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プロローグ終わり | |||
優奈★ | |||
初めまして♪読ませてもらいました(^0^) 話の内容的には、嫌いではないのですが少しわかりにくいですね…(*0*) 私もまだまだ未熟でこんなこと、言える立場ではないんですが…。 飛鳥が死んで女の子がぶつかってきてから、どっちがしゃべっているのか わからないところがあります。 第2話、楽しみにしてますね♪ | |||
マコ | |||
こんにちは! 再度、必読【利用規約】を読み直してから投稿された方がいいと思います。 では失礼します! | |||
羽堕 | |||
まず、話の表現の仕方が擬音に頼り過ぎてますね。 状況の描写をもう少し鮮明に描いて欲しい。 >あれは、数日前のこと >キキ― >ドン >「きゃー」 >「あれ?……何で俺は、自分を上からながめていろんだろう?」 例えば、こんな風に。↓以下、添削。 あれは数日前の事だ。俺は裕花の事が頭から離れずにいた。寝ても覚めても彼女の事を考えてしまう。 頭が霞む。昨夜もついつい彼女の事を考えていて、眠れずにいたからだ。 俯き加減でアスファルトを歩く。 キキー!甲高い、ゴムの擦れる音。 光が俺の視界を掠めた。その瞬間、鈍い音と共に俺の体は宙を舞っていた。 「キャーーーーー!」 聞き覚えの無い女性の酷く慌てた声だ。 同時に俺は、遙か上空から客観的にそれらを眺めている事に気付く。 「お…俺がいる…?」 ま、僕の添削はともかくですねwもう少し、状況を鮮明に描けると良いと思います。 それと、車に轢かれるシーンとヒロインとの話が完全に分離していたので、それを結びつける描写も足してみました。 | |||
むぬ | |||
合計 | 0点 |