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こんにちは!読ませて頂きました♪ 新人女性とカッコ良くて仕事のできるプロデューサーとの恋愛?になっていくのだろうと思うのですが、これからどう発展していくのか待ちたいなと思います。清水の嫌がらせなどが逆に二人を近づけるきっかけになったり今の所、分かりやすい展開で良かったです。もっと一文一文を長めに書くようにして周りの風景を書き込んでもいいと思います(テレビ局という言葉があるだけで、どんな場所で会話してるのか余り見えてこなかったです)。せっかくの局内という環境なのですから、どんな場所で、どんな物があって、どんな人たちが何をしているなど。あと必読【利用規約】の中にある『小説の書き方(正規表現)の[必ず守って欲しい事の欄]』を参考に文章を整えた方が読みやすくなる思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん、はじめまして。 感想・アドバイス、本当にありがとうございましたっっ!! おっしゃるとおり、風景描写があまりなってませんでした…。 利用規約を再度熟読して、次作に向けて励みたいと思います。 的確なご指導、ありがとうございました。 またよろしければ、寄ってくださいね(^^* | |||
春野藍海 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 高島の優しさを感じれました。それと朝日の過去についても少し触れられていて、どんな風に乗り越えたのだろうか?もしくは、まだ乗り越えられていないのだろうか?などと考えてしまいました。細かい事ですが’…’は二つで一つなので’……’で一つとなります。同じように’―’も二つで’――’一つです。それと文章の終わりが『……いた。』や『……た。』で終わる事が多くある所は、単調な感じになってしまうと思うので変化をつけてもいいと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 第五話の部分は、今までよりも読みやすくなっていたと思います。高島も、既に朝日の事を意識してるんだなって思えて微笑ましい感じです。清水の嫌がらせが、まだそれほどでもない段階だったので高島に釘を刺されるような所シーンは、まだもう少し後のが爽快な感じがでるかなと思いました。朝日へかかってきた謎の電話が気になりますね、ここらへんがミステリの要素なのかなと楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん、いつも読んでいただきありがとうございます(^^* 羽堕さんの感想・アドバイスを励みにして頑張らせていただいてました。 やっと正しい小説の書き方に慣れてきて、第一話の際にアドバイスしてもらった風景描写も試行錯誤を重ねて書けるようになりました! これからもよろしくお願いします(^^ | |||
春野藍海 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 引き取られた時には優しかった両親が、置かれた状況の変化で変わってしまったというのは悲しいのですね、ずっと優しかった父親は私も尊敬しますが、厳しくひどい母親になってしまった母親自身も可哀想に感じました。それでも子供たちに責任があった訳ではないのにと、一緒に力を合わせる方法もあったはずなのにと思いました。相原って何かを知っているような口ぶりが気になりますね。それと清水の努力も分からなくはないなと思ったり。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん、こんにちは(^^* 本当にいつも丁寧な感想をありがとうございます! 第六話を更新してみました。気合いを入れて書いたら、思いもよらずけっこう長くなってしまいました↓↓今回も感想をいただけたら嬉しいです。 | |||
春野藍海 | |||
第六話じゃなくて、第七話の間違いでした;すいませんっ!! | |||
春野藍海 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 思い出の曲などの表現が、とても上手く出来ていたと思います。ここら辺も伏線なのだろうか?楽しみです。翔太郎くんは、ちょっといいキャラそうだなって思いました。これからどう絡んでくるのかと、あと相原って、どんどん怪しく感じてしまいます。って上手く思うツボなのだろうかwそれにしても朝日の過去に何があったのか気になりますね。嫌がらせ、脅しもだんだんとエスカレートしてきて、こらからの展開を待ちたいと思います。「タダゴトデハスマナイ」は「ユルサレナイ」程度の言い回しのが良い気がしました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
はじめまして、Mr.メタボ頼家と申します。 作品を読ませていただきました。未知の領域(TV業界)を舞台にした話で、興味深く読ませていただきました^^一話目の暗い汚泥に沈み込んでいく感じの話で「サイコホラーかな?」と思い、二話目で「ありゃ?オムニバスかな?」と思い、その後も「恋愛かな?」「やっぱりサイコかな?」と二転三転する展開に、いつの間に引き込まれていました^^簡潔な表現で淡々と進む日常に、時折織り込まれる狂気がより一層映えて見えました。 私如きでは特に指摘できるところはございませんが、あえて(個人的な趣味で)申し上げるならば、一話〜四話までの地の文のバランスでしょうか。作品が面白いのに冒頭部分で(私の)朝日ちゃんや高島の(脳内で動いてくれる)姿を想像できないのは、勿体無いなぁ〜……と感じました。後半を見ると、打って変わって描写が丁寧に書かれているので、充分前半からキャラ立ちや、読み手の没頭を引き出せると思います。 えっ?私?私はもちろんそんな高等な事出来ませんよ(血涙)。 『おかめ八目』頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
>羽堕さん 本当にいつも読んでくださいってありがとうございます。羽堕さんには何度感謝してもしきれません!!これからもどんどん様々な展開があるので、最終話までお付き合いいただければ、と思います(^^* ご指摘いただいた、セリフのところを「タダゴトデハユルサレナイ」に改善いたしました。 これからも感想・アドバイスをよろしくお願いします(^^ >頼家さん 丁寧で細かい感想をありがとうございます。 いろんなジャンルの要素を併せもち、読み手に「あーかな? こーかな?」と試行錯誤してもらいたくて、この形式をとりました。なので、頼家さんは正しい読み方をしてくださったので、嬉しいことこの上ないです(^^* 頼家さんのおっしゃる通りで、第一話〜第四話は前から考えていたものを一気に投稿してしまい、後の話は羽堕さんのアドバイスなどで改善していったため、だいぶ違った文章になっちゃったんです。本当にすいません。また時間が空いたら、もしくは完結してから、皆さんのアドバイスを生かして最初から推敲し直そうと思っています。 的確なご指摘ありがとうございました!もしよければ、このまま最終話までこの物語にお付き合いいただければ、と思います。 | |||
春野藍海 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 清水は勝手に勘違いして朝日の逆鱗に触れてしまった自業自得だなって感じで面白かったです。その後の清水の態度なども、もう少しあると良かったかもです。高島って結構、分かり易いなって思いつつ、高島に嫌がらせや脅迫について相談するながれは自然に感じれました。そして妹との偶然の出会い、長い間に妹にもあっていなかったというや、自問自答(この時に心の声が男性口調なのには意味があるのだろうか?)していた事から、ドラマティックな展開だと思いました。細かい事ですが地の文で最初の方は「翔太郎」だったのですが後半は「光田」になっていたので、どちらかに統一した方が読みやすいと思います。「あの時の相手の台詞」は「その時の相手の台詞」かな、「オフィスピル」となってました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 今回、明かされた朝日の過去は辛いものですね。父親のしたことが分かるよになって、その事で誹謗中傷などされたとしても、本当の親ではないと否定できないのかも知れないなと。父も母も朝日にとっては、どんな辛い出来事があったとしても変わりのいない親なのかもと思いました。高島の「例えば、この私のように」という台詞は、ちょっとドキとした感じで、高島って前回ぐらいから怪しいなって思える部分があったから、もしかしたらと思っていたけど私はやっぱり作者様の思うツボ状態が継続中のようですw一か所「すべてをしまい込みなのです」は「すべてをしまい込み過ぎなのです」かな。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん、今回も感想を投稿してくださり、本当にありがとうございます(^^* 羽堕さんが下さる感想が、私の創作活動の原動力になっていますw 第九話は朝日の過去に重点を置いて書かせていただきました。どの段階で父親の事件を出そうかかなり迷って、消しては書いてを続け、やっとこの形におさまりました; 本当に毎度毎度ミスをしていてすいません。。今度こそは一発OKを目指します!!笑 あと数話で完結予定なので、よければ最終話まで読んでいただければ幸いです。 | |||
春野藍海 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 今回の冒頭は犯人の独白だったのだろうか?だとすると犯人は男性なのかなと思いました。それに今までの話で犯人は誰か分からなくとも、犯人がどんな立場の人間で朝日の父、そして朝日自信に復讐心を抱いているか分かるような書き方で話の流れがいいなと思いました(犯人については私の勘違いの可能性も高いですが)。それと都に拒絶された朝日のショックは深いだろうなって思います。高島には、ぜひ朝日の支えになって欲しいなと思いました。一つ「都はかつての妹になってしまった瞬間だと思わされずにいられなかった」は後半を「思わずにはいられなかった」のがすっきりするかなと思いました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
感想、ありがとうございます(^^* 冒頭の謎の人物の独白的な部分については、読者様のご想像にお任せしています;一応、第一話のプロローグで独白していたのと同一人物と仮定しています。これからの展開に大きく関係する文章もありますので、独白内容を隅に置きながら読み進めていただけると嬉しいです(^^ | |||
春野藍海 | |||
こんにちは、ネタが枯渇気味の頼家です。 続きも読ませていただきました。また最初から読んだのですが……なんですかこのクオリティの高さは?嫌がらせですか(乾笑)? 二回読んだことで、初めから脳内に登場人物が描かれていたためも有るかもしれませんが、この作品全体を包む真綿で締め付けるような不気味な閉塞感。朝日を縛り付ける過去の傷跡。その傷跡が一貫して物語に蛇のように絡みつく感じは、もはや脱帽でございます。最初生意気にも『地の文が〜』などと偉そうに言って申し訳ございませんでした(陳謝)。いや、最初(一話〜三話)は確かに工夫する余地が有ると思いますが、それ以降は文句の付けようが無く素晴らしいです。必要最低限の情報を読み手に与える事で、読み手の想像力を掻きたて、より作品に没頭させるという手法……勉強になりました。個人的には相原と光田……この二人の動向に注目です。なにやら相原さんにも過去があるようで……噛ませ犬こと清水は後半めっきり影が薄くなり、嬉しい限りです(爆)。さてさて妹さんはどう動くのやら。父の殺した浮気相手や兄の存在も気になるところです。色んな人物が手札に良いカードを持っているらしく、誰が先にBETでつり上げられた掛け金の前に動くのやら……では、ドキドキしながら続きをお待ちしております^^ 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
頼家さん、お久しぶりです(^^* 再度、初めから読んでくださったなんて、本当に嬉しいです!そこまで褒めてくださっても、私はまだまだ未熟な青二才なので……なにも出ませんよ?笑 本当に細かい感想をありがとうございます。いつもみなさんの感想に励まされ、「よし! 頑張らねば!」とエンジンをかけています。そして、頼家さんにはお詫びと感謝を申し上げたいのですが、朝日の兄の件についてです。第四話で朝日が自らの家族構成を高島に打ち明けるシーンがあったのですが、投稿する際に訂正がなされてなかったようで、「朝日には兄は居なく、妹の都だけがいる」という設定に再度変更させていただきました。本当に申し訳ありません。頼家さんの感想を読ませていただいて、「あっ!!」と気づかさせてもらいました。ありがとうございます。 こんな至らない小説ですが、あと三話で完結予定ですので、このまま読み進めてくださると嬉しいです(^^ | |||
春野藍海 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 清水と相原は意外な取り合わせだなと思いつつ、これは物語の伏線なのか、それとも清水と相原についての一先ずの終着なのか、ちょっと分からなかったですが、これは続きを読めば分かる事なので続きを待ちたいなと思いました。今回、妹の都とのすれ違いを埋める事ができて朝日は良かったなと思います。光田もちょっと活躍していたりして登場人物を上手く使ってるなと思いました。それに何かを抱えている高島と、そして更に距離を縮めた朝日との関係が、これからどうなっていくのか楽しみです。高島も朝日も本気で好きだという所が、ちょっと深そうだなと思いました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんばんは、トップブリーダー推奨の頼家です。 前回は駄文を垂れ流してしまい、申し訳ありませんでした。今回は少しでもお役に立とうと思い、僭越ながら意見を述べさせていただきたいと思います。 まず誤字について、『仕事に没頭しすぎて憑かれているようだったのだ』の『憑かれる』は『疲れる』の間違いではないでしょうか。 次に、(ここからは個人的な意見ですが)都の「〜なっちゃって、暴言を吐いた〜」の『暴言』、これは私の読んだ感じから、都のそれ以前の台詞や様子に照らすと少し違和感を感じました。「〜なっちゃって、ひどい事いっちゃった〜」などに代えてはいかがでしょうか?(この場合、ひどいは平仮名の方がいいかなぁ?) あと、高島の「〜もし、私の弟がそうなってしまったら。自分の過去から抜け出せず、今の現状から目を背けることなんて出来やしないでしょう」は、私の読み方がいけなかったのかもしれませんが、「今の現状から目を背けることしか出来なかったでしょう」ではありませんか? もはや良くある(私の定義する)ライトノベルのように、手を抜いて読める作品である気がしませんでしたので、『私の意見』を述べさせていただきました。 ……と、ここで何時ものように戻りますが^^;今回も面白く読ませていただきました!清水……かませ犬はどうやら昇格させなければいけませんね^^;都さんが九州に戻ってこられるようですので、私も早速福岡空港まで迎えに行こうかと思いました^^最初は都に夜の街に『すれた』感じがしておりましたが、中々どうして愛すべき可愛さです^^現在、高島(&弟)の存在がダークホースとしてグングン追い上げております。もしかしたら……。また情景描写や比喩(直喩、隠喩、換喩問わず)が効果的に使われGOODでございます! ではでは、ハラハラしながら続きをお待ちしております^^ 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
>羽堕さん 感想ありがとうございます(^^* 第十一話は様々なキャラの絡みを意識しながら書いてみました。都と朝日のシーンでは、お互いの伝えたいことをすべて伝えてあげられるだろうか……と書き手としてはかなり推敲した部分でした。あと、高島と朝日のシーンもそうです。 今日更新した第十二話は、物語がラストスパートをかける中、結構重要なシーンが盛りだくさんになってます。それぞれのキャラクターの気持ちを、いかに私なりのボキャブラリーで読み手に伝えられるか。というところがやっぱりまだまだだなぁ、と常々考えさせられます。 >頼家さん 感想、アドバイスをありがとうございます(^^* 駄文などおっしゃらないでくださいっ!! 頼家さんたち読者様がくださるどんな感想も私にとって励みであり、鞭であり。本当に感謝しているんです。それがあってこその書き手だと思うし。実際に頼家さんがおっしゃっていたことにも、「ああ、そっか!」と考えさせられるアドバイスもありました。それは後々変更させていただきたいと思っています。 面白いと言っていただけるなんて本当に光栄です!!これから、全キャラクターがフル活動していきますので、一人一人の行動に注目しながら読んでいただけると嬉しいです(^^ | |||
春野藍海 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ ここまでくると、どうしても犯人は誰なんだろう? と思ってしまいますね。やっぱり冒頭に出てきた、心臓の悪い兄とその弟あたりが関係していると思うのですが、兄の自分の命よりも、あの人(母親?)を大事に思うから薬を飲むのも忘れてしまったんだろうなと思いました。 そうなってくると高島が受けていた電話の相手と内容から、一体、何をしようとしているのか気になってしまいます。とてもいい引っ張り具合だと思います。 一つ私が知らないだけなのですが、TV局は一つの番組ごとに「部」を作る物なんでしょうか? 「部の解散」というのが、ちょっと違和感があったので。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 弟の方の正体は意外でした。それと相原の怪しさって、そういう事だったんだぁと思いました。でも清水と相原は、前から上手くいって欲しい二人だったので、今後に期待できる展開が良かったです。相原が光田を捕まえるタイミングが、なぜもっと前じゃいけなかったのかが、読み逃してるだけかもですが、分からなかったです。あと都を殺す事を実行出来なかった理由も(しようと思えば出来たような)、少し曖昧な気がしました。 高島の過去の記憶と、朝日への想いなど切なくもあり複雑な気分になりますね。朝日の父親も、どこか心を病んでいたんだろうなと思えるけど、許される事ではないなと。ラスト何度も名前を呼ぶ所など良かったです。次回がエピローグ的なものになるのかな? 期待しています! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕さん、本当にいつもいつもありがとうございます。今回はものすごく長い話になってしまいましたが、読んで戴けて嬉しいです。 都を殺すタイミング等の真相は、次回で書くつもりでいます。 ぜひ、最後までこの話を見守っていただければと思います(^^* | |||
春野藍海 | |||
合計 | 2点 |