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こんにちは! 読ませて頂きました♪ 超主婦的な所と、なんとなく見える優しさが、貴道らしさなのかなと思いながら、微笑ましい朝の風景という感じがしました。 それとラーナが普通の人間とは少し違うという所も書かれており、せっかくの貴道サイドのお話なのだから、そこらへんも多少は分かると嬉しいなと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは、木沢井様。上野文です。 御作を読みました。 今回は日常描写に力を注がれているようで、なんでもない日常がとても丁寧に綴られていると思いました。 ただ、こういったジャンルだとどうしようもない部分もあると思いますが、「なぜもてんねん?」と思えるところもあり、猿渡君がメインの別作は「そういうやつ」で通っても、貴道君が主役のこちらでは、もうちょっと格好いい部分を見せて欲しいとも思いました。続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。 仰るように、貴道は「超」の付く主夫です。この際主婦でも構いません。この後も貴道やその他の人物について触れる予定ですので、彼らのことがきちんと伝わるような文章をこちらでは心がけたく思います。 ラーナについてもある程度は明かす予定ですが、あの場でラーナのそうした部分にまで抵触するのは躊躇われたので、あのような形をとらせていただきました。彼女につきましては、また後ほど。 >上野文様 ご感想及びご指摘ありがとうございます。 こちらの方はユーレイ噺本編とは違ったことを心がけようと思っていますので、「丁寧」といった望外の評をいただけて嬉しく思います。 こうしたジャンルに関する疑問は、私もしばしば抱きますし、納得のいく説明を考えてみたりもします。冒頭部分では無理がありましたが、いずれは貴道の格好いい部分を……お見せできるかはどうか、何とも言えませんねぇ。何せ貴道ですから。続きも読んでいただけるよう精進します。 | |||
木沢井 | |||
読ませていただきました。 日常というのは話としては絵にならないという風に聞いたことがありますが、今回は日常がとてもほほえましく描かれており、キャラの特性?性格?が強く生きている気がしました。 とても勉強になりました。 | |||
諸葛亮 | |||
>諸葛亮様 こちらでははじめまして。そしてご感想ありがとうございます。つまらないものからでも、一片は拾う価値があるらしいですね。 次回もそう思っていただけるよう、精進したく思います。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 貴道は良い人でモテモテだなぁ。これは本人に問題なくても男性の敵は作るだろうなって思いました。私が荒んでいるのか、ここまでくると貴道が逆に怖いなって感じます。裏にとんでもないもの隠してそうでw 多分、昼食時の話がメインになると思うので、これから学校でどうなるか楽しみです。 あと‘二つで三人分の仏壇’という意味が、私だけかもですが分からなかったです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは、木沢井様。上野文です。 御作の続きを読みました。 ひ、日和見だ…。こういう中途半端な対応って、結構傷つける。ゴホン。 貴道君、いいひとなんですが、いいひとなんですが、うーん。 私も羽堕様同様、「何かお腹に隠してなーい?」と思ってしまいました。 まだ始まったばかりですし、これからいいところが見えてくるのかもしれませんね。 続きを期待しています。 | |||
上野文 | |||
>羽堕様 上野文様 ご感想ありがとうございます。それと怪しかった部分は修正しておきます。 やはり、あからさまに「いいひと」だと普通は警戒しますよね。突然訪問してくる人とか。大抵の物語では、貴道というか善人のように振舞う奴が黒幕だったりしますからねぇ。 ですが一応、貴道は善人に分類されています。だけどやっぱり日和見なためか、変なところで問題をややこしくしてしまったり、ゴホン。凡人なようでいて、彼も所々おかしい人ですからねぇ。 『日常』ということで、一つの場面にスポットを当てようとはあまり考えていませんでしたが、一番盛り上がりそうではあるので工夫させていただきます。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ ゲンさんの例えは冴えてるなぁと思いつつ、やっぱり良いキャラですよねゲンさんなんて思ってしまいました。 後半の台詞が全く同じで、視点だけ変えたという部分は余計な気がしました。この物語から読む人にとっては良いかもですが、取りあえずは本編の裏側という形なので、本編と噛み合せつつ、本編にないシーンを書くべきじゃないかなと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんばんは、木沢井様。上野文です。 御作を読みました。 ……なるほど、と木沢井様の試したかった意図が、わずかですが見えた気がします。 実験作、ですね。 ”見えていない”状況の貴道君からみた浩助君の様子が、とても興味深かったです。 あ、でも、羽堕様のおっしゃる通り、折角裏側なんだから、本編でみえないシーンは、私も読んでみたいです。続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
>羽堕様 上野文様 ご感想及びご指摘ありがとうございます。外見でも性格でもいいから、ゲンさんみたいな人がいるのなら、私が会ってみたいですよ。 そうですねぇ、たしかに本編と同じ場面の部分というのは、私がたまにやっている、同じ場面を別のキャラクターの視点でやらせてみるという実験です。別の作品としてこちらに投稿しようかとも考えました。 しかし今回は自ら銘打ったように『裏の方』ですからね、そのことに留意しつつ、もっと貴道の日常にズーム・インしてみたく思います。というわけで、これから加筆修正に当たります。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 加筆修正分を読ませて頂きました♪ すごく良かったです。カティの貴道への好きという感情と共に、その依存度の大きさなど、この授業風景からだけでも伝わってきて、貴道がいなければ生きて行けないなと思えてしまって、合わせて授業中にイチャイチャしてー! という所が面白かったです。 浩助と狛杉のやり取りが途中で入ってくる所は、少し地の文で補足しないと、分かりづらいかなと思いました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想およびご指摘ありがとうございます。浩助の部分は後ほど補強に当たります。 カティの設定は、ジークやミュレよりもずっと昔から考えてきたもので、上手く伝わったようで幸いです。まあ傍から見れば、羽堕様や浩助が思っているようにイチャついているようにしか映らないんですがね。 とても励みになりました。続きも頑張ります。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 勉強ができない当たりで、ちょっと好きになっていた貴道ですが、ああいう攻撃をよけちゃう人なのか、まぁ刺さってたら大変ですけどねw 貴道の誰でも困っている人(今回は浩助の)の助けになってあげたいという優しさが出れば、出るほど、余計なトラブルや、私も含めて誤解(裏がありそうみたいな)されるんじゃないかなって思いまいした。 ラーナの持つ力って、相当に危険だったんですね。外見や中身など関係なく、普通の人間なら近付きたくないと思ってしまうのかも知れないです。想像でしかないのですが。 これからどうなるか、とても楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
初めまして!のりこと申します。 まだ最後まで読めていませんがこれからもゆっくりと読ませて戴きたく思います。 すごく読みやすくて、登場人物の心情がすごく伝わってきました! 一番すごいなと思ったのが言葉の表現です…読み手の想像を掻き立てるような言葉の折り合わせが本当に豊かでどんどんその世界に吸いこまれて行きます。 日常的なストーリーでもこんなに印象的に描けるんだなぁとただただ思わされました。 個人的にはゲンさんがすごく好きです♪ | |||
のりこ | |||
〉羽堕様 ご感想ありがとうございます。 そうですね、たしかに貴道はああいう攻撃をよけたり受け止めたりできる人間です。だから烏丸に狙われているわけなんですが、その辺のことはいずれどこかで。 仰るとおり、貴道はその優しさが色んな意味で裏目に出ています。誤解されることも珍しくないでしょうし、利用されてしまうこともある。それでもスタンスというかスタイルを変えないから貴道なんですよ。ちなみに浩助の場合は、直接のきっかけになったというよりは、より落差をつけるための演出でした。 ラーナの能力に関しては、実は色々と面倒な設定がありまして、あれ以上多くは語れません。よもやエリンギの――危ない危ない。今回はここまでにしておきましょう。 〉のりこ様 こちらこそはじめまして。そしてご感想ありがとうございます。 文章が読みやすいのは、たぶん私の頭があまり小難しいことを考えられないからだと思いますが、そうした評価をいただけて嬉しく思います。拙作ではありますが、心行くまでお楽しみいただけると幸いです。ちなみにゲンさんの活躍(?)をもう少し楽しんでみたいのでしたら、ユーレイ噺本編をお勧めします。……しかしゲンさん、やけに好評だな。時間があったら彼女の話でもひねり出すべきなんだろうか……? やってること自体は普通なのでしょうが、おそらく登場人物が、割と普通ではないからなんでしょうね。ゲンさんなどまさにその筆頭ですよ。現実側の人間なのに非現実的で。 所々で何やらおかしな電波が混ざっていたような気もしますが、とにかく次回も頑張りたく思います。 | |||
木沢井 | |||
こんばんは、木沢井様。上野文です。 御作を読みました。 嫉妬に燃えるラーナちゃんが可愛らしかったです。 やはり恋愛は修羅場ってなんぼですよ(違 脇役だった彼女たちに光が当たることで、ユーレイ噺本編にも違った色が映し出されるようで、大変興味深かったです。続きも楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
>上野文様 ご感想ありがとうございます。所詮ラーナも人の子よ……という訳でございまして、はい。 やはり本編の『裏』ですからね、明かさずにおいてあれこれと想像していただくのもいいかもしれませんが、敢えて今回は明かしていく予定です。 修羅場……いやはや、自分の嗜好に嘘を吐けないのが私の悩みでございまして。何が言いたいかといいますと、ええまあ、少なからず同意できてしまうわけでして……次回は、たぶん屋上に血の雨が降ることになるかと思われます、はい。 | |||
木沢井 | |||
千尋です。木沢井様には、こんな作品もあったのですね!分類にはありませんでしたが、これも、本編同様「お笑い」ってことでいいんですよね。 本編を読んでいないので、感想をあまり正確に言えなくて申しわけないのですが、私は、ラーナが一番好きです。彼女が、一番、逆説的な意味で、ほのぼのしてて……。 それにしても、貴道はモテすぎ! が、おそらく、女性運は悪いに違いない。 苦労性で、モテ自覚ない、やけにふけ趣味の高校生男子というキャラが新鮮でした。 それから、各人の話し方に特徴があって、そこからそれぞれの特徴がうまく出ているなあ、と思いました。 続きを楽しみに待っています。 | |||
千尋 | |||
拝読しました。が。前作を読んでいないため登場人物がよくわからない……貴道がめっさモテモテ且つ女難の相が出てたというのはよくよくわかります。なので、とりあえず前作読んでから再度読み返さなければ解らないかな。と思いました。あ、でもラーナが可愛いなと素直に思いました。セリフで各人が解るのは凄いと思います。コレも一種の文才でしょうね。 | |||
水芭蕉猫 | |||
>千尋様 水芭蕉猫様 ご感想ありがとうございます。「お笑い」に含むか否かはご想像にお任せします。 ラーナ、ですか。彼女も私のお気に入りの一人ではありますが、何ぶんああしたキャラクターなもので、他のキャラを喰ってしまいかねないので扱いに悩んでいます。そんな彼女に懐かれているのだから、貴道の女性運は……どちらかと言えば、悪いのかもしれませんね。 こちらは前作というか本編の裏側というか、半ば独立した形でお送りしていますので、浩助なる人物がどうなっているのか気になる場合は、ユーレイ噺本編にてお確かめ下さい。 彼女らの口調は分かりやすく特徴を表すための安直な手段です。文才など、とてもとても。 一応、登場人物について簡単な説明を追加しておきます。 | |||
木沢井 | |||
こんばんは、木沢井様。上野文です。 御作の続きを読みました。 屋上、嫉妬の焔で大炎上ですね〜♪ 貴道君は鍼のむしろだったかもしれませんが、読んでる私は肩の力抜いて読めました。こう、修羅場だけど、どっかほのぼのしてるみたいな。 面白かったです。続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
>上野文様 ご感想ありがとうございます。 炎上した屋上に降ったのは血の雨でした、というのが田路町第四高校の日常です。つまり貴道が彼女らに囲まれて苦笑いするのも日常を形作る要素の一つでして……まあ、肩の力を抜いて読んで頂けて光栄です。 この後も、少しばかり蛇足的な話が続く予定ですので、もう暫くお付き合いしていただけると幸いです。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ いやー屋上で火花ちってますねw それぞれに貴道にアプローチしていて、それをけん制しあったりなど面白かったです! ちょっとラーナは、あの屋上の中にいて他の子とは違う雰囲気が出ていた気がします。義妹さんのツッコミが回想のみですが鋭くて、いい感じでした♪ であ続きも楽しみにしています! | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 お久しぶりです。そしてご感想ありがとうございました。 何せ炎上していますからね、そりゃあ火花も飛びますとも。飛ぶ先は全部同じですが。 義妹こと緋乃(ひの)が鋭いとは、流石にお目が高い。彼女は出そうか否か迷っている最中でして、どちらになってもいいよう工夫してみたつもりでしたが、そう仰って頂けて嬉しいです。 ラーナは……まあ確かに違います。言ってしまえば、彼女の方がカティよりも本編の設定と深く関わるキャラクターだということもあるのですが、その辺りのことや次回につなげる目的もありまして……ええまあ、兎に角次回の分で彼女についてもう少しだけ掘り下げる所存です、はい。 | |||
木沢井 | |||
千尋です。 なるほどー。だんだん、貴道が興味深く思えてきました。常に、他人を思いやり、否定しない。 おそらく、心になにか欠けているものをもっている子たちが、そんな貴道に惹かれるんでしょう。心理学的にも面白いです。ただ、貴道が受け入れすぎてイッパイイッパイにならないとよいのですが……。 そんな貴道にさりげなく助け船を出すゲンさん。男前っす! ところで、高校でもドッジボールって、やるんですか。私は、小学校以来やったことがありませんが、今はやるんですかね〜。 続きも楽しみしてます!! | |||
千尋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ ラーナの独占欲でいいのかな、子供のような所があってカティとの貴道の取り合いは、ほのぼのとした雰囲気があって好きですね。 相変わらず貴道は内面からの良い子だけど、それにも慣れて来たのか違和感がなくなりつつあり、物語に入りこめて来たのかなって思います。それとゲンさんは、人徳なのかもですが役回りが美味しすぎるw であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>千尋様 ご感想ありがとうございます。ドッジボールは頻繁にしていたわけではないですが、体育でやることの選択肢には大抵ありましたね。特殊な学校でしたので、その辺りのことは何とも言えません。 貴道は優先的に独りでいる人や問題を抱えている人を助けようとする習性がありまして、その上に、まさしく仰るような性格ですからね。結果的に集めちゃったり集まってきちゃったりするのでしょう。ココロのスキマを埋める、笑顔の……おっと、こちらは違う人ですね。 ゲンさん。彼女ほど多岐に亘り活躍してくれるキャラクターは、今のところ私の作品内では他にいないと思われます。便利すぎるんですよ、彼女……。 >羽堕様 ご感想ありがとうございます。 ラーナも所謂『欠けた人物』ですからね、貴道への依存率はカティに次ぐか、同等と言えるかもしれません。ちなみに余談ですが、彼女はどちらかというとマザコンです。そして若干ツンデレも混じっています。 入り込めてきた、と仰って頂けて光栄です。しかし、慣れというのは怖いものですよ。何せこの頃、話の流れに困るとつい『ゲンさ―――ん!!』とのび●君よろしく頼ることが当たり前になってきているものでして、どうしても美味し過ぎる役回りを振ってしまいまして、どうしたものかと頭を捻っています。次回も少しだけ、彼女に出番があるものですから。 | |||
木沢井 | |||
千尋です。続きを読ませて頂きました。 あぁっ! もう、貴道の性格はよーく分かったのですが、O型の私としては、そのあまりな気ィ遣いっぷりに、ちょっとイライラ。ちょいと、貴道! 自分の意見を通すべきとこは、通さないと、変な方向にいっちゃうよ! と言いたくなります。 それに、ほんとに浩助のこと、そんなにアッサリ、ゲンさんにおまかせしちゃっていいの? 大事なことは焦っちゃいけないって、まあ、分かるのですが、貴道のその達観って、どこからきているんでしょうか。きっと、彼にもラーナに負けない色々な過去があるんでしょうね……。 私的には、こけし付の耳かきってのが、ビミョーにツボでした^^。だって、うちにもあるんですよ。銀耶先生のも、もしかして東北のお土産? 彼女がちょと身近に感じられました。でも、銀髪の養護教員って、その時点であまりフツーじゃないですよね。ハーフ? ジークの親戚? ……なわけないか。私は勝手に○○○だと思っていたけど、よく考えると髪型が……。あ、これは、本編の話でしたね。交互に読んでいるので、ごっちゃになってしまいました。どちらの更新も、楽しみにしています。 | |||
千尋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 人気のある校内新聞というのがなかったので、新聞部の活動が活発な高校は羨ましいなと思ってしましました。 銀耶からも娘を任せられるほどの信頼を得てる所が貴道らしいのだけど、貴道って今回の話では出てこないだろうけど、誰かにモテすぎるからの嫉妬とか単純な物じゃなくて、心の底から誰かに憎まれているような気がします。どうして? と聞かれると、何となくとしか言えないのですけどねw あと美冬が、良い意味で凄い怖かったです。ヤタベーって絶対に天然な毒を持っていると思うんですよねw であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>千尋様 ご感想ありがとうございます。銀耶のこけし付耳描きは家族旅行で買ってきたものです。思いっきり後付設定ですが、そのあたりのこともいつか書きたいですね。ちなみに銀耶の正体は、まだまだ秘密です。 貴道には私もイライラさせられていますよ。兎に角毒のない人間を作りたかったのですが、よもやここまで動かし辛いとは。しかしまあ、逆に今更設定を弄ると貴道らしくなった気がして嫌なんですよ、ええ。 >羽堕様 ご感想ありがとうございます。秋たち新聞部員は、『こんなのいたら面白いだろうなぁ』と私が空想したキャラクターの寄せ集めでして、そう仰っていただけると嬉しいです。 貴道が誰かから憎まれている……そうでしょうねぇ。あそこまで極端な人間がいれば、少なからず受け容れられない人はいるでしょう。そうしたキャラクターも製作中ですが、彼(または彼女かな?)の出番があるとすれば、それは貴道が本当に主人公となっている作品でのことでしょうね。 一応、あと二度の更新で終わらせるつもりです。貴道らの『平凡な』一日、もうしばらくお付き合い下さい。 | |||
木沢井 | |||
千尋です。 御作を読んでいて思い出したのが、何故か『不思議の国のアリス』のトランプたちです。 数十のカードが場に出たり入ったり。それぞれのカードは同時にプレイヤーでもあるのです。 そして、どうやら彼らは、貴道という王様カードの取り合いゲームをしているらしい。 でも、そのルールに加わっていない少数派もいるし、別なゲームに同時進行形で関わっているカードもいるって感じです。 「日常」というだけあって、明確なストーリー性はないけど、色とりどりのカードが広げられているのを見るような楽しさがありますね。 ただ、私のうすい記憶力では、カードがあまりに多すぎて覚えきれないのが、残念。 でも、最後に、「貴道は結局、どのカードを選ぶのだ!」なんていう弾劾裁判が開かれると、楽しいなあ〜、などと妄想したりして。……わけの分からない感想ですみません。 次回、最終更新も楽しみにしています。 | |||
千尋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ こがねちゃんの素直な良い子って感じと喋り方からか、何でか凄く暗い過去を感じさせますね。私がそう感じただけなので、全然違ってたらすいません。 銀耶って子供はいても旦那っていない雰囲気があったというか、銀耶の旦那って想像できなかったので、大和みたいな人を選んだのかぁって感じで、登場もまだ短く二人(銀耶と大和)が一緒の場面もないので、何だか違和感というかしっくりこない感じがしました。 お家に帰って寝るまでで終わりなのかな? もう一騒動ありそうで、どう締めくくるのか楽しみです。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>千尋様 ご感想ありがとうございます。トランプに譬えられるとは思っていなかったので、ちょっと意外でした。ジョーカーが誰だか気になりますね。 まあ、正直に言えばそれ以外に特色と呼べるものがないのですがね。仰られるように、こちらの話には一本の筋もありません。極めて短いのを幾らか細々と繋げただけです。 私もそうした弾劾裁判は実行してみたいのですが、残念ながら暫くはゲームの結末をお伝えすることはできません。今はエリンギやユーレイ噺で手一杯なものでして。 >羽堕様 ご感想及びご指摘ありがとうございます。こがねに暗い過去ですか、たしかに彼女も銀髪なので、あり得るかもしれません。 大和と銀耶との絡みはあってもよかったのですが、それだと不都合が生じるので今回は泣く泣くカットしました。大和と銀耶の絡みに関しましては、また後日。 騒動と呼べそうな出来事が起こるかもしれないですし、起こらないかもしれません。何せ日常ですので。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ ラーナって面白いな。もの凄い超越した雰囲気もあるけど、可愛らしい子供みたいな所もあって、好きです。 ジークや義妹の緋乃など会話もあって良かったのですが、やはり本編あっての日常なんだろうなと思いました。ラストの貴道の感情は、本編でどう登場人物達と関わっているか分かった上なら、もっと面白く読めたのかなと思います。 であ次回作を楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
千尋です。拝読いたしました。 ラーナやカティの抱えている問題の本質が、いまいち分かっていないせいで、明確な感想が出てきません。でも、貴道のおかげで、「日常」にギリギリの線でつながっているんだろうな、ということはオボロゲに分かった気がしました。たぶん、こんな日々が、彼女たちにとって、信じられないほどに幸せなことなんだろうな、それを貴道は心底知っているから、頑張っているんだろうな、とは思います。そして、もしかして、その頑張っている相手から、貴道は逆に救われていくのかも知れませんね。 で、ジークと一緒かも知れないのって、も、もしかしてミュレですか? そうなると、かなり危険人物満載の町ですね〜、ここは; 本編の更新も、楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
こんばんは、木沢井様。お久しぶりです、上野文です。 御作を読みました。 まずは完結おめでとうございます。 少し”非日常”な貴道君の日常が、世界観に別の光をあてて、面白かったです。 ジークの意外な姿も見えましたし♪ ただ他の方も触れられていることですが、主要人物たちの芯の部分、真の背景などをぼかしたまま物語を展開、〆てしまったため、消化不良な印象も残りました。 これは、誰の日常だったのか、あるいは演じられた日常の脚本だったのか、という、疑問が。 軽快なノリで、新しい魅力をひきだしていたので、そこだけがちょっと惜しいなあと感じました。でも、全般的に面白く、良かったです。 次回作を楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。ラーナを気に入っていただけて光栄です。 そうですねぇ……たしかに当作品は、非常に歯痒い部分を含んでいたと思われます。 本当は、もっと色々と貴道や彼女らの事情とかを説明してもよかったんですが、そうなりますとユーレイ噺の番外編にする必要性が殆どなくなってしまうものでして、今回その辺りは省いてしまいました。次は本編に取り掛かる予定です。 >千尋様 ご感想ありがとうございます。 特にラーナは私達の考える「日常」とは縁遠い存在ですから、貴道と暮らすようになって、本当に千尋様が仰っているように、信じられないというか「あったことさえも知らない幸福感」を得ました。その辺りの事情を説明できないのが残念です。 イエスかノーかでお答えするなら、イエスです。ただし、千尋様の思われているものとは恐らくちょっと違う形で、ですが。 >上野文様 ご感想ありがとうございます。まさかポイントを頂けるとは思っていませんでした。 消化不良……否めません。申し訳ないとしか言いようがありません。惜しいと言っていただけたのは非常に嬉しいのですが、こればかりは変えるわけにはいかないものでして。 私も上野様のご作品を楽しみにしています。 | |||
木沢井 | |||
こんばんは、askakです。 この作品を読みまして、とにかく最初に出た感想は、登場人物の多さへの驚愕でした。それが作品全体を賑やかにしていて、楽しくもあり、また一人一人の個性が薄くなってしまうのではないかという不安もあり。原稿用紙205枚分を長いというか短いというかは人それぞれだと思いますが、205枚の中に収めるにしては、若干登場人物が多すぎたようにも思えます。ですが、そのぶん少人数では表現できない広範囲での日常というか、些細なことから集団としての日常までを描いておられて、感心いたしました。私は長々と一人の人物を描写することしかできないタイプなので、これだけのキャラクターを作り出すというまずその創造性をわけていただきたいものです…。いやはや。 貴道のハーレムっぷりに週刊少年漫画のような光景を思い描きつつ、楽しませていただきました。昔から、花の飛んだ少女漫画よりも勢いのある少年漫画が好きなので、楽しかったです。 それでは! | |||
askaK | |||
>askak様 ご感想及びご指摘ありがとうございます。 登場人物が多すぎる……そうですね、別の作品にしてもそうですが、流れに詰まる度に無闇矢鱈とキャラクターを増やすのは利口ではないのでしょう。過去に同じ指摘を二度も受けているというのに、失敗を活かそうとしない自分が情けないです。 当拙作に登場したキャラクターは、全て一朝一夕で創造したわけではありません。何かしら目的があったり、ふとした閃きだったりと生み出した理由は様々ですが、そこに時間をかけて『こういう場面、●●ならどうするだろうか』とか『●●が××だったら』とか、兎に角暇を見つけては肉付け(と呼べるほどのレベルには届いていないかもしれませんが)を重ねてきた結果です。特に私が抜きん出た創造性を持っているわけではありません。むしろ私としては、短い地の文の中にもキャラクターの個性を光らせられるaskak様の方が羨ましいですね。 このような拙作ですが、楽しんでいただけたようで光栄です。 | |||
木沢井 | |||
合計 | 1点 |