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こんにちは! 読ませて頂きました♪ 美子と大工の父親の二人暮らしが、どんな物だったのか伝わってきました。そして亡くなってしまっている母と、その形見の赤い石と美子という名前など、キーポイントも分かり易くて良かったと思います。 父親が穴の中に落ちてしまったかも知れず、周りは死んだものと判断され、美子の悲しみなどは相当だったろうなと思います。 それからしばらくして、ふーちゃんと出会い、龍一と出会って父親のもう一つの仕事などについても、これから出てくるんだろうなと楽しみです。少し美子が龍一について行こうとする心の中の過程が見えたら良かったかなと思います。 前半の『 』は「 」でも問題ないと思いました。私は後半になるほど文章は読み易くなったかなと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
≫羽堕様。コメントありがとうございます。とても参考になりました。 二重括弧は、一応、現在の時とはずれた過去を表すつもりで、使っていますが、 どうも小説のルールが分からないので、分かりにくくなってしまったかも知れません。 そうですね〜。今現状だと、龍一は若干あやしい人間ですよね。 その辺、もう少し、考えてみたいと思います。 これからも、よろしくお願いします。 | |||
千尋 | |||
はじめまして、三流物書きの木沢井です。以後お見知りおきを。 父娘のやり取りから各々の様子がよく分かりました。ですので、実際に美子が感じているものはもっと大きかったんだろうなと、勝手に想像したりしていました。 火の神様や氏神の説明については大変興味深く思いましたが、そこだけが伸びきっているように感じました。長々と喋らせるのでしたら、その前後で何かしらの説明を入れるとか、幾つかに分けて動作と一緒にするとかした方が自然に混ざるのではと思うのですが、どうでしょう? 私もやったら長ったらしい小説を書いています。現段階で、四百字詰め換算で二千枚弱でした。まあそんなことはどうでもよろしいですね。兎に角、これからどのようにして話が広がっていくのか楽しみです。 以上、何事も畳んだりまとめたりが苦手の木沢井でした。暇がありましたら読んでみて下さい。 | |||
木沢井 | |||
≫木沢井様。コメントありがとうございました。 ご指摘の部分、確かに自分でも説明口調だなあ、と思ってはいました。 そして、次回投稿予定のものは、ますますその傾向が……。(冷や汗) 最初の三章までは、世界観の説明という言いわけで、それを自分に許していましたが、やはり再考すべきですね〜。といいつつ、とりあえず掲載してみますので、またのご意見よろしくお願いします。 木沢井様の「ジョビネル・エリンギ3第一話」を、今朝から読み始め、ようやく一読完了しました。感想は、作品のほうにコメントします。 やはり、小説の難しさは、書くだけではなく、読んでもらい感想をいただいて初めて分かるものですね。これからもよろしくお願いします。 | |||
千尋 | |||
はじめまして、千尋様。上野文と申します。 御作を読みました。 美子ちゃんと親父さんの会話、世界観を説明しつつ、ちゃんと神学的な基礎に基づいていて興味深かったです。ただ氏神は血族守護、産土神は領域守護の側面が大きいですし、『仏様は人間の考えた神様なんだよ!』ですっとばされたのは、……こう、わびしいものが。 土居さんとケセランパサランから始まるちょっとした非日常が、非常に良い雰囲気で上手いなあと思いました。面白かったです。続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
≫上野文様。コメントありがとうございます。 確かに! 氏神と産土神の件は、ご指摘のとおりです。通常言いやすい氏神を基本にしてしまいましたが、やっぱり違和感があるので、訂正しました。仏様は……、まあ、こういう考え方をしてる人なんだな、と思ってください(^^;。とはいえ、私は仏教否定論者ではありませんし、もっというと、神道を信仰しているわけでもなんでもないのですが。 今後も、ご指摘、アドバイス、よろしくお願いします! | |||
千尋 | |||
拝読しました。まず物語の序章という形で、今後とても楽しみそうな複線がワラワラ張られていてとても興味を覚えました。ペンダントとか土地神にケサランパサラン。謎の男・土居さん。その間のお父さんとの日常がまったりと描かれていて、素敵でした。 指摘点などは既に他の皆様が書かれているのでここではあえて書きません。しかし、楽しそうな複線や設定を出し過ぎている感もややあるような感じもしますね。もうちょっと小出しに、ネタを小出しにしながら複線を張っていくのも良いと思いますよ。ひっそりと土居さんが大変好みなので今後どう展開していくか期待しております。 | |||
水芭蕉猫 | |||
≫水芭蕉猫様。コメントありがとうございます。 ネタが多すぎるとのご指摘、直したほうがいいとのアドバイスなのだと思いますが、正直、私的には、してやったり(=^^=)と、つい嬉しくなってしまいました。 今後も、惜しみなく様々な伏線を出していく予定です。回収に時間がかかるものもありますが、最終的には全部回収しきるつもり、ですので、長い目でみてやってくださいませ。 今後とも、よろしくお願いします。 | |||
千尋 | |||
拝読しました。龍一よ。車の中の話が長くて私なら寝るぞ(おい)というわけで、美子はちゃんと人のお話を聞いていてえらいなぁと思いました。龍一と築山と美子とふーちゃんと、家系のお話でしたね。描写が細かくて凄かったですが、やっぱり設定が細かくて後々最後まで覚えていられるか本気で心配であります。今後微妙に注釈を入れてくれると個人的にありがたいなぁと思いました。とりあえず、ふーちゃん可愛い。ふーちゃんもふりたいもふもふしたい。というのが本音であります。 | |||
水芭蕉猫 | |||
こんばんは。悪夢の週末が迫りつつある木沢井です。 たしかに、見事に長々とした説明でした。いえ、人のことは言えませんがね。興味深い内容でしたが、霊力だとかそうした聞き慣れないであろう単語を耳にしながらも驚かない美子ちゃんにむしろ私が驚きました。私でしたら他事をうっかり考えていたかもしれません。 躑躅岡天満宮からは精密に作られていてよかったです。超人的な龍一が金銭感覚はちょっと変なことに少し安心しました。こういう一面があると馴染みやすくなりますね。勉強になりました。 以上、小動物でも何でもいいから癒しを求めたい木沢井でした。続きも楽しみです。 | |||
木沢井 | |||
龍一の長話で、みなさまに大変ご迷惑をおかけしております、千尋です。 ≫水芭蕉猫様。寝るなら途中で寝たっていっこう、構いません。私でさえ、書いている最中に、(あれ、ここ、どういう設定になっていたっけ)と確認するくらいですから……。あ〜、なんだか遠い昔の話から始まっとったな、くらいで結構です。重要じゃないとはいいませんが、あとからまた出てきます。 ≫木沢井様。そうなんです。私の性格として、全部説明しないと気が済まないという欠点がありまして、ほかの小説を読んでいても、これは、左手で持っているのか右手なのか、という点まで気になってしまうのでした。 現実の中に非現実が入りこむ過程は難しいですね。一応、ふーちゃんがターニングポイントとなっている、という設定ですが、まあ、あまり言いわけはしません。読みづらい話におつき合いいただき、みなさまには本当に感謝しております。 次章以降を読んでも、「アドバイスがちっとも生かされとらんじゃないか!」とあまりお怒りにならないでください……。ここでいただいた意見は、全部貴重なものとして、あとの手直しのときに生かしたいと思っておりますので。 今後とも、よろしくお願いします。 | |||
千尋 | |||
こんばんは、千尋様。上野文です。 御作を読みました。 せ、セレブだ…。 それはそれとして、細やかな情景描写が物語を生き生きと彩って良かったです。 龍一さんの話は、ここで出し惜しみをしなかったのが、結果として全体の流れを滞らせたかもって印象を受けました。まだ始まったばかりなんですから、根幹にかかわる設定は少しずつ馴染ませていけばいいんじゃないかなって。 ちょっとずれた美子と龍一さんのやりとりが微笑ましかったです。 続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
≫上野文様。コメントありがとうございます。 そして、細やかな描写などと、望外のおほめの言葉、ありがとうございます。 そうですね。書きたいことを全部書くってのも、問題ですよね。 とはいえ、もう100枚越えなんですが……。でも、美子と龍一は会ってからまだ数時間しか経っていないし。 人に読んでもらう話を書くって難しいなあ。でも、次回も読んでいただくことを期待して、また投稿いたしますので、よろしくお願いします!!(あと、めんどくさいのは、次章の最初の部分だけと思います、たぶん……) | |||
千尋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 美子は、どちらかと言うと受け入れる所から入るから、物分かりの良すぎる子という印象を、ちょっと持ってしまいます。 龍一は美子には普通に高校に通って欲しいと言いつつ、すごい色々と喋ってるなと思い龍一の本心(狙い)は別にあるのかなと疑ってしまいました。あと遺体の見つかっていない父親を、どこかで生きてると思ってはいないのかな? 龍一が「殺された」と言いきったような台詞の時の反応が、もっとあっても良かったかもです。 神社の描写などは、とても良かったです!(ちょっと参拝客がタイミングが良すぎる気がしましたw) 龍一のリッチな感覚を一度でいいから味わってみたいですよ。 であ続きも楽しみにしています! | |||
羽堕 | |||
>羽堕様。コメントありがとうございます。 「美子は受け入れるところから入る」……う―む、鋭いご指摘。実のところ、全編を通して美子の役割はそれなのです。しかし一番初めに出てくる主要登場人物がそれでは、読む側の感情移入がしづらいというのも事実ですよね。私でさえ、(あ〜、美子に感情移入できん!)と思って、美子の容姿を自分にちょいと似せてみせたりとか、小細工したくらいですので……。もうちょっと、美子にはがんばってもらうよう、工夫したいと思います。 龍一が本当は何を考えているのかは、この巻中に一部が明らかになる予定ですので、よろしければ、引き続きおつき合いいただけますと、大変嬉しいです! ありがとうございました。 | |||
千尋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ ★のついている部分は、私は以前よりよくなったと思います。 伊達家の話は、すんなりと読めました。‘龍一は、皮肉っぽく言った。’とありますが、龍一のイメージとも違くて、少しだけ違和感がありました。 築山と美子の話は、神社の日々の生活や周りの森についてなど、龍一の会話とは違う日常的な部分が出ていて良かったです。 誕生日(+入学祝いかな)の自転車に乗っての帰り道に、ふーちゃんに案内されるように迷い込んだ釈迦堂での初子との突然の会話から、物語の動きがあって読む方としては嬉しかったです。とんとん拍子で飛月が美子の手に渡ってしまい、ちょっと拍子抜けな部分もありましたが、敵もしかしたら仇かもしれない宗勝の存在なども出てきて、盛り上がってきたように感じます。美子に手渡すまで龍一に秘密にする必要があった理由が、イマイチ分からなかったです。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様。コメントありがとうございます。 正直、心理描写は苦手なので、★部分は、もう少し推敲が必要と感じながらの投稿でしたが、「よくなった」といって頂けて、少しホッとしました。 伊達家や築山の、第二段長話も、おつきあい頂き、幸いです。 龍一に関する違和感は、そのままもって頂いてよろしいかと思います。 飛月にまつわる疑問は、この巻の終わりになれば、あぁそういうことだったのかなと、もしかしたら思って頂けるかも、知れません。 この物語も「承」の流れに入ってきましたので、いい加減、動きぐらいないと、でございます。ありがとうございました! | |||
千尋 | |||
拝読しました。★の部分は羽堕さんと同意見。良くなってると思いました。うおぉぉぉ!!怒涛の長話第二段だぜ!!築山氏の長話は結構好きだったりします。ほら、私、歴史の授業寝てた方なので。どっちかといえば理科が大好きだった人間ですから(おい)ちょっと思ったところは、初子との対話で美子の動揺が少なかったところかな。普通石像に話しかけられたらもっとビックリすると思うのですよ……。驚かないなら、驚かないなりの描写がもう少しあっても良いような気がします。それから狐さん。かわいいですねぇ。私狐も好きなので、生意気な狐の登場に結構キュンときました。千尋さんは可愛い生き物を書くのがお上手ですね。 最後に、龍一がどんどんラスボス臭を漂わせ始めてる気がするのですが、気のせいでしょうか?;ちょっと心配です。 | |||
水芭蕉猫 | |||
>水芭蕉猫様。コメントありがとうございます。 なるほど。相変わらず、美子は反応うすい奴ってことですね。きっと美子と自分の目線が一緒になってしまっているせいでしょう。了解です。ちょっと考えます! 猫様は、狐たちを気に入って頂けると思いましたよ〜。私もこの巻の中では、一番気に入っている奴らです##。 龍一にラスボス臭を感じるとは、なかなかの御仁ですな。私もこいつには相当苦労させられました。特にこの巻の後半。まったく思い通りに動かないもんで……。 お読み頂き、本当にありがとうございました! | |||
千尋 | |||
こんばんは、飲んでも酔わない木沢井です。 いやはや、大変心躍る展開ですねぇ。相変わらず美子が理解力あり過ぎやしないかとも思いますが、喋る石像や狐、遠からぬ先に待つ敵……和風のファンタジーもいいものですねぇ。お蔵入りのネタから何か引っ張って来ましょうかしら、と言っては嘘になりますね。これ以上自分で忙しくしては楽しめませんし。 他方では怪しまれている龍一も気がかりですが、今は美子(と、ふーちゃん)に何が起きるのかと楽しみにしています。 以上、就寝直前の木沢井でした。睡眠は大事ですとも、ええ……。 | |||
木沢井 | |||
>おはようございます、木沢井様。睡眠時間はきっちり八時間はとっている千尋です。 コメントありがとうございます。 心躍る展開と言って頂けて、大変嬉しいです。反面、踊ろうとしたら、途中でずっこけやしないかと、ドキドキです。 お忙しそうな中、このような長ーい話にお付き合い頂け、心より感謝しております。木沢井様の和風ファンタジーもだいぶ気になりますが、まああまりせつくのはよしましょう^^。 今後も、がっつり更新させて頂きますが、睡眠時間を削らない程度に、ぜひのぞいてみてくださいませ。ありがとうございました! | |||
千尋 | |||
拝読しました。うぅぅ……どんどん難しい物語になってるようななってないような……。物語の端々から千尋様が物凄く沢山資料を集めて勉強しているのだなぁという雰囲気がびしばし伝わってきました。そういえば、この話、何か思い出すなーと思ってたのですが、そういえばコレを見ていると雷神ライディーンを思い出すんだなぁと思いました。まぁ下らない戯言はこれくらいとしまして、今回の見所は美子ちゃんの退魔シーンかな。随分あっさり宗勝がやられてしまったと思ったら今度はニニギさん登場ですか。こっちもボス臭さが……そんで成長しつつある(?)ふーちゃん。ふーちゃんって一体何者なんだろうと思わせるシーンでした。それから学校のことかな。いろんな物とのつながりの複線がモリモリ張られていますね。これからどうなっていくのか楽しみですが、多分、私は千尋様の提示される物語の半分くらいしかしっかりと理解出来ない気がしますorz | |||
水芭蕉猫 | |||
こんばんは、何故かスーパー銭湯で露天風呂に浸かっていると哲学的なことばかり考えてしまう木沢井です。 宗勝、色々と哀しい男ですね。特に最後の辺りなどが。美子が祓う場面はアクション性がない分それらしい雰囲気が出ていてよかったです。 ただ、ちょっと欲を申しますと、封印されるあたりの宗勝の台詞に今一つ盛り上がりが薄いように感じました。こう、淡白と申しましょうか……いえまあ、そうした使用でしたなら、それはそれで参考にさせていただくまでですが。 折り返しを過ぎたということもあってか、話のスケールが二回りくらいは大きくなっているようで、今後の美子と龍一、そして何故か大きくなったふーちゃんに注目していきたいと思います。 以上、ニニギのことは金曜日に始めて知った木沢井でした。それにしても、つくづく日本神話に興味を持たせる作品だなぁ……。 | |||
木沢井 | |||
>水芭蕉猫様。コメントありがとうございます。 『雷神ライディーン』。ロボットのほうじゃないヤツですよね。読んだことないですけど、濃い絵の人のですよねー。でも、おっしゃりたいことは、なんとなく分かります! ニニギは、確実にボスの一人です。えっ、ふーちゃんも怪しい? ははは。どーなんでしょう。 一番初めに上野様のご指摘がありましたとおり、私の知識はホント付け焼刃で、お恥ずかしいです。その上、たくさん盛り込みすぎて、自分でも収拾つけるの大変です。 実は、今、重要なまとめの段階を考えている最中ですが、それが行き詰ってました。それで、公表したということもあるんです。ここで皆さんに色々ご指摘を受け、自分でも物語を読み返したり、書き直したりしているうちに、なんだか光明がみえてきた気がします。ですから、皆さんのコメントは、単なる励み以上の意味があります。本当にありがとうございます! >木沢井様。コメントありがとうございます。 確かに、宗勝の祓いの場面は、自分でもこれでいいのかな、という迷いはあるのです。 ただ一つには、美子の経験値が少なくて、宗勝ときちんと向き合うまでに至らず、祓うのに精いっぱい、ということがあります。ともかく、秘文、飛月、釈迦像、龍一、ふーちゃんの力を借りまくって、ようやく成し遂げたわけです。これら助力を極力廃した祓いのバージョンは、実は次巻に用意してあります。 それでも、宗勝にとって、短いながら、美子とのやり取りが最終的な救いになった……ということが、表現できていればいいのですが、どうも自分でも自信がないですね。ご指摘ごもっともです。これからも熟考したいと思います。 あー、それにしても、アクションシーンは苦手です。(苦手ばっか)木沢井様の才能がうらやましい……。 | |||
千尋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ さっそくアカネや麻里という友達も出来たようで、良かったなって思います。理事長の話って、確かにリアルな長さだと短いのだけど、私だけか文章で読むと少しだけ長く感じたりしました。でも松の話は、それらしくて良かったなって思います。ストラップを待ち受けにするのは、確かに変ですねw 税金の話は、そうなんだよなぁなんて思いながら読みつつ、宗勝を倒してしまおうって話が、なんだか流れているよう気がしました。あと築山って、結構すごいんだなと改めて思ったり。 宗勝の抵抗のような物が少なかったので、少しすんなりと行きすぎているように感じました。私は龍一が宗勝本人か、宗勝に乗り移られていると思っていた自分の単純さが恥ずかしいです。 神と対等に話している龍一が凄すぎるのか、ちょっとニニギの威厳というか風格のような物が弱い気がします。細かいのですが、人の年齢を気にしたりとか、時間の感覚が人に近いとか。でもやり取りの中で、龍一の優しさなども見えて良かったです。 鏡は誰の手に渡るのか? 龍一はどうするのか、その時に美子は! など、この後の展開に期待しています。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様。コメントありがとうございます。 そうですよね。せっかくの美子のハリキリ場面なので、宗勝との対決シーンは、もうちょっと盛り上がりをプラスしてあげたいですよね。 龍一が、宗勝! いやあ、そうだとすると、またすごい展開になりましたね〜。私の想像力の範囲外でした! ニニギは、人間くさい神様を描きたかったので、こんなんなりましたが、お前、ホントに天孫かい! と突っ込まれるのも致し方ない感じではあります……; このあと、皆様の評価がどうなりますか、分かりませんが、よろしければお付き合い頂けますと、嬉しいです。ありがとうございました! | |||
千尋 | |||
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