて幸せ絶頂でバウムクーヘンを一人で全部食べきる勢いなもげきちです。三重から帰る時にオススメされたバウムが美味しいんだーだーだー(エコー 田中さんに反応してくださるなんてなんとマニアックなw 唯女って確かに本当ありそうですね。カトリック系とかかなー、ってこういうの想像すると妄想の方が止まらないので自制(え なるほど、切り替えの表記ですね! 自然な中で、ある程度の変化を出すイメージで加筆してみましたがラノベと考えると「ズギャッ!」とか何かしら音がした方がいいかな……と、ちと悩んでみました。これから出てくれる時にちょっと弄ってみたいと思います^^ 刹華さんはデスクワークで忙殺されてますよね……実際の腕前もかなりの自信をお持ちのようなので書ければいいなぁ。双子は速攻登場ですが、相変わらず得たいの知れないままに。ただこの部分、実際だれているようでしたら大幅にスリム化させようかな? とも思ってます。あと、彼表記が良いのか、一応名前あるのだから名前使うかも。色々実験してますが気になるところありましたらドンドン言ってやって下さい。いつもいつも本当に助かっております! 誤字指摘も感謝であります! ではでは、今回もありがとうございましたー! 羽堕様もお身体に気をつけてお互い頑張っちゃいましょうー | |||
もげきち | |||
>千尋様 こんばんはー、明けちゃいましたね! 今回も感想頂いちゃって感激なもげきちです。 人物紹介だけに終始しちゃった感じでテンポが危険かな? と思ってましたがそう言って頂けると嬉しく思います。とは言え、ちと読み直して納得行かない汚い文章や、思い付きが見えたので修正と加筆をむはむはと。一回で綺麗な文章が書ける人が羨ましいですよね……自分は未熟すぎる(汗 手! 自分も女性男性問わず手の平見るの好きです。重要ですよねー、生活に直結している部分だけに何となく人となりを想像して楽しんでいるだけですががががが。 退魔すべきモノって色々ランクとかありそうですよねw 雑用から、重大任務まで。その辺も書ければ良いのですが……日常生活も角之真以外がとても楽しそうなイメージですよね。あ、お茶のシーンは入れないと。あらすじにまで書いてるのにまだ出してない迂闊。狭山茶美味しいですよ〜 ではでは、今回もありがとうございました! また見かけた時はかまったって下さいー >猫っちゃさま こんばんぶー。豚好き、コレクション増加のもげきちです。うにゃふ 明けましたー、昨年末からなんだか大変でしたが戻ってきました。またまた宜しくお願いしますー。そしてアレ神もやっと追いつけそうです。あれは凄い作品だ……。って、こちらはこちらでー 本当、違和感なく。矛盾なく。「何故?」と思わない自然な流れって当たり前な事なのですけど書いている時には常に不安になりますよね。そして問題はそこに縛られると読むだけ。面白くも無い。そんな作品になってしまう可能性もあること(汗) 匙加減は永遠の課題ですよね−。当たり前の事は常に当たり前に書けること、そしてその中で異常も違和感なく溶け込ませるように――日々是精進ナリで頑張りまっす。 本部が嫌われている理由は近々ー、出さないと不自然ですもんね。人物紹介の次はアクション! 躍動感が出せるように頑張れればいいなー(遠い目) 今回も感想ありがとうございましたー^^ またまた見かけたら、豚と猫ですが遊んでやって下さいw ありがとぶーでしたー | |||
もげきち | |||
初めまして、サル道です。 拝読させてもらいました。テンポよくて読みやすく、文章と台詞のつなげ方が純粋に上手い思いました。なんとも、羨ましい。 角之真の武器となってくれている少女がヒロインかと思いきや、まさか母ちゃんだったなんて、微妙にショックを受けましたw そのあと、ちゃんとヒロインも出てきてくれて安心しました。 強烈な印象を残してくれた双子の少女、酔っ払いの男の前に出てきたときの登場の仕方が怖かったですねw そして、こういう無邪気さゆえの残酷さをもつ少女、そんなキャラクターが大好物でして、実は少女たちの悪行に注目してもいます。(爆) 個人的意見なんですが、ダークな作品のように印象を受けたので、最初からいきなり一般人の死者が大勢出てしまったのは、ちょっと勿体無い感じがしましたね。 この世界では鬼による被害が時折あることなのか、それとも、一般人には鬼はひた隠しにされているのか。そこも少し気になるところです。 続きを期待して待ってます。 | |||
サル道 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 座り込んで独り言をブツブツ言っている人には、やっぱりなかなか近づけないよなと、周りの反応もいた仕方ないかもと思ってしまいました。そして、やっぱり少女達のせいのだろうけど、首が落ちる所は怖かったです。細かいのですが、伸也が首のない体を自分のものだと認識するような文章があってもよかったかなと。 内容が変わってしまうのかもですが双子が角之真を邪魔かなと言うシーンの前に、被害者視点での惨劇があった方が双子の登場のインパクトはあったかなと思いました。私が、そう思っただけなのですが。 こんな大きな事件が起きて、物語も盛り上がって来て、この後が気になります! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
千尋です。 今回の更新分は、短いながらも、とてもインパクトがあってドッキリでした。 不気味なわらべ歌がきいていますね。こういうの、すごく好みです! それから「白く綺麗な手に後頭部をつーっと引っ張られる甘美な感覚」という表現が、ぞくぞくするほど素敵でした。もちろん首を切られた体験はないのですがw、体感的に想像できるというか。うん、この二つに、今回ポイントです。 こんなことが起こったら、角之真もノンキに狭山茶なんて飲んでいられないですね! あ、狭山茶は、私ももらいもので飲んだことがありますが、ほんとにビックリするほど美味しかったです^^。 続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
おひさしぶりです。久石譲のDVDにご満悦な木沢井です。 まだまだ序盤ということもあり、人物や設定はこれからの楽しみにいたしますとして、主人公角ちゃんのヘタレっぷりが所々から伝わってきて面白かったです。王道といえば王道ですが、上手く料理なさっていると思います。最初は、わらべ歌を聞いていた酔っ払いが鬼にでもなるのかしらん、などと想像しつつ拝読していましたが、その上をいく展開で驚きました。あと、わらべ歌自体も印象深かったです。 以上、チキンラーメンのタイムリミットが迫りつつある木沢井でした。次回も楽しみにしています。 | |||
木沢井 | |||
>サル道様 こんばんはー! 初めまして、もげきちと申します。感想ありがとうございますー ベタベタな展開かと思いますが、そこに色々な要素を加えて盛り上げれればと思ってます。見せ方、書き方の構図をもっと立体的に考えられてワンシーンワンシーンを魅せられるように書けるようになりたいのですが、もともとテンポ重視の自分には濃厚な描写は苦手のようでその分色々ごまかしている気がします。でも、そういって頂けると嬉しくて小躍りしちゃいますよー テレテレ 初めに一般人の大量死、悩んだんですよね。で「やるなら開き直って派手に!」と今回はこういった形にしてみましたがこれが最良とは自分もまだ判断しかねているので、急に変わっているかもしれません。印象に残す、怖さを魅せるって本当に難しい…… ゆっくりと進行していく本作でありますが、気長にお付き合い下さったら幸いであります! お互いに苦しくても、なんだか楽しくて仕方が無い物書きの世界を頑張っていっちゃいましょう! これからも宜しくお願いしますー。ありがとうございましたー! >羽堕様 こんばんはー、今回もご感想頂けて感謝の気持ちでいっぱいです。羽堕様あっての登竜門です! アドバイスありがとうございますー、次回更新分に反映させてもらっちゃいます^^ うん、そうですね自覚した方が読んでいる感覚として男の驚愕の度合いが相当強く伝わりますもんね。 あー、双子のシーンですか。確かに、先に知らずに双子が出てきた方のがインパクトは大きいですよねー。ぬー……得体の知れない人物、そして無邪気な恐怖と考えていた自分の凝り固まった意識がぽろぽろと。ちと、考えてみつつ無理そうならこのまま行きます。が、インパクト大事だもんなー うあー(悩めw ではでは、今回もお付き合いありがとうございました! また見かけたら構ったって下さいねー^^ ノシ | |||
もげきち | |||
>千尋様 こんばんはー! またまたお付き合い頂けて感謝でありまっする。筋肉。ポイントまで! ありがとうございますー>< きゃー わらべうた、適当に目隠し鬼にアレンジ入れるつもりが勝手なことばっかり書いてました。えへへ。あまりにも露骨かな? とも思ったのですが、ほっとしておりますw 「白い〜」は元々自分が眠くて眠くて今にも落ちそうな感覚の時にふと思った事なのですが、なんだか甘美な感じになりましたw いや、自分も首は落したことがありませんが^^ 角之真も本当忙しくなりそうです。でもきっと狭山茶は飲むんだろうなー、なんて思ったり。そして千尋様が狭山茶をおううおおおおおうおおお? (←落ち着け) ありがとうございます、ありがとうございます。実家の三重も桑名あたりがお茶の名所なのですが、自分は断然狭山茶が好きです^^ えへへ。 っととと、話が逸れた。本当、今回も読んで頂けて感謝であります! また見かけた時は是非是非遊びにきてやったってくださいねー! そして千尋様も作品頑張って下さい〜、お待ちしてますよん♪ >木沢井様 お久しぶりでありますー! お元気でしたでしょうか? 自分は半分死にながら元気です。もげきちです。 う、バレてるw 初めはわらべうたで人が鬼に――を考えたのですが、あまりにも王道すぎて流石にやばいと思い、もっと不気味に! もっと鋭利に! とこちらに変えたしだいであります。木沢井様、流石です。今回の話は「たくさん死んで、たくさん笑って、たくさん……」なので、自分としては色々描写的に新チャレンジが多いのですがまたお付き合い頂けたら幸いです^^ すさまじい勢いで成長されている木沢井様も、どんどんと力作頑張って下さい! 応援してますだー。ではでは、感想ありがとうございました! | |||
もげきち | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 警官の態度から化け物の存在は知っていても、そうそう目にする様なモノじゃないんだなという事が分かりました。でも大きな組織や迅速な対応が必要な程には、危険な存在だと認知されているんだなと。 そして今回出て来た大神、物凄く化け物への憎しみを感じました。だからこそ、角之真の出生への憤りを感じているんだろうなと。でも根の良い奴っぷりは、しっかりと出ていて正確と立ち位置的にも好きですw これだけの登場でも、しっかりと人間関係など見える書き方は上手いなって思いました。この事件に、どう対処していくのか期待しています! 私が間違っているのかもですが「有象無象の区別なく」というのは、有象無象の者達と、そうでない者達の区別なくという感じに、もう一つ対象が必要なのかなと思ったのですが……細かいうえに合ってるかも分からないので、すいません。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
千尋です。 退魔師手帳! 退魔師って、そんな社会的認知度が高い職業だったのですね〜。もしかして、退魔師って国家資格だったりするのでしょうか。一方、きっちり銃刀法はあったりとか、この世界って面白そうですね。刑法の内容もちょっと違うかも。「呪いの罪」とか、ありそうですねw 大神さんの性格、カッとはなるけど、すぐに反省したりとか、カワイイですね。キャラ紹介がうまくなされていたと思います。「しかし誰の目から見ても〜旧知の仲である事を示していた。」の辺りは、ちょっと説明的すぎるかな、という気もいたしました。 「有象無象」は、私もちょっとひっかかりました。ここは、たとえば「老若男女の区別なく」などという表現だとスッと読めるのではと思いますが、いかがでしょうか。……うひゃー、エラそうに、色々すみません〜; 続きも楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
こんばんは、もげきち様。上野文です。 御作を読みました。 これまでは、更新の速度が速すぎて、なかなか私には厳しい状態であったのですが、今回はどうにかついていけそうです。 王道かとおもいきや意外性もついていて、興味深かったです。 少しだけ引っかかったのは、キャラ登場⇒説明を繰り返しすぎてるような印象を受けました。説明でない説明は難しいですが、ちょいとそこらへんが惜しいかなと。では、続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
こんにちは。拝読いたしました。 退魔士にも本部と末端の角之真たちとの間では、相当な軋轢があるようで……。全ての責任を角之真に押し付けるとは、とにかく仲が悪いのですね。警察も化け物がでることは認識していて、退魔士とその協会が公的機関にも認められていることが分かりました。 ちょっとした疑問ですが、読んだ感じではこの協会は魔物が逃げた可能性があるにも関わらず、警察などに注意などをよびかけてはいないようにおもえます。退魔士手帳を見せて、警察が頭を下げる以上、公的機関との連携を取っている見たいですしね。こういう場合は連携を取っている以上は、警察にも何らかの連絡がいっているのではないのでしょうか? 細かいことを言って申し訳ありません。 角之真と大神の間には、なにかしら因縁のある過去があるみたいですね。親友でありながら「化け物」呼ばわりするが、それでも、完全には憎みきれていない。どんな煮え切らない過去があったのか、気になりますね。まあ、なんだかんだで、結構息のあっている二人みたいですし、素性のしれない敵にどう立ち向かっていくのか。今後が楽しみですね。 では、次回の更新楽しみにしています。 | |||
サル道 | |||
続きを読ませていただきました。童謡が聞こえるシーンまでと、その後のシーンとのギャップというか切り替えが凄くよかったです。日常から非日常へと切り替わるタイミングの良さに感心しました。非日常になった途端、文章から励起されるイメージに緊張感が漲った感じで、一気に物語世界に引きこまれました。退魔師というものの社会的地位が明確になっている設定も面白いです。また、大神というキャラもインパクトがあって良いですね。まだ彼についてすべてがあかされているわけではないようだけど、キャラとしてしっかり立っていたと思います。ただインパクトがありすぎて周りのキャラを食ってしまいそうですけど……。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
合計 | 1点 |