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こんにちは! 読ませて頂きました♪ プロローグの食事をしている者の喋り方とか雰囲気がでていたように感じます。独り言を言うタイプなんだなと、それは周りに仲間がいないからなのかな? と思ったり。 学園生活とコーイチの生活など、一人称で軽く書かれているので読み易くて良かったです。コーイチが出会ってしまった者と、どうなってしまうのか楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん>> お読みになっていただきありがとうございます〜! プロローグのあれは……後ほど明らかになると思いますですハイ(苦笑 コーイチの生活はある意味俺の理想ですからね。妄想のたまものですw 明日か明後日には続きを書ければいいなぁと思っていますので。 それではっ! | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ コーイチの一樹との友情の強さが、すごく伝わってきました。一度は耐えられないような恐怖から逃げ出した相手へ、向かっていくなんて、相当の怒りがなければ出来る事ではないなと。叫びの中以外で、心情として少し一樹への想いが書かれてあったら良かったなと思います。あと死ぬかもという時に好きな子(紗枝香)を思い浮かべるというのは、場違いなのですが青春だなとか思ってしまいました。 キルイートと、それを対峙するイートハンターが、まさか紗枝香だなんて思わなかったので、コーイチ以上に吃驚したんじゃないかって感じです。面白い展開でした。あと一樹が生きて良かった、コーイチはホッとして泣いてしまうかなと思ったのですが、目の前に紗枝香がいますし、これから、どんな話がされるのか楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
初めて書き込ませて頂きます。もげきちと申します。こんにちはー 御作拝読させて頂きました。章毎の展開は短かめですが、魅せる位置を心得た描写でテンポ良く読まさせて頂いちゃってます。しかし主人公君、真・女神転生の主人公と同じような、かなりグロく悲惨な惨劇を乗り越えていらっしゃるのですね。犯人は捕まっていないその事件に対して復讐心はあるのかどうか、淡々とその当時を回想している分「深くあるのか」「もしくは冷静に時間が解決した」のかは今後見えてくるのかな? と楽しみであります。 後僭越ではありますが、少し気になった表現が。 >>その姿はまるで龍が踊っているようで、見る者を魅せる美しさがあった。 の一文ですが、見たこと無い動きを例える表現で、これまた「龍」という架空の存在を出すのは少々イメージが難しいのでは? 主人公君が日常的にアニメ等か、その世界の現実として「龍」を見ているのでしたら有りなのでしょうが……って、すみません偉そうに>< あ、あと確実な脱字として>>実は――俺の両親は、中学3年生に死亡した。が、ありましたので報告も。 ではでは、アクション性のある楽しみなお話、更新楽しみにお待ちしております! 楽しく頑張っちゃって下さいー、色々と失礼しました! | |||
もげきち | |||
はじめまして、三流物書きの木沢井です。 冒頭部の『食事』風景は、いい意味で何とも言いようのない強烈な雰囲気があり、感服しました。ああした場面は私も時々書きますが、中々上手くいかないので羨ましいです。一樹が生きていたことに安堵しましたが、それ以上に紗枝香の(現時点では)謎に満ちた一面が気になり、次回が待たれます。ただ、最後の「俺達は……話し合う」は「俺は……聞かせてもらう」でもいいのでは、と感じました。 以上、聞き下手な木沢井でした。 | |||
木沢井 | |||
羽堕さん>> 続いてのご感想ありがとうございます〜! 自分も読みなおして、「あ、一樹との思い出をもっと出したほうが感情移入できるな」と思い、一樹とのささやかな思い出を無理矢理追加させていただきました! 良かったら見てみてください^^ もげきちさん>> 初めまして! し、真・女神転生をご存知だったんですか!! そういえば思い返せば序盤にメガテンの主人公も母親殺されていましたね。 え〜、両親の殺害についての主人公の心情ですが……これ実は最後の仕込みなのであまり言えません^^; そして龍が舞うくだりですが、あれはできるだけ幻想的なシーンを表現できないかなぁ、と思い、架空であり、まぁ幻想的存在(?)である龍を使わせていただいたのですが、これは身近なものに例えたほうが分かりやすかったですね^^; 誤字報告ありがとうございます! 修正させていただきました! 木沢井さん>> 冒頭部は頭をずいぶんと捻らせた記憶があります。同じようなシーンが後にも出てきますが、雰囲気を残せたかどうか^^; 最後の部分、確かに不自然でしたっ! 修正しておきますっ! 皆さんご感想ありがとうございました〜! 次回は説明的話になりそうなので、きちんとした文章で説明を書けるかどうか不安であります(汗 それではっ! | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 一樹との追加部分は、一樹という人物がよく出ていて良かったです。二人の友情の始まり的な部分でもあって、あの始まりだからこそ、より深い友情が築けたのかなとも思いました。細かいのですが、女生徒の噂話で‘浩一郎’と読んでますが、知り合いでなければフルネームか、もしくは名字で呼ぶかなと思います。 紗枝香の説明は、アッサリしているなぁと思いつつ、誰も信じないだろうという思いと、組織の大きさなんかもあるのかなと。それと紗枝香の何だから、やっぱり可愛らしい部分もあって良かったです。あと人間の亜種的な位置づけというのは、私はショックな部分だったのですが、コーイチはそうでもなさそうだなと思ったり。 もしかして肉を無駄にしないという考えの殺喰と何か、関係があるのかな? 今回の最後に出てきた殺喰は、なかなかの強者でしたね。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちはー、続きを拝読させて頂きました。もげきちでっす。 むむ、人間の亜種でありながら太古を感じさせる存在ですね。殺喰さん達。通信機等の存在も知って居るようで、本能に流されやすそうですが知識もしっかりある。これは手強い感じですね^^ これからどういう展開になっていくのか楽しみです。それにしても、生々しい描写を書ききられていらっしゃる所に湖悠さんの想像力、書きたいポイントの力強さを感じてしまいました(失礼なっ!w) 紗枝香さんたち喰討士の能力はかなり限定的ですね。説明に「私達喰討士は殺喰が近くに居る時や、殺喰相手じゃないと能力を発揮できないから安心してね」とありましたが、これは近くに居ると勝手に能力が発動し、殺喰が近くに居ることを把握→その能力は殺喰にしか影響を及ぼさないので近くに居るものは絶対に巻き込まない。で良いのでしょうか? ん……これだとちょっと都合よすぎるかな、と思っちゃったり。喰討士の攻撃を交わされたりしての同士討ちは無いというのは安心ではありますが^^ 更新の仕方は……区切りの良い所でUPして下さるだけですごく嬉しかったりします(自分は) なので、どちらでもありがたいですw 「今回1章UPだけだと上げる方としても物足りないな」とか思われた時は増やしたりされるのが良いかも? です。と、生意気にも言っちゃってみますw ではでは、なんだか長々と失礼しました! またまた更新楽しみにお待ちしてますねっ。以上もげきちでありましたー | |||
もげきち | |||
こんにちは、いよいよ面倒くさいことに足を突っ込まねばならなくなった木沢井です。 殺喰や喰討士の能力はちょっと都合がよ過ぎるのでは? とも思いましたが、説明のし方は簡潔で分かりやすいものでした。そうした部分も、紗枝香の要素なのでしょうかね。最後の方に出てきた殺喰は中々の難敵のようで、コーイチらと接触する時が楽しみです。あとは『一揆に』とは『一気に』でしょうか? 間違っていたらすみません。 以上、晩飯前の木沢井でした。 | |||
木沢井 | |||
羽堕さん>> 女性徒の会話を多少修正いたしました〜。相変わらず名前読みですが、これなら少しは自然なはず……? 喰討士の組織はあまりにも案が飛躍しすぎたため、第二幕以降の登場となりますので、第一幕ではどうか存在を忘れてしまってください(汗 殺喰が人間の亜種であるという説明の場面でのコーイチの反応をすっかり忘れていました!! 後ほど加筆しておきます!(汗 もげきちさん>> 生々しい箇所の描写は、自分の学校の先生がたま〜によくわからないタイミングで話すグロ話が元になっているので……あの先生の想像力は素晴らしいですね(ぇ 紗枝香の「安心してね」発言は、ちょくちょくセクハラをするコーイチに報復はしないから安心してね、という意味が含まれております。わかりにくいですね、はい(汗 ですが言いたいことはほとんど同じです。その力を悪用することはできず、力に目覚めればほぼ確実に戦いに巻き込まれてしまうということです。まぁ……でも振り回してるのは凶器ですからね。人を殺せないっていうわけではないです。 そして! 質問にお答えしていただきありがとうございます! なるほど! わかりました! 話の濃さによって掲載する幅を調節したいと思います! 木沢井さん>> そうだとすれば、非常に紗枝香に感謝の限りです^^; どうにかご都合主義は避けたい! と思っていましたが、話の尺が長くなりすぎたり、複雑になるのを防ぐために、シンプルにまとめようとしたのですが……都合がよくなっちゃいましたね(汗 冒頭や最後に出てきた殺喰をどのように上手く絡ませられるか心配ではありますが、頑張ってみたいと思っています! ご、誤字でしたっ! 非常に申し訳ないです(汗 修正しておきました。 食前なら……セーフですかね(ぇ ご感想ありがとうございます! 皆様の期待にこたえられるよう、精進していきたいです! | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 女の子の噂話は、加藤という名字を知らないならば、名前で呼ぶのも分かります。それにしても、一樹が喋ったとは思えないので、女子の情報収集力に恐ろしさを感じましたw 思いっきり殴られて、あれですますのは一樹は何かを感じ取ってたのかな? そいう気の利くところが一樹らしさなのかなと思ったり。 コーイチと一樹の男子高校生らしい感じだと思いました。パンの所も、ああいう軽い感じで会話するよなと。あと紗枝香のお父さんって、面白い人だな。それに確か、喰討士のはずだから、いずれ関わってくるのだろうから楽しみです。というか、これから家に行くんだから関わっちゃうんだろうなw 30年前からと、互いに戦い潰しあう為のような、限られた力と時間、突然変異とかではなくて、もっとアレな感じを受けました。このへんは、いずれ分かるのかな? と思いつつ楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん>> 毎回ご感想を書いていただき、誠にありがとうございます! できるだけ一樹はイイヤツにできるよう頑張ってます。一樹くらいしか一般人がいないですからね(汗 お父さんは普通のお父さん……(?)になるつもりです(笑 では遅くなってしまいますが、次回も頑張って投稿しようと思います! ご感想ありがとうございました〜^^ | |||
湖悠 | |||
こんばんは。遂にスチール缶が結構握り潰せるようになりました、木沢井です。 コーイチと一樹のやりとりは、まさしく『男子高校生』といった感じで、内容はアレですが日常的な印象を受けました。個人的には紗枝香の制服云々がちょっと分かり辛く感じましたが、私の読解力不足が問題なのかもしれないので湖悠様の判断に委ねたく思います。 私が通っていた高校と中学はどちらも給食制でしたが、やはり購買部だの売店だのには所謂『キワモノ系』のパンはお馴染みなのでしょうかね。マーマレードとジャム、似て非なるこの二つを一緒にするとは……あのパンを作っている会社はナカナカの強者に違いないと勝手に想像しています。 紗枝香の相対にはあの手強そうな殺喰が関係しているのかと勘繰りつつ、次回を待ちたく思います。 以上、「でもお前、まだ(握力)強くなるぞ」と言われた木沢井でした。週末は心身ともに鍛え直してきます。 | |||
木沢井 | |||
木沢井さん>> スチール缶はちょっときついっすね^^; 今回はほのぼの〜っとした感じを出したかったので、そう言ってもらえるとうれしいです! 制服は〜……俺の表現力不足です(汗 簡単に白のブラウスとかけばよかった……。 売店は買えるようになるまでが長いです。先輩がほぼ占領してますからね(汗 たとえ余っても、安っぽいパンばっかで^^; 殺喰とのバトルが唯一盛り上がるところなので、がんばっていこうと思います! 感想ありがとうございました〜っ! | |||
湖悠 | |||
こんばんは、二度寝の誘惑への抵抗力が最弱の木沢井です。 紗枝香の父親が想像していた人物像よりも普通だったので、いい意味で驚かされました。やはり人は見かけによらないものよなと改めて実感します。そして実践させていただきます。 一人称形式の作品で、しかも主人公が非力というか無力とくれば、あの殺喰の出現のし方は自然でよかったと思います。この後のコーイチ君がどのようなことになるのか気になりますね。 以上、明日から早起き地獄の待ち受ける木沢井でした。もし空いている時間がございましたら、当方の拙作もご覧になってみて下さい。 | |||
木沢井 | |||
木沢井さん>> ご感想ありがとうございます〜! 今回はシリアスな場面でしたからね〜(汗 なかなか親父さんのキャラを出せませんでした。 そうですね〜。主人公は、シャ……某ツンデレ小説での主人公と同じで、守られる存在と同時に、殺喰の恐怖を強く感じる存在でなければなりませんからね。そういやシャ○はアニメしか見なかったなぁ……(ぇ 木沢井さんの、猿渡少年の悲喜劇は前々から読んでいたのですが、緊張して感想が書けませんでした(汗 まだ読んでない箇所もあるので、とりあえず辿りついたら感想を書かせていただかせてよろしいでしょうか?(なんか文法おかしい^^; | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 紗枝香のお父さんって、こういうシリアスな話でも、おちゃめな感じで話してしまう人かなと思っていたのですが、でもそれだけ金髪の殺喰の話は、雄介にとって深い傷でもあるのかなと思いました。 それにしても紗枝香の気持ちを天然な感じで、サラッと言ってしまって、これが紗枝香にバレたら大変な事になるんじゃないだろうかと、心配になってします。 追い詰められたコーイチの前に現れたのは紗枝香だと思うのですが、これからどうなってしまうのか、またコーイチが、どういう立場で、この戦いに関わってくるのかも、まだ分からないので楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん>> ご感想ありがとうございます! 紗枝香の親父さんが、深刻に話さなければならない理由はまだあるのですが……それは次の次くらいの話になると思いまっす^^ ピンクなビデオを貸したりする親父さんですからね;; 意外とデリカシーのない感じ(汗 では、次回をお楽しみにしてください! 先程第一部を書き終えました〜! これから修正を行いつつ、ペースを考えて更新していきたいとおもいます! | |||
湖悠 | |||
こんにちは、少し間が空いてしまいましたが感想をば書きにきました、もげきちです。 | |||
もげきち | |||
きゃー、間違っておしちゃった(すみません>< では続きをば、次のレスにて。あうあうあう。申し訳ありませんー えっと、紗枝香の父さんがコーイチ君に紗枝香さんの気持ちを言う場面。あれは逆にコーイチ君に妙なプレッシャーを与える気が(喰殺にしても、私生活にしても)して自分が親だとしたら言わないだろうな、と思ってしまいました。もともとコーイチ君の心は決まっているのだし、最後の浮かぶ念の為の演出にも必要の無さそうなものかな? と。一般人に覚悟を促させるわけでもないですしねw と――まぁ本人達で確認しあう演出のが大好きな甘ったるい自分の意見でありますだ(え 後は、後半紗枝香さんの家自体が基地か何かかな? と思える記述が多かったですね。実は近くに潜んでいた喰討士に会話丸聞こえなんじゃ? なんて思ったりw 個人的には安全だといわれた場所に落ちてきてバトルに、主人公君が親父さんの「絶対に出てはダメ」の言葉を守らずに、心配になって外に出てみたら……みたいな展開をイメージしてしまっていた自分は、少し盛り上がりに欠けたかな? と思ってしまったり(すみません><) しかし、説明をキャラクターが話し展開が流れていくのは良いですね^^ 自分すごく苦手ですw 今回ちょっと色々書いてしまいましたが、楽しみにしておりますので今後とも楽しく更新頑張っちゃってください! 以上、もげきちでしたー | |||
もげきち | |||
もげきちさん>> ご感想ありがとうございます〜! どうしても、金髪の殺喰の話や、紗枝香フラグを立たせるために、親父さんに話させなきゃいけなかったんです(汗 紗枝香に話させるわけには色々とあっていけないので……。 演出面では何も言い訳できないです(汗 あの演出にする必要はなかったかなぁ……と今思ってます>< 指摘していただきありがとうございます! 第二部は、きちんとリアルな表現ができるようにがんばりたいです! | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 紗枝香の実力と、それを軽く上回るような金髪の殺喰、実力差などがハッキリ分かる書き方は、読み易くて良かったです。ただ金髪の殺喰は、今回の話の中でメインの敵になると思うので、もっとインパクトのある初めての邂逅であったら良かったなと思いました。私の勘違いかもですが紗枝香の死なども考えていたのではないかな? と文章の流れから思ったりしました。 思い出の川原で出会う事が出来るのか、この後が楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんばんは、睡眠時間が不規則になりがちな木沢井です。 紗枝香の(殺喰に対する)戦闘能力の高さが窺える場面でしたね。父親の話にも出ていた金髪の殺喰はRPGなどで言うところの上位種みたいなものかな? などと思いつつ次回を待ちたく思います。 蛇足的ですが、個人的に気になった箇所を挙げますと、『殺喰に対する疑問がふいにまた浮かび上がる……』の説明文。ふいに、という体裁をとっていますが、ちょっと不自然に感じられました。あの場面でのコーイチは、まだ命が脅かされない可能性があったわけですし、何よりも話題の発生が本当に唐突過ぎるためか、あの場面では浮いてしまっているように思えます。不要な意見と切り捨てて下さっても構いませんが、それだけお伝えしました。 以上、身の丈に合わないことをやってしまいがちな木沢井でした。計画性はとても大事なものでございます。 | |||
木沢井 | |||
おはようございます。更新お疲れ様です続きを読ませていただきました。 んー……何ていえば良いのかな。とにかく戦闘シーンが淡々と進んでしまっている、且つキャラクターの感情が落ち着きすぎている為でしょうか、盛り上がる事も無く読み終わってしまいました。どうしてもコーイチ君はまだ命を脅かされていない――という視点があるからかなぁ……。あと紗枝香という強い喰討士が居るというのに二匹目の喰殺が飛び込んでくるのも「本能」で動いている割には間抜けと言うか何というか、蛇足に感じてしまいました。あの台詞を言わせるだけでしたら、金髪の喰殺に言わせたほうが展開的にすっきりするような気が。雑魚の口上よりも重みが増しますしね^^ 他には、複線を張ろうとしている意識があってか木沢井様の仰るように一文が非常に浮いている箇所があります。どうして、そこでいきなり「県」の話、生息の話になるのか。そこまでコーイチは余裕があるのか? と。強いて言うなら親父さんとの話の最中に考えたりする事の方が自然では無いでしょうか? 食物連鎖の話の最中に、まったく話題から掛け離れた事を急に考えるような状況では無いと自分も思います。 とまぁ、また厳しくも自分勝手な意見を書いてしまってすみません。そしてあくまでこれは一意見ですのでお気になさらずに、自信を持ってどんどんと物語を進めて下されれば幸いであります^^ | |||
もげきち | |||
皆様ご感想ありがとうございます〜^^ 羽堕さん>> 最初に金髪を出しとけばなぁ・・・と後悔中です(汗 もう、今回の話は色んな後悔のにじみでた感じです^^; 次回はどうにか頑張りたいですっ! 木沢井さん&もげきちさん>> 指摘された事に対する答えが同じなので、失礼ながらまとめさせていただきます>< 例のあの部分は、実は文章ができあがった後に伏線として貼りつけたもので、実はあの説明文も、二体目の殺喰も出てきませんでした。ただそれだと戦闘終わるの早いなぁ…と付け加えたのですが……まさに蛇足でしたね(汗 鋭いご指摘ありがとうございます! 改めて見てみると、なんかほんとにひどいので、後に頑張って修正できたらなぁ、と思います。 今回は色々考えられてよかったと思います〜^^ これからも批評よろしくお願いいたします。 | |||
湖悠 | |||
こんばんは、絶対に五月病とは無縁だと、根拠もなく自信を持って断言しそうな木沢井です。 どうして紗枝香があの金髪の殺喰に固執しているのかが上手く伝わってきてよかったです。ここからは個人的な話ですが、その前の部分がいい具合に進んでいただけに、告白しあう場面があまりにも唐突に感じられてしまいました。まあ、単に私の理解力に問題があるだけなのかもしれませんが。 金髪の殺喰は存命ですし、また何かがおきそうな予感がします。 以上、何もしない時間が本格的に欲しくなってきている木沢井でした。続きも楽しみにしています。 | |||
木沢井 | |||
木沢井さん>> 俺はもう……色んな課題まみれで五月病にもなれなそうです^^; さすがに唐突すぎましたかね(汗 どうにか告白にもってきたくてああしたのですが、うむむむ。 やはり実体験がないとどう表現すればよいのか難しいです(泣 お読みになっていただきありがとうございました! なんとかこっちも課題をやりつつ読んでいるので、いつしかは追いついて感想を書かせていただきたいと思っています^^ | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 紗枝香の気持ちが少し分からなかったかもです。なぜコーイチにとっての仇が金髪の殺喰だと言ってしまったんだろう? コーイチをどうしても、この戦いに巻き込みたいのか、それとも自分がコーイチの為なら、何でもすると分かって欲しかったからなのかと思ったり、もしかして紗枝香には、コーイチが好きという気持ち以外に何か目的でもあるのだろうか? などと深読みしてしまいました。 それでも、紗枝香の家への帰り道でのやり取りや、最後のキスなど、可愛らしい感じのイチャイチャが出ていて良かったです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん>> ご感想どうもありがとうございますです^^ それは……いつかは言わなければならない、と紗枝香が思っていたからだと思ってくだされば幸いなのですが、実はコーイチを巻き込まなければならなかった理由も……これはエピローグで説明されると思います、はい。 エピローグ後に、そこらへんの補足はしたいと思っています。 ともかくその後の展開がうまくできてたようでよかったです^^; 結構不安だったので。 では、ありがとうございましたっ。 | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ ラフィーゼは殺喰の上位種なのだろうか、それとも個体差による個性なのかな。とにかく他の殺喰は違うなと雄介との会話で分かった気がします。また人が何を食べたかを全て覚えていないように殺喰も、また何を食べたか覚えてないのは自然なような気がしました。 だからラフィーゼの反応は、コーイチにとって親の仇である以上に何かがあるという期待感が持てる所が面白かったです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん>> ご感想ありがとうございます! 今回は色んな伏線張りまくりの回でしたね。ラフィーゼは一体どういう存在なのか、また殺喰自体どういう存在なのか、気にして読んでいただけると幸いです^^ それでは! 次回は色んな思惑が俺のまわりで渦巻いているので、更新は遅くなりますが、気長に待っていただければ嬉しいです^^; | |||
湖悠 | |||
こんばんは、波乱の日曜日を乗り越えて休憩中の木沢井です。 ラフィーゼという、個体名とも種族名ともとれる殺喰により、なにやら気になることが目白押しでしたね。 それはさて置き、といった感じで幸せに浸っていましたねぇ、コーイチ君達。こうして見ていると、いかに貴道らが非日常で生きているかがよく分かります。いやまあこの辺は蛇足ですので。 私は殺喰って人から変化してるのかもと思っているので、コーイチ君のこの後から眼が離せませんね。 以上、広げたものを畳むのが苦手な木沢井でした。勉学にて多忙を極めているという話でしたが、当方一同は湖悠様のご来場をお待ちしております。 | |||
木沢井 | |||
木沢井さん>> お読みになっていただきありがとうございます! 今この先の展開を読み返していたのですが、やはりストレスの中で書いてると上手くいきませんねぇ(汗 他の殺喰とは違う雰囲気を持ったラフィーゼ。何故ラフィーゼは周りと違うのか、というところに注目していてください^^ まぁ……明かすのは第二部になっちゃうかもしれないんですが(汗 貴道くんはなんか、すごいですからね(笑 うらやましい限りです。コーイチもハーレムにさせとけば面白かったかも……っと、これ以上は感想の時に書きますね^^; この先トンデモ展開がくるから……何か怖いのですが、勇気を出してがんばりたいと思います! なんか長くなっちゃいましたが、とりあえず感想を書きますね! 色んな方が感想をお書きになってたので緊張しますが、がんばります。ではっ。 | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 戦闘服をゲームみたいな設定というコーイチの気持ちは分かる気がしました。 それにしてもラブラブだなぁ、もしかして紗枝香は、生死をかけた戦いをしているから、こういった普通のカップルがしてそうな事を、思いっきりしたいのかな。いや、もともとなのかも知れないけどw せっかくの学校なので、一樹が出てきて二人が周りから、どう見られてるかとか、一樹がどう思ってるかなんかもあると嬉しかったです。 激しい頭痛(あっちは傷の痛みでしたが)と共に過去を思いだしたような所で、何を観て、何に気付いたのか楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん>> ご感想ありがとうございます!! 戦闘服は、第二幕のための説明なので、今回はまったく役に立ちません^^; 早く第二幕へいきたい!(汗 このラブラブはある伏線――っていうかこれからあるトンデモ展開の言い訳な感じでもあるのです(汗 う〜ん、考えれば考えるほどこの後の展開を連載するのが怖くなります(ーー; 後の一樹とのイベントがあるので、そこでそれを加えさせていただきますね^^ それでは、次回もよろしくおねがいします! | |||
湖悠 | |||
こんばんは、疲労困憊な木沢井です。 物語の核心というか、重大な部分が迫っているということがコーイチの言動に現れていてよかったと思います。ラフィーゼとの関連性が明かされるのはいつかと、とても気になっています。 よもや、ああした行為に出るとは思いませんでした。バカップル的な素養はあるかなと思っていましたが、コーイチにそこまでさせる真意が気になりますね。個人的には、もう少しコーイチ君の心情というか心境を掘り下げてほしかったようにも思いましたが、その辺りのことは湖悠様が置き目になることでしたね。 以上、眠気と戦いつつキーボードを叩く木沢井でした。続きも楽しみにしています。 | |||
木沢井 | |||
木沢井さん>> ご感想ありがとうございます^^ 第1幕が終盤に近付いてまいりました。ラフィーゼとコーイチの運命とは! みたいな形で楽しみにしていただければ幸いです。 そして、例のあの行為。自分としても、どうやってああいう方向に持ち込むか、ずっと考えていました。どうしても次回作に続かせるために、どうすれば……みたいな感じでずっと悩んでいたのですが、結局ああいう結果です^^; もっと文章力や構成力があれば……と今となっては思っちゃいますね(汗 それではっ。 | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ まさか、こんな展開になるとは私も吃驚してしまいましたが、作者様のメッセージから、第二部の主人公は、そういう事なのかなって、ちょっと楽しみになりました。 それにしてもコーイチは、一体何を思いだしたんだろう? ここまで急ぐ事を望む程の事って一体、何だろうと、ここからラフィーゼとの対決も近いようだから、そう言った真相が見えてくるのが、とても楽しみです。 親父さんの台詞で、少し言い回しが変かなという所がありました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん>> ご感想ありがとうございます! えー、第二部の主要キャラは、つまりそういう事です^^; それにしても、この展開はさすがに急すぎましたかね(汗 コーイチとラフィーゼが思い出した“運命”、そして互いに互いを消そうとする思い。その真相を、次らへんで明かせればなぁ、と思います! 親父さんの台詞に、明らかにおかしい部分があったので訂正いたしました。ご報告ありがとうございます^^ それではっ。 | |||
湖悠 | |||
はじめまして、湖悠様。上野文と申します。 御作を読みました。 完結おめでとうございます。お疲れさまでした。 悲恋でしたか。 でも、結ばれない糸だったからこそ、その血の色は艶やかで、美しく輝くのかもしれません。 たいへん雰囲気がよく、読んでて面白かったです。 次回作を期待しています。 | |||
上野文 | |||
拝読しました。うぅ、悲恋だ。悲恋は好きです。特に鮮やかな色を残す悲恋ほど美しいものは無い思います。まぁ、途中でラフィーゼと浩一郎が同一なのは薄々感づいてしまいましたが、それでも中々によかったと思います。最後の語りはちょっと死にかけな所では長いセリフだったかなとか重箱の隅をつつくような疑問も浮かびましたが、それでも雰囲気は良くでていて、面白かったです。 | |||
水芭蕉猫 | |||
上野文さん>> 初めまして! 最後まで読んでいただきありがとうございました。 悲恋でした。何度も違う結末を考えましたが、都合の良すぎる展開はやめよう、と考えた結果です。 もし、最後に彼らを繋いでいた糸が美しく輝いて見えたのでしたら幸いです^^ 次回作も、身を削る思いで頑張りたいと思います。 水芭蕉猫さん>> お読みになっていただき、ありがとうございました! 悲恋な最後にして、何か形を残せていなかったらどうしようと心配していました。鮮やかな色を残して、尚且つ美しくあったのであれば幸いです。 伏線を残しすぎましたかね^^; ヒントを、と結構書いていたのですが、少し反省点ですかね(汗 最後の語り。む〜……最低二行くらいですかね。三行は使い過ぎたかも、です。 面白い、という言葉をいただき、本当に嬉しく思っております。問題も多々あったのでどうしよう、と思っていましたので^^; 次回作では、もっとインパクトを残せる作品にできるよう、がんばりたいと思います。 エピローグを載せて最後にしようと思います。 もうしばらく、皆さまお付き合いくださいませ。 | |||
湖悠 | |||
こんばんは、運命の月曜日を乗り越えて脱力している木沢井です。 アカイイトとは何ぞやという疑問に答えが出てなるほど、と思いました。悲恋ですか。嫌な話ですが、私は報われない話が好きでして、ああいやそれと悲恋は関係ないでしょうかね? 兎に角私の好きな流れで楽しめました。コーイチとラフィーゼの説明は、私も短くまとめた方がいいかなと思います。 以上、ネタを練りつつの木沢井でした。エピローグ、楽しみにしています。 | |||
木沢井 | |||
木沢井さん>> ご感想ありがとうございます〜! とりあえず題名の由来をラストで持ってこれて良かったと一安心していますが、2はどうしよう……と頭を抱えています。2でも同じような展開では……まずい^^; ファンタジーな事を説明しなければならなかったので、できるだけわかりやすくしようと努力し、長くなってしまいました。最後に全ての伏線を明かさなければならなかったからでしょうね。次回の2ではこの反省を生かしたいと思います^^ それでは。もうしばらくお付き合いくださいませ。 | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 偽物がいたから、この違和感があったのかぁと納得です! やっぱりコーイチとラフィーゼは同一の存在でしたか。ここはあえて裏切る展開もありかなと思いつつ、でもこういう展開は好きなので良かったです♪ 死ぬと決めていて、紗枝香と結ばれる事を択んだコーイチが酷いなと思うのですが……分からなくもなくて、結末も含め面白かったです♪ であエピローグも楽しみにしています! | |||
羽堕 | |||
羽堕さん>> どうもお久しぶりです! 裏切る展開は書けませんでしたね〜^^; 次回作ではアッと言わせる展開をしたい……なんてずっと思ってます。 コーイチ自身述べてますが、まぁ、身勝手な行動ですよね(汗 ですが、まぁそういう身勝手な行動をするからこそ、コーイチの人間的なエゴイスト……とは違う感じかもしれませんが、そういう部分が表せていたのかなぁ、と思います。 エピローグは次回への伏線&この後の登場人物を描きたいと思います^^ それでは! ご感想ありがとうございました〜。 | |||
湖悠 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 完結、おめでとうございます! それと200枚以上を書ききるのは大変な事だと分かるので、お疲れさまでした。 私の想像していたエピローグと違って、ほとんどが次巻への前振り的な要素が多いように感じましたが、色々と見え隠れする因縁と野望、残された者達それぞれの想いなどが書かれており良かったと思います。 次巻の主人公であろう黒斗が、どう成長し何をするのか期待して待ちたいです。 であ続きを楽しみしています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん>> 最後まで見てくださって本当にありがとうございます^^ 200枚も書いたのは初めてです。いや〜、ほんと人間って追い詰められると何するかわかりませんね〜(汗 前振りでも書かないと次回作の方向性を見失ってしまいそうで怖かったので、次回はどういうのを描いて、どういう展開にしよう、というのを決めておきたかったのです。なので、結果的には前振りが多くなってしまいました(汗 それでは! 次回もよろしくお願いいたします^^ | |||
湖悠 | |||
こんばんは、背筋を伸ばしたまま座って眠れるらしい木沢井です。 遅ればせながら、完成おめでとうございます。200枚、ですか。エリンギシリーズの書き溜めで一番長くても150枚強であることを考えれば、見事な分量だと思います。あの一話を除けば、の話ですが。 エピローグと言うよりは次回予告に近いものだと感じましたが、その中に興味深い内容が幾つも見られて、第二部が楽しみになりました。特に「父さん」とやらの企みが如何なるものかとかが。 何やらおかしな方向に話が逸れたような気もしますが、次回も波乱に満ちた物語であることを楽しみにしています。「黒斗」という名前が私の予想したものと同じでしたら……いやいや、そんなはずはありますまい。 以上、少し混乱気味の木沢井でした。ウィスキーなんて一気飲みするものではありませんね。 | |||
木沢井 | |||
木沢井さん>> 最後まで見守っていただきありがとうございました! 200枚……。自分ではあまりその長さに実感はなかったのですが、言われてみれば……長かったんですねぇ。それを二ヶ月ちょいで仕上げたのだから、人間追い詰められるとどうなるかわかりませんねぇ。 伏線を貼りまくったので、それをどれくらい回収できるか不安ですが、骨組みは大体完了したので、これから長い間頑張っていきたいと思います! 最後の人物は一体誰なのか。殺喰の正体とは。ラフィーゼは何に利用されようとしているのか。そして、「父さん」とは? できるだけ早く、続きを投稿できればなぁ、と考えつつ、今日もキーボードをゆるりと進ませてます。 それでは。ウィスキーは日本人には扱いずらいらしいので、お気をつけて。 | |||
湖悠 | |||
合計 | 2点 |